GOD EATER世界で暴れまくるぜ(`・ω・´)キリッ(注)アラガミです! (妖王猫又)
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第1話

がんばります!
注意!一話は、絵文字大量投下してます!
2話目では、抑えられていると、自分は、思います!


私の名前は猫位 ヨウで~す!

 

 

はい!私 今 どこにいるでしょ~か?

 

 

 

はい!私もわかりません(`・ω・´)キリ

 

 

 

とま!そんなことは置いといて

    ヽ(・∀・ヽ)(っ・∀・)っ

 

 

 

私、いや?僕か!(注意、男です)

僕はな ん と ゴッドイーターの世界にいまーす       ヾ(〃^∇^)ノわぁい♪

 

 

 

 

 

なんと私不幸な事故でΩ\ζ°)チーンしてしまいまして神様(ハゲ)に、「( ̄ヘ ̄;)え~と...転生?憑依?まぁいいや、してもらい好きな世界へ٩(๑>▽・)۶ Go させてもらったぜ☆-(ノ゚Д゚)八(゚Д゚ )ノイエーイ

 

 

 

 

 

なんとなその世界は、ゴッドイーターの世界であの殺伐とした世界でーす!(さっきも言った。)

 

 

 

 

 

 

ん?何?私とか言ったりノリが何か女見たい?き に す ん な !(怒)

 

 

 

 

 

         ただ単に

 

 

 

     《ノリで生きています》

 

  誰か?(嘘てかいみわからん)

 

   猫位(大丈夫おれもわからん)( ー`дー´)キリッ

 

 

 

 

説明!このゴッドイーターの世界は「神」によって食い荒らされた。以下略

 

 

 

 

   え?この世界説明?ダルい( ー`дー´)キリッ

 

 

 

 

 

そんなことより!私、神様(頭部光)に、

「そういえばお主、人間に、なるのか、アラガ「アラガミです」そ そうか、ならそうしよう」

やったー!ゴッドイーターで、アラガミになりたいな~ってすごく思っていたんだよね!

 

 

 

死んだけどある意味夢叶った!(夢にしてたんかい!)

 

 

 

 

どこかわからないけどデカイ湖が隣にあるし~!

自分がどんなアラガミなのかみてみよ~♪

 

 

 

 

 

 

 

           !

 

 

 

 

 

さて問題です!

私は、どんなアラガミでしょーか!

ヒント

①小型アラガミです

②堕天種ではない

てか、小型でかなり絞られるよね~(笑)

③浮いてる!

 

お!皆さんも~わかりますね!

小型で浮いてる!そうなんと!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

      《アバドンでした~!》

 

 

 

 

 

 

 

は?(´・д・)?

え?ちょとまって!

え?あばどん?MA Zi DE?

え?無理ゲー?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

        ・・・・・(゚Д゚;)・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

       !死亡確定やなかい!

 

 

 

 

 

 

 

 

おいーーー!ヽ(°Д° )/

オウガテイルなら、弱いけど、攻撃あるけどでアバドンなんてコアが、稀少なだけで攻撃手段ないやんけ!

にげろ?逃げ続けろってことか?あ!(怒)

ゴッドイーター(殺し屋)から丸腰状態で、剣や銃を避けながら爆走してにげるんか!あ!?(怒)

ゴッドイーター(略奪者)から、自分のコア(生命)

守るためにコソコソしなきゃいけないんか!

あ!?(怒)

てか他のアラガミからも逃げなければのおまけ付きじゃないですかヤダー!

 

 

くそー神様(ハゲ)とか(頭部光)とか思ってたからあの神様アバドンなんかにしやがって~!?

 

 

 

ハァハァハァ(疲)

 

 

やばいどうしよう(泣)




こんな感じてよろしいですか?|ก•́ω・`)ソォーッ…


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第2話

アラガミの声わからん!どうしよう(泣)


アバドンになったヨウは、その大きな泉にたそがれていた

 

 

 

 

あーマジでどうしよう(泣)

 

 

 

 

アバドンか~がちで死ぬぞ((((;゚Д゚)))))))

 

 

 

くそ!後ろ向きに考え過ぎだ!前向きに考えよう!( •̀ᄇ• ́)ﻭ

 

 

 

 

まずは、メリットは、なんだ?

 

①足が早い(浮いてるけどね!)

 

②小さい(メリットか?これ?)

 

③ない!

 

 

( ゚д゚)ポカーン

いや、まだなんかあるはずだ!

 

 

 

 

 

 

 

 

④浮く(少しだけ)

 

 

 

 

 

足が早いしか、ありません(´;ω;`)

 

 

 

 

 

 

ぎゃ逆にデ、

デメリットの方は:(´◦ω◦`):

 

 

①ゴッドイーター(略奪者)から、集中的に狙われる

 

 

②攻撃手段がない

 

 

③アラガミに襲われる(攻撃手段ないから見つかったらやばい:(´◦ω◦`):)

 

 

④弱点しかない!

 

 

 

 

デ、デメリットの質おかしすぎる!同じ数なのに(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル

 

 

 

 

 

 

くそ!メリットなんて、足が早いしかないじゃない!

 

 

 

 

 

 

ん?あれ?まてよ?なんか忘れてるような?(´・д・)?

なんか、メリットで、なんか忘れてるような?

 

 

 

 

 

 

 

 

        ・・・・・・・・・!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あ!オラクル細胞だ!

 

 

俺アラガミだよ!ないなら食べて覚えればいいんだ!

あぶね~!アバドンになったと言うのが強烈過ぎて忘れてた!

なんて恐ろしいんだアバドン!((((;゚Д゚)))))))

名前だけで自分がアラガミでオラクル細胞あることを忘れさせることができるなんてなんて恐ろしいんだ!

(作者その時がちで忘れてました(∀`*ゞ)テヘッ)

 

 

 

 

 

 

 

  【ヨウは、アバドンに恐怖を覚えた!】

 

 

 

 

 

 

よし!いや!よしじゃないな( ̄∇ ̄;)

まずは、目標!

 

①弱点を無くす

弱点しかないからさすがに、無くしたい!

 

②少しでも攻撃手段がほしい

ほんとに無くて私泣くぞ!てか!泣いたよ(´;ω;`)

 

③体力を上げる!

今なら一撃で死ねる(真顔)

 

 

 

(゜゜)ウーンこんくらいかな?

あ!まだあるわ!

 

 

 

 

④お腹空いた

グーグーおなか鳴ってます!

 

 

よし!目標決まり!

さーて腹がへったぞ~

なんかないかな~?

 

 

 

アバドンは、ウロチョロしながら食べ物?を探している

 

 

 

 

 

 

           !

 

 

 

 

 

 

こ、これは銀!

ウ~ンてかこれ食べんの?( ̄∇ ̄;)

いや食べないといけないのか

よし!アラガミの気持になってたべてみよう!

 

 

ワタシアラガミ!イロンナモノパクパク~!

 

 

 

 

 

 

     ガブ!がりがりがり・・・・・

 

 

 

 

 

   ・・・・・・・・硬いけど、食べれるな!

 

 

 

 

味は何も言えないけどね!

よし!これで、前が人間だったために食べ物の抵抗があるからめちゃくちゃ食べてなくしてやる~!

ヽ(`Д´)ノオリャー

 

 

 

 

 

   ガツガツムシャムシャガリガリぼりぼり・・・・・・・・

 

 

 

         ズドン!?

 

 

 

 

 

        !?!?!?!

 

 

 

 

 

 

 

なんだ!?今の音!?

ヨウは、音の方に振り向いてみると!

 

 

 

 

 

 

 

 

めっちゃこちらお見ながらヨダレ垂らしまくるヴァジュラちゃんがいるでわありませんか( ;∀;)

 

 

 

 

 

 

あ!

これもしかしたらオワタ\(^o^)/



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第3話

アバドンの声これでいいかな?


ヨウくん大ピンチで~す!(´>ω∂`)☆

 

 

さて現実逃避は、おわりだヽ(;▽;)ノ

現実を見よう(泣)

 

 

現状

離れてはいるが、目めちゃくちゃ怖い!

捕食者の眼や!((((;゚Д゚)))))))

よだれ垂れてる(関係ない)

目の前にヴァジュラ(殺る気満々!)後ろは、巨大な湖!

 

 

さーてあなたは、どうする!

 

①あえてヴァジュラに、突っ込む!

 

②右に逃げる

 

③左に逃げる

 

さーて君ならどっちだ!

 

 

 

まず上から順に行くよ!

 

 

①よし!全力で突っぱし・・・・・(゚Д゚;)・・・・・ろうと思ったが!

なぜかとてもいい笑顔で、口を開けているので却下だ!(汗)

 

②よーし前は無理だから( ̄▽ ̄;)

右にGOー

    しかし回りこまれてしまった!

 

③なら!そのまま左だー(泣)

そしたら

 

 バチバチ

 

え?

私はこの音に気付いて右に避けた

 

 すどん!

 

と地面えぐれるのを間近で見ていた!

 

 

 

 

ヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイ!

あんなの食らったらマジで死ぬ!

まだネタに走ってたらマジで死ぬ!

 

自分は、その時後悔していた!

ネタに走ってたと言うことじゃなく

食べ物のを集めることに注意しとかなければいけないと言うことにだ!

自分は、食べ物を、探すのに堂々とさがしていたからだ!

こんな攻撃手段のないただ逃げることしかできない最弱のアラガミが、堂々と餌を探していたら他のアラガミに食べて下さいと言ってるようなものだからだ!

 

 

 

あ~(怒)自分がアホ見たいにみられるじゃないか!

 

 

 

 

 

あ!?(怒)

だれだ元々だろと言ったやつ!

名乗り上げて出てきなさい!(#^ω^)

今ならお尻ペンペンだけで許してあげよう(#⌒▽⌒)

 

 

ヤバイ!また現実逃避してた早く戻んないと!(汗)

 

 

だか、ほんとにどうしよう(汗)

マジでここ岩が少しあるけどほとんど平原なんだよな~

うしろデカイ湖あるけど(汗)

 

 

・・・・・・・・これしかないか(泣)

 

よし!

 

 

 

 

 

 

 

 

湖にダーイブ!(泣)

 

 

 

 

 

なぜこの人は、湖に入るのに(泣)あるのかというとただ単に泳げない!カナヅチ!バカ(バカは余計だ!)からです!で、この人死んだ理由が本人忘れてますが、偶然福引で船のツアーが当たり!喜んで友達と、行ったのですが、ツアーを楽しんでいる最中、夜に外へ出いき月を眺めていると足元に偶然、ビー玉(神様のミス)があり柵あるにも関わらず落ちてしまい海の中え「どぽーん」してしまいました!(笑)

まっ!彼泳げませんしその前に彼ほんとに偶然にも落ちた所の下の手すりに頭ぶつけてしまってその時のことほんとに忘れてるんですよ!m9(^Д^)プギャー

 

そんなことで彼は記憶にはないけど心のほうがおぼえているらしく(泣)が、かってに出てきて入りるんです!(笑)

そんで今彼は!

 

 

 

 

「ピーーギーー~!(いーーやーー~!)。゚(゚´д`゚)゚。」

 

 

 

 

初めてアラガミのアバドンの声を出して叫びながらダイブしてました(笑)

 

 




死んだ理由くだらなすぎて可哀想(笑)
あとアバドンが湖に向かって泣きながらダイブは、何かシュールだと思う(笑)


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第4話

 皆さんおはようございま~す!

 

 

え?イキナリどうした?あのあとどうしたって?

仕方ないなまず今の現状説明しよう!

 

現状

私の体、真っ黒焦げ!髪の毛あったらアフロになってたんじゃないかな(笑)

湖にプカプカ浮かんでます(笑)

これだけで何があったかわかりますね!(笑)

 

えー詳しく聞きたい~!

ε- (´ー`*)フッ仕方がないですねあのあと何があったから説明しましょう!

(そんなこと言ってますが喋りたいだけなんです(泣))

 

 

 

 

 

      《泉ダイブの続き》

 

 

 

 

「ピーーギーー~!(いーーやーー~!)。゚(゚´д`゚)゚。」

 

 

 

「とぽん!」

 

そんな可愛らしい着水音を出し彼は、溺れないために必死にばたつかせていました。

 

「おーぼれるー~!?てか!食べられる(泣)」

 

 

その時彼は気づいた!

あれ?泳げてね?と、その時にやっと気づいた!

アバドンの体の形に!アバドンの体の形は、小さな金魚見たいな体だから泳げているのだ!

それに、もうひとつ理由がある!

地上を移動するとき、

浮きながら泳いでいるのだ!?

 

 

そんなわけで、実際地上でも、水の中でもかわらないということです(笑)

 

だけどそんな彼は、

「やったよ!僕泳げたよー~!ヽ(;▽;)ノ」

泣いて喜んでいたとゆう!

 

そのとき、油断と、言うかあまりの嬉しさに完全に忘れていて相手の行動に気づかなかった!

 

なんと!ヴァジュラが湖の中にいる僕にサンダーボール撃ち放ったのである!

 

「え?」

 

          

運良く斜め前に当たり直接は、くらいませんでした。

たが、

よく考えて見てください

彼のいる場所を

 

 

 

         《水の中》

 

 

さーて問題です!デデッン!

この計算式を求めよ!

 

 

     電気+水+アバドン(私)=?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

答えは!

 

 

 

 

         感電!

 

 

 

 

 

     バチ!バチバチ!バチ!

 

 

 

 

 

 

 

 

   あーーーーーーーーー~!(´°̥̥̥̥̥̥̥̥∀°̥̥̥̥̥̥̥`)感電中

 

  

 

 

 

       プカーん(チーン)

 

 

 

 

       そして彼は気絶した

 

 

 

 

 

はい!こんなことがありました!(´・ω・`)

間抜けなように見えますが

そんなのかんけーね!

もう泳げたことにの方が嬉しくて気になんねーよ(喜)

 

 

  《その後数分間泳いではしゃいでました!》

 

 

 

はしゃいで気づいたんだけど、俺、受けた!

あ!字が違う

浮けた!

私もなぜ浮くのかわかりません!

でも嬉しいです(感激)

 

 

そのあと気づいた!浮けたならあの電撃くらわなくて良かったじゃん!と

 

 

そういえば、俺、よく生きてたな~

自分なんて、一撃で気絶するレベルだったもん( ;∀;)

カスリだよ!カスリで!

よくゴッドイーター(略奪者)の人達生きてられるな(泣)アラガミよりバケモンだろ!

 

 

あ〜結構遠くに流されたな〜

早く陸に行こ〜そういえば、泳ぐより浮いて移動したほうが早いから浮いて移動しよ

 

 

 

そうして彼は陸地を目指し浮いて移動しました!

ですが

 

 

 

 

《湖の上にザイゴートがいたので最終的は泳いで陸に着きました》




実は気絶して起きた時実は一日たってるんです!(笑)


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第5話

レイジバーストまだ、クリアできてないんだよな〜( ´╥ω╥`)


    《陸にあがり数日がたった》

 

いきなりだな!(`・д´・ ;)

とか、言わないでください!(泣)

 

だって私の数日間の行動教えましょうか(泣)

まず、食べる、はい!食事ですね!やはり体は基本食べなきゃ生きていけませんね!

はい次、逃げる!▪▪▪▪え?なぜ?だって?

そりゃぁ食べてる最中他のアラガミに、見つかり逃走しましたよ(泣)

まだ、残ってたのにε٩(๑> ₃ <)۶з

はい!そして一日が終わり寝床を探したんですよ!

運良く私だけの寝床を発見できてホントに嬉しかった!

 

まぁそんなのが続き大体が逃げる逃げる!逃げる!食べる逃げる!隠れる逃げる!逃げる!食べる食べる逃げる!隠れる逃げる!食べる逃げる!て!

感じです!

え?何か逃げるのが多い?足(?)早いだけのアラガミに何を期待しているのかね?イジメかい?イジメたいのかいダメだよイジメ!ダメ絶対!

( ;∀;)

 

 

そんな感じて生きて来たのですが少しアラガミのことが、わかりました!

 

人間の三大欲求ありますよね!

 

人間なら

食う!寝る!ヤる!

ですが!

 

アラガミの場合

食う!探す(食べ物を)!殺る!

アラガミでは、欲求と、言うより行動パターンだね!

 

ヤるが、変わって殺るだからね(泣)

なぜかアラガミは寝ないんだよね〜

横にはなるけど寝ないんだよね~流石捕食者!

え?俺?勿論寝ますよ!

主に精神的に疲れるから(o´Д`)=зハァ…

 

 

 

それに、比べて私は

食う(コソコソと)寝る(気配をというか偏食場パルス意識して寝る)逃げる!(本気で!)

という感じで・・・・・・・・・:( ´•̥ω•̥ `):

そう考えた時寝床を少し濡らしました

 

 

で、でも!自分の、無駄に数日過ごしたんじゃないよ!

自分の体の能力をある程度理解して少しでも強化されたんだよ!まず!

 

①浮き沈みできるようになった!

え?使えないじゃん!?

浮くことに関しては無意識使えるようになったけど意外と使えるんだよ!

例えば、オウガテイルの股の下をくぐり抜けるときとか((((;゚Д゚))))

あの時は、ホントに危なかった!

三匹のオウガテイルに挟まれた時、死を感じたね!

前に二匹後ろ一匹っで、でもあの時なぜか冷静だったんだよね〜それで後ろのやつが飛びかかった時にあれぐらいの高さで浮いてると危ないと感じ、地面スレスレで避けて逃げたんだよね〜

あのあと、寝床に着いて安心して寝床でダイブしたら、あの恐怖が、ぶり帰って震えてたな〜( ̄▽ ̄;)

 

 

②特殊ボディ!

え?分からない?こんな感じです!

 ポヨン ポヨン ポヨん ポヨん♪

と柔らかかったり(浮くのを止めジャンプ!・・・・・・想像してみて下さい意外と(ˊ艸ˋ)カ カワイイ)

 

 ドゴン!バゴン!ドコドコドン!

硬かったり(壁に突進して硬さの証明したら上から瓦礫が落ちてきた。)

 

元々柔らかかったんですが食べていくにつれて硬くなれましたv( ̄Д ̄)v イエイ

特殊ボディは、柔らかくなれたり硬くなれたりできるようになれます!寝床だと、柔らかく外(戦場)は、硬くです!

 

 

③なぜか、もう少し浮くことができた!

普通のアバドンなら、人間の腰ぐらい浮きますがその2倍は、浮くことができます!人間の頭位ですね(笑)

まっどうでもいいんですけどね〜

デメリット無いですし〜

 

 

④偏食場パルスが使えるようになった!

あと、何気なく敵(アラガミ)の場所がおぼろげにわかります!

ホント使える!

コレのおかげで大体は先に気づけて逃げられる!感謝♪感激♪(´∀`人)

そういえば偏食場パルスで、会話できるんですよ!

まっ!アラガミそんなに知能ないんですけどね〜!

知能で言うなら獣並みかな!私が使ったんじゃないんですけど、ヴァジュラがオウガテイル食べてる時「ウマ・・・・ウマ・・・・・」って聴こえただけなんですけどね〜!

そのとき、ホントにビックリしましたよ〜

 

ね!無駄に時間潰してないでしょ〜!

 

そういえば、最近の悩みはヴァジュラがオウガテイル食べてた時、ウマっていってたからアラガミ食べてみたいな〜って凄く思う。

 

獣並み知能しかなくても、うまって言ってたから美味しいんだろな〜(´Д`)ハァ…

 

あ~食べたいな〜

でも、倒せないし逆に倒そうとしても殺られてパクパクされるんだよな〜(´Д`)ハァ…

 

もう寝よ、お休み〜

 

そして彼一日は、終った。

 

 

 

 

 

 

そして明日彼の欲望の願いが叶う




注意!彼の中の人間のプライドなど少ししかありません!「逃げるのは弱者の考えと」いわれても、「え?弱者だよ!」と、普通に、答えるレベルです!
あと、段々思考がアラガミよりしてきています!
最初は抵抗したとしても今、あまり抵抗がなくなりました!「鉄を食う?当たり前でしょ?」そんなレベルです
最弱に、なると生き残るためなら思考が変わっていく!
ということですね!(笑)


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第6話

今回は食事だけ!


朝起きてまず初めに朝食探しです!

 

「ある~日♪(鉄塔の)森の中♪(私じゃない)アバドンにっ♪であった!?!?!」(`・д´・ ;)

 

時々、歌を歌いながら食べ物を探しているとなんと!

アバドン(私じゃない)に出くわした!

 

おー~!初めてだ!

同じ種族に、出会うのは!(o゚▽゚)

ん?何か食べてるな?あれは!?

 

雷晶ではないか!お口の中でピリっとした感覚が、たまらんのだよあれは!

久々に喰いたい!言えば少し分けてくれるかな?

聞いてみよ~!

 

 

「ギーーギギ!(おーい君!)」

 

「ピギっ!?(!?)」

 

「ギギーギギ ギギーギー(スマンが私もお腹空いているからそれを分けてくれんか?)」

 

「ギギギー?ギギーギ ギギギーギ ギ(ダレダ?ソレニコレハ、オレガ、ミツケタノダ!ヤラン)」

 

()変換すんのダリ(´Д`)ハァ…

変~えよ!?(∩^ω^)⊃━☆゚*・。

 

 

「良いじゃん!少しぐらい!そんなにあるんだからさ!(怒)」

 

アバドン(ヨウじゃない奴)の前には結構な量の雷晶があった!

 

「かんけいない!すべてわれのだ!」

 

(#゚Д゚)イライラ

私ね、朝何も食べてないのよ~!

てか、現在進行形で探し中で、今沸点低いんだわ~!

だ か ら!

 

私はそのアバドンから距離を取り、狙いをすまし・・・・・・・

(๑✧∀✧๑)キラーン

 

私の特殊ボディで、体を硬くし突進をしました!

 

 

彼(敵)は距離を取ったことで、油断をしたのかモロに横から、突進を食らった!

 

「ぐは!⊃)`Д)、;'・」

 

彼は綺麗に弧を描くように飛ばされ

 

ポヨン!ポヨン!コロ!コロコロ~!グサ!?

「ピギーーーーーーーギィー」」

 

運悪く尖っているパイプに口から貫かれ尻尾まで、貫通して、魚の串焼きみたいな形で、刺さっていました。

ツツーとパイプに伝って流れる赤い液体は、パイプを中心に、広がっていくのがわかる

そんな光景に普通の人間なら、少し罪悪感や、心に嫌な感じが来るのですが、彼は

 

 

 

 

 

「うわ!(笑)ダセ!運わり~!(笑)」

m9(^Д^)プギャー

 

 

 

 

大笑いを浮かべていたのである。

これを見ると悪役に、見えなくもないですが、実際最弱の存在がこんな事で動揺する訳もありません!

何故なら、彼は最弱な存在いつあの様に殺されるか分からないのですから、それに、この世界では、食う食われるかが、日時な世界なのですから、そんなの嫌でもなれます!

 

 

笑ったあと彼は、あの突き刺さってピクピクしているアラガミに

 

「あれ?(笑)もう食べないの?なら、これ貰うね(笑)」

     (まさに外道である!)

 

 

そうアラガミに背を、向け食べ物の所に、移動しようと思った時、

彼は疑問に思った、あれ?食べ物なら、

 

 

 

 

 

 今 わ た し の う し ろ に あ る じゃ な い か ( ☆∀☆)

 

彼は、ここに来て初めての捕食者の目した!

((๑✧∀✧๑)捕食者の目(笑))

 

 

彼は、先ほどのアラガミの前に戻り・・・・・・・・かぶりついた!

ヨウは、躊躇いもなく眼の前のアラガミを食らう!

体に大量の血がつこうが、全く気にしない!だって!眼の前のに、食べ物かあるのだから!

(♡´艸`)あは

(何故私がネタに走ったのかは、自分でも分からない(*´・д・)?)

 

そして彼はあのアラガミをすべてたいらげた!

そなあと彼は、こんな言葉を残した!

 

 

 

  「ま、まいう~!?*・..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .・*」

 

そんな言葉を放ち、他から見ても輝いて見えた!

 

いやー~!美味いねΨ( 'ч'♡ )いくらでもいけちゃうよ!

鉱物より美味いわ!

人間で、言うなら、味のしないクッキーと、ぷりぷりした塩肉みたいな感じだね!

その時に、なんと!また、アバドンを見つけた(º﹃º)

 

(ΦωΦ)フフフ…

 

 

 

 

   《その後、また美味しく頂きました!》

 

 

 

今夜は、いい夢が見れそうだぜ!(●´ー`●)

 



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第7話

今回は、レベルアップだけ!


《数日後》

 

私の能力が強化された!(ことに気づいた!)

アバドン喰ったからだねやったね~!

それでは紹介しよう!

 

 

①少し大きくなった!

目立つね!

デカさは、オウガテイルの半分くらいの大きさ!

口も、でかくなったけどコレは普通にデメリットがデカイな~

身体がデカイだけに!

(´Д`)ハァ…

 

 

②浮く力が強くなった!

今ならザイゴード位まで浮く事ができます!

オウガテイルを見下ろせるから意外にいいね

でも!ジャンプされると命の危機(死にかけ)

 

 

③足?が早くなった!

アバドンの約1.5倍です!

大抵は逃げられる!

挟まれると危ないですけどね!

 

④体力が上がった!

それでも少ないかな、これは、教えづらいね!

 

そんな感じです!

 

足が早くなったのは良いけど体がデカくなったて、見つかりやすくなったのは、痛いね(泣)

 

それに、攻撃手段ないし~

あ!イヤ!あるにはあるけどで、噛み付くと、突進だよ!

噛み付くは、近づかないといけないし、(怖い)突進は、オウガテイル位だと倒すことも出来るかもしれないけど、それは不意打ちしないといけないから、それでも倒れない時もあるだろうから安全じゃないんだよね~!

 

彼は、そんな事を思いながら食べ物や何か?を探しに近くにあった寂れた研究所内?を探索していた!

そして彼は、運命の出会いをした!

 

え?人?(アラガミ?)だとおもった?(笑)

違いまーす!(笑)

 

それは、武器だ!

そう!そこには、一つ武器が、落ちていた!

 

「こっ!これは!(`・д´・ ;)」

 

 

 

       「拳銃じゃないか!」

 

 

 

そう!まさしく運命の出会いである!

 

え?何か特殊な拳銃?神器のやつ?

イエイエ!

普通の拳銃です。

たが、これがあれば他のアラガミ(小型)を遠距離で倒せるかも!!と小躍りして

よし!使おう!あ!アラガミだから、よし!喰おうか!

(´▽`*)アハハ

 

ガブ!ゴックン!(何となく丸呑みです)

 

 

《数時間後》

 

 

   ✧\攻撃手段に狙撃が追加された!//✧

 

イエーイ!!

やったね!これで、、小型位なら倒せるぜ!(たぶん)

え?どこで射撃できるのか?

なんと!

 

口の中(舌の部分)です

 

口の中から、小さい筒が出てきて撃てる感じ!

常時その状態でなく、気持ち一つの切り替えで切り替えることができるみたい!

でも凄く撃ちづらい(泣)

打つ時反動で、頭揺れるからツライんだよ

連発なんてしたら頭の中がシェイクされてしまう!

弾は、その辺の石とか食えばたまになるから、弾切れはないんだよね~!

 

《その後、嬉しくてむちゃくちゃ練習した!》

 




次どうしようかな~(゜゜)ウーン
ネタか戦いか(゜゜)ウーン
まっ!どっちも書くけどね~!
あ!あと、シオに会わせたいのと他にネタが、あるか考えたいので、月はまだ、緑ではありません!
アバドンは、確か2で出たけど、少し時間軸をずらしますね!


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第8話

今回は、初戦闘、初戦闘描写です!
上手く書けるかな(^_^;)
てか、少しグロくなったな~(´∀`;)


《数日後》

【ヨウの家】

私は、今!

         アバドンが

 

 

 

           最弱!

 

 

 

 

 

       と言う認識を変える!

   

 

 

私は、数日間、不慣れな射撃をみっちり練習をした!

射撃練習といえば、

止まっている状態で、空き缶で命中率を上げたり!

動きながら壁の的に、どれだけ当たるかなど色々した!

初めの頃は撃つたびに頭が揺れ気持ち悪くなったり、口の中で、素早く射撃モードに変えて撃つをしようとして、ミスって口を閉じたまま、撃ってしまい閉じた口から、活き良いよく前歯を貫いて弾丸が飛び出し!

私は痛みに悶絶しそうになった!(´;ω;`)

 

それでも、私は諦めず練習した!

そして、私は命中率上がり空き缶では、約7~8割は当たる様になり!

動きながらでは、約5~6割当たり!射撃モードになるには、0.5秒でなれるようになった!

 

 

私はこれで、あのアラガミ!新人ゴッドイーターが、初めに狩る、オウガテイルを倒す!

 

 

【贖罪の街】

 

さて、私は今、贖罪の街のビルの中に居ます!

なぜ?ビルの中なのかと、言うと他のアラガミを入れさせないため一対一でやりたいのと、私がピンチになったら逃げられるようにするためです!(少しビルに細工してます!)

よし!準備は、出来た!

さ~て、狩りの時間だ!(๑✧∀✧๑)

 

 

《数分後》

お!あそこにいるのは、私の獲物オウガテイルでわないか!

たが、三匹いるな~

 

そんな事もあろうかと、一匹だけ誘う方法はある!

な~に簡単よ!最後尾にいる奴に私の姿を見せればいいだけ!( *`∀´)ニヒヒ♡

 

え?何故にそれだけで一匹だけ誘われるのかだって?

な~に簡単な事よ!敵の情報を知るために観察していたからだよ!

 

お!最後尾のやつが周りを見渡した!

よし!姿をみせよう!

 

 

バッ!

 

 

           !

 

 

 

よし!気づいた!

他の二匹は、気づいてない!

そのまま、その一匹をビルまで誘導して!

 

 

さーて始めようか!

 

 

        狩りの時間だ!

 

 

ビルの中に入って来たオウガテイルを私は素早く射撃モードで撃つ!

 

パン!

 

そんな音がなり!撃った弾丸は、オウガテイルの体にあたる!

撃たれたオウガテイルの体から血が流れる!

攻撃されたオウガテイルは、少し困惑したが、声をあげてジャンプ攻撃をしてくる!

 

サッ!

 

私は右によける!

オウガテイルの攻撃は、空をきる!

私の移動速度は、普通のアバドンの1.5倍オウガテイルが、攻撃モーションした時にそこには、もう私はいないのだ!

 

そして、私は横から射撃モードの銃を軸にして回転しながら4発弾丸を、放つ!

 

パン!パン!パン!パン!

 

1発目は外し2発目は右の大きな牙3発目は横腹4発目は外した!

そしてそのまま、少し下がる!

 

オウガテイルは、ジャンプ攻撃では届かないと分かり!

尻尾を振り針を飛ばす!

 

そして、私は針を出すのが分かっていたので左に避けるが!

3方向針を飛ばす事を忘れてしまい、左手を負傷してししまった!

イデー!(泣)

と思いながらも、オウガテイルから、目を逸らさない!なぜ、目を逸らさないかと言うと相手に隙を狙わせない為である!

だが左手は針で突き刺さったままであり、負傷してしまったため、少し移動速度が落ちた!

私は、また少し下がり射撃モード解除して、針を抜いた!そして、その針を食べた!

 

理由は移動に邪魔だったのもあるが弾があと、半分だったから食べたのである!

(そういえば、この鉄砲の弾の数は10発です!)

 

針を食べて、射撃モードに変わった時オウガテイルは、針の投擲範囲まで、近付き針の攻撃をした!

 

だが、自分は、真っ直ぐオウガテイルの前まで行き!

顔に10発!全弾撃ち込んだ!

 

パン!パン!パン!・・・・・・・・パン!

 

全弾顔面に撃たれたオウガテイルは、右目意外は顔が醜いほどボロボロになり!血が顔全体に流れていた!

ポタポタと顔から血を流しながらオウガテイルは、後ろえ向き逃走した!

 

それを見た私は

 

 

    その逃走を待っていた!(๑✧∀✧๑)

 

 

とてつもなく悪い顔をして、逃走したオウガテイルを追う!

私は、負傷していて移動速度が下がっているが、それでも普通のアバドン位は、だせるのですぐに追いつきオウガテイルの尻尾を喰らう!

 

 

グチャ!

 

 

と喰らう音が鳴り尻尾が半分無くなり、オウガテイルは痛々しい声をあげて倒れる!

 

そこに、私は容赦なく倒れたオウガテイルの首を噛み付き!

 

 

ブチッ!ブチブチッ!ブシャー!?

 

 

 

オウガテイルの首を噛みちぎった!

体と頭で二つに別れオウガテイルは、ぴくりとも動けず絶命した!

 

そして、そこにこのオウガテイルを倒した真っ赤な血が体全体に付着したアバドンが

 

 

 

 

 

       雄叫びをあげた!

 

 

 

 

「ピギーーーーーー~!(勝ったぞーーーーーー~!)」

 

 

 

 

ゴッドイーター初最弱のアラガミ

アバドンは、今日、最弱と言う名の不名誉を捨てさった!




やベー~!
がんばったけど
大丈夫かこれ?(汗)


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第9話

お気に入りが50いきました!皆さんに感謝感激です!
"(ノ*>∀<)ノ♡ฺ*
初めての神器使いの出会い!


《次の日》

【我が家】

・・・・・・・・・

俺昨日、何してんだろ?(*´・д・)?

 

昨日無駄に頑張りすぎた••••••

死にたくないのは、わかるけど、少しぐらいボケとかやっとけば良かったよ(/´Д`)

 

 

••••••腹減った••••

 

 

 

 

      飯じゃーー~!(o゚Д゚o)

 (悩んだけど腹減ったから忘れる事にした。)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【鉄塔の森】

 

 

 

 

うわ~!(´Д`)

 

私がとても会いたくなかった奴がいる~

 

 

 

        神を喰らう者

 

 

 

        ゴッドイーター

 

 

しかも、主人公の神薙ユウと、コウタ君じゃありませんか~!

オー!二人でヴァジュラ狩りしてる最中だ!

 

そこには、ヴァジュラに斬りかかるユウと回避しながら撃ち込んでいるコウタの姿があった。他にもオウガテイルとかザイゴートが斬られて散らばってたりしていた!

 

 

うわ~!ヴァジュラスゲーやられてる~!(笑) 

顔も腕も結合崩壊してるし、あと少しで、殺られるな!

それにしても、ユウも、コウタも………カッコイイし、イケメン過ぎだろ!(`曲´#)グギギ

 

 

 

 

 

ん?………(´・ω・`)

今あの二人はヴァジュラに夢中で戦っている

そして、少し離れた所にオウガテイルやザイゴートの死体

 

 

 

 

 

 

       ・・・・・・・・・(๑✧∀✧๑)キラーン

 

あれだよね!食べ物(アラガミ)は、粗末にしちゃいけないよな!

と、言う訳でいただきまーす!٩(ˊᗜˋ*)وィェーィ♬*゜

 

 

ガツガツむしゃむしゃバリ!バリ!  ゴクン!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

は~!美味ー~!.゚+.(*´∀`*).+゚.

お?

ヴァジュラ倒したんだ!

おめでとー~!

ん?何かユウ君こっちみてる!

おーい!(^O^)/

 

………あれ?なんか忘れてるような?(´◦ω◦`)?

 

 

そういえば、私少し大きいけどアバドンです!

 

そして、レアなんです!

 

希少なんです!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

       ・・・・・・・(゚Д゚;)・・・・・

 

ヤベーー~!

見つかった!?!?殺られる!殺される!

 

 

 

    パクパクされる~!(||゚Д゚)ヒィィィ!

 

 

私美味しくないよー~!

じゃない!

にげない『パン! パン!パン!』いーやぁ!ー~!。゚(゚´Д`゚)゚。

 

撃たれながら、私は逃走した!

 

 

 

 

 

 

《逃走して数分後》

 

ハァハァ・・・・・・・・

しつこ!(゚Д゚)どんだけしつこいねん!油汚れよりしつこいんじゃないんすかね?

 

そう思いながら、鉄塔の森の中央、人が通れる道は前と後ろしかなく、パイプや排水管などの壁が周りに囲まれており壁と道の間には、深そうな池に囲まれている場所にいた。

彼は、そこで息を整えていると前から

 

 

またきたー~!(´°Д°`)

ユウさんアサルト構えながら走ってこないで下さい!

夢に出そうです( ;∀;)

 

 

そう考え後ろに逃げようとすると

 

 

なんでコウタさんいんのー~!∑(°口°๑)❢❢

 

 

なぜか後ろにはのコウタさんが銃口を向けながらスタンバイしていました。

 

 

( ゚д゚)ハッ!!

 

 

その時やっと気づいた。誘導されていた事に、逃走する時になぜか右側ばかり銃弾が飛んでいて、自分は無意識に左のほうが安全だと思い寄っていた事にそして、何故にユウだけが後ろから追っていたかと言うことに!

 

 

やられた!

弾丸は、右に寄らせないために目的の場所まで誘導、ユウだけが何故か追っていたのはコウタを先回りさせてスタンバイさせ!

そして挟み討ちして討伐か!

 

 

そうアバドンは足が早く、人では確実に追いかけられない!だから誘導して、挟み討ちにして討伐とユウとコウタは、実行していたのだ!

 

 

ヤベ~!どうしよう!

このまま討伐されてパクパクされるのか!

否だ!(乂`д´)!

なら、どちらかに突っ込んで切り抜けるしか無い!

ブレードに変えられるユウは駄目だ!

近づいたら殺られる!

なら、遠距離攻撃しかないコウタに突撃だー~!ι(`ロ´)ノ

 

 

そう判断し、コウタに突撃する!

コウタもコチラに来るのが分かりアサルトで攻撃をくりだす!

だか、アバドン(私)も、ぎりぎりながらも避ける避ける!そんな、数秒感の激闘の間私は、コウタの銃口近くまで来ていた!

その時私は、コウタを避けて逃げようと思ったが、昨日真面目に戦い過ぎたせいか、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

   今!私の心にイタズラ心が出てきた!

         (●´∀`●)∩ハァーイ

 

 

私はそのまま、右え避けるそして、地面に突進をして!バウンドさせる!

何故バウンドするのかと言うと、私の特殊ボディの効果だ!

バウンドさせて活き良い良くそのまま!

 

 

 

 

 

ドコン!「ぐは!」グハッ(๑°Д°)・∵.←(多分がこんな顔)

 

 

コウタの腰に、直撃した!

それだけで終らずなんと

 

 

 

       飛んだ!((`・д´・ ;)え!)

 

 

飛んで私も、驚いていたが頭を切り替えてコウタには、この曲を贈ろう!

 

 

 

「♪とんで!♪とんで!♪とんで!とん「ガゴん!?」あ!を天井にぶつかった! まわって♪まわって♪まわって「ジャポーン!?」落ちー~る♪!」♪( ´θ`)ノ

 

 

まさしく、歌の通りに飛び天井まで届いてぶつかりそのまま落ちた

一人(?)は歌いそして一人は

 

 

 

 

    「コウターーーーーー~!?!?!」

 

 

絶叫をあげてコウタが落ちた池に私を無視して駆け寄った

何気に少しやり過ぎたと思った私は遠目から、池を見るとコウタが、白目を開けて池から浮かび上がってきた

ユウがコウタを引きずり上げてメッチャ揺さぶって「コウターーーー~!」と叫んでいたがコウタも気絶していながらかなり揺さぶられて顔が青くなっていた時は、笑いそうになったが、今が逃げるチャンスだったので逃げた!

逃げる時もう少し見ていたかったと思った。

 

 

 

 

家に帰ると先ほどの事を思い出しかなり笑っていた!(笑)




あのあと、コウタは風をひきました!


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第10話

描写は難しい!


《数日後》

【何処か?夜】

('﹃'*)ジュルリ

 

( ゚д゚)ハッ!いきなりジュルリは、ないな!

え~とどうして、いきなりヨダレを垂らしてたと言うと!

あれです!

 

そう彼が言ったほうを見るとそこには、崖の上で体を休め月の光でキラキラと神々しい光を体から反射する黄金のグボログボロが崖の上いた。

それに、彼は

 

美味そうだ…………( º﹃º` )

 

完全にアラガミ思考である。

 

あ!そういえば、黄金のグボログボロに遭遇すると幸せになる。

と、言われていたな!僕ね〜あなたを(⌒▽⌒)

食べないと幸せになれないから!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

     た べ る ね (๑✧∀✧๑)ニヤリ

 

 

 

《数分後》

 

( ̄┓ ̄)ゲフッ!

 

 

美味かった~!❀.(*´▽`*)❀.

え?何故戦闘描写ないって?描写しづらいんだよ〜(泣)何故なら〜

・・・・・・・・・少〜し殺りすぎて、グボロさんが醜い姿に変貌してしまったんだよ(;^△^)ア、ァハハハハハハ

あまりにもしぶといから銃弾顔面に浴びせ過ぎてグボロさんの瞳がポロリしちゃたんだよね〜(苦笑)

それに、体の方も少し•••••••••ね!

大丈夫!全てたいらげたから!

証拠はない!(`・ω・´)キリッ てか時間経てば消える!

 

そういえば!前にユウ達とで会ってザイゴート食べたから、ポイズンショット!毒のバレットが撃てるようになったんだよねー~!(v´∀`*) イエーイ

そのおかげもあってグボロさんかなり楽できたんだけどね〜!

毒は、コワイよ〜当たってた所がドロッとしてたし!

まだ、自分の毒弱いけど食べていったら強くなるよね〜!

頑張ろ!それに

黄金のグボロさん食べたから、明日何か良いことあるかな〜?((o(´∀`)o))ワクワク

 

《次の日》

 

ズドドドド!

 

やぁ皆おはよう!

え?なんの音だって?それは!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

グ ボ ロ さ ん た ち に お わ れ て る の (泣)

 

 

 

 

 

 

《数時間前》

 

今日ひさびさにアラガミを狩ろうと思い、鎮魂の廃寺にアラガミを探していたらオウガテイル堕天(氷)を発見!

2体いたが何とか倒せた!

辛勝で無傷で勝利はまだ難しい!(泣)

身体がかなりキズだらけになった!流石に小型2体同時は火力が少し足りず時間がかかってしまった!

それに、まさか私が飛ばされる時が来るとは

オウガテイルに突進したら尻尾で打たれるとは、誰が思う!

打たれた私はそのまま驚きながら飛ばされているともう一体のオウガテイルにまた打たれた!

⊃)`Д)、;'・

そして気づいた!私の体でテニスをされていると!(; ・`ω・´)ナン…ダト!?

流石にスネークショットされたら気づくって!

( ̄^ ̄゜)イタイ

なんとか抜けだし廃墟に誘導して、瓦礫で潰しました!

その後私はm9(^Д^)プギャーした!

 

食後に現状を確認!

体はボロボロ!尾ヒレやヒレがズタボロ(通常アバドンの速度3分の2ほど)

廃墟もボロボロ(俺のせい(`・ω・´)キリッ)

射撃は、弾数増えて25発撃てっても大丈夫!(*´ω`*)ゞ

そして、一番気になったのが、何故!

 

 

      テニス出来んの!?(`・д´・ ;)

 

 

そこ大事!何でできんの?おかしくね?(´⊙ω⊙`)!?

どうやってスネークショット打ったんだよ!

(# ゚Д゚)

 

そんな事を考えていると

 

ズドン!

 

は〜今度は、何だ?( ´Д`)

 

大きな音がなりそれに、彼は面倒臭そうに反応した。

音のした方を見ると

 

………(´・ω・`)

・・・・・・・グボロさんチース!(・з・)ノ

バイならε=ヾ(๑ΘωΘ)サラバジャ

 

グボログボロ2体がこちらお覗いていた。

そして彼は、もう慣れた感じで逃げた!

《次の日》の場所に戻る!

 

 

 

 

「走る〜走る〜俺〜た〜ち〜♪

瞳〜から 涙が♪でてる〜( ̄^ ̄゜)♪」

 

そんな、歌を歌いながら走る!走る!走る!?

後ろには、グボログボロ2体が怖い顔で追いかけてくる!

 

怖!((((;゚Д゚))))

あれか?黄金ちゃん食べちゃたから、おこなの?おこなの!?(´;ω;`)

 

アバドンは逃げる!逃げる!怪我をしているせいで足が遅くグボロの少し早くくらいの速度しかだせ無い!

逃げ続け数分後!逃走の終わりを告げる!

 

ズドン!

 

眼の前のボロい家がいきなり壊れ!

眼の前にグボロさんが、現れた!

 

あっ死んだな俺(´°д°`)

 

三体目の登場!そして私の現実逃避!

三体のグボログボロが一斉に射撃体制に入る!

 

 

これは死んだな(確信!)

まだ見ぬ生アラガミとか、他の極東の人達と会いたかったな〜

他にも人型アラガミにもなりたかったしそれに他のアラガミとかどんな味がするのか凄く気になるんだよね~!アハハ!(´Д`)ハァ…

 

 

目を閉じて自分の命が終わると思った時

この戦場では、変でとても綺麗な声が聞こえた!

 

「ガオー! たべちゃうぞ〜!」

 

グチャ!

 

え?

 

眼の前のグボログボロの方から聞こえた音で目を開いた!

そこには、グボログボロの大砲と目の部分がだべられて赤い血が吹き出ていたがそれを気にせずその上に乗ってる存在に目がいった!

 

それは、人の形をしていた!

髪の毛も素肌も全てが白く人間の形をしてはいるが、人間では無いとすぐにわかる

それに腕が神器の捕食形態に変化して、絶命したグボロを捕食している。

体に血が付着していようが食べるのをやめず人の口からでも捕食している

月の光が当たりその姿は神々しく見え見惚れていた!

不意にこちらを見た

目が重なったその瞬間!一気に恐怖に落ちた!

 

あれは勝てない!?無理だ!?目お付けられた!逃げられない!?

怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い!?

 

体が震え足も動かない!

逃げられない

ただそれだけで動けない。

人型の何かがグボロをたいらげコチラに来る!

血だらけの体でコチラに来る!

血だらけ手で手を伸ばしてくる!

ただそれだけの動作で震えて動けない!

触れた瞬間私は意識を手放した。

 

 

 

 

 

 

 

 

【何処か?】

 

プニプニ

 

ん〜zzZ

 

フカフカ

 

んー~・・・・・・zzZ

 

プニプニフカフカプニプニフカフカプニプニフカフカプニフカプニプニプニフカフカプニプニフカフカプニプニフカフカプニフカプニプニプニフカフカプニプニフカフカプニプニフカフカプニフカプニフカ

 

(#^ω^)ブチッ

「プギーーーーーー~!ギギー!(誰じゃーーーーーー~!眠りを妨げるやつはー!)」

 

 

自分の体で何かされているのにキレて起きた!そこには

 

「おー~!プニプニ!フカフカー~!」

 

グボロさんを一撃で絶命させた人型が私を抱きしめて私の体で楽しんでいた!

それに気づいた彼は

 

 

       Σ(  Д )ﻌﻌﻌﻌ⊙ ⊙

     ギャーーーーーーーーー~!

 

 

 

 

眼の前のに広がるのは白! 白! 白!そして、恐怖!

驚いた末彼は

 

 

 

 

 

 

 

      チ───(°Д° )───ン

 

こんな顔をしてまた、意識を飛ばした!




シオちゃん登場!
シオちゃん喋る時どうしよう(汗)
そして、次の話どうしよう(´;ω;`)


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第11話

ゴッドイーター2レイジバースト頑張ってたら忘れてた
ヾ(゚д゚;)スマソ



ムクリ パチパチ・・・・・・・・・・

 

 

(’∀’*??

あれ?何してたってけ?てか

ココドコ?

 

 

横になりながら起きると周りの木の板がボロボロだったり仏様に顔が無い物や胴体が食べられてボロボロな物があるなどが見られました。外には雪が降っている

仏様があるのでお寺だとすぐに分かった!

 

 

あ~!

廃寺のとこから!あれ?なんか忘れてるような?

 

・・・・・・・・・・∑(°口°๑)❢❢

 

 

 

彼は、思い出した!

グボログボロに追いかけられていた事をそして、謎の白き恐怖の人型に助けられ気絶した事をそして

 

 

あれ?二回目気絶する時に抱きしめられていた様な気がするんだけど((( ゚Д゚;)))

 

 

何故か、抱きしめられていてもう一度気絶した事を

今更気づく!

お腹の方に何かに身体が掴まれているこの感覚に!

恐る恐る視線を向けるとそこには

全身が真っ白で人間と思えないほど綺麗て可愛らしい人型アラガミ、シオが私のお腹を抱きしめながらスヤスヤと寝ていた。

それを見た!彼は

 

 

つ、掴まれてるから逃げられねー~!

(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル

 

 

逃げようとしていた!

そう考えるのは、仕方がないことだ!

人間の感覚では分からないがアラガミとしての感覚では、絶対的捕食者がお腹の所で寝ているのだから!人間で例えるなら丸腰な人とライオンな感じだ、その考えは彼のものであり、他の人ならもっと他の例えが出来ただろうがそんな感じだ!

今アラガミの彼から見ると、眠っているがライオンの目の前に置かれたエサみたいなものだ!

 

だが、少しおかしなことがある、何故そのまま、食べなかったのか?

何故この場所に運ばれているのか?

そして、何故、抱きしめられているのか?

そして、一番の謎何故・・・・・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

    裸なのーーーーーー~!?(´°Д°`)!?

 

 

そう、裸なのである!

 

え!?何故裸なの!?ゲームの時最初服着てたやん!?てかあれは服と認めて良いのか分からんが・・・いや!そうじゃなく!何故始めに会った時気づかなかったの!?おかしくね!俺バカ?

あっ!馬鹿だった!( ゚д゚)ハッ!

 

くっ!シオちゃん抱きついて離れないし動けない!仕方がない

私のヒレで起きるまで隠してあげよう!

(o´・∀・`)シカタナイネ

え?

羨ましい?

 

………(´・ω・`)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

       o(`・ω´・+o) ドヤァ…!

 

え?イラッと来たのどうなのねぇ~?ねぇ~?

痛っ!お腹痛!?え?何?

てっ!シオちゃん噛まないで!(泣)

それ私のお腹なの!「ごはん~・・・・・・zzZ」っいいながら噛まないで(泣)ごはんじゃないよ!お腹だよ!

イタイイタイ(泣)

いーやー~!(泣)

 

 

 

 

 

 

 

 

   噛まないでーーーーーー~!。゚(゚´д`゚)゚。

 

 

 

【数分後】

 

ムクリッ

 

「うあ~・・・プカプカ?」

「ギ~(おは••••よう)」_:(´ω`」 ∠):_ピクピク

「?」

 

 

シオが起きるまで、彼はかなり噛まれていてゲームで言うなら瀕死状態まで追いやられていた。

そして、目から汗が見えるのは気のせいだろう!

まず、シオちゃんに話を聞く前に

 

 

「早く服着させないと!なぜか、自分の命が危ない気がする!」( ° ω ° ; )

 

 

何処かに服に変わる物とか落ちてないかと探すと仏様の所に風で吹かれてきたのか、ボロボロの服が引っかかっていた!

 

 

「ありがと!神よ!あ?仏か!」

 

仏に感謝して、シオちゃんにボロボロな服を着せましまた!驚いたことに、ゲームのシオちゃんに出会う最初の服装でビックリした!

狙ってやったけどね〜(*´ω`*)ゞエヘ

 

 

は〜良かった〜(汗)

ん?…………もしかして、リンドウさんに会う前の時なのかな?だとすると・・・・・・・・( ̄▽ ̄;)

 

 

 

 

危ねえ〜!リンドウさんに出会う時シオちゃん裸だったらリンドウさん!変態(紳士)になるところだった!

感謝しても良いのよ?o(`・ω´・+o) ドヤァ…!

 

 

 

その後シオちゃんから話を聞いた!

だが、まだ言語能力が発達していないのか理解するのに苦労した。

まるで子供の会話を聞くようで可愛かったと付け加えておく。

食べなかったとかの理由は

 

「プニプニ〜!フカフカー~!」

 

だそうです!

え?分からない?翻訳すると

 

身体がプニプニしていてもフカフカで気持ちよかった!

 

多分そうじゃなかったら食われていたと思います!

この体で良かったー~!と感謝していました。顔が青くなっていたのは気のせいではないでしょう!

 

勿論その後

自己紹介をしたのよしたんだけど( ๑´•ω•)

 

 

 

「始めまして!ヨウってよんでね〜!」

「プニプニ?」

「いえ!プニプニでわなくヨウです」(ヾノ・ω・`)

「フカフカ?」

「嫌だから!ヨウです!」(A;´・ω・)アセアセ

「プカプカー~♪」

「嫌!だか「プカプカ〜♪」…………(´◦ω◦`)」

「プカプカ〜♪」

「もう、良いです」ハァ━(-д-;)━ァ…

 

 

諦めました(´°ω°`)

諦めが肝心という言葉もありますお寿司

そんな簡単に諦めんな?

実際かなり長かったんだよ一時間かかってたもん私が疲れてギブアップって感じですから

その後

 

 

 

私は食べ物探して探索中!

え?シオちゃん?モチのロン!

一緒にいますよほら!

 

 

 

 

 

 

 

 

          頭の上に

 

 

 

 

 

何故!

って気になりますよね〜

理由・・・・・・・・フカフカプニプニ・・・・・・OK?(o'∀')b?

シオちゃん頭の上で大の字で抱きしめてるからとても気持ちよさそうです。鼻歌歌ってますもん

さてと食べ物探しますかね

 

 

 

 

      「プギ~(腹減った〜)」

 




次は戦闘描写かな?
多分!きっと!
わからん!(`・ω・´)キリッ
どうしようかな〜(´Д`)ハァ…


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第12話

日常回かな?


シオちゃんと食べ物探して三千里!

 

嘘です!

流石にそんなに歩きません、疲れます

シオちゃんは、頭の上にいるので疲れません!何か気に入られました。頭が温かいです!(*´艸`)

食べ物?数分後に見つかりました!

オウガテイル通常種2体ザイゴート堕天(寒冷体かな?)一体を発見!

近づいたらなぜか逃げられたので追いかけ中

なぜだ?

 

 

 

………………あ〜シオちゃん見たから怯えて逃げたのね( ̄∇ ̄)

 

 

 

本能で勝てないとさとったわけで逃走されました分かれ道でザイゴートが右にオウガテイルが左に逃げた。

 

 

 

ん〜どっち追おうかな〜

いや、決めるまでもないね!( ^ω^ )

 

 

 

ザイゴートお前は逃してやる!

だか!オウガテイルテメーは駄目だ!( ー̀дー́ )!

前に私の体をもて遊んだ罪つぐなわしてやるわ~!(╬°▽°)

私はテニスボールでは、ないんだからね!

(#^ω^)

アバドンとお呼び!プカプカでも可(シオ限定)

逃がさんぞ〜!

 

 

       Zz(´-ω-`*)

待て待て〜!ε=ε=(ノ*・∀・)ノ  ヒィィィィィ(゚ロ゚;ノ)ノ

 

 

 

こんな感じだろうね〜(笑)

え?シオちゃん寝てる?あっ!(`・д´・ ;)ホントだ!

まぁいいや!すぐ起きるでしょう!

いや〜しかしホントオウガテイル足!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

      お そ い わ 〜(笑)

 

 

 

え?俺が早いだけだって?

いや〜照れるわ〜(*´ω`*)

そういえば、今更気づいたけど、アラガミの中で一番足速いやん俺(多分)そして、アラガミ界最強!特異点のシオちゃん!

これ、相手詰んでね?………………

 

 

 

 

 

 

     皆さんあのアラガミに敬礼!

         (`・ω・´)ゞ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

数分後………(´・ω・`)

 

 

 

 

 

 

 

そこには、胴体が食われたオウガテイルと三枚おろしにされたオウガテイル(?)が横たわっていた。

なんでこうなったし?(;´ω`ก)

皆気になるよね〜この説明しますね。

(;´∀`)・・ァハハハ・・ハハ・・ハ・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その後すぐに追いつき、え?シオちゃん寝てない?

いえ、起きてますよ?

だって、私を踏み台にしてオウガテイル一体に腕をプレデターフォームに変化させて胴体を食らいつき引きちぎりました。えぇ勿論絶命しましたよ!

 

最後の一体は戦うのでなく逃げに徹したのでシオちゃんがまた私の上に乗り追いかけましたよ。

まぁすぐに追いつきますけど………(´・ω・`)

その時にボールにされた恨みを晴らす為にシオちゃんある事をお願いして、またプレデターフォームで食いついたらそのまま、オウガテイルを

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

      ぶっ飛ばした!(*゚O゚*)トンダ!

 

 

 

 

ぶっ飛んだオウガテイル選手をアバドン選手(私)が、頭突きでシュート!

オウガテイル選手(ボール)が、飛んだ〜!

なんと飛んだ先にはシオ選手!なんと!両腕をナイフに変化させた〜!( ̄ー ̄?).....??アレ??

 

飛んでるオウガテイル選手なんと!三枚おろしにしただと!?、(;・`ω・´)ナン…ダト!?

何気にシオちゃんドヤ!っとる

 

あれ?ぶっ飛ばしてしか言ってないんだけどな〜?

あれれ?(*´・д・)?

まぁいっか!(・∀・)

 

うわ~!スゲー料理人顔負けの包丁(ナイフ)さばきですね!上手に切れました〜♬

 

一言言うとグロいですね!

 

誰がやったんだろいね〜(笑)

 ネー(o´艸)(・ω・`*)ネー?

   ↑  ↑

  犯人! 協力者?

  私   シオ

 

 

お腹空いた〜!

おー~!こんなところにオウガテイルがいるじゃないですか〜(笑)←白々しい!

あら、なんと!調理済み?なのかな(*´・д・)?三枚おろしされてるけど←白々しい!

まぁ食べますかねオガチャン実 食!(`・ω・´)✧

あ!シオちゃん頂きます言おうね〜

「!頂きマスだな!」

「よろしい!」

 

ガツガツむしゃむしゃ

 

「シオちゃんたべるの早!Σ(・ω・ノ)ノ」

「・・・?モグモグ し‥‥お?」

「え?君の名前┈┈あ!(`・д´・ ;)」

名前のやつは、まだ先のことか!

ヤベ~!どうしよう!

…………(´-ω-`)ウーン

 

まぁいっか♡('ω' 」)_

遅いか早いかの違いだし〜!

 

それに「シオ〜♪シオ〜♪」気に入ったようですしね

 

…………てか、今気付いたんかい!ヾ(・ω・o) ォィォィ

俺もだけど〜それにもしかして、天然?

 

 

「〜♪ ?」モグモグ

 

 

何だ天使か(*´ω`*)

可愛らしいですね〜!

あれ~?なんか忘れてるようなー?

…………あ!食べ物(アラガミ)!

って食べ物(アラガミ)がない!ってシオちゃん全部食べちゃたの~!(泣)

僕の分も残しといてよ~!(泣)

「~♪」

くっ!可愛い!

可愛いけど、お腹空いたよ〜(泣)

 

…………ザイゴート逃すと言ったな………

 

 

 

 

 

 

 

 

     あれは嘘だ!(`・ω・´)キリッ

 

 

腹が減ったのだよ!

まさか、全部食べられるとは誰も思わないだろ(泣)

それにシオちゃんアレだけじゃ足りないらしいしまだ「ごはっん♪ごはっん♪」なんて言ってるしまだ食べ足りないんですか(^_^;)どんだけ食べるんですかこわいです!

最終的お腹空きすぎて、私が非常食って事じゃあないですよね!違うよね!(´;ω;`)

 

 

そんな彼の頭の中では、嫌な想像を考えていたがシオちゃんが頭に乗ったので、そんな思考を切上げまた、餌探しを再開するのであった!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その後、ザイゴートは二人に見つかりパクパクされたのは言うまでもない事である!

         ( ̄人 ̄)ナムナム

 

 

 

 




ザイゴートは、犠牲となったのだ!?

思うんだけど、シオちゃんゲームでは、神器見たいの出して戦ってたけど、絶対前は腕を変化さして戦ってたと思うんだよね〜!
神器見たいのが、出来たのはゴッドイーターを見て覚えたと俺は思う!
多分!?きっと!


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第13話

       お気に入り100人


        キタ━(゚∀゚)━!


嬉しいです!感動です!感激です!皆さん見てくれてお気に入りにしてくれてありがとうございます!
他の人の作品を見てるとホント自分のはまだまだだなと思います。
それでも頑張って書いていきたいです!

新米の作者ですがどうぞヨロシクおねがいします!

          <(_ _)>


【贖罪の街に似た所】

 

 

 

私は、今日も散歩をしていた。

頭の上にはシオちゃんを乗せていろんな所に散歩中、

シオちゃんが頭に乗られることには、もう慣れて数週間経っていた

 

ある時にはアラガミ達と鬼ごっこ!

勿論!私達が鬼です!

 

 

 

ある時には、海に行って魚釣り(グボロさん)したり

餌は、鬼ごっこで捕まえた瀕死のオウガテイル!

初めにシオちゃんが釣れたのは、予想外でした。

'`,、('∀`) '`,、

魚型アラガミ(アバドン)が魚型アラガミ(グボロさん)釣るってどうなんだろって思ったのは、秘密です。

 

 

 

釣れたグボロさんは、シオちゃんが何故かハマった三枚おろし!?

ホント綺麗に切れているのと食べやすいため何も言えません。主人公達に三枚おろしにされたアラガミを見たらどうなるのか少し気になりますが(笑)

 

 

 

そんなこんなあり、今日も何かないかの散歩中!

 

 

 

 

ポンポン!

 

 

「ん?どしたん?」

 

 

頭の上にいるシオちゃんが何か見つけたようです。

数日間で身についた、なんかあったら教えて!を実行してくれました。日々成長してくれる事に嬉しさを覚えお父さんに、なった気分です!(๑¯ω¯๑)

 

そんな事を考えながら、シオちゃんが見つけたのを指で示してくれてその場所に行くと

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

    【神機(ロング)を発見した!】

 

 

(;゚д゚)ェ…え?

なぜに?

 

 

 

そこには、地面に刀身が突き刺さっているゴッドイーターの必需品神機があった。

 

 

何故ここに!?

あ!旧型だ!

いや!?そうだけど!?なんか違う!?(`・д´・ ;)

 

 

 

 

 

 

 

「何故にこんなところ…………あ〜(´ºωº`)」

 

「おー~!」タラ~

 

「シオちゃんヨダレ垂らしてるとこ悪いけどゴメンあれ無理だ╭(°A°`)╮」

 

 

 

神機が突き刺さっている所には、他にも2つも旧型神機アサルト型とスナイパー型が落ちておりその横に上半身と下半身とで別れた死体と食われたような後を残した左肩からお腹まで食われた死体があった。

そんな死体の少し離れた所では戦闘の音!

一人黒髪の女性が旧型ショートでアラガミを応戦していた!

だかそのアラガミは、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

       第一種接触禁忌種

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

         スサノオ

 

 

 

一般の神機使いが接触しては、戦ってはいけないアラガミだ。

彼女は他のアラガミを狩る場所で、運悪く襲われたのだろう、死体の周りにオウガテイルや、コンゴウの死体があったからそうだろう。

 

彼女は、体中キズだらけになりながらスサノオのハサミ(神機)の攻撃をショートで軌道を逸らし躱しながら攻撃している!

 

 

「お〜すごいな~!でも体中傷だらけで結構やばそうだな~頑張れ~」フレーヾ(゚∀゚ゞ)( 尸∀゚)尸フレー

 

ジーー~!

 

「シオちゃんどんだけガン見してんの?」

Σ(・ω・ノ)ノ

 

 

 

少し離れた所で様子をうかがっていたらシオちゃんは、二人?の戦いをじっと見ていた。

まるで動きを観察して覚えるかのように、するといきなり腕を武器に変えた!

だが、前までの腕全体を刃物に変えるのでわ無く神機使いが使う神機!

純白の神機が、握られていた!

 

 

なん•••だと(;・`ω・´)!?

 

もしや覚えた?

あの短時間で!その前に!

 

 

 

 

「嬉しいのは分かるけど!頭の上で、ブンブン振らないでくれるかな!?:(´◦ω◦`):

顔に当たりそうなん••うわ!?

掠った!?イタ!?ヒレに当たった!?止めて!?ホント止めて!?

泣くよ!?僕泣いちゃうよ!?」(´°̥̥̥̥̥̥̥̥∀°̥̥̥̥̥̥̥`)(手遅れ)

 

 

         「~♪」

 

 

 

 

 

 

 

 

シオちゃんが、神機を作り出し驚いたと同時にシオちゃんは、嬉しそうに振り回す!

出来たことに嬉しさと興奮が、合わさっているのだろう、だがその嬉しさ(刃)は下にいるアバドンに全て降りかかってくるので絶賛切り刻まれ中である

勿論今も負傷中!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

      「NOー~!」。゚(゚´Д`゚)゚。

 

 

そして、私は号泣中である!

 

そんな切り刻まれる(イジメ)なか終わりの音がなる!

 

 

 

          ドン!

 

 

それは、スサノオと対峙していた神機使いが壁に叩きつけられた音である、その神機使いは、体中に切りキズだらで頭には血が流れうつ伏せに倒れて気絶していた!

それに気付いたシオちゃんは、そちらに意識を傾け振り回す事(イジメ)を止めた。

アバドンは、その時

 

 

 

止まってくれてよかった~!(´;ω;`)

今シオちゃんがあちらに意識を傾けている!

多分シオちゃんは、この武器を早く使いたいのだろう!

でなければあんなに、目が輝いているはずが無いのだから!:(´◦ω◦`):

ヨダレもたれているけど、気にしない!?

それに、このまま逃げたらシオちゃんの神機の試し切りされそうな気がするのはなぜ?(-ω-;)

 

そんな事されないと思うんだけど!心の中の危険信号が激しく鳴り響いている!?されるのか!?((((;゚Д゚)))))))

 

 

 

くそ~!やってやらー~!ヽ(;▽;)ノ

それに、あの倒れている人のお陰でシオちゃんのイジメが止まったから恩返しだ!

 

 

「シオちゃんやっておしまい!?」٩( *`Д´*)۶

 

「わ~い~!」

 

 

なぜだろう?イキイキしてる用に見える( ̄^ ̄゜)

 

 

ヤッ○ーマンに出てくる敵役の言葉を放ちシオちゃんと供にスサノオと対峙することになった!

神機使いは、気絶しているしスサノオだけだと思ったがスサノオの少し離れたところに腹に穴が空いている死体が壁に叩きつけられて倒れている姿があった、もしかしたらこの人がロングの使い手だったのかもしれない、自分達の近くの死体は、神機が握られていたのにその人は、持っていないとでそうだろう!

 

 

 

そんなことより、スサノオだ!

シオちゃんは、飛びしてもう戦っている!

倒れてる黒髪さんが邪魔だから、安全なとこまで運んでやるか(o´・∀・`)ヤレヤレ

シオちゃんに言わなくても気にしないで戦ってそうだから離れる事言わなくてもいいや!

 

 

スサノオとシオちゃんが斬り合い?をしている横で倒れてる黒髪ちゃんをくわえて風の如く回収!

勿論優しくくわえております!(๑>؂<๑)

安全な場所かは分からんが初めに神機を見つけた場所まで運ぶ

シオちゃんとスサノオの戦闘外だから多分大丈夫だろう

………(´・ω・`)多分

 

 

くわえた黒髪ちゃん壁にもたれかかるように座らす

重症では無いにしろ体中が傷だらけだった。

流石に怪我のままでは可哀想と思い治療を使用としたが

 

 

「あ!治療道具も治療のする術も分かんね~!」Σ( ̄ロ ̄lll) ガビーン

 

 

そうなのである、まず道具がない!

そして手がヒレなので器用なことができない!

 

 

「マジかー!どうしよう~!ウーン」( ´•︵•` )

 

 

 

 

     ポクポクポク・・・・・・(´-ω-`)

 

 

 

          !

         チーン

         ( º∀º )

 

 

 

「あるやないかーい!回復錠が!?コレなら治療できる!」

 

 

案の定ポーチみたいな所を探すと薬が数個落ちてきた。

 

 

「多分コレだろう!よし!これを食わせないと!」

 

 

彼は一旦薬くわえ!そして、薬を宙に浮かせるように飛ばす!そしてそのまま薬を

 

 

バシー~ン!?

 

尾ひれで薬を叩く!たが、薬だけでなく黒髪ちゃんの顔まで叩いてしまったため

 

 

「ん┈┈私はブハ!?」

 

変な声が出た事を述べておこう(笑)

トドメは刺したわけでなはありません!(*ºωº*)

……ありません(´・ω・`)

 

 

 

 

………あ~シオちゃん心配だな!良し戻ろう(棒読み)(´ºωº`)

 

 

彼は彼女を置いてシオちゃんと所に逃げた。

たがそこでは┈┈

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

逆さまに倒れてるスサノオの、上にシオちゃんが乗って「ワー~イ!」と喜んでいる姿が見えた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

┈┈┈(´ºωº`)ワースゴイ(棒読み)

 

 

 

 

 

棒読みになってしまっても仕方ないと自分は思う

だって、四人で戦って三人の死者を出してもあまりダメージを与えられなかったのに、特異点とはいえシオちゃん一人でしかも新しい武器多分慣らしやって数分で倒してしまうから、あの四人泣いて良いと思う( ;∀;)

 

武器の慣らしで倒されるスサノオもだけど

 

 

 

 

 

 

 

     哀れなりスサノオ(´-ω-`)

 

 

 

 

その後

スサノオを食べたがシオちゃんは、「マズ~イ」と言って口からベーと吐いて食べませんでしたが私は、鉱石よりは美味しかったので、ほとんど自分が食べた!

黒髪ちゃんの所に戻るとまだ気絶していた

どうしようかと考えていると人の気配がしたので去ることにした、たが

 

 

 

 

  使われていない3つの神機が転がっていた

 

 

 

 

 

 

 

         (.ㅍ_ㅍ)ジー

 

 

 

 

 

 

 

 

         (ΦωΦ)フフフ…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

      【神機を手に入れた!】

 

 

 

 

 

え?盗んだって?嫌だな~!正当な報酬ですよ~!(笑)

神機はシオちゃんが持ってくれました!

自分が持つと捕食されるので特異点であるシオちゃんに、持たせたら捕食されなかったので持ってもらいました。

あとで、シオちゃんが好きな食べ物でも探してくるから楽しみに待っててね!

 

 

 

あ~ーなんか色々ありすぎて疲れたよ(´Д`)ハァ…

でも、神機を手に入れたのはよかった明日の朝飯にします(`•ω•´)キリッ

偏食家?別に気にしません!

てかスサノオ食べた時点でアウトな気がします。

 

あ~ーネムネム(´〜`) むにゃむにゃスピーZZZ

 

 

 

そして彼の一日は終わった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

シオちゃんに抱きしめられながら(`・ω・´)ドヤ

 

 




モブの黒髪ちゃんの視点も書きたかったけど頭がパンクして書けませんでした、スイマセン(泣)



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第14話

お気に入り148人読んでくれてありがとうございます!
横になってた時気づいて嬉しさの余りゴロゴロ転がっていたら
ドアの端に頭をぶつけて悶えていた私ですヽ(•̀ω•́ )ゝ
でわどうぞ~!


皆〜(*´∀`*)HELLO★(こちらは、朝です)

 

 

 

さ~てシオちゃん私を見てどう思う?( ー`дー´)キリッ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

       「まっ!しろ~!」

 

 

∑d(≧▽≦*)OK!!

でも、ネタはできないのね~(・ε・)

まぁいいや!そう!私今!

 

 

 

         白いです!?

 

 

 

 

 

(ㆀ˘・з・˘)ωҺat?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

      白いです!?(((o(*゚▽゚*)o)))

 

え?二度も言わなくていい?大事な事なので二回言いました!

なんと体中が真っ白!?純白!?

え?心真っ黒?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

       黙れ(# ゚Д゚)ダマレ!!

 

でも、ヒレや尾ひれとかの先の部分少し黒い!

だが、体中は何故か白いだか瞳は紫色なの!

なんでだ?

と言うとたぶんあの時だな!

 

 

 

昨日思いあたる所がある彼は昨日の事を思い出していた。

 

 

 

 

 

 

《昨日》

 

神機を、拝借する時(パクってないよ)

シオちゃんに持たせようとしました!持つ所あるのに何故か、刃の部分にぎってしまってまぁ大変!

心配より先に馬鹿だな~と思ったのは腹黒い証拠なのでしょうか( ・ω・)?

血が出てしまってシオちゃんおこになってしまってまさかの神機(ロング)を、叩き折りましたから、びっくりしましたよ!突き刺さっている神機を、飛び蹴りで叩き折る!

ん?コレだと蹴り折る?と言うのか?

 

折れた神機は、見事に根本で真っ二つ!シールドと持ち手の部分は私の顔に直撃!「グハッ(#°Д°)・∵.」となってしまったのは、仕方ないと思うのよ!てか昨日の被害が全てシオちゃんのせいなんですよね(泣)

 

流石にこれ以上被害を受けないためにシオちゃんを慰め切れてしまって血が出てしまっている所をナメナメ!して………(´・ω・`)ナメナメ………

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

        (`・ω・´)ドヤ

 

殺意が湧いたらごめんなさい!

そして、思った!白くなった原因これじゃね?

シオちゃんの血舐めたら白くなった!シオちゃんの血赤かったのに!関係ないね(笑)

 

 

すぐに自分がどれだけ変化したか調べに出かけた!

 

シオちゃんを乗せて………(´・ω・`)

なれって怖いね違和感ないよ!いる事に!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『変化した体の検査中』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ただいま~!(๑•∀•๑)ノシ

調べてきたぜ~!疲れた~!

ほんと頑張った(泣)

 

 

 

 

 

【結果】

 

耐久値 不明(わかんない)

 

スタミナ 不明(わかんない)

 

攻撃手段

 

噛み付く 射撃(アサルト、スナイパー型) 斬る(ロング)他(斬る、噛み付く以外にもできる)

 

弱点 無し

 

 

耐性 火 氷 雷 神

 

 

( ゚д゚)ポカーン

 

 

 

 

 

 

 

(´◦ω◦`)………(´・ω・`)目標達成できちゃよ(2話でいってた)

 

誰か目標忘れてただろとか、こっち見んなみたいな事言おうとしなかった?

気のせい?ならいいや!

 

あと一言言わせて!

 

 

 

 

 

シオちゃんのスペック、高すぎ( ゚艸゚;)

 

 

この反応は正常だと思うんだけど、私がオカシイのかな?違うよね?

見ただけで神機の形作り攻撃の仕方を真似したり、スサノオを試し斬りで倒したりとかしてしまうシオちゃんがオカシイんだよね?

挙句の果てには、血で私の弱点消えたぜ………(´・ω・`)

 

 

まぁいっか!私にも理解出来んことがありんだ!

そうゆう事にしておこう!(´ฅωฅ`)ミ~エ~ナ~イ~ョ~

 

 

彼は、現実に目を背けた。

 

 

 

そういえば、どうやってこれを調べたか気になるよね!

こうしたんだ!

スタミナと攻撃手段は、簡単でただ的(オウガテイル)に斬りつけたり撃ったりなど走ったりして調べました!スタミナは、息切れしなかったので分かりません!

攻撃で壊れた的()の数は10を超えたのは、覚えてます(笑)

耐久値は、無理よ!やられるってどんなマゾだよ!

………誰か「え?違うの?シオちゃんかなりやられてたのに!」とか言った奴………○す( ˙︶˙ )(丸に何が入るかは自分で考えてね)

 

 

耐性調べるのはかなり怖かったよ!

だって、火の耐性調べる時は、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

         マグマダイブ

 

 

ダイブしたんじゃなくさせられたんだけどね!シオちゃんに!

火の攻撃してくるアラガミ探そうとして溶岩地帯の所にいったんだ!

崖の上から探してたら、シオちゃんが後ろから走って来て

 

シ「プカプカ~!」ダダダッ(走る音)

 

シ「あ!」ガっ!(躓く音)

 

私「え?」ドン!(押される音)

 

私「イーヤァー~!?」ヒュー~ん☆(落ちる音)

 

 ドッポー~ン!(マグマダイブ!)

 

まさかまさかの落とされる!流石の私もマグマダイブは、やりたくなかった!そんなのマイクラだけで十分だよ!

そのあと燃えていたけど、溶けてなくて大丈夫だった!

もうやりたくない(泣)

 

と言った矢先に

氷の耐性《蒼氷の渓谷》ダムの上

 

 

シ「プカプカ~!」スースー(滑ってる音)

 

シ「あ!」ガっ!(躓く音)

 

私「MA TA KA!?」ドン!(押される音)

 

私「シオちゃー~ん!?(泣)」ヒュー~ん☆(落ちる音)

 

 ジャポーン!(氷の池ダイブ!)

 

 

寒かったけど泳げました。

 

他のアラガミの攻撃をくらうだけで良いのになんでここまでハード何ですかね?

次は、雷か・・・・(´◦ω◦`)怖いです!

 

 

雷の耐性

 

ボルグ•カムラン堕天 雷

 

 

 

バリバリバリ!?

 

「イタタタッ!」バリバリバリ!

 

「やー~!」ザク!ザク!ズシャ!?

 

「ギャーー」ズドーン!

 

 

       ボルグ•カムランを倒した!

 

「焦げたけど大丈夫でした!」ジュー!

 

今度は普通に見つけて調べられました!

最後神だ!いるかな?どうしよう………(´・ω・`)

 

 

 

神の耐性か《贖罪の街》近く

 

 

何故か、シオちゃんいないし強いからあまり心配していないんだけどさ~!

何でここに

 

 

 

       ピターさん入るの?(^_^;)

 

 

「グオーーー~!」

 

適当に探索していた所にディアウス・ピターを発見!

見つかり戦闘!神属性食らったけど意外に大丈夫だった!

もしかしたらいけんじゃね!と思った矢先に

 

   プリティヴィー・マータの群れと遭遇!?

 

無理です( •̀∀•́ )✧

180度反転!ダッシュ!

目標は達成した!シオちゃん探し?

シオちゃんなら大丈夫だろう!むしろ狙ったほうが危ない!(断言)なので!

 

サラダバー!?┏( ^o^)┛

 

 

その後撒くのに苦労しました

 

 

 

そんなことがあったんですよ!(泣)

半分ほどシオちゃんのおかげ(せいで)分かったんですけどね

 

さーてシオちゃんどこまで行ったのかな?

多分そろそろ帰って「プカプカ~!」帰ってきた!

 

 

「おかえー~!」( ゜Д゜)

 

 

 

(つω-`)コシコシ

 

:(´◦ω◦`):プルプル

 

(; ・`д・´)ハ?

 

「シっシオちゃんな何をもってんのかな」(・∀・;)

 

「・・・~♪」

 

「ゴメン流石に鼻歌では伝わらんのよ」(^_^;)

 

 

シオちゃんの持ち物

 

 

リンドウ

 

 

アレおかしいな~(^_^;)

 

「………へ」

 

「?」

 

「変な物持ってくるんじゃありません!」ヽ(`Д´)ノ

 

たぜか出てしまったこの言葉(汗)

 

なんでリンドウさんいるねん!

………リンドウさんどうしよう(^_^;)




このアバドンのステータスは、変わっていく事もあります
アバドンの斬るはヒレを刃物に変えて攻撃すると言う感じです!
横に通ってスパッとやる感じです!
射撃?口です!


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第15話

まさかのリンドウさんの暴走状態が在ったとは最近知りました。かっこ良すぎます!
あとUAの意味最近初めて知りました。
こんなに読まれていたとは、嬉しいと思う反面お恥ずかしいです(*´∀`*)



今思い出した(^_^;)

 

何であんな所にピターやマータがいたのか・・・・

原作でリンドウさんが自分を囮にして主人公達を逃して殉職(死亡)した所で実は生きてました~って所だ。

 

まさかの今日だとは思わなかったぜ!

ま~どうこうする前に怪我してる所を治さないと!

ここだと、あんまり怪我してる人にはいい環境じゃないから移動しよう!

 

シオちゃんとリンドウを頭に乗せ基地から抜け出し移動した。

 

 

 

 

 

【雪が降っている場所の壊れた家の中】

 

 

「うわ~!酷いな~モザイクいるよ!この場所は、これほんとひどい怪我だよこの

 

 

 

 

 

 

 

          顔の怪我

 

え?腕とかじゃないのだって確かに腕もだけど顔のほうが酷いよ、

だって、シオちゃん持ってきたと言ったけど、おんぶや担いでじゃなく

 

 

 

 

 

     引きずって来たんだもん………(汗)

 

 

手とかなら良かったんだけど足持ってしかもうつ伏せ状態だから、かなり顔擦れてるてかこれ削れてんじゃね?(´Д`;)

 

よく起きなかったな!こんな拷問みたいな連れてき方してと思いながらシオちゃんを見る

 

 

よく見ると背中の方に血がついてる

………あ~多分初めの頃はおんぶして連れていこうとしたけど途中で疲れて引きずって来たのね!一様背中に乗せたのねその後に引きずったと………(´・ω・`)

 

 

いや!シオちゃんそれでも引きずっちゃダメだよ!

ヾ(゚д゚;)(正論)

 

 

 

 

あ!治さないと!

こんな時は、テレテレッテレー♪

 

 

 

          回復錠~♪

 

なんであるの?って黒髪ちゃんからパクっ………貰ったんだよ!(´-ω-`)

盗んで無いよ

正当な報酬だよ(¬_¬ )サッ

 

 

そんなことより!治さないと!(逃げました)

口を開いてポイ!

体を起こし水を飲ませます!

気絶しているので水を少しずついれ飲ませます!

一気に入れると窒息死してしまいますので注意しましょう!

 

あら不思議元通り!

 

 

 

 

………スゲーな回復錠Σ(・ω・ノ)ノ

 

自分もびっくりしました

その後粗方の処置をしてリンドウさんを壁にもたれかかるようして放置!

 

 

 

 

するとなぜか、シオがリンドウの右腕に鎖を巻き始めた

 

 

「くっ!┈うっ!」

 

 

すると、リンドウがいきなり変化した右腕を掴み苦しそうにしながら目を覚ました。

それに驚いたシオはタンスを盾にして身を隠しながら覗きこんでいた

 

え?私?私は、勿論天井裏にダットで逃げましたよ。

 

 

「ん...?誰…だ………」

 

 

リンドウは、そう口にしたが右腕の痛みで視線を右にずらした。

 

 

「なっ…!これが俺の腕……!」

 

自分の変化した腕に驚いているのだろうだか、

 

 

「うっ…!」

 

ガクッと余りの痛みに耐えかねたのかまた、気絶してしまった。

シオはリンドウが、気絶したのを見計らって、また鎖を巻いて謎の作業をしていた。

 

 

………コレって神機の記憶の場面じゃね?

でなくてよかった~!勘でめんどい事になりそうだから!

ウーン(゜゜)

やる事無いし一様食べ物でも探して来るか!

シオちゃんは何か作業中ですしお寿司!

 

 

「シオちゃん~!食べ物取って来るから大人しくまっててね~!」

 

そう言って私は出かけた!

 

 

 

【数時間後】

 

 

スッカリ遅くなってしまった。

今回の収穫は、

 

 

オウガテイル、アバドン

 

運がいいのか見つけた!

シオちゃんがアバドン食べてた時は恐怖を覚えたけど慣れました。食べた感想「………」だそうです。

 

え?分かんない?

美味しいわけでもなく不味くもないらしい何故かグニグニしてましたが私の方が気持ちいそうです!

でも食べた後にコチラをジーっと見てたのでスゴく冷や汗流れました。何を思って見てたのでしょうね(汗)

 

 

オウガテイルとか、アバドンをどう運んてるかというと鉄の棒でぶっ刺してます!時間が経つと捕食されて消えてしまうので何度もぶっ刺してます!可哀想ですね(笑)

 

さて家に着いたし新しい棒に替えて………ブチャ!ズチャ!グチャ!

呼んでこよ~!

 

 

「シオちゃんただいま~!お腹空いたでしょ~!ごはんもって………」

 

「プカプカ~!」

 

「……………………」

 

あら?リンドウさん起きてらっしゃる!

ん?リンドウさんの様子が

 

「アラ……ガミっ!アラガミ!」バッ!?

 

何か目を見開いた状態で襲ってきたんだけど!?

 

顔の前にアラガミ化している右腕が迫ってくる手を私は回転して避けながら尾ひれで攻撃!

 

「ぐはっ!」ドン!

 

と言う声を出し壁に打ち付けられた!

そんな時私の心の中では、こんなことがあった!

 

 

 

【私の心の中】

 

        追撃チャンス!?

 

 

追撃しますか?

 

 

→はい

 

 Yes

 

 むしろ殺る?

 

 

 

え?いいえがないって?

イヤーね

別に助けてあげたのに襲い掛かってきて恩を仇で返して来ることを気にして追撃の中に、いいえがないとかそうゆう訳じゃなく!

ただ単にイラッときただけだよ!(#^ω^)

(気にしてます)

 

 

 

追撃しますか?

 

 

 はい

 

 Yes

 

→むしろ殺る?

 

ピッピッカチ!

 

 

あ!ミスった(笑)

 

 

 

 

 

 

【現実】

 

壁に打ち付けられても、立ち上がろうとするリンドウさんを一気に詰め寄ってくわえて外にほおり投げる!

 

家の中じゃちゃんと戦えないからね(笑)

シオちゃんは何か置いてけぼり状態となってるし

 

そんな事を思いつつリンドウさんの所に向かった。

 

リンドウは、まだ本調子では無いのかフラフラながらも立ち上がる私が攻撃をしようとするといきなりリンドウの右腕から紅く刀身や持ち手の周りがトゲトゲした武器が現れた!

リンドウも驚いていたがすぐに構えをとった!

自分も両手のヒレを刃物に変えて少し距離をとり睨んだ。

 

 

 

ふとなんで戦闘になっている事かを再確認し始めた。

 

始めはリンドウが攻撃して来て、私が払いのけたんだよね。

そして、倒れてる場面に私が恩を仇で返されたので戦闘………

なんだちゃんと戦う理由あるじゃん!(隠すのを止めた)

 

 

とは言っても多分リンドウさんが俺を攻撃したのはアラガミだからと言う理由だろう。

え?シオちゃんは、何で攻撃されなかったのか?

自分を助けた事覚えてたからだろうな!

無害だと判断したが自分は、その時居なかったからね!

まぁいきなり休んでる所にアラガミ来たら嫌でも警戒するしね!てか殺られる前に殺るね!

今気づいたんだけど右腕の甲に青いコア付いてるんだ!

 

………あれ?確かそこから寝るんじゃなかったっけ?

原作少し壊れた?いや!今からでも永眠じゃなく!眠らしてやりましょうか(´ー∀ー`)

 

 

 

そんな事思いながらも両者は目を離さない

数秒の睨み合い

 

先に仕掛けたのはリンドウだ!

 

「はぁっ!?」

 

掛け声と共に真っ直ぐに突っ込んで縦に振り下ろす!

私はそれを両手の刃で受けとめようとするがやはり足が地面に足がついているリンドウさんと浮いてる私では、踏ん張れず飛ばされてしまう!

 

「おりゃ!」

 

後ろに飛んばされた私をリンドウは真っ直ぐ突っ込んでくる!

活き良いを殺さず追撃の如く横一線に振り切る!

 

その攻撃を右の刃で受け止めようとするとまた、飛ばされるので横一線を片ヒレの刃で受け、一線の威力を受け止めずに威力を受け流すために体を軸に回転して威力を殺す!

 

回転した状態から射撃モードに変化!口から銃口を出して銃弾放つ!?

 

たが!瞬時に理解したのかリンドウはバク転をしながら避け距離を開けて武器を構えた。

 

自分も銃口を戻し刃に変化させ警戒してリンドウを観察した!

 

 

 

 

 

怖っ!?(´∀`;)

 

まさか、イキナリあの紅い神機みたいなの使えんのかよ!

それに始めっから真っ二つしようとしたのは、本気で怖かった(泣)

 

それに、射撃モードを初見で避けるとは思わなかったぞ!アバドンだからって油断してたら確実に当たってたのに!

それに力強い攻撃!瞬時に動ける反応速度!その判断力!コレが経験の差ってやつかΣ( ̄[] ̄;)!ホエー!!

 

 

 

普通なら勝てない

 

でも、昼ごろのピターとの戦い、アラガミ化による肉体と精神の疲労!

こんなボロボロな状態でよく戦えるね~!

長引けばこちらの勝ち!

別に殺したい訳じゃないし、すぐに止めたいけどあちらがやめてくれないんだよね~!(汗)

 

弾だって当たれば気絶位の威力しかないやつなんだよね。

早く倒れてほしい(´Д`)ハァ…

体壊しちゃう前にね!コレでも心配してんだよ!

 

 

 

さてと早く終わらせますかね!(`-ω-´)

早く終れないだろうけどね!

 

 

二人同時に飛び出す!接近していく二人!

二人は同じく小さく呟く

 

 

     「「長くなりそうだな」」

 

 

 

           と

 

          だ が

 

     二人の予想は大きく裏切られる!

 

 

 

           そう

 

 

          第三者の

 

 

 

 

 

 

 

          「ご!」

 

 

          シオの

 

 

          「は!」

 

 

 

 

        頭突きによって(汗)

 

 

          「ん!」(怒)

 

 

不意打ちににくり出されるシオの頭突き助走をつけていたためか、かなりの威力がある!?

勿論私はリンドウしか見えていなかったのでくらう!

 

後ろから!(汗)

刃を交えるため走って接近したその途中の後ろからの攻撃で余計に早くなり急接近!

 

「げっ!?」

 

リンドウも急な接近により驚き!避けることも斬ることもできず 衝突 した!?

 

「「ぐはっ!?」」

 

私はリンドウの腹に衝突した!

衝突して止まると思いきやシオの頭突きはかなりの威力を持っていたため、二人して半壊している家に衝突した!?

 

 

ガラガラッ!?ガシャーん!?

 

衝突した家は二人の衝突で完全に壊れた。

 

 

ガラガラッ!

 

イタタタた

 

まさか、シオちゃんが乱入してくるとわ予想外だわ!(汗)

 

そういえば、リンドウさんどこだ?

一緒に巻き込んだけど………

 

周りを見ても瓦礫だけで見当たらない。

 

あれ?どこだ?

 

周りは、瓦礫だけだ。

 

………真下って落ちじゃないよね?(´・ω・`)

 

そう思い下を見ると、

 

 

瓦礫に埋もれたリンドウさんを見つけた!

だが、頭から結構な量の血を流している。(´ーωー`)チーン

 

 

 

        プル:(´◦ω◦`):プル

 

 

 

「め!メディック!?メディックはおるかー~!?」

          (ノ°Д°)ノ

 

 

その後慌てたりしたが回復錠で何とかなるかと思いリンドウに回復錠改を飲ませたら治った。マジか!?と驚いたが血は止まっていた。心配なので頭に包帯を巻いて部屋に寝かせた。

捕まえたアラガミはシオちゃんが全て食べられてしまった。

夜またアラガミ探しをしてきた。

 

 

【次の日】

 

 

シオちゃんを頭の上に乗せて柔らかさを堪能されていた時

 

「うっ!ここわ何処だ?」

 

リンドウは目覚めた。

 

私はすぐにシオを乗せたままタンスの影に隠れ警戒した!

また、イキナリ襲われたらメンドイから

 

 

だが、その警戒は意味もなく逆に驚愕の一言を述べた!

 

リンドウは、頭に手をあて

 

 

 

 

 

 

 

 

        「俺は……誰だ…」

 

 

 

 

 

 

 

はっ!?(;•̀ω•́)

あれ?何か余計大変な事になってない(・∀・;)?

 

 

 

         :(´◦ω◦`):

 

 

    嘘だー~!?メディックー~!。゚(゚´д`゚)゚。

 

 

    この日リンドウは記憶喪失になった。




少しの戦闘カッコイイ感じで書いたんですが、書いたあと恥ずかしくなりました(*´艸`*)

リンドウさん記憶消えたってよ(笑)
普通ならリンドウさんは、眠るのですが寝かせません!?起こしました!そして、記憶を消した!

記憶があると、アーク計画の事書かないといけないからメンドイので消しました(笑)
と言うか記憶あるとアーク計画を阻止する為に動くので記憶消したんですけどね!

こうゆうの!オリジナル展開って言うのでしょ!
後先考えずに書いています!

てはまた次回で!(・ω・)ノ


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第16話

一気に上がるUA数朝7時なのに300人以上が見てくれたのが驚きでした!………朝は暇人多いいのかな?

初めての何なにside!上手く出来てるか心配だ!(´°ω°`)
自分の小説2000から3000文字ぐらいしか無いから少し薄いと感じてしまう
アラガミ討伐はゲーム感覚で描写してしまいそうで大変です!アラガミだって頭潰したら終わるよね(笑)

そんな色々考えて出しています!私です!(笑)

では、どうぞ!


 

 

 

皆さんこんにちは、私は今

 

 

 

「ムフ~!プカプカ~!」プニプニ!ゴロゴロ!

 

 

 

 

「~zzZ」ギュッ!?

 

 

 

二人に私の体を求められている!?(;・∀・)

(注 卑猥でわありません)

 

 

 

シオちゃんには、右側に抱きしめながら私を堪能されており、左側では、リンドウさんがだき枕感覚で私を抱きしめながら眠っていた。

 

 

 

「ギィギィ?(どうしてこうなった?)」(^_^;)

 

 

 

 

 

 

【起きるとこまで戻る】

 

 

 

「俺は……誰だ…」

 

 

:(´◦ω◦`):

どうしよう!どうしよう!

マジでどうしよう!?

まさか、記憶喪失になるなんて思わないじゃん!

ゴッドイーターって人より頑丈だから、あれぐらいなら傷は負うけど、記憶失うなんて誰も思わないじゃん!?

 

はッ!?

シオちゃん!いつの間にリンドウさんの所にいるの!?

何か変化した腕を撫でてるし?

 

あれ?リンドウさん、シオちゃんの頭撫でてる

もう打ち解けたの!早くね!

 

あ!(;・∀・)

錯覚かな?リンドウさんコッチ見ていらっしゃる!

気のせい?

 

 

ガタン!ガタガタン!?

 

驚いて小タンスを倒しちゃた。

バレてるね!

 

リンドウはシオを抱いて庇うように警戒をしていた!

 

メッチャクチャ警戒してますねヽ(;▽;)ノ

分かってた!むしろ警戒しない方がおかしいね!

 

まず警戒を解かせないと!………(´・ω・`)

どうしよう?どう警戒解こう(汗)

 

 

 

 

 

 

【数分後】

 

 

 

 

チーン

 

え?いきなり飛んだ?気のせいだよ!

色々した

お手玉したり伸びたり縮んだり挙句の果てには歌まで歌った!

歌った後で気づいた。歌っても「ギィー」しか言えないことに(泣)

僕疲れたよ、諦めていい?

え?諦めたら試合終了?いつの間に試合してたの?

 

謎の電波に答えながらリンドウの目の前でお腹を出して倒れている。

というか諦めかけている。その特

 

 

「プカプカ~!」

 

と叫ぶ声と共にお腹を押しつぶす感触!

 

「ギィー~!(ぐはっ!!)」( º∀º )・∵.

 

そんな、悲鳴を出しながら何がのってるのが見ると、お腹の上にはシオちゃんが抱き付いていた!

 

 

オーシオか~私はもう疲れたよ~………なので、二人でプカプカしてよーぜ~(´-ω-`)

 

 

「プカプカ~!」

 

シオは私のお腹の上でバンザイをしてそのまま、プカプカしていた。

 

 

プカプカ 

  

意味 プニプニフカフカする事、頬ずりや抱きつきも含まれている。癒やしてほしい時やストレス不満色々な負の感情を治すのに用いたりする。虜になった者もいる。

この言葉は、ヨウの体でしか表現できない。

 

 

私とシオがプカプカしていると

 

何処からか視線を感じる

いや、この視線はリンドウさんだ

横目で見ると何かを求めて我慢しているような目だ

………触りたいのかな?

 

シオを頭に移動させてリンドウに近寄る

少し驚いて警戒をしていたが私は横を、向いてヒレで、パタパタさせて誘った

 

すると恐る恐るリンドウさんがお腹を触ろうと手を伸ばしてきた!?

 

触られる感触があるプニプニしたり撫でたりしたりしてリンドウさんは、

 

「………何だこの感触は!赤子の頬の様なプニプニとした感触にサラサラとした手触り!違う場所を触るとフカフカとした感触!まるで太陽で干されたフトンの様な心地良さ!ずっと触れていくに連れて朝フトンから出たくなくなる掛け布団の様な心地よさまであ………(略)」

 

………リンドウさんがリポーター見たくなっちゃた(´・ω・`)

 

リンドウは、触るにつれだんだん近寄って行き最終的には、シオちゃん見たく抱きしめてきました!

 

いい笑顔です

………あれ?寝てる?

 

【冒頭に戻る】

 

 

と言うことがあるました!

 

一言言うと色々したこと無駄でした(泣)

特殊ボディで何とかなったよ(╯•ω•╰)

もう、特殊ボディじゃなくて魅惑ボディでいんじゃね?

なんかシオちゃんも寝てしまった………(´・ω・`)俺も寝よ

 

三人は熟睡した

 

 

 

 

 

 

リンドウside

 

 

「ん、ファぁ~」

 

あれ?俺は何で寝てたんだ?

 

男は眠りから目を覚ますと起き上がり寝る前の事を思い出そうとしていた。

 

「え~と確か俺は、壊れた木造家屋に目を覚ましてそれで名前もわか………うっ!」

 

名前の所で軽い頭痛を起こした

 

「いや、分かる俺の名前は雨宮リンドウ

そうだ!リンドウだ!

もしかしてあれか?記憶喪失ってやつか?

面倒臭い事になってんな~!」

 

頭をかきながらまるで他人事のように自分の事を呟く

 

 

「まず、分かることはこの右腕がアラガミ化している事だ アラガミ化って事は記憶を失う前はゴッドイーターをしていたって事だ!ゴッドイーターじゃなけりゃアラガミ化なんて事起きないからなぁ それで何かの任務で失敗!腕輪が破損そして、アラガミ化って訳だ」

 

右手を顎に当てリンドウは少しの事で記憶を失う前の事を的確に推理していった。

 

「それと、この記憶喪失は記憶は無いが知識はあるタイプの奴だろうなでなけりゃゴッドイーターなんて言葉分からんだろうし、ましてやアラガミ化って事もわからん」

 

ヤレヤレといった感じに記憶喪失の事まで推理する

次の推理を述べる時、緩んだ顔が引き締まる

 

 

「だが、分からんことがある!記憶喪失はまだ何とか推理はできる。任務の時のアラガミによって記憶を失ったって事か倒して間抜けにも足を滑らせて頭をぶつけたかだって事位だ!だが、俺が分からないのはコレじゃない!どうやって」

 

 

 

 

 

    「アラガミ化を鎮めたって事だ」

 

 

「俺の知識の中では腕輪が壊れアラガミ化から、救われた事例は無かった。腕輪が壊れアラガミ化する時の殆どかアラガミになる前に殺すかが殆どだ 殺せなかった時はアラガミに確実になる だが俺は腕がアラガミ化の進行はしているがそれ以上の進行がなく ましてや自我までちゃんとある」

 

 

リンドウは数分間思考の渦に飲まれていたが

 

「あぁ~!分からん!」

 

答えを出す事に断念した。

 

「………コイツは何か知ってんのか?」

 

リンドウは隣にいる一人と一匹

髪や肌が白くボロボロな服?を着た少女

もう一匹、少女と同じく体中が白いがヒレの先が紫がかった魚型のアラガミ アバドン

 

「こんな所に少女が一人居るのはおかしい ましてやアラガミと一緒にだなんてな それに、謎のアラガミ アバドン 希少なコア持つアラガミと何故一緒にいるんだ?」

 

また、思考の渦に飲まれたが

 

「やっぱ分からん」

 

すぐに諦めた

 

「まっ!起きたら聞いてみっかな~ 少女の事やこのアバドンの事、俺の腕の事とかもな それに、このアバドン堕天種なのか?通常の奴よりデカイし白いし」

 

リンドウは白いアバドンにもたれかかる

 

「そ~いや、アバドンの希少な理由はアバドンが少ないのとコアが染まりやすいみたいな事だったな! 意味は分からんが何色にも染まるコアって事みたいだったな………何か知識がはいってるタンスの中から引き出してるみたいに知識が出るな」

 

笑いながらアバドンの希少な理由を零し

 

「ふぁ~!頭使ったらまた眠たくなってきたな それにこの二人を見てても眠くなってきやがる!催眠作用でもあんのかこいつらわ」

 

横目で二人を見てアクビをしながらそんな事をボヤキ、アバドンを枕にしながらまた眠った

 

「………ほんとに気持ちいなこいつは………」

 

リンドウは眠る直前にそんな事をボヤキ眠った

 

 

 

数分後には、アバドンを枕から抱き枕に進化していた。

 

 




アバドンの希少な理由他作者様からぱくっ………(´・ω・`)
引用しました。
リンドウsideこんな感じでよろしいですかね?
他作者のを見ながら勉強中です 三人称をしっかり書けるか分かりません!

次回も見てくれると嬉しいです!でわ次回まで!
バイニャラ!( ´ ▽ ` )ノ


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第17話

UA20000キタ━(゚∀゚)━!こんなに見てくれてありがとうございます!?とか思ってたら21000だったー!?Σ(OωO )過激です!?

お気に入りも200もいきました!҉٩(*´︶`*)۶҉
コレからも頑張っていきます!

リンドウさんって知らない年下の子とかって少年とか譲ちゃんとかいいそうだよね!

シオの服?服じゃなくて軍旗だ!(゚Д゚)
ちゃんと調べないとダメだね(笑)



 

 

【朝】

 

「オッス!おはよう!」

 

朝目覚めるとリンドウにフレンドリーな笑顔で挨拶された

 

「ギィッ!ギィ~(えっ!おはよう)」

 

いきなりの事で困惑しながらも頭を下げ普通に挨拶してしまった 相手にはギィ~しか、聴こえないのに

 

シオは自分の声で起きてきた

 

「オッス!おはよう!」

 

シオにもリンドウは自分と同じく挨拶した

 

「………オ ハ ヨ ウ?」

 

シオはゆっくりと一つ一つ言葉を出して挨拶をした

 

「おう!おはよう!」

 

「! おはよう!」

 

次には元気のいい挨拶を交わした!

 

 

 

リンドウside

 

 

挨拶して分かったがこのアラガミ アバドンには、やはり知性がある

 

声では「ギィ~」と言ってわからなかったが動作で挨拶してる事にリンドウは気づいた

 

少女の方は

ん~……身長的考えたら普通に喋れるはずなのに初めの挨拶の時まるで確認するかのように言ってきた

もしや………

ダメ元で聞いてみるか!

 

白い少女に向かい合ったまま

 

 

「あ~!自己紹介も無しにいきなりでスマンが聞かせてくれ! もしかして譲ちゃんはア「くぅ~」ん?」

 

本題に入ろうとしたらいきなり可愛らしい音によって邪魔されてしまった

目の前の譲ちゃんからこの音がきこえたので

 

「譲ちゃんもしかしてお腹す「はらへった!」………そうか、ま~!実を言うと俺も何だ」

 

ま~俺も腹減ってるしその時でも良いか

 

そんな楽観的に考え食事をすることにした。

 

 

 

【鎮魂の廃寺】

 

 

リンドウside

 

なんで移動するのかとか思ったんだよ

 

シオに……え?なんで名前知ってるかって?

移動中に教えてもらったんだよ

譲ちゃんの名はシオ このアラガミの名はプカプカと言うらしい シオがプカプカと教えてくれた時、めちゃくちゃプカプカが首?を振っていたが名前を伝える手段がないので諦めたらしい

 

かなり落ち込んでいた事がわかったが(苦笑)

 

ま~ 先も行った通り移動中に色々教えてくれた と言うより俺の質問に応えてくれた。

 

シオの事 俺の腕の事 このアバドンの事 色々聞いた!

答えてれるのはシオじゃなくプカプカの方だから少し戸惑ったが大抵の事は受け入れられた。

 

シオがアラガミとか俺のアラガミ化をシオが止めた事、アバドンから神機?みたいな物が(注 記憶を失う前の戦闘なので知りません)出てきたり

最も驚いたのが俺の腕から紅い神機?みたいなのが出たのか一番ビックリしたな!

驚きはしたがアラガミと戦えるので、案外受け入れられた。

 

 

「色んなモノ受け入れられたがよ~ 流石にコレは」(汗)

 

 

 

 

  リンドウは口を引きつりながらこう述べた

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

    「アラガミ食うのは流石になぁ」(汗)

 

 

目の前に倒れているアラガミ(ヴァジュラ)をシオは食べてプカプカは俺に食べる用に進められていた!

 

 

 

 

 

プカプカ(ヨウ)side

 

 

    「アラガミ食うのは流石になぁ」(汗)

 

 

その言葉と共に彼は気づいた!

 

あ!そいえばリンドウって人間だっけ!(ºДº)!!

 

 

リンドウがまだ人間である事を忘れていた。

シオちゃんがアラガミを食べてるのを見ている内にリンドウも食べるだろうと無意識に差し出していたのだ!

 

 

でも食べる物無いとリンドウの死因がアラガミ化じゃなく餓死になっちゃう(汗)

ゴッドイーターが、餓死で死亡………

 

うわ~!不憫過ぎる(;・∀・)

 

 

そんな事を考えながらリンドウを見るとリンドウも同じ事を考えていたのか苦笑いを浮かべていた。

そんな二人に、

 

「たべないのか~」

 

と食事を中断してシオが話しかけてきた

 

「流石に人間にゃアラガミは食えんよ」

 

「……ふ~ん」

 

リンドウは頭を掻きながらシオの質問に答えた

 

「どうしたらたべれるようになる?」

 

そんな、シオの問いかけにリンドウは笑いながら右腕を見て

 

「このアラガミ化が進行したら食えるかもしれんな」

 

と冗談の用に話した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

        話してしまった!

 

すると

 

「そっか~!」

 

と納得が言ったように声をあげシオはいきなり、リンドウの右腕を的確に言うならコアの部分に触れた!

 

「「!?」」

 

するとリンドウの腕のコアが蒼白く光りだした!

光りだしたと同時に!リンドウが

 

 

「グ!ウガァァァァァァァ!?」

 

右腕を抑え悶始めた!?

コアからの光でリンドウが見え無くなってしまった

自分もイキナリリンドウが悶え始め、コアの光で慌ててしまった!

 

 

数分間後青白い光は治まっていきリンドウのあんぴを確認すると………(´・ω・`)

 

 

 

     「………はっ?」(; ・`д・´)?

 

間抜けな声をあげてしまった!

 

 

リンドウside

 

 

いきなりシオにコアを触れられ、驚いたと同時にコアが光りだし右腕の激痛に襲われた。

 

数分間の激痛で意識を持って行かれそうになったが何とか耐え切った!

 

光が段々弱まりだすとこんな声が聞こえた。

 

 

        「………はっ?」

 

そんな間抜けな声が聞こえた。

前に居るのは白いアバドンのプカプカしかいない

シオは俺の横にいる

 

誰だ?変な声出した奴は?

 

そう訝しげに思っていると

プカプカはいきなりどっかに走りだす口に割れた鏡を持って渡してきた!

 

俺は訳もわからず、右手で取ろうとすると

 

「!?」

 

前よりアラガミ化が進行してやがる!

 

 

鏡を取ろうとしたリンドウの右腕が前より少しゴツゴツしく変わっていた!

 

 

………まさか!

 

リンドウはプカプカから割れた鏡を受けとる!

リンドウは恐る恐る鏡に移しだされている自分の顔を見た!

 

 

左目の方に大きな角みたいな物が生えそこから左頬に線が書かれれている様な顔が映し出されていた!

 

 

 

 

 

          「なっ!」

 

 

 

 

 

 

   「なんじゃこりゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?」

 

 

 

   リンドウは天まで届く様な大絶叫をあけだ!

 

 

 

そのあとその声に惹きつけられてきた小型アラガミと戦闘したのは余談である!




わかる通りリンドウ(暴走)の方です!
やりたかった!後悔はない!( ー`дー´)キリッ
そのおかげで話せるようになるんですけどね~!

プカプカ(ヨウ)はレイジバーストは知らないです!
それではバイニャラε=ε=ε=ヾ(э^・ェ・^)эニャホー
(流行らせようかな~(笑))


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第18話

どうしてこうなった!?(;・∀・)ハッ!

お気に入り225いきました!?
ありがとうございます!

……どうしてこうなったー~!


気になる方お読みぐださい……どうぞ


プカプカ(ヨウ)side

 

いきなりリンドウが

 

「あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!

「おれはシオに冗談でアラガミ化進行したらアラガミ食えるかもしれないと言ったら アラガミ化が進行して『堕ちた者』見たいになっていた!」

な… 何を言っているか わからねーと思うが 

おれも 何をされたのか わからなかった… (斜体部は上に傍点)

頭がどうにかなりそうだった… 催眠術だとか超スピードだとか

そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ

もっと恐ろしいものの片鱗を 味わったぜ…」

 

「確かに恐ろしいな」( ゚∀゚)www

 

 

 

まさかのポルさんかよ!wwその格好でwww

何故!知ってるしwww

クソw無駄に似合うwww

 

 

 

すると、リンドウはこちらに向き

 

「そういえば、プカプカと話せるようになってるな!」

 

 

リンドウは、そこまで驚かなかった

 

 

 

「おう!あと、プカプカいうな!」(`・ω・´)ゞ

 

「? なんでだ?」

 

……なんで……だと…( ゚д゚)

 

「……教えてやろうか」( ˙︶˙ )ニコ

 

「おっ おう」ビク

 

なんで少し引いてんのかな?(⌒▽⌒)

 

 

 

「前にねシオちゃんにプカプカ言われてから前の名前呼ばれなったんだ!その後、感想の方にもプカプカプカプカと、言われ続け挙句の果てには作者にまで「あれ?プカプカの名前何だっけ?」(ガチ)って言われ一話を見て思い出し今も「え~と?何だっけ?」とか言われて書かれているだぜ!それに毎日毎日走ら……」

 

 

 

   《メタ発言があるので少々お待ち下さい》

 

 

 

 

        1時か……2時間後

 

 

 

 

 

 

 

 

          …………

 

 

 

 

 

 

 

 

   ……ヨウくん心のダメージがデカイため

 

 

 

 

リンドウside

 

 

 

………聞いちゃいけね~事聞いた気がする(汗)

 

リンドウはプ…ヨウの話を聞いてそんな事を思った

 

 

それにプ……ヨウの奴苦労してんだな……

あれ?何か目から汗が出てくるな~

なんでだろ~な~?

ヨウの話がとても心に来るからか?

 

 

……ん?ヨウの奴どうしてっかって?

ヨウなら

 

 

「…ぐす」(╥ω╥`)

 

リンドウの服に顔を埋めながら大泣きしている真っ最中である

それにリンドウは頭をたでていた

 

 

 

 

……もう少し泣かせてやれ(真剣)

 

 

 

 

 

    《もう少し待て!》Byリンドウ

 

 

 

 

 

 

 

「ぐす……ありがと」(´っω・。)

 

「……いや 構わん泣きたい時は……泣け」

 

「ウゥ……良い人や」。゚(゚´д`゚)゚。

 

また、俺の胸でヨウは泣いた

 

……アレだな……俺が【堕ちた者】見たくなった事よりヒデーな(作者に)忘れられるとか 岩が飛んで来るとか、挙句の果てにはシオからの飛び蹴り(高い所から乗ろうとしたらそうなった)が来るらしいし……

 

……俺の不幸が小さく見えるぜ……(ホロリ)

 

くそ!また目から汗が!

 

すると、ヨウは顔を上げ

 

「ゴメン こんな話して……これあげる」

。゚(´っω•`。)゚。っ【アラガミのコア】

 

ヨウはアラガミのコアをリンドウの開いた手に渡した!

 

………(汗)

 

その時にリンドウは顔がひきつって汗を流していた!

 

 

 

これ……あれか?食えって事か?(汗)

いや!流石に人としてダメだろこれ食べるのわ!

 

………どう切り抜けよう……(汗)

 

リンドウは、ヨウの前でひきつった顔を出さないように頑張りながらどう切り抜けるか考えていた!

 

 

 

 

 

           !

 

 

そうだ!腹減ってね~からお前が食えよ!っていえばいけるんじゃねか!

よし!そうしよう!

 

「いや~!ワリィな俺腹へ「グゥ~!」……てんだよありがとう!?」ガシ!(手?を掴む音)

 

「良かった~!」.+:。(´ω`*)゜.+:。

 

 

 

    言う事聞けや!俺の腹!(怒り)

 

自分に対して無駄な怒りを覚えた

だが、目の前にいるヨウに怒りの顔を出せずリンドウは笑顔で、顔を引くつかせている

ヨウは久しぶりの会話とお礼を言われて喜んでいる!

 

 

クソ!めちゃくちゃ良い笑顔しちゃてるじゃねぇか!

もしかしてあれか!シオは会話と言う会話が出来無いから、俺と会話が出来て嬉しかったって言ってたさっきの愚痴のあれか!

だから、キラキラしてんのか!

それにこんな状態の時に、要らないなんて言ったら!確実泣く!大泣きする!(汗)

だが、これを喰ったら人としてダメなんだ!

 

 

 

リンドウは、人間性と良心 どちらを取るかで悩んでいた

すると

 

 

 

   「……もしかして、いらなかった」( •̥́ ˍ •̀ू )

 

 

 

          ………

 

 

その言葉にリンドウは

 

 

「ふっ何言ってんだ!俺とお前は、友達だ!」

 

「えっ?友達?」( ・ω・)?

 

「そうだ!友達!フレンドだ!ただ友達の貰いもんにどう反応して良いか、分からなかっただけだ!」

 

 

 

    リンドウ(暴走)は暴走した!(壊れた)

 

 

そんな、変な行動をしたリンドウをヨウはあろう事か

 

 

「友達!」.。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。.

 

 

 

 

        喜んでいた(汗)

 

すると、リンドウはコアを口の方に運び

 

「いただきます!」

 

口の中に放り込むように食らった!

 

 

 

        ガリボリバリバリ!

 

 

           !

 

リンドウは嫌悪していた、このアラガミのコアに謎の旨さを感じた!

同時に腹が満たされていく感覚も感じた!

 

 

 

         ゴクン!?

 

 

 

「ふぅ ありがとよ!美味かったぜ!」

 

「あっ!まだあるからたべよ!」(^∇^)

 

「そうだな!食うか!」

 

 

その後二人は、仲良くアラガミを食べていた!

シオは何故かその時に何処かに行っていたが二人が、食べ終わる頃には、帰ってきていた!

 

 

その日リンドウは人間としての大事やモノを無くした

だか、逆にヨウからは大きな信頼を獲得した




リンドウが壊れたー~!?(۳˚Д˚)۳
どうしてこうなったし!?
あと、ヨウくんスイマセン!m(_ _)m
……もういいや!ポイしよポイ!( ノ゚Д゚)ノ⌒ポイ

あと、
リンドウ好感度上がるんじゃなく
ヨウくんの方がかなりの好感度をリンドウが獲得した
え?リンドウの好感度上げないと裏切られる?
それはない!
理由 不憫……(๑•ㅂ•) ok?

ん?シオはどこい行ってた?
ヒント ソーマ
……あ!答えか!


そう言う訳でサラダバー!?


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第19話

お気に入り登録248人いきました!ヽ(*´∀`)ノ
ありがとうございます!
UAも27440人読んで頂いて……(´っω・。)グス
嬉しいです!.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。.


 

リンドウが仲間入りして数週間がすぎた!

 

 

今やリンドウは、アラガミを捕食する事に抵抗も無く

皆でアラガミ狩りをしていた!

 

「オーイ!シオ!そっちいったぞ!」

「リョウカイ!だな!」

「乂-д-)」

「お前じゃねぇ!あと、拒否るな!」

 

今三人は、アラガミ、クアドリガを討伐している

クアドリガは、胸や顔が結合崩壊をして逃走中

だが、その先にはシオがおり交戦中

後ろからリンドウが迫っており残りわずかの命である(哀れ)

 

 

ヨウは、素早い動きでシオの後ろから後方支援をしている

すると、クアドリガはミサイルを打ち出しシオに当たった!

 

「うわ~!」ドカン!

「いつも思うなんて!やられた間のない声なんだ!?」Σ(-∀-;)

「オーイ!そんなこといいからシオ回復させてやれ」

「はーい!ほれ!受けとれ!」バン!

「わ~い!」キュイン!

 

回復し終わるとリンドウは、合流してシオと一緒に顔面を一気に切りつけクアドリガを倒した

倒したあとは、ヨウは、回りを偵察

他にも乱入してくるかの偵察である

前に、食べてる時に乱入してきて倒すも前に食べていた奴が消えてしまうと言うハプニングが、あったためである!

 

ヨウは、回復弾が打てるようになった!

アラガミ捕食しないと撃てませんがね、あと、お腹の減りがデカイ!オラクルポイント(OP)はお腹の満腹度です!( • ̀ω•́ )キリッ✧

 

 

 

 

私気づいたんです……コイツラ怪我をしても回復錠無いから回復出来ないと!

だから私が覚えました!撃てないと思ってたけどやればできるもんだね(笑)

だがね!あまり要らないと思っていたりする!

え?何故かって?

 

 

 

 

 

        理由 強すぎ

 

前にアラガミが沢山現れたんだ(小型中型合わせて50超えてたそこから数えるのを辞めた大型種もいた)流石にヤバイなと、思ったんだけど

 

 

 

 

        まさかまさかの

 

 

 

 

 

 

 

 

        完 全 勝 利 !

 

 

(;・∀・)ハッ?

その時、勝てるとは思わなかった(汗)

逃げる準備はした!だがシオが突撃!

(」゚□゚)」オーーイ!?何してんじゃー〜!?

まさか突撃するとは思わなかった!やむなく戦闘!

どう戦ったと言うと、俺が始めシオを抜かして、撹乱するために突っ込んで敵のど真ん中から乱射しまくって、俺に気を取られてる隙に

 

 

 

 

 

 

 

 

       リンドウとシオが無双!

 

 

 

……分かった?

 

小型なんて一撃で終わる!リンドウは、オウガテイルの顔を手で地面に叩き潰した!なにそれ怖い!((((;´・ω・`)))ガクガクブルブル

 

中型……顔を狙う!シユウの顔がなくなってたのは、可哀想だと思った(哀れ)

 

大型………またもリンドウさん凄いんだぜ、ヴァジュラの一刀両断なんて初めて見たよ:(´◦ω◦`):

リンドウは、アラガミ化が進行してたから出来たんだって〜

普通ならできんよ!って言ってるけど……

貴方を見てると普通が分からなくなる……でも凄いと思うよ(汗)

それに俺、リンドウが一刀両断した時のヴァジュラの後ろにいたんだぜ!(汗)

 

 

 

 

 

……怖かった((((;゚Д゚)))))))

 

いきなり後ろを向いてるヴァジュラが一刀両断!真っ二つにされ、それに驚いていると目の前にリンドウの神機の刀身が向けられていた恐怖!

あれ、俺死んだ?って思った

まぁあのあとリンドウ君にはお仕置きしましたけどね(・д・)チッシクッタゼ!

 

他に思った事あったんだよね〜!

ポーチ欲しいなと思った!

時々落ちてるスタングレネードやホールドトラップ有効活用したくてなんと!

 

 

クアドリガを捕食中

 

「もぐもぐあっ!」

「ん?どうしたんだヨウ?」

「いや!言っとくの忘れてたけど、収集機能!またの名をポーチが出来たのだよ!(`・ω・´)ドヤ」もぐもぐ 

「……殴っていいか?」

「え!?なんで!」

「顔がイラッとしたからあと、食べながら喋るな!どっちかにしろ!」

「はーい!もぐもぐ」

「……」

「もぐもぐ」

「喰う方選ぶのかよ!?」(驚)

「だって食べないと消えちゃうし」

     (*´~`*)ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"

「……そうだな……ハァ」

 

リンドウは疲れたような声を出し食事を再開した

「ペッ!やっぱりクアドリガは俺には合わんな〜」そんな事を言って余り食べなかったが

 

 

 

          【食後】

 

「で!ヨウ、ポーチが何だって?」

「あ!そうそう!ポーチポーチ!そいえばリンドウやシオってポーチ無いからスタングレネードやホールドトラップ使えなかったでしょ!」

「あぁそうだな!確かに俺の奴は何か破けて使えないし、シオに至ってわポーチと言うかポケットすら無いしな!」

「なので、私自分用のポーチみたいな物作りました」

「ほー……ん?みたいな物?」

「はい!みたいな物!」

「……どうゆうことだ?」

「……いやーね、その……まぁ見て」

 

ヨウは、口を開けて見てみろと促す

そこには、

 

「回復錠、スタングレネード、ホールドトラップあ!OPアンプルもある……なぁもしかして…」

「……はい……お口の中に収納できます……どうしてこうなったんでしょうね」(苦笑い)

 

 

         「知らん!」

 

 

 

        「( ゚∀゚)・∵. グハッ!!」

 

鋭いツッコミがヨウに刺さる!

 

そんなことあり、ヨウは、お口ポケットを覚えた

 

……汚くないよ

 

 

そして、今日が終わる

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そういえば………

 

ヨウ君が、リンドウにお仕置きをした時の事を気になる方はまだ少しお読み下さい

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【アラガミの大群を倒した後】

 

リンドウside

 

「ふぅー!まさかあんな事出来るとわな!」

 

伸びをしながら俺はあの、ヴァジュラを真っ二つにした事を思い出していた

 

まさかこの姿になって初めて感謝したい気分だ!

あの時は、まさかこんな姿になるとは思わなかったな〜

 

リンドウは、少し昔の事を思い出しているとポスポスと肩を叩く感触がした

 

「ん?あ~ヨウか!どうした?」

 

肩を叩いたのはアラガミ、アバドンのヨウだった

顔を見てみるととてもいい笑顔で見ている……

 

 

 

    その時何故か俺は寒気を感じた……

 

 

「ねぇリンドウ、さっきの一刀両断凄かったね〜」

「おっ おう!まさか俺も出来るとは思わなかったな〜アハハ」

 

少し驚きながら言ったすると

ヨウは、ニコニコしながらこう言った

 

 

 

 

        「ねぇ その時」

 

 

 

 

 

 

 

    「僕が後ろにいた……の覚えてる?」

          (^∇^)

 

 

 

 

        「………………」(冷汗)

 

 

忘れてた……

気づいていた……

それよりも、真っ二つにした事の方が記憶に残るのが、でかかった

 

そんな事を思っているとヨウは、

 

 

 

         「ねぇ?」

 

 

 

 

 

    はっ!まだ、今謝れば間に合うか!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

       淡い期待……だが次の言葉に

 

 

 

 

 

 

 

 

   「ブラストとショトガン……どっちがいい?」(^^)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

        絶望えと変わった

 

 

ダメだ!

選べねぇよ!

何だその選択!

 

 

 

        するとヨウは

 

   「あ!大丈夫!顔だから」( ´∀`)bグッ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

      「何が大丈夫だーー!」

 

 

あまりの酷さに声を上げてしまった!

 

 

まさかの顔か!

確実に死ぬわ!

あの2つから選べって!

 

リンドウは、無意識に想像してしまった

 

 

 

ブラストの場合

 

 

       ………顔が消し飛ぶ

 

 

ショトガンの場合

 

       ………顔がザクロになる

 

 

 

うわァーーー!?

災厄な想像しちまった!

 

顔を青くしてるリンドウを気にせずヨウは思い出したように

 

 

 

 

     「あ!スナイパーもあるよ!」

 

 

 

 

 

     「風穴開くわーーーーー!?」

 

 

その後のリンドウの行動は早かった!

 

リンドウは

 

 

       即 逃 亡 !

 

「( ゚д゚)ハッ!待てやゴラー(# ゚Д゚)」

「ウオーー!」ダダダッ!

 

この後繰り広げたのは、醜い闘争

響くは銃声!剣の音!

 

「なんで!?バレット切れんじゃーー!(`曲´#)グギギ」バンッ!バンッ!バンッ!

「ウオラァぁぁぁぁ!」キンッキンッキンッ!←必死

 

 

その後は

ブラストで腹を撃たれ、土下座をして許された

 

 

実はリンドウは、神機が当たっていないと思っていた、らしいが

しっかり掠っていた用だ!(笑)

 



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第20話

  UA 30000
お気に入り288人
ありがとうございます!?ヽ(*´∀`)ノ
今回もネタ回
だが、これが最後の三人の時間!
どうぞ!


リンドウside

 

ある日の午前俺らはアラガミに喰われたビル群の場所にアラガミ狩りを行っていた。

いつも通りの光景、その時俺は、ある事を思い出し疑問に思った。

 

………ヨウに聞いてみるか……

 

 

その疑問がヨウを内心で慌てさせることも知らずに……

 

 

「……なぁヨウ」

「ん?なぁに〜」

「いや、そういえば疑問に思う事なかったんだが、改めて考えてみると疑問に思ってな!聞いていいか?」

「?いいよ〜!なに?」

「あぁ実はな……」 

 

 

 

リンドウは、ほうを掻きながら今まで忘れてた、この疑問を述べた!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「いや、ヨウやシオってどうやって名前つけたんだ?とおもってな」(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

          (汗)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヨウside

 

 

 

 

「いや、ヨウやシオってどうやって名前つけたんだ?とおもってな」(笑)

 

 

あっヤバイ

考えてなかった(汗) 

てか、

 

 

 

        忘れてました:(´◦ω◦`):

 

 

「ん?どうした?そんなに汗かいて?」

「いや何でもないよ……」

「?そうか?」

 

 

リンドウ思う変なもの食べたのか?と

食ってねーよ!(# ゚Д゚)

ヨウは、リンドウ心を読み取った。

 

なんだ!あれか?俺ペットなの?そうなの?

撃つよ(#・∀・)

そう思うとリンドウは、「あれ?なんか寒気が?」ブルッと体を震わせていた。

 

 

 

 

 

 

       謎の信頼関係である

 

 

 

 

はっ!

そんな事よりどうする!

私の事は適当でいい!

何とかなる!だが、シオはどうだ!考えてない!

 

思考する名前の事でここまで悩む時が来るとはと思いながら!

そして知らない!シオがどうしてシオと言われている理由に!

 

もはや致命的である(笑)

 

 

      だが彼に救いの神が現る!

 

 

クイクイ

リンドウの反対側から、引っ張られる感覚、振り向くとシオちゃんが手を引っ張っていた。

よく見るとシオちゃんは、片手に何かをもっている

シオちゃんはそれを私に渡した

 

 

 

 

「!……それは…=͟͟͞͞( •̀д•́)))」

 

 

 

 

 

リンドウside

 

さっきからどうしたんだこいつは?

黙ったまんま震えたりして?

 

……名前もしかして名前を決めた理由忘れたのか?

 

ありえそうだ……

 

そう思いながらもヨウを見ていたすると、反対側から、シオが来てヨウに何かを渡すところを見えた。

 

ん?シオが何かを渡してる?

 

そう思っているとヨウは、話始めた

 

「ヨウって言うのは初めに覚えた言葉を変えた名前だよ」

「へぇ〜そーなのか!」

 

ヨウは、自分で付けたのか……言葉を変えたってことは元の名前があるのか……

 

「なぁ元の名前ってなんだ?」

「え?あぁ〜元の名前ね……元の名前……!

 

 

 

 

 

 

 

 

         ようかん!        」

 

「………」

「……どうした?」(;・д・) バレナイカナ

「……いや……何でも……」

 

……羊羹か……そうか……コイツらしい(遠い目)

 

バカみたいな感じがお前らしいとリンドウは納得してしまった。

 

……次ぎだな

 

「……シオは?」

「え?」ビクッ!

「?シオはどうなんだ?」

「あぁ!シオちゃんね!シオちゃん!」ヾ(・ω・`;)ノ

「あぁそうだが?どうした?」

「……これどうぞ」

 

慌てたようにしてある物を渡された。

透明な袋の中に白い粉がはいっている、そして、裏に名前が書かれていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

       フェンリルマークの♪

 

 

 

 

 

 

     は♪◯♪た♪の♪し♪!?スポーン!?

 

「ぐほっ!?」

 

 

 

リンドウは全てを読む前に、そのものをヨウの口の中に投げ入れた!

綺麗なフォームで全速力の物体がヨウの口の中に強制的に投入される!そして、運の悪い事に袋は破け口の中に白い粉が出てくる!

そして、皆さんのお分かりの通りシオちゃん!じゃなく塩ちゃんが口の中に充満!

 

 

結果

 

 

 

 

 

 

 

 

 

   ヨウは死ぬ!(味覚的な意味で)(`・ω・´ゞ

 

 

「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?!?」(இДஇ )

 

勿論悶絶である!

口の中に広がる強制的に与えられる刺激はしょぱいでは無くもはや痛みにほかならない!耐えようにも口の中に他の物を入れて誤魔化したいが何もない!

そして喉まで段々痛み出してきた!

あるとするならレンガやコンクリや砂だけである!

ヨウは、それを無我夢中で捕食したが数分後には気絶した。

(何故ここまで知っているかと言うと作者は醤油を飲みました。

コップ一杯入れて一口飲んでしまいました。勿論その後は死にます!(真顔)

皆さんお茶と間違えて飲まないようにしましょう!)←間違えた人

 

 

【気絶して数分後】

 

三人称side

 

          チーン

          (´◦ω◦`)

 

ヨウは倒れているまるで死んだ魚の様だ。(あっ魚だわ!)

リンドウは、ヨウを触り腕を上げたりしている、手を持ち上げて離す

パサリと落ちる

リンドウは思う……

 

 

 

       あっ……殺っちまった

 

と、無意識とはいえ口の中に塩を投入は不味かったと今更ながら思い始めた。

まるで頭が逝かれたかのように暴れ回り挙句の果てにはレンガやコンクリ、砂まで食べていたので、かなりヤバイと思った。

助けようにも塩はヨウの口の中に……

 

 

 

        手遅れである

 

流石に罪悪感が半端無いので死人?いや死魚ををおぶって移動した。

 

「……どっか休めるとこ探すか」

 

宛もなく歩くだが、ふと思い出した。

あの、塩は中身が入っていた、とゆう事はそれが何処にあったか気になった。

 

……確かシオが持ってきてたよな……

 

今シオは、俺の後ろでヨウをツンツンしていた。

何故動かないのか気にしているのだろ

そんなシオに問いかけた

 

「なぁシオ、さっきのアレ何処にあったんだ?」

「ん?ん〜……アッチ!」

 

シオが指を指していたのは丁度真っ直ぐ行ったところの右側の方を指を指していた。

いつの間に先まで行ってたんだこいつは?

と思いながらも歩いて行った

曲がって見るととそこには、

 

 

横転している一台のトラックが在った

 

よく見てみると、後ろが開いており、その隣に荷物が倒れている。横転しているタイヤはパンクしており下には、タイヤ痕が多くのついている、まるで逃げるように去っていったのが分かった。

その上に足あとが続いている

 

……岩にタイヤが当たりパンクその後に、アラガミが強襲してきて敢えなく撤退って事か血の跡がないから全員逃げられたってことか?

 

近寄り荷物を見てみると、食用物や回復錠などのアイテムが開いっていた。

 

「おっ!スタングレネードにホールドトラップ、Oアンプルにその改まであるじゃねーか!確かスタングレネードは在庫が切れかけていたっていってたな……」

 

アイテムは、補充手段が無いため貴重である!

 

 

シオが見つけたとはいえ喜ぶだろうな……

 

そんな事を思いながらヨウを外に寝かし付け荷台の中を探索するために入っていった。

シオは、ヨウで遊んでいる……

 

 

 

荷台の中は暗くそして意外に広かった!

 

……奥の方が暗くて見えんな……

明かりは……おっ!

 

足元にガラスにヒビが入っているランプが落ちている

拾い上げ火を付け周りを見渡した。

そこには、ダンボールが倒れており、中にはいっている物か乱雑に散らばっていた!

奥に行くと足元に紙が散らばっているのを発見した!

リンドウは気になり拾って読んだ

 

 

 

      「……エイジス計画……」

 

リンドウが拾ったのは謎の計画の資料

足元にはまだ、少し残されている

 

「……何処かで聞いた事ある気がするんだが……なんだ…」

 

リンドウは資料を全て広いその食い入るように読んだ。

 

 

 

 

         【読書中!】

 

      スゴン!ドゴン!バゴン!

 

 

          「………」無視

 

 

         【……読書中】

 

リンドウside

 

「………ふぅ」

 

俺は全ての資料を読んだ

 

「……エイジス計画……終末捕食……特異点……そしてノヴァ」

 

一言で言うなら

 

         「分からん」

 

前の自分ならわかったんだろうが、今の俺じゃなんの事だかサッパリだ!

そうう言えば、最後の所に名前が書いて在ったな

 

     ヨハネス・フォン・シックザール

 

……誰だそれ?

 

はぁ……まぁいいか、そういえば外がなんか騒がしかったがどうしたんだ?

 

リンドウは、外に出るそこには

 

 

頭から足まで串刺しにされたシユウがまるで、モンハンのお肉焼き機見たいに炙られている姿だった

焼いてるのはいつの間にか起きていたヨウである

口で串を咥えシユウと同じく回っている……

すると、イキナリ串を上げた!

 

……あれ?なんでだろ何処からか「上手に焼けました〜!」って声が聴こえる……

もしかして慣れないことして疲れたのかな?

そうだ!そうに違いない!

 

リンドウ現実から目を背けた。

すると、

 

ガシッ!

 

後ろから肩を掴まれた!

勿論掴んだのはヨウである

 

「あっ!おかえり〜」

 

ヨウは、笑顔で話してくる!

その笑顔が怖いです(汗)

資料の事より先にヨウに塩を投入した事を思い出す。

 

やべー!こっ殺される ガクガク

 

無意識に体が震える

思い出すのは銃口自分に降りかかる弾丸の嵐だ!

だが、運がいいことにヨウは

 

「ねぇリンドウ?何でここで俺寝てたの?あと口痛いまるで塩を大量に口の中にあるような感じ」(’∀’*??

「………」グッ!

 

ヨウの見えない所でのガッツポーズ

もう俺は、何も怖くない!

その後は偽の記憶を話して、なんを逃れた!

 

そして、気になる事を聞いた

 

「……なぁそれなんだ…」(汗)

「え?あぁこれ!」

 

持っているのはシユウの丸焼き……一言で言うなら酷い事になってる。

 

「シユウは鳥の人型!そしてそれを焼くのでまたの名を

 

 

 

 

 

 

         焼き鳥 である      」

 

「……そうか…」

 

 

        モグモグ

 

       「あ!旨い」

 

リンドウは思うツッコんだら負けだ……とそして普通にうまかった。

 

「あ!塩を振ってるので、味が変わりました!」

「……え?塩?」

「ん!塩!そしてあれを見てくれ!」(o`ω´)o

 

指差す方を見るとシオが……

 

「なん……だと!?」

「そう!シユウ食べてんの!?」(>_<。)

 

驚く事にシオが、食べることの無いシユウを自らたべているのである!

 

「無理やり食べさせようとしても、食べないシオが!」

 

 

 

      「「食べてる!?」んです!」

 

 

そんな驚きをしていてもシオは、どんどん食べて無くなっている!

 

「あ!ヤバイ!無くなる!」(;•̀ω•́)

「俺らも食わねーと!ヨウも食えよ!」

「無理!」

「……なんで?」

「お口 イ タ イ」:(´◦ω◦`):

「……そうか……(ゴメンナサイ)」

 

リンドウは心の中で、土下座で謝っていた。

次の日にはリンドウが一人でシユウを狩りに行ってヨウに焼き鳥をごちそうしたのは余談である。

そしてヨウはリンドウが一人で狩りに行って心配していた事をリンドウは知って余計に心にダメージをおったのはヨウは知らない!

 

 

その後シユウの焼き鳥は、食べ物のメニューに含まれるようになった!

 




次回!
シリアス!( ー̀ωー́ )

ご期待ください!


……し過ぎると辛いのよ( ノД`)


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第21話


皆さんお久しぶりです!
私ですσ(゚∀゚ )

まず謝罪

遅くなってスイマセンでした!?

理由と言うと
ケータイが壊れました!
その時、書く意欲を失くしました!(´Д⊂ヽウェェェン!

それでゴッドイーターのアニメ見てると出るわ出るわゲームには無い情報!
書く意欲が無いためハマってヤバイのなんの!

とゆう訳でスイマセンでした!
次回はそんなにかからないようにします!(´っω・`。)


   夜

 

 

       捕食されたビル群

 

 

         ザーーー、

 

 

 

 

       月も隠れる雨の中

 

 

 

 

 

 

     バシャン!ザッザッザッ!

 

 

 

 

 

        駆ける黒き影

 

 

 

      ジャリ!ザーーッ!トス!

 

 

    影は滑るように廃墟の影に隠れる

 

 

 

 

 影 その者の名はリンドウ

 

 元ゴッドイーター

 腕輪が無くアラガミ化が進行しているにも関わらず、

 奇跡的にも人間としての理性は残っている

 半アラガミ化人間である

 

 そのリンドウの肩に担がれている者がいる!

 

 

 その名はヨウ

 

 最弱のアラガミ アバドン

 高い知性を持ち最弱でありながらも

 アラガミを討伐をすることが出来る

 転生者(だが、前の記憶は、朧気な為、転生者の利点を活かせてない人物でもある)

 

 暗くてよく見えないでいたが、二人は何故かボロボロなのである。

 特に酷いのはヨウの方だ!

 全体に小さな傷があるにも関わらず、背中方に大きな切り傷があるのだから!

 今でも、その傷から血が流れリンドウに担がれた左腕を伝い地面に小さな血の後を残す

 

 

「オイ、大丈夫か!」

 小さな声でリンドウはヨウの安否を確認する

 

「………」

 リンドウの応答にヨウは、何も答えない

 

「ち、完全に気を失ってやがるな……」

 リンドウは、続けるようにヨウの容態を確認した。

 

「背中は傷は人間だったら完全に死んでるなコレは……幸運にもコイツがアラガミで良かったぜ、全く……」

 ホッと安堵の息を吐きながらヨウを撫でる。

 だが、その安心も

 

 

 

 

       ベチャッベチャッ

 

 

         「!?」

 

 この音によって一気に警戒心を最高位までに引き上げた!

 

 

「とんだ、ストーカー野郎に目を付けられたな俺等は」

 リンドウは、そんな愚痴を零し廃墟の壁に背中を預け、音のする方に視線を向ける!

 

 

 丁度その時に、雨が止み雲から月の光が差し込んだ!

 そして、リンドウが警戒を抱く敵の姿が現れる!

 

 

 

 

 

    そこに映しだされたのは黒だった

 

 

 だが、全てが黒いわけではない所々に黄色などがチラホラ目立つ

 

 

 

 

 

      その姿は人の形をしていた

 

 

 だが、形をしているだけだ、体全体はまるで神機のプレデターフォームで体を覆うようになっている

 両腕は刃が生成しており人としての機能の掴むことができなくなっている

 

 その者はの歩く、しっかりとした足どりでなく歩く事に体が左右に揺れながらベチャッベチャッ!と言う音を発てて歩いてくる

 

 

 リンドウは目視できる程に近づいたソレから逃げる様に移動する

 

「全く…面倒臭いのに付きまとわれたな………!?」

 

 素早く逃げるように移動している時リンドウは気づいた!

 アラガミ化により強化された動体視力でおかげで微かに見えた影に!

 

 

   リンドウ無理矢理に前えと上体を逸らす!

     次の瞬間甲高い音がなり響いく

 

 

 

         ダッン!

 

 それは、弾丸だった、逃げて行く横から正確には左からの攻撃である

 前のめりに回避し止まることなくそのまま加速する!

 

 

     「クソ!もうみつかっ!?」

 

 そして、またも気づく!近づく影に

 

 

       「今度はっ!」

 

 神機を展開して撃たれた逆の方えと振りかぶる!

 

 

       「コッチか!」

 

 

       キィッン!ガン!

 

 一瞬の鍔迫り合い、だがリンドウは受けきるのでわなく、受けると同時に足で蹴り飛ばしていた!

 

 相手もそれをモロに受けコンクリの壁に打ち付けられている!

 そこに居たのは追ってきた者と同じやつであった!だが、少し変わり右腕は巨大な刃物、バスターソードがくっついて左腕は!肘から先が喰われたように無くなっている

 

 そして、全身黒ではなく胴体に所々破れ土やホコリまみれの服を着ており顔の半分ほど、

 

 

 

 

     白目を向いた人の顔が認識出来た

 

 

 

         「!?クッ!」

 

 認識した瞬間またも放たれる弾丸!

 今度は神機を盾に弾丸を防ぐ、鳴り止むと同時斬撃が飛んでくる!

 初めに見つけた全身黒い奴だ!

 二人は斬り合う、黒い方は両腕で高速で切り刻むように切る!

 リンドウは片腕を塞がれてるにも関わらずその高速の剣技をいなし避けていく!

 

 

 リンドウは何故こうも対応出来るのか?

 それは、相手は高速で切り刻んでいるが統一性が無く剣技としては荒くただ振りましているだけで速いだけで何とか対応できるのである、それはアラガミとしての喰らうと言う本能ような剣撃である!

 たが、リンドウも対応できると言っても神機の、バスターとしての振り回して破壊する性能をを活かせず、ただいなす事しか出来ない!

 

 振り切ろうにも避けられてしまえば、守れるものが無くなり切られてしまう!一人なら何とか避けれる為そうしていたが肩にはヨウがいる為そんな危険なことができない!

 

 そんな剣戟の中に現れる乱入者!

 

 

       グゥォォォオオオ!!

 

 そんな雄叫びと共にリンドウは、体に傷を負いながらも無理矢理に後退した!

 そして、眼の前には、黒き顎が通った!

 通り過ぎざまに両刀の奴と喰らおうとした奴が重なる時、リンドウは渾身の蹴りを繰り出した!

 

 2匹は吹き飛ぶ!吹き飛ぶ先には今立ち上がろうとしていたバスターの奴にぶつかった!

 

 そして、三匹同時に壁にぶつかる!

 

 

    「コレでちょとは大人しくしてろ!!」

 リンドウは腰に付けていたスタングレネードを投げつけ、起爆したと同時に逃げ出した!

 

 

 リンドウは逃げる!

 奴等を完全に撒くために!

 

 奴等……そのアラガミの名は

 

 

 

   「フォールマン……落ちた者か……」

 

 

 リンドウは思い出していたあいつらに出会うまでのことを

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

       ……………………

 

 

        ……………

 

 

         ……

 

 

 

 

 

 

 それは、朝のことだった

 

 

 

 

   \(´ω` )/››‹‹\(  ´)/›› ‹‹\( ´ω`)/››ぐるぐる

 

 

 

        「………」

 

 

 

   \(´ω` )/››‹‹\(  ´)/›› ‹‹\( ´ω`)/››ぐるぐる

 

 

 

        「………」

 

 

 \(´ω` )/››‹‹\(  ´)/›› ‹‹\( ´ω`)/››\(´ω` )/››‹‹\(  ´)/›› ‹‹\( ´ω`)/››\(´ω` )/››‹‹\(  ´)/›› ‹‹\( ´ω`)/››\(´ω` )/››‹‹\(  ´)/›› ‹‹\( ´ω`)/››\(´ω` )/››‹ ぐる…(´ж`;)ウップ

 

 

 

「気を引こうとして吐きそうになるまでやるなよ」

 

 

 朝

 

 清々しい朝

 

 雪が止んだ寺の近くの家に彼等はいた

 

 

 リンドウは、部屋の中で昨日見つけた資料を読んでいた。

 自分の記憶の手がかりがあるかと思って……

 たがそれを良く思わないと言うより暇な為かまってほしい、かまってちゃんがいる……ヨウである。

 

 

「ウップ、だってシオちゃんまだ寝てるしリンドウ読書で暇なんだっオロロロッ!」

 

「ギャァアアア吐くなー〜!」

 

 どうやらかなり回転していたようでヨウのお口はから大変な物を出してしまった!

 

 

 

 

 

 

      《少々お待ちください》

 

 

 

 

         (´°ω°)チーン

 

 その後、汚物を処理したあと殴られた、ちゃんと謝りましたよ!悪い事をしたらごめんなさいこれ鉄則

 

 

 

 

 

 

 

 

 リンドウは資料を読みながらに話しかけてきた、その時俺は今絶賛だらけてる最中です。

 

「そういえば、最近ここら辺のアラガミが減ってきたよな」

 

「ん〜あ~そういえばそうだね〜」

 

「ヨウはどう思う?」

 

「ん〜アレのせい?」(o ̄∇ ̄)σ

 

「アレ?」

 

 ヨウはある方向に指?を指した。

 そこには、いつの間にか起きているシオの姿があり、シオは今絶賛捕食中であった。

 

「……いつ起きたんだ?」

 

「5分前に起きたよ」

 

「は?5分でもう狩ってきて喰ってんのか!」

 

「(o・ω・))-ω-))うん」

 

「……マジか」

 

 少し唖然としながらシオが食べているのを見ていたリンドウであった。

 そして思い出す、シオは見た目に似合わず大飯喰らいである事をするとリンドウは突然話を切り出した。

 

「あれだな、場所移動するか」

 

「移動?」

 

「いどー〜」

 

「あぁ、移動だ!流石にココで留まっていると狩りをするのにかなり移動しなけりゃあならない、戻ってくる時いつも夜になるだろ」

 

「あぁ確かに」(-ω-;)

 

 

 実は、ここら一帯にアラガミの姿が殆どいなく、探すとなると遠くまで行かなければいけないのだ。

 ヨウに乗れば良いじゃん!と思いますが速度がかなり落ちます!一人なら大丈夫なのだが、二人となると車から自転車に変わるほど遅くなるのだ!

 

「で?場所はどうするの?」

 

「まだ、決めてない、だから今日俺とヨウで遠くにアラガミを狩りいい場所を探してくる!シオは留守番!」

 

「一様なんで、シオちゃんは留守番?」

 

「………迷子になるだろ……」

 

「あぁ……そうだね」(´-ω-`)

 

 実は、シオはとても自由気ままに行動している。

 食事中も話している時も一瞬でも目を離すとすぐに何処かに行ってしまう、前に少し目線を外した時もすぐに消えた!

 何も音も立てずに……ホントにチラッと目線を外さしただけで消えてしまった!その後、二時間ほど探し発見した……

 

 

「もし、シオを知らない場所に連れて行ったら」

 

 

 「「確実に迷子になる」だろ(ね(汗))……」

 

 

          「?」

 

 

 二人の言葉が重なった時、二人は同時に頭に手を当てていた。

 

 

 

 

「まっ、そうゆう事だ!シオ!留守番頼めるか!」

 

「……わかった〜……?」

 

 シオは了承したが首を傾げるそぶりをしたせいで二人の心はまたも重なった。

 

 

   ((あっ!この子絶対分かってない!))

 

 

 不安になりながらも遠出の準備を始める

 と言っても、リンドウは、入れ物が無いため待っているのだが

 

「えーと、これとコレ、後コレ必要かな…」ガサゴソ…(´~`)モグモグ

 

「オーイ、準備出来たか?」

 

「あと少し〜!あっ、リンドウ、アイテム入れコレ使いな!」(。・ω・)ノ⌒●ポイッ

 

 ヨウは、尾ひれを器用に使いある物を投げ渡した!

 

「おっと!ん?コレ、ポーチじゃねぇか!どこで見つけた?」

 

「昨日の機械の、中にあったよー!」

 

「そうか!こりゃあありがてえな!早速使わせてもらうか!」

 

 

 

       【二人共準備中】

 

「何かあった時の為に予備に三つほどスタンを入れとくか、後はヨウが、持ってるだろうしな…………おい、そっちの準備は終わったか」

 

「ほはったよ」

 

変な声で聞こえた為振り向くと何故かシオがヨウの口の中に頭ごと上半身を入れていた。

 

「……ヨウ、流石にシオは持ち込めないぞ……」

 

「ふがうわー〜!?ふぁてにふぁいってきふぁんふぁー〜!(違うわー〜!?勝手に入ってきたんだー〜!)」ヽ(`Д´)ノ

 

シオはどうやら、自分の身体より大きい数のアイテムがどんどん口の中に、消えていく様が不思議で仕方なかったらしく興味本位で突っ込んで来たらしい、

 

そして今もヨウの口の中にアイテムが入っていってる。

 

(……何処かの青ダヌキのポケットみたいにドンドン消えてくな(汗))

 

その後、リンドウはシオにヨウの口の中の事を聞くと「まっかっか〜」と言ってシオも分からなかったらしくリンドウはその事で頭を悩ませていたらしい。

 

 

 

「ハァ……なんで、準備するだけで俺疲れてんだ?」

 

「知らんがな」(*´・д・)

 

どうやら、ヨウの準備が終わるまでずっと考えていたらしい

 

 

 

 

 

 

「さ〜てと、行きますかね!」

 

三人は外に出る、雲は晴れ日がこの地域を世界を照らす

 

「そういえば、久々だな晴れてるのわ」

 

「そうだね〜この数週間ずっとココ雪降ってたもんね〜」

 

外は多くの雪が積もり家の屋根や、石垣、壊れた家屋なども例外ではなくそして、陽の光のおかげで白い雪がキラキラと光り、壊され喰われた悲しい場所が静かで幻想的な世界と変貌していた。

 

「シオ、留守番頼んだぞ」

 

「行ってくるね〜!」

 

リンドウはシオの頭を撫で、ヨウは手を振る。

シオは撫でられたおかげで鼻歌を歌いながら手を振ってくれた。

 

そして、二人はシオを残して家を出た、離れた場所で振り返って見るとまだ、手を振ってくれていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

それが二人が見たシオの最後の姿とも知らずに………

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ビル群はビル群なのだが、いつも知っているビル群ではなく、違う所のビル群にに行っていた

勿論新しい住居となる場所を探す為である

 

 

「ハァいい場所ってのはそう早く見つかるわけねぇか」

 

「だね、探してる時に横からアラガミが現れるのは勘弁願いたいよ!さっきだってシユウ三体出てきたしね」

 

「だな、そういえばお前射撃精度上がったな、まさかシユウの顔を一発でふっ飛ばすとわな、練習でもしたのか?」

 

「うん♪誰かを想像して撃つとよく撃ってたからね〜……ジーー」

 

「……なんでこっち見てんだ」(汗)

 

「キノセイダヨ」

 

「……やめろよ……マジで止めろよ!あの弾丸はマジで洒落になんねぇからな!何だアレ!なんで三回も爆発すんだよ!シユウ顔ホントに、無くなってたかんな!?」

 

「ハハッ!凄いでしょあの弾丸は第12番目の自信作で対リンドッゲフンゲフン!……ナンデモナイ!」(¬_¬)

 

「待て!今確実に対俺専用って言ってなかったか!?それに12番目!?あんな奴が後11個在るのか!?」

 

「サァナンノコトカナ?」'`,、('∀`) '`,、

 

そんなくだらない(リンドウを除く)話をしながら探索を続けて行く、廃ビルの中はとてもじゃないが安心して住み続けることが出来無いほど老朽化が進んでいた為、移動することにした。

 

 

 

 

リンドウSide

 

 

変な冗談を止めてほしいぜ全く……冗談だよな?

 

若干不安にもなりながらも、新しく住める場所を二人で探していく、

探索していると空が黒い雲で覆うようになっていた事に気づく

 

「……雨が降りそうだな」

 

「ねえ!リンドウ少しあっちも見てくる」

 

「了解、気お付けろよ」

 

「わかった〜!」(*≧▽≦)ノシ))

 

俺はそう言って送り出すヨウは、1つの廃墟に入って行った。

俺は残りここから離れず周りを警戒していた、すると地面に足跡を見つけた。

 

ん?足跡?……このサイズは…人か!

数で言うなら三人か!ゴッドイーターか?

 

 

俺は少し気になり後を追うだが、足跡は途中で切れていた。だが、そこには何かが落ちている、それはなんの変哲も無い銀のロケットペンダントだった。

俺は開いて中身を見た

そこには寄り添った家族の写真が入っていた。

青紫色の髪の両親と兄に、一人だけ紫色の髪した娘が写っている物だ。

 

 

落としたのか…こんな所に?ならなんでココで足跡が消えて!?

 

その時、太陽が隠れているにも関わらず濃い影が俺の後ろに飛びかかるのをしっかり認識出来た。

足音がしたので、ヨウではない事はわかった為、神機を出し振りきろうとした!

 

 

 

 

 

          「!?」

 

 

     だが、振りきる事ができなかった

 

 

 

          何故なら

 

 

 

 

 

 

 

 

     ペンダントの中にあった写真の

 

 

 

 

 

 

      父親らしき人物だったから

 

 

 

リンドウは振りきろうとした腕を止めてしまう!

だが、相手は躊躇いもせず巨大な剣を振り下ろしている。

相手の剣が振り下ろす先に有るのは俺の頭、直撃コースで振りきる腕を止めてしまった為ガード不可、避ける事も難しい

 

 

      あぁ、死んじまうかもな……

 

 

 

俺はその時諦めかけていた。

半分がアラガミ化してるとは言えそれでも俺は人間に近い、頭なんて殺られたら確実に死んじまうから

 

斬られる!そう思った時、不意に横からの衝撃が来た!?

 

ドン!と言う音と共に俺は横に吹き飛ばされた!

地面に擦れ、頬に若干の痛みが滲むがそれどころではなかった!

 

 

      一体誰が助けたのか!?

 

一瞬思考してしまうがすぐに理解してしまう!

何故なら先ほど自分がいた所に

 

 

 

 

     血溜まりを作り地面に平伏す

 

 

 

 

 

 

      ヨウの姿があったのだから

 

 

 

 

       …………………………………

 

 

 

         ……………………

 

 

 

          ……………

 

 

 

 

        時は戻り夜の場へ

 

 

 

 

 

リンドウは走る!

闇雲に走り続ける!

やんだ雨もまた降り始め、今度はどしゃ降りの雨に変わっていた。

 

だが、その逃走もすぐに終わる

 

 

「……行き止まり…か」

 

眼の前には広がるは、大雨のせいで激流となった川が道を阻んでいた。

 

「ハァ、神様は俺等を見放した……ってか」

 

目の前の川に目をやる

激流と化した川、茶色いく濁り所々に建物の破片が流れて俺等の前に立ち塞がる。

後ろでは俺等を見つけられず痺れを切らしたのか咆哮を上げるフォールマンの叫び声

 

 

「前に進み流されるか後ろえ後退して上手くあいつ等を躱して逃げ切るか……」

 

 

リンドウは考える

生き残れる方を二人で無事にアイツの元え帰れる可能性を……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

      「……一つしかねぇか」

 

 

    リンドウの視線を向けるのは正面

 

 

    激流で流れ狂う川を彼は見つめる

 

 

___こっちを選んだらアイツにまた会うのがいつになるのか分からねえ……少し寂しい想いさせちまうな……

 

思い出すのは、白い少女の事、よく喰って自分勝手ですぐどっかに行っちまうアラガミの少女 シオの事

 

 

___シオ ワリィな寂しい想いさせちまう

 

 

 

そして、肩に担がれたまだ気絶しているヨウに視線を向ける

 

 

「ヨウもワリィな、こんな怪我させちまってよ」

 

未だ眠るヨウに謝罪をしてリンドウは決意を固める!

 

 

     「さてと、行きますかね!」

 

     グゥォォォオオオオオオオ!

 

すると後から俺等を、見つけ咆哮を上げるフォールマン

だがリンドウは、腰にあるポーチからある物を取り出しフォールマン達に投げつけた!

 

 

  「お前等に最後の土産だ!!受け取れ!!」

 

投げつけたのは勿論スタングレネード

相手の眼の前で起爆!甲高い爆発音を閃光が鳴るのと同時にリンドウは川に飛び込んだ!

 

 

体を包む川の冷たい温度と茶色く濁った視界の中、隣にいるヨウが離れないようにしっかりと掴んだままリンドウは意識を沈めていった。





……この後どうしようかな〜!(*ノ∀`)ノ゙アヒャヒャ

見てくれてありがとうございます!それでわ!(★′3`*)ノサラバジャ★


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第22話

UA 43618
お気に入り 384

一言 嬉しい( ,,ÒωÓ,, )
あと、この先の話が思いつかない(泣)
それでも頑張る私です!

今回はネタ回です!どぞ!


  廃墟

 

 

古びた廃墟の一室、そこに眠る人物が目を覚ます

 

「……んっん、ここは、何処だ…」

 

今や慣れた異形の腕を頭に当て起きようとするが、体全体にまるで雷撃を常時受けてる様な【激痛】が走り起き上がるのを断念する。

 

その人物、リンドウは動けない体を無理に動かさず首動かす動作で周りを見渡す。

 

破れてはいるが、そこまで酷くない俺が横になっているベット、長年使われていなくボロボロなカーテンに破損が目立つ家具や扉

そして、ひび割れた窓に差し込むオレンジ色の太陽の光

 

目的の人物はこの部屋には居なかった。

 

 

「ハァ、アイツはいねぇのか」

 

ボソリと愚痴りながらあの日の事を思い出していた。

 

 

 

 

     あの選択は、間違いで無いのかを

 

 

 

  そして、思い出す、三人でいたあの騒がしい日々を

 

 

 

 

   「アイツはどう思っているんだろうな」

 

 

 

      勝手に考え決断した自分を

 

 

 

         アイツは……

 

 

    

     「……どう思ってんだろうな」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

      「特に何も?」窓|゚ω゚ )ヒョコ

 

 

 

 

      「うわああぁぁぁぁぁぁ!?」

 

いきなり声をかけ隣の窓から現れたのは初めに探していた人物(?)ヨウである。

まさかの外からの登場に驚きの声を上げてしまった!

 

ヨウは、ケラケラと笑いながら窓のふちに座る(?)といきなり訳のわからないことを口走った!

 

 

 

 

 

 

 

   「ねぇリンドウ!」((´∀`*))ヶラヶラ

 

 

 

 

 

 

        「……なんだ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

         「(笑)」

 

 

 

     「だからなんだよ!?(怒)」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ゴメンゴメン!言いたいことはそれでなくて!」

 

 

     「ハァ……なんだよ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

   「さっき呟いてたこと気にすんな!」

 

 

 

         「!!」

 

 

 

「理由は、簡単!勝手に決めたことは少し怒ってはいるが、生きる為に仕方のないことと!判断しました!(`・ω・´)ノ」

 

 

        「……………」

 

 

……しかないで済ませられるのか……これ?

 

 

 

 

        「………本音」

 

 

           ?

 

本音?さっきのは本音じゃなかったのか?と思ったが直ぐにマシンガンのように喋り出した!

 

 

「ウダウダ!変に考えてねぇで!シャキ!せシャキと!やる前に後悔するより、やった後に後悔するのはいいが一言言うなら面倒くさい!シリヤス!スゴイメンドイ!確かにシオと離れたけど一生会えないんじゃないんだがら!リンドウ聞いてる!(°ㅂ°╬)」

 

 

くり出されたマシンガントークに俺は、「…お、おう」としか言えなかったのは仕方が無いだろう

 

 

 

「だいたいね!これ!考えるのに作者どんだけ悩んだと思ってんの!わかる!?一ヶ月!一ヶ月だよ!その間どんだけ!作者の低スペックな頭をフル回転させて悩ませたと思ってんの!(۳˚Д˚)۳」

 

「ヨウ!メタ発言止めろ!!てか何気にビデぇ!!」

 

 

何故か、【私】にまで被害が出るほどに発展していった(汗)

 

「流石に作者の頭が低スペックだったとしてももう少し優しい言い方があるだろ」

 

「……例えば(*´・д・)?」

 

「……足りない?」

 

「脳みそが足りないんですねわかります(笑)」

 

「あ〜〜アレだ!誰にだって得意、不得意があるだろ」

 

 

リンドウさんが【私】のフォローをしてくれていた!(泣)

 

 

だが、ヨウの一言により多大ダメージを受ける事になる

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「でも、作者なのに文才と表現が苦手って致命的だよね?」サクシャシッカク(’∀’*??

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

        ・・・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

         (`;ω;´)グスッ

 

 

 

      その日作者は逃げ出した。

 




逃走ナウ


そういえばリンドウが何故、身体が激痛になっているかと言うと、
ヨウくんがその廃墟のマンションにあがる時
飛べると言う理由で階段を使わずにリンドウを背負いながら飛んだら


















      落としました(・ω<)テヘペロ


約三階ほどの高さからのダイビング地面が人の形に陥没しました!(笑)
ヨウが外にいた理由は

       証拠隠滅です(。•̀ω-)☆


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第23話

 
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有りがたき幸せ!今後とも宜しくおねがいします!(泣)

遅くなってスイマセンでしたm(_ _)m
やはり小説書くのは難しいです(´っω・`。)
一番描写が苦手です!
それでも頑張る!私!妖王猫又です!
クリスマスはボッチだったけど、気にしない!:( ´•̥ω•̥ `):

それでわどうぞ!


  

ヨウside

 

さてとっ!リンドウは起きたし、証拠も隠滅したし!

今後について話し合おか!

 

 

 

え?何?作者はどうしたって……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

       ・・・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

      さー知らんな〜(’∀’*??

 

 

サクシャ?ワタシシラナイ(*´・д・)?

 

え?リンドウならわかる?

なら聞いてみるよ

 

「リンドウ〜」

「んっ?何だ?」

「サクシャって知ってる?」

「サクシャ?さくしゃ……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

      知らん!(キッパリ!)」

 

 

 

 

 

 

     ____________

 

 

       ________

 

 

         ____

 

 

 

 

「なぁヨウ、何でこうなってんだ?」

「さ〜分からんよ俺に聞かれても?」

 

今、自分達……

 

 

 

 

 

 

 

 

        ドドドドドッ!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 サクシャ!

  ↓

(「 •ω•(「 •ω•)「 ガオーε=ε=ε=┏(; ̄▽ ̄)┛(; ̄▽ ̄)┛

 

 

 

     逃走ナウ(汗)

 

ヴァジュラちゃんの大群に追われてます(汗)

増え続けるヴァジュラ一向に流石にこのままじゃあ埒が明かないのである手段をとる!

 

「……ねぇ、リンドウ」

「……なんだよ」

「流石にこのままじゃあ埒が明かないじゃん?」

「……そうだな……」

「だからさ……」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

      「囮任せた!」(`・ω・´)b

 

 

    「待て待て待て待て待て待て!?」

 

 

「え〜何でー」(○`ε´○) ぶーっ

「なんでじゃねえよ!何となく言うとは思ったけどな!流石に見捨てんじゃねえよ!」

「大丈夫!・リンドウ・死なない!(笑)」

「死なない!(笑)じゃねーー〜!」

 

 

 

……今日も何かと平和です by作者(*´ノ旦`*)ズズー

 

 

 

「てかスタングレネードあるじゃねか!それ使うぞ!」

「あ!そうだ!持ってたね忘れてた!」(๑°ㅁ°๑)‼✧

 

 

「忘れんじゃねえよ(怒)!ポーチ渡した『張本人』!」

 

 

「まぁ良いじゃん!と・ゆ・う・訳でなげるの任せた!!」

「お前の方が持ってんだろ……仕方ねぇ……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

         くらいな!        」

 

 

直ぐ様、腰にあるポーチから、スタングレネードを取り出し、慣れた手つきで口でピンを抜き、一旦後ろを向いた状態でスタングレネードを投げつけた。

キィぃーーン!という甲高い音がなると獣のつんざく悲鳴が鳴り響く、効いているか確認したあと俺等はその場を脱出したのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

_____________

 

 

 

「…てなわけで逃げて来んだが……」

「」

「オイ死ぬな」ゲジッ!

「イタッ!」

「全くしっかりしろ!しかし…『アレ』…どうする」

「あれって『アレ』(汗)」

「……『アレ』だ…」

「嫌!なんで!?なんで!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  フォールマン(落ちた者)さん居るんですか」

 

         ( ;∀;)

 

 

イジメ?イジメなのかい?良くないよイジメわ!(泣)

え?何なの?スタンバってんの?誰待ってんの?

え?何?リンドウ?多分俺等じゃねーか?いやいやそんな……そんなわけ……

 

 

 

 

 

 

        ・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

     ………泣いていいですか?

 

 

 

 

 え?ダメ?……分かった泣かない(´っω・`。)フキフキ

 

 

「でもさなんで?追ってきたと思うの?」

「勘」

「勘かよ!」(╬ ^ω^)

「ハハハ…まぁ勘とゆうより可能性だな、ホラ!アイツ等のまわりにいるアラガミ見えるだろ。

アラガミは同種の個体は捕食しないのは知ってるな?」

「うん」

「だが、逆に同種の奴じゃなければ、喰らいに行くってことだ。だが、アイツ等は見えて気づいているにもにも関わらず襲わない、むしろ何かを探している動作をしているんだ。

て事は何か大事な事が……まぁ喰らうことだろがな……」

「でも、それってもしかしたら違うかもしれないって事だよね?」

「まぁ予想だがな……」

「……一様出て確かめる?四体いるとはいえ、距離はあるから逃げられるよ」

「……そうだな…あいつ等がホントに俺等を追いかけてきたのか確かめないとな…」

「もし、ホントに追いかけてきたなら夜もおちおち寝てられないよ……ガチで!」(;•̀ω•́)

「だな……やるか!」

 

 

二人は逃げれる準備を始めながら確かめる為壁から出る姿勢を始める。

 

「準備はできたか?出来たなら1 2 3で出るぞ!」

「大丈夫だ!問題ない!」( •ω•́ )✧

「……スマン…今の言葉で不安しか出てこなかったぞ!」

「え?……じゃぁ……大丈夫だ!問題です!テ、デンっ♪」(`-ω-´)✧

「なんでいきなりクイズ!?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「私が、開発兼使用している対リンドウ撲滅用くバレット!又の名を【リンドウ弾】さ〜て♪何個作ったでしょう〜か!!」ヾ(〃^∇^)ノ

 

 

 

 

「テメェ!やっぱり作ってたのか!俺専用バレット!!てか!撲滅用!ってなんだ!撲滅って!」

 

 

怒るリンドウ笑うヨウ、勿論、悪気は……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

     「(´>؂∂`)てへぺろ☆」

 

 

 

 

        ある……

 

 

「その顔マジで殴って良いか?安心しろ神機だから(怒)」

 

 

   リンドウは少し切れているようだ。

 

 

 

      「あとリンドウ」

 

       「なんだ!!」

 

 

      「アレ!」(o ̄∇ ̄)σ

 

 

 

        「んッ?」

 

 

 

ヨウが指差す方向そこには……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

    グゥオオオオオオオッ!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ストドドドドドッと音が出そうな程に土煙を上げたがらコチラに全力疾走している。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

      フォールマンさん達(汗)

 

 

   「フォールマン!?早!?てか怖!!」

 

 

 

     そのまま!俺達は逃げ出した!

 

 

「やったねリンドウ!!予想が当たったよ!」(´°▽°`)

「おい!バカやめろ!!」

 

そんな会話をしながら、全力疾走で同じく逃げる二人

あとヨウは一言言いたいのは、

 

 

 

 

 

 

 

       ウルセーー〜(╬°▽°)

 

叫びながら走ってくるなし!

そのせいで……うわ〜アラガミ増えやがったよ(泣)

あっ!そういえば…

 

「リンドウ!」

「なんだ!こんな時に!」

「来たってことは、狙われてるってことだよね?」

「そうだが?」

「どっちが追われているんだろ?俺?リンドウ?」

「そりゃ〜……どっちだ?」

 

大量のアラガミに追われているにも関わらず、まるでいつも通りの普通の会話ができるのは………

 

 

 

      慣れである!( • ̀ω•́ )キリッ✧

 

 

「じゃあ俺右ね!リンドウは左!」

「仕方ねぇ!行くぞ!」

 

調度良い分かれ道を決め、それぞれの方向えと別れた!

 

 

      すると、フォールマンは

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

        迷うことなく……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

      【左】に向かった。

 

 

 

 

 

 

 

しっかりと後ろのアラガミも乱れる事もなくリンドウのほうえと向かっていったのである。

 

その頃の俺は……

 

 

 

 

 

 

  (ノ∀≦。)ノアヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒゴッ!!!ゴホッ!ゴホッ!!!

 

 

 

        爆笑してました。

 

 

 

 

リンドウside

 

走る走る、誰にも追いつかれないようにリンドウは駆け抜ける。

後ろに居る俺を食らおうと捕食者達からリンドウはにげていた。そして、彼の心の中ではこう叫んでいただろう。

 

 

 

    アラガミのクソヤローー(泣)

 

 

遠くからバカ(ヨウ)の笑い声が聴こえていたがそんなの気にする暇もなく、ピンチである。

後ろでは数メートル離れて入るが4体のフォールマン、そいつ等の声で呼び出された。大、中、小のアラガミ達がひしめき合っていると言うしまつ!

 

      なんて、カオス(笑)!

 

そんなカオス()から、『アイツ』の声が聞こえた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「キャーー〜リンドウ!モッテモテ〜♪」

       ヾ(≧∇≦*)/

 

 

 

 

 

 「マジで!ぶっ飛ばすぞ!テメー!!!」

 

 

今現在進行形で危険な戦場?の中から、笑いながらの安全圏(リンドウからして見れば…)からの声に流石のリンドウも大声を上げて切れていた。

 

その後は流石にヨウも危険と感じたのかスタングレネードをばら撒いて撤退しました。

その時は、素直に感謝したリンドウだった。

 

 

side、out

___________________________

 

フォールマンやアラガミ達の大群から無事に逃げ出した俺達は廃ビルの一室で休息をとっていた。

寂れた部屋の中で一人は地に座り、一匹はボロボロな布団の上で体を休めている。

そして休息と同時に今後の予定を話し合っていた。

 

「ホントに【アイツ等】俺達追ってきてたんだね〜!」

 

ヨウはケラケラと笑いながら人型の奴等のことを話していた。

 

「そうだな……マジで、警戒してないと確実に俺らを襲いに来るぞ〜!災厄の場合、夜寝ている時に襲われたら溜まったもんじゃねな」

「そうだね〜それにシオちゃんの所戻るのにあいつ等は障害になるね……」

「そうだな〜それに…」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

    さすがの俺も潰したくなってきた。

 

 

 

紅い瞳の光が消えた、一人の人間のその言葉に、一匹の白い魚が愉快そうに笑いながら、その言葉にに同意した。

 

 

 

 

   「アハハ♪いいね〜!ならやりますか!」

 

 

         「あぁ……」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

   「「堕ちた神様狩ますか」狩りますかね〜」

 

 

 

 

地に座り煤や埃が付着した壁寄りかかっている一人の人間は、巨大な紅黒い剣を肩に担ぎ上げながら剣と同じ色をした赤黒い瞳を輝かせながら不敵に笑い。

 

一匹の雪の様に白い魚は布団の上で鼻歌を歌いながら愉快に笑っている

 

 

 

そんな奇妙な光景が廃ビルの一室で行われていた。




 
苦手なのに、戦闘描写に逝く私!(´・∀・`)

馬鹿なのだろうか?え?何を今更?……ソウデスネ

次回!

黒き半人半神&白饅頭魚VS堕ちた神

死ぬなオレ(精神的な意味で)

サヨナラ(o´∀`o)ノ


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第24話

 
やっと出来ました!ヾ(*´∀`*)ノ

お気に入り 419人
ありがとうございます!少しずつ上がっていくのが嬉しいです!
今回書いた文字数8863文字!
疲れました(´Д`;)
よく他の人は一日でこれ以上長い文字を書けるな〜と思います(汗)

でわどうぞ!


 

 【贖罪の街に似た所】

 

喰い散らかされた町並み、贖罪の街に似ているがあの街より小規模で損傷も激しく無い所の場所である。

 

その荒れた大地を青く澄み切った青空の下で激しい戦闘が繰り広げられていた。

 

 

ドンッ!?と響く音と共に舞い上がる土煙の中から、赤い火花が数回舞い散る!

土煙の爆風の中から出てきたのは赤黒い禍々しい巨大な長刀を片手で軽々と振り斬る事ができ、ボロボロになったロングコートを着た赤い瞳が特徴な【雨宮リンドウ】が土煙から抜け出し直ぐに神機を構えを直した。

 

そして、次に土煙から抜け出したのは体中の全てがプレデターフォームの様に真っ黒に染まってしまった。『二体』のフォールマンである。

フォールマンは両手が刃になっている両手剣と左腕がないにも関わらず、腕にバスターがくっ付いてある、バスターソードを引きずりながら振り回すフォールマンの二体である。

 

土煙から抜けだし、リンドウを視界に入った瞬間!

バスターの方は飛び上がりそのバスターを振りあげ跳躍するバスター使い、両手剣使いは手を交差させて、そのまま突進するように攻撃して来る!

 

だが、リンドウの方は展開していた神機を腕に戻した!そして、その状態で突っ込んで行った!?

 

端から見れば無謀にも思える行いにも関わらず突っ込んで行く!

 

そして、初めに対峙したのは空中のバスター使い!

バスター使いのは振り下ろされるバスターの速度は瞬速に近く風の抵抗をまるで気にせず、むしろ風をも巻き込む程の威力を出していた!!

 

 

 

 リンドウは、ソレを体を低くした姿勢で潜り抜け!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

    フォールマンの懐に入り込み

 

 

 

 

 

 

 

 

  アラガミの右腕でフォールマンの顔を鷲摑み

 

 

 

 

 

   空中から引きずり落としたのである……

 

 

 

 

ズドンッ!!と言う地面に叩きつける?むしろ叩き潰したあと、地面に這いつくばっているフォールマンを活きよいよく足で押し潰し、両手剣使いに接近した!

 

リンドウを貫こうとすろる構えを取りながら、高速で突こうとする構えを取る動きをしようとするフォールマンに対し両腕を神機を展開して、2つの刃と大剣が交差させる!

 

弾かれたのはフォールマンの方でリンドウはそのまま斬りかかろうとするがフォールマンは後ろえと跳躍して回避した!

 

 

 

 

 

   だが、リンドウはそれを許さなかった!

 

 

 

跳躍して避けようとするのを見越して地面にヒビ割れが起きる程、足に力を踏みしめながら前えと跳躍して追撃をした!

 

そして急接近したリンドウは、フォールマンに剣を叩き込んだのである!

 

フォールマンはいきなりの空中での追撃に驚きながらも、とっさに両腕でガードをしたが、まるで轟雷が轟く様な斬撃を与え、数十メートル離れた壁に叩きつけられた!

 

叩きつけられたコンクリートはズドドドドン!?という音と共に崩れ落ち、フォールマンは瓦礫に埋もれた状態から這い上がろうと藻掻く状態になってしまった。

 

両手剣使いのフォールマンはコンクリートの瓦礫に埋もれ、もう一体のバスター使いは地面に小さなクレーターが出来ている中から腕をガクガクと震えながら、もう一度立ち上がろうとするが……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

        眠ってな……

 

 

 

 

 

 

 

その言葉が聞こえたあと、地面に付していたフォールマンは

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

   グゥオオオッ!グチョグチャグチィ……

 

 

 

 

 

 

 

     血濡れの『肉塊』えと姿を変えた

 

 

 

 

肉塊を恐怖を誘うように貪り喰らう音を響かせているのは先程の地に叩き込ん潰した《張本人》である。

 

《3人》での狩りで聞き慣れた音を聞きながら今ここに居ない白い少女を思い耽っていた。

 

殆ど、食い尽くしたのを確認すると捕食を止めた。

足元は地を埋め尽くす程に紅い鮮血が広がり、服にも血が付着していたがそんな事は気にせず、リンドウはプレデターフォームを剣に戻し血が滴って余計に禍々しく見える剣を肩に担いた。

 

 

 

 「ハァ全く…もう起きてきたか……せっかちな奴だな」

 

後ろの瓦礫から出てきたのは、先程フォールマンだ。

 

 

今このこの戦いで圧倒しているのは言うまでもないがリンドウである。

 

 

 

 

 フォールマンは、弱くは無いむしろ強いのにである。

 

 

 

 

 

皆さんの認識を改める為少しフォールマンの強さを語ろう。

 

 

 

 

 

    まず、フォールマンとは何か?

 

フォールマンとは、ゴッドイーターの腕輪が破壊、損傷などをして偏食因子が投与されなくなり、ゴッドイーターの体内にある。

偏食因子が抑えていたオラクル因子が、暴走そして捕食が、起こりアラガミに成り代わってしまった。

ゴッドイーターの成れの果てとも言われている姿である。

 

まぁ難しく言うならこういう事で、簡単に言うなら、

 

 

    人の形をしたアラガミである。

 

 

フォールマンは第一級接触禁止種スサノオより、強く厄介である

ソレは、何故か?理由は2つある(作者が思うに)

 

【1】まず一つは、人の形をしているからである。

 

人は人を殺すのに躊躇いがある

嫌、好き好んで殺すことをしないだろう

ましてや人を守り続けたゴッドイーターが同じく人を……災厄、仲間だったものを殺すのは躊躇いや拒絶をするのは当たり前だろう

 

そして、もう一つ

 

 

     【2】それは体格である。

 

 

アバドンを除いて、小型のアラガミを想像してほしい。

小型のアラガミ…大抵は人より

 

 

       デカイのである。

 

勿論ゴッドイーターの神機もデカイです!

 

そんな自分より確実に何倍のアラガミを相手にするのに対し、フォールマンは、人型で他のアラガミより、小さいため狙い辛さや戦い難い為、不利である。

 

しかも、完全にアラガミなため、力もゴッドイーターよりも力が強く、動きも早い、そしてコアがある為、胴体を切ったとしてもコアを壊さなければ倒せないと言う倒し辛さもある。

それに対し人間は簡単に死んでしまう。

頭を壊せば死ぬし、心臓を潰ぶしても死ぬ、内蔵すら大事な為傷つけてしまえば死ぬこともあるだろう、出血多量でも死んでしまう。

そこまで人間は儚く脆いのである。

 

仲間だったものを殺す躊躇い、拒絶、たとえ決意しても、的も小さく狙い辛く、力も早さもゴッドイーターと比べ物にならない程強い相手

 

 

まさしく『通常』のゴッドイーター達では強敵となるだろう

 

 

 

 

 

 

 

   そう『通常』のゴッドイーターなら……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、ここでもう一度考えてほしい

 

リンドウは、今

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  『普通』のゴッドイーターでしょうか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

          否!

 

 

今のリンドウは《普通》では無い!

(普通では無いを強調し過ぎるとヤバイ人に聴こえるな〜と思った……by作者)

 

 

リンドウは、今、『半分アラガミ』である。

 

訂正、半分以上がアラガミに、変わっている。

その為、通常のゴッドイーターより、力は格段に上がっている。

そして、リンドウ自身気づかなかったが、体内のオラクルがリンドウの食事、主にアラガミの捕食によりオラクルの活性、成長をしていたのである。

 

アラガミを喰らうことにより体内のオラクルが強固となり、その恩恵でスタミナ、持久力が付く儲けもの

その為フォールマンの力と早さに届かずとも近い位に力が付いているのである。

 

とわいえ、リンドウは、まだ人間である。

頭や身体を強い攻撃を受けてしまうと流石にアラガミの様に、コアでは無いため頭や心臓を潰せば死にますし、出血多量でも死ぬだろう

 

それでもリンドウがフォールマンを圧倒することが出来る理由は、もう一つある

 

それは、

 

 

 

 

        知性である

 

 

実際アラガミは、知性がないという訳ではない。

ただそれ以上に捕食本能が大きすぎる為に抑えられていないのだ。

まさに欲望に忠実という事だ!

 

それは、フォールマンも同じで知性、判断能力があるにしても、捕食、食べることの方が上回りその時の最適な動きはしていても、罠を掛けられる事に弱いなど不意な攻撃に弱いなどが挙げられる

 

他にも理由(・・・)があるが…今は述べないでおこう

 

そして、戦いに大事な状況判断や戦闘経験などを理解し経験しているリンドウに対しそれを理解せずただ喰らう為に無作為に剣を振るうフォールマンを圧倒するのは必然である。

 

それが、フォールマンをリンドウが圧倒することが出来る理由だ。

 

初めに出会った時、逃げる事しかできなかったのは、4体のフォールマンの奇襲より、ヨウが、ダウンしてしまったのと、四対一に対し荷物兼ヨウがいた為

力を全開に使えず防戦一方だった為である。

 

今は心配するヨウは、居ない

もし居ても怪我が治っている為、逃げるのが早いので心配することは無い。

そして、今居ないヨウは

 

 

 

 

 

     フォールマンと戦っている

 

 

 

    しかも、一体倒している状態でだ。

 

 

 

 

 

 

     「さてと、掛かってきな」

 

 

リンドウは、周りの気配を気にしながらフォールマンに目線を合わせる。

圧倒することが出来るとはいえ、何処からともなく他のアラガミが奇襲されるのを防ぐ為である。

 

 

      これはヨウの助言だ。

 

ヨウが最弱ゆえの最弱の戦い方

それをリンドウは過ごすうちに少なからず教わっていた。

 

 

      最弱故の戦法を

 

 

     最弱故の目線の見方を

 

 

     最弱故の心の保ち方を

 

 

       最弱故の

 

 

 

 

        覚悟を

 

 

リンドウは、全てとは言わないが殆ど教わってた。

忘れていると思うが今彼は記憶が無い

気づいた時には強くなっていた。

 

戦うと大型のアラガミを圧倒するほどの強さがあった。

彼が知る中で誰よりも強かった。

そして誰よりも強いという事は、己が強いと自負し傲慢を生む事に繋がる。

 

それは、戦場において一番危険な事である。

自分が強いと過信し過ぎるとその隙を突き、手痛い痛手を追うからである。

それをしない為かは知らないが、ヨウは時々リンドウに対し奇襲を仕掛ける時がある。

初めは警戒をしていた為それほど被害を追わなかったが、少し前、戦い慣れてきた時リンドウに傲慢が出始め警戒を怠る様になった時があった。

その時ヨウは戦い終えた彼の背中から、奇襲を仕掛けた!

 

 

      勿論ヨウは負けた

 

だがリンドウは、かなりの手痛いめにあった。

そのお陰もあり彼は警戒を怠らなくなった

 

その時リンドウは傲慢を捨てたのである。

 

今のリンドウは、戦闘で警戒を怠ることは無くなった。

そして、新たに戦い方をアレンジし続けることを心掛けるように変わっていったのである。

 

 

 

   「オラッ!!最初の威勢はどうした!」

 

 

 

まるで、流れる風の様にに繰り出される斬撃を防ぎ隙を突きカウンター、横薙ぎの攻撃で斬撃を中断させ、吹き飛ばす!

その時気づいたのである。

初めの時の攻撃より、遅くなっている事にそして、彼は無意識に確信していた。

 

 

 

 

 

 

    もうすぐこの戦いは終わる事を

 

 

 

そして、不意に考えていた。もう一人の仲間の事を

 

 

 

     アイツどうしてっかなー・・・

 

 

壁のレンガが落ちた音と拍子に二人はぶつかり合う!

ぶつかり合う刃の音と同時にリンドウは、その思考を辞め戦いに集中することにした。

 

 

 

 

_____________________

 

______________

 

_________

 

 

 

その頃、ヨウは・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ」

(⊃=͟͟͞͞⊃=͟͟͞͞⊃ º言º)⊃=͟͟͞͞⊃=͟͟͞͞⊃=͟͟͞͞⊃=͟͟͞͞⊃

 

  (注意 使っているのは手ではありません!)

 

そこではヨウは穴の中に向かって口の中から6つある筒状な物、アサルトを形成し撃ちまくっていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

   穴の中に居るフォールマンに向かって……

 

 

 

 

 

 

 

 

         ・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

      どうゆう状況!?(;•̀ω•́)

 

そんな思いを抱く皆様の要望に応え!リンドウとヨウがフォールマンと戦う前まで戻ります。

 

 

 

___________

 

 

 

 

「ヨウ頼むぞ」

 

その言葉と共にヨウは、口からスナイパーを形成し地面の上に身体を密着させる。

ヒレと尾ヒレを地面に杭の様に突き刺し地面の中のヒレは支えに変えて動かないようにしている。

 

もはやその姿は小さな固定砲台!名をつけるなら

 

 

 

 

 

 

        アバドン砲!

 

 (そのままじゃねえか!という言葉は気にしません!)

 

 

カラーは、白です!(そこ大事!( • ̀ω•́ )キリッ✧)

 

地面に手足を突き刺すおかげで私が使っている通常弾より、大きめな弾丸を撃てるようになります!

大きさで言うなら2、3倍くらい

 

なんでこうする必要があるか?

 

実は今撃とうとする弾はかなり反動がデカイんです!

どれくらいデカイかと言うと

 

前に試し打ちでコレを通常状態(浮いてる)撃ったら・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

     壁にめり込みました(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)

 

 

 

驚く暇すら与えられずにズドンッ!!と言う音と共に壁にめり込み壁に魚の型が出来ました。

そのおかげもあり、どうすれば反動を抑えられるのかを考え思いついたのがこの姿!アバドン砲である。

 

このアバドン砲、威力はどれくらいあるか近くいた。

ザイゴートで試し撃ちしたら・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

        ・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

     きたねえ花火だ・・・(´ºωº`)

 

 

驚きのあまり再起動するのに時間がかかったがザイゴートが空中で真っ赤な花火を咲かせました。

 

嫌…もっといい例えがあるなら空中でザクロが飛び散った?

ですかね?隣にいるザイゴートが( ゚д゚)ポカーンこんな顔していましたが(笑)

勿論、その数秒後そのザイゴートも空中でザクロを咲かせましたが・・・

 

 

 

結論

 

 

 

 

 

    強すぎワロタ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

 

 

 

え?笑ってない?仕方ないじゃん!

面白半分で作った奴が小型とはいえアラガミを爆殺するとは思わないじゃん:(´◦ω◦`):ニクノコラナイョ―

 

だからあまり使わないようにしているが今は違う!

 

今、俺らがやろうとしている事は

 

 

 

 

 

 

        一撃必殺!

 

 

 

 

まさにこの弾は打ってつけなのです!

 

よーし!撃つぞ!撃っちゃうぞ!………

 

 

 

 

 

 

      撃っちゃうよ?( ´・ω・` )

 

 

若干の躊躇いがありながらも、銃弾を撃ち放つ!

ドゴンッ!!という音と共に弾丸は、発射されヨウが固定している足の地面には多くのヒビが現れほんの少しだけ地面が陥没しかけている。

それだけでこの威力はかなりの物だとわかる。

 

そして、その弾丸はフォールマンに・・・

 

 

 

 

 

 

 

     きたねえザクロだ……(´•ω•`)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

    ご想像にお任せします。m(__)m

 

 

 

一体のフォールマンを見せられないよ!状態にしたあと、向かってくるはフォールマン3体!

もはやその三体全てが黒い姿に変わり区別をつけるなら腕についている武器だけである。

両手剣、バスター、ナイフの三体は一目散にヨウえと駆け出す!

かなりの速度で近づくフォールマンにヨウは……

 

 

 

 

 

 

 

 

  「足がー!足が抜けん!!((((;゚Д゚)))))))」

 

 

 

 足が地面に深く入り過ぎ絶賛ヨウ君ピンチです!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

      「あ!抜けたヽ(°▽°*)ノ」

 

 

 

 

 

 

 

 

     フォールマンとの距離あと……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

        1メートル

 

 

 

 

 

 

      「・・・oh…(´ω`;)」

 

 

 

もう目の前まで腕の剣を振り下ろすフォールマンを確認する事ができた。

 

 

 

     私の人生は終わってしまった。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

     んなわけあるかーι(`ロ´)ノ

 

 

直ぐ様武器をブラストに変え地面に向かって銃弾を撃ち放った!

ブラストの反動を利用し斬撃を避けた!

 

フォールマンの斬撃は空を切るが、直ぐ様体制を立て直し再び横薙ぎに斬りかかろうとした!

 

 

 

 

 

 

 

        自分に迫る剣

 

 

 

 

 

 

    まさしく目の前まで迫ってくる剣は

 

 

 

 

 

 

 

  フォールマンの真正面から飛んできた

 

      赤黒いオーラ(・・・・・・・・)と共に

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

    吹っ飛んでいきました(`・ω・´)ゞサラバ

 

 

実は自分が初めにフォールマンに攻撃して気付き、自分を囮にして隠れているリンドウがチャージクラッシュを解き放ち

そんな作戦です。

 

どうやらナイフ使いは直撃、バスターは軽傷、両手剣は回避に成功したが・・・

 

 

 

何故か回避した所にリンドウがまるで、獲物を狙うかの如く鋭い瞳で睨みつけながら疾走し両手剣使いを神機でぶっ飛ばした!!

 

両手剣使いのフォールマンは、遠くに見えるビル群に消えていきました。

勿論、自分はこんな顔でしたが( ゚д゚)ポカーン

 

リンドウは、次の犠牲者(フォールマン)に目つけバスター君も同じ方向えと消えていきました。

 

 

 

「そんじゃ!アイツラは俺が相手するから気お付けろよ!・・・どうした?変な顔して?」

 

「イエ、ナニモアリマセンヨ」(´◦ω◦`)

 

「そうか?じゃ!また後でな!」

 

リンドウは、神機を担ぎ2体を飛ばした方向えと消えていった。

 

 

「・・・うわ〜リンドウ人間辞めてきたな〜まぁいっか!リンドウだし」(´д`)

 

そんな人間卒業したような発言を吐きながらヨウはリンドウを見送っていた。

 

 

__________________________

 

 

さていきなりだが問題である。

 

 

奇襲を使わずこの私!アバドンはフォールマンを倒すことことが出来るのか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

         答えは、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

      うん、無理!!\(^o^)/

 

普通に考えてほしい!

只のゴッドイーターでも、苦戦を用意られるフォールマンにこの(一様)最弱の私が勝てるか!?

 

 

 

       無理です:(´◦ω◦`):

 

まず、他のアラガミと比べ的が小さいのはかなり私的には難易度がかなり高くなります!

動いてなく気づかれてない状態でなら先ほどのアバドン砲を使えば倒せるのですが、あれってブラストのリザーブ30(・・)使うんですよ(-ω-;)

 

普通の神機なら、30なんて貯められません!

弾丸の生成をするために戦いの前にOPアンプルを飲み干しました!口が薬品臭いです(|| ×m×)オ、オェ・・

だから、アバドン砲は使えませんと言うより…撃てても足埋め込むのと抜くので時間がかかるのと、それをしている最中集中するので不意打ちされるとヤバイです!見つかったらアウトです!(;•̀ω•́)

 

 

そんな私、現在

 

 

     逃走中です!ε”ε”ε”(ノ* •ω• )ノ

 

 

完全に逃走するのもリンドウの方に行ってしまうので出来なく、届きそうで届かない距離を走っています!

 

自分は時間稼ぎをする感じ何ですが・・・

 

 

やっぱり自分倒すことにしました!ヽ(*´∀`)ノ

 

てか準備していたんですけどね(笑)

 

さぁ始めよう!

 

 

 

     遊び(狩り)の時間だ!(*`ω´*)

 

 

 

え?(’∀’*??

なんかおかしい?気のせいでしょ!

ヨッシャーやってやるぜー(o`ω´)o

 

 

 

 

 

 

 

 

ヨウは避ける!

ナイフを使うフォールマンから、流れるような剣撃をギリギリな距離を保ちながら避けていく!

自分を標的にさせ、逆にフォールマンを逃がさないようにギリギリな距離で躱す!

 

躱しながら彼はこう思っている。

 

 

 

   リンドウの斬撃の方が怖いな……(´-ω-)

 

 

時々行う奇襲の時、段々リンドウが容赦をしなくなってきたと思う。

 

何で、そんな事がわかるかって?

 

聞けばすぐわかるよ( ^ω^ )

はじめの頃は、

 

 

      自分、奇襲攻撃をする。

 

 

     リンドウ(#^ω^)怒たなる!

 

 

      リンドウ、剣を振るう!

 

 

      自分は避けて逃げる!

 

 

簡単に言うならこんな感じだった。

 

今では……

 

 

      自分、奇襲攻撃をする。

 

 

     リンドウ(#^ω^)怒たなる!

 

 

      リンドウ、剣を振るう!

 

 

 

 

 

ここまでは同じだった。

だが、そこから変わってしまったのである!

 

 

 

 

 

 

 

 

    何故か、斬撃が飛んでくる!(`・д´・ ;)

 

 

     地面が、抉れる!((((;°Д°))))

 

 

    近かったら余波で吹っ飛ぶ(°Д° )アー!

 

 

 飛んだら飛んだて追撃してくるヽ(;´Д`)ノヤメテー

 

 

  それが繰り返し一時間後に終わる(´°ω°)チーン

 

 

うん!おかしいね!( ¯―¯٥)

段々リンドウが、チート化している件について……

気にしないことにしよう!

 

ん?なんで奇襲をするの?

簡単に、練習みたいなものだよ!

どこまで動けるか、どこまでやれるか!とか、限界に挑戦っ!?みたいな?(´・д・)?

そんな感じ!あと、どうやったら痛ぶ……(;・ω・)ゲフンゲフン!何でもない何でもない!!ヾ(・ω・`;)ノ

 

そんな感じて通常の攻撃は余り対抗できるのはないけど、避ける事なら一流である!

 

 

ギリギリで避けながら段々と大振りになって行くのがわかった!

完全に大振りに変わった隙を突き胴体に体当たりを繰り出す!

不意の攻撃に、完全に意表を突き倒す事に成功した!

その時、射撃モードに変え通常弾を打ち出すが、当たった箇所は皮が削れる程度だった。

 

 

こりゃあ、キツイな!(´Δ`;)一発でこれぐらいじゃあ、何発も当てないとダメージ入んないわ!

 

ダウンさせればいけるだろうが、これじゃあ時間がかかる……

仕方ない、準備していた『アレ』使うか!

 

 

ダウンから立ち上がったフォールマンは、コチラに攻撃を繰り出すが、ヨウは攻撃が届かない距離まで移動していた。

フォールマンは、腹立たしいのか雄叫びを上げ全速力でこちらに来る!

 

     よーし、誘導しますか〜!

 

挑発をしながら自分はある場所えと、向かっていった。

 

 

______________

 

__________

 

______

 

 

そこは同じくビル群の中だ、だが、周りには瓦礫や建物などがごった返してなく

寧ろ、平らな地面しかなく遠くにはビル群が見えるだけの殺風景な場所である。

 

そこにヨウは止まって待ち構えた!

 

すると、直ぐにフォールマンが現れ!高く跳躍した状態から、ヨウに向って振り下ろす!だがその攻撃は、身構えていた為、やさやすと避ける事ができる!

 

フォールマン直地をしようと地面に足を置こうとしたら

 

 

 

 

 

     地面が陥没(・・・・)したのである。

 

 

 

フォールマンは、動揺した!?

必死になってもう一つの足を踏み出すがそこも沈んでしまう!

完全に体制を崩してしまうフォールマンは、為すすべなく落ちてしまう。

 

 

 

 

  フォールマンが落ちる最後に見たのは

 

 

 

 

 

 

 

 

 

        (`・ω・´)ゞサッ

 

 

  白いアラガミが手を頭に当てている姿だった

 

 

・・・オラオラまで戻ります!

 

________________________

 

 

 

   そうゆう事だ!(っ`•ω•´c)モチッ!

 

 

穴の中に入るフォールマンは、大変綺麗なザクロに変わっていますので覗かないでください。

とてもじゃないけど酷い事になっているので見たい人は見ていいですよ!

その代わり1D4の何かが失われるので気つけてください。

 

フォールマンに対し、やった事は単純に嵌めて落とす!(物理)

 

まさか穴があるなんて思わないよね(笑)

あとは、簡単!

撃ちまくる!とにかく撃ちまくる!

登ろうとするならスタングレネードを落とす!

スタンする、また撃つ、繰り返し!ヽ(*´∀`)ノ 

 

 

   うん!酷いね!否定しないよ!(-ω-;)

 

 

そういえば、最初に倒したフォールマンは、もう私の胃袋の中です!

味は、独特的な味でした!マズイです……

残さず食べましたけどね!

 

 

ヨウはリンドウが離れていったビル群に目を向ける

 

 

   リンドウ大丈夫かな〜・・・

 

 

戦闘を終えそんな事を思っていた。

 




 
さてここから説明会
前に時に何故フォールマンは、リンドウしか追わなかったのか?
お答えしましょう!

フォールマン、元は人間のゴッドイーターである。
腕輪が壊れたゴッドイーターは普通ならそのまま、時間と共に己を食われる、只のアラガミの様にただ世界を喰らう者と成り果てていたはずだった。
だが偶然にもリンドウに出会ってしまった!
そう、『半アラガミ化したリンドウ』にである。

その時、フォールマンの、アラガミの中にある人としての人間の部分がまだ残っていた。
そして、その人間が見えたのは腕輪が壊れているにも関わらずアラガミ化の進行が止まっているリンドウの姿はとても驚きだっただろう。
それにアラガミ化の進行のおかげで正確に理解できたのである。
だがその時には、もう殆ど中にある人のして部分が食い尽くされていた、だがその最後の最後に人としての最後の思い、仲間と共に「帰りたい」と言う、もはや手遅れであるにも関わらず、その小さく大きな『意志の力』が働きリンドウを嫌…リンドウの持っている『コア』を狙っていたのである。
それは、完全にアラガミなっても変わらずリンドウ狙い続けた理由である。

まぁそれをヨウは奇襲して倒したり穴に落として倒したり、リンドウは、容赦なく叩き潰したりしていたんですけどね(汗)

でわまた次回!|ω')ノシ


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第25話

やっと出せました!(泣)
そして!遅れてしまい本当に申し訳ございませんでした!。゚゚(*´□`*。)°゚。

まさかここまで出せなくなるとは思いませんでした!
リアルで色々ありすぎてネタも無いしヤル気もなくなって挙句な果てには……あ!興味ないですか!はよ出せ?了解です!どうぞ!ヽ(;▽;)ノヤケクソダー!




堕ちた者(フォールマン)を倒した後ヨウは焦っていた。

 

何故なら

 

 

 

 

 

  「リンドウとはぐれたでゴザル(´◦ω◦`):」

 

 

 

 

 

 

 

 

__数時間前……

 

 

 

 

 

 

死闘(?)末何とかフォールマンを打倒(蹂躙)した頃

 

 

「(●´)З`)))モグモグ」

 

自分が倒したフォールマンを自己処理をしていた。

 

 

いやーまさか戦闘音につられてアラガミが来るのは分かっていたことだけど、まさか……

 

 

 

 

 

まさかそのまま落っこちてもくれるとは(*´~`*)ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"

 

 

棚から牡丹餅の如くまさに落とし穴にアラガミだね( ゚д゚)、マズ

 

「ふぅそんじゃリンドウ探しに行きますかね」

 

 

 

 

 

 

     グルルルッッ・・・

 

 

 

あー( ´△`)またかよ〜こんどは何〜

 

 

 

そんな事を思いながらも声の聞こえる場所えと視線を向けた。

 

 

厳つい顔つき、獲物を狙う鋭い獣の瞳が相手を射抜く

 

尖った牙をちらつかせ相手は狩られる側の者と再認識させ恐怖を醸し出す、マントのような物が巨体を覆う獅子の獣

倒せば極東の新米ゴッドイーターが一人前と認められる初めのを大型アラガミ

 

 

 

    

         ヴァジュラ

 

 

 

 

 

 

      ズゥゥン……ズゥゥン……

 

 

 

 

そしてビルの上にもう二体のヴァジュラが現れる

 

 

 

 ビルの上に計三体のヴァジュラが自分を見下ろしている

 

 

 

 

       見られている俺は……

 

 

 

 

 

 

        「なんで……」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ヴァジュラの癖にそんなカッコイイ描写されてんだよ」(# ゚Д゚)ナマイキダ

  

 

 

    無茶苦茶切れていた……Σ(゚Д゚;エーッ!

 

 

 

「ヴァジュラって最初のボス的存在みたいな存在だけど最終的にはハンニバルやディアウス・ピターとかの新種のアラガミせいで段々忘れていく存在じゃないか!最終的にはランク10クエの上から殆ど見ることが無くなる存在が何故そんな描写をする!」ヽ(`Д´#)ノ ムキー!!

 

 

 

 

 

   おいバカ止めろ!((乂*Д*)) アカン(作者)

 

 

 

 

 

 

    少々お待ちください……ドカバキッゴスッ! ァー!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「反省はしているだが、後悔はしていない」(#)ω(#)カオ.ガイタイ

 

 

後悔もしろよ(#^ω^)オイ

 

 

 

何故か顔が腫れているが気にしないで頂こう(気にしたら負けよ)

 

 

ほら!ヴァジュラ達が君をを見てるよ早く、どうにかしなよ!(・ω・)つ訂正(ハヨヤレ)

 

「はよやれって言われてもヴァジュラの目を見てみろよ……」(;•̀ω•́)

 

 

 

 ( ☆∀☆)ボールダー( ☆∀☆( ☆∀☆)ボールハヨ…

 

 

 

 

 

 

 

完全に私の身体で遊ぶ気満々だよ!Σ( ̄ロ ̄lll) ヤダメガコワイ

 

 

 

 

 

焦るヨウくん尻目に一体のヴァジュラがビルの上から飛び出した!

 

迫り来る巨体!

悲鳴を上げる私( °Д° )イヤー!

口を開け捕まえようとするヴァジュラ君

その時、「あ!避ければいいじゃん!」(º∀º)✧ピコーン

と気付き回避するヨウくん

Σ(゚Д゚;こんな顔をして驚くヴァジュラ君の顔を最後に……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

         ズボッ!!

 

 

 

 

 

 

     犬神家となりました(^∇^)

 

 

あれ?ヴァジュラだから獣神家なのかな?そんな事はいいや!( ´∀`)つ ミ

 

 

何が起こったかと言うと、答えは簡単!

私の下、落とし穴!(・∀・)

 

何と大型専用の落とし穴も作っておいたのだよ!

戦場では、なにが起こるか分からないからね準備はしておいたのさ!( • ̀ω•́ )キリッ✧

 

見てみなよあのヴァジュラ君上半身綺麗にハマってるから全然抜けないみたい!頑張って足掻いてるよきゃー可愛い(ゲス顔)( ´´ิ∀´ิ` )ニャニャニャニャニャ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  (そして皆思う……こいつ最低だとby作者)

 

 

 

 

 

 

      グオオォォォォォォ!!

 

 

 

 

 

どうやらもう一体のヴァジュラ君がヨウに目掛けて食らい付こうと跳躍して飛び出していた!

 

 

 

 

 

その時犬神家となったヴァジュラを踏みつけるヴァジュラの姿をしっかりとヨウくんは目撃していた。(。-人-。)ナム

 

 

迫るヴァジュラをまたも回避するヨウくん!

そしてヴァジュラは両手が地面に着く場所に……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

罠カードオープン!

 

     【小型アラガミ用落とし穴】を発動

 

小型アラガミ用落とし穴とは、自らの自力で穴を掘り小型アラガミが落ちるほどの大きさに穴を開け、穴が見えないように落ちていたビニールで穴を被せ砂をかけ見えないようにした罠の一つである。

大型専用落とし穴とは比較にならない小ささである。

穴を作るときに顎を使う為顎が痛くなるのはご愛嬌(´;ω;`)アゴイタイ

 

 

あれ?それじゃあ意味無いじゃんとお思いでしょう……

 

 

 

  馬鹿め!誰が一枚(・・・・)と言った!( •̀ω•́ )✧

 

 

もう一枚!罠カード

 

     【小型アラガミ用落とし穴】 発動!

 

 

 

 

さてここで問題

四足歩行の動物が高い所から降りるとき、どうやっておりるでしょうか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

    はい、正解は前足から降りるです!

 

 

 

 

 

       では………

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その前足を降ろす場所に落とし穴が有ったらどうなるのでしょう( ^∀^)

 

 

答えはこちら!

 

 

     

   ザッボスッ!(落とし穴の上に前足で降りた音)

 

 

   ガウッ!?(いきなり前足が埋まって驚く声)

 

 

      ガブッッ!?!?(顔面着地!)

 

 

 

地面との顔面キッスにより顔が結合崩壊を起こしていた。

 

 

「な!なんて酷いこと!」ワーイタソ(ノω・`)←コイツ犯人

 

 

 

 

 

 

 

さてと!終わったことだしさっさとリンドウ探しますか┐(´∀`)┌ヤレヤレ

 

 

 

 

 

 

        …………

 

 

 

 

は!もう一体のヴァジュラどうした!(ºㅁº)!!

 

ヨウは再確認するように先ほどの場所を視線を向けた

 

 

仲間に余計押され余計出れなくなってしまい雷を落としながら必死に後ろ足でもがく哀れなヴァジュラ君一号

 

 

両手が落とし穴見事ににハマり顔面着地を綺麗に決まって結合崩壊まで起こした哀れなヴァジュラ君二号今も、もがき苦しんでいる

 

 

そして三体が立っていた廃ビルが崩壊して壊れていた。

 

 

 

   ……あれ?ほんとどこ行った(*´・д・)?

 

 

 

もう一度再確認

 

 

 

まだ、出れないのかもがきながら雷を落とすヴァジュラ君一号……あ!雷の影響でビル壊れた(ll゚д゚ll)

 

プルプルと痙攣しながら顔を抑えているヴァジュラ君二号……まだ痛いのか(;´∀`)・・・うわぁ・・・

 

そして…三体が乗っていたビル(崩壊)ばしょ……ん?(*´・д・)?

 

 

 

三体がいたところのビル(崩壊)場所をよく見るとなんか、ピクピク動いている物がある。

ソレを目を凝らしてよく見ると……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・・・うわぁ・・・( ゚艸゚;)

 

 

 

 

ヴァジュラの尻尾が崩壊したビルに生えていた!

 

 

え?なんで!なんでヴァジュラ君三号埋まってんの!好きなの!土の中好きなの!!(゚Д゚;)

 

 

 

      ガラガラガラッ!!

 

 

 

 

あまりの驚きにテンパっていると突如近くのビルが崩壊した!

 

 

「うわっ!何何!?Σ(っ゚Д゚;)っ……ってなんだ犬神家のヴァジュラ君一号の雷でビルが崩壊したのか……んっ(;・∀・)」

 

 

その時!ヨウ君の体内にあるお馬鹿細胞ある結論を導き出した!

 

 

犬神家のヴァジュラ君一号……雷……崩壊したビル…そして三体がいた場所……は!まさか!(っ`•ω•´c)モチ!

 

 

 

 

 

一号の雷のせいで三号のいるビルに雷が当たり崩壊に巻き込まれたのか!( ¯―¯٥)

 

 

 

 

 

        …………

 

 

 

 

 

 

 

さーてリンドウ探しますか、もーリンドウどこ行ったのかな〜♪( ̄ε ̄;)~フフフーン~( ; ̄3 ̄)♪

 

 

 

 

 

ヨウくんは目の前から敵前逃亡(現実逃避)をしようとすると

後から唸り声が聞こえた。

ヨウくん「こんどは何( ̄^ ̄゜)」という感じに視線を向けた

 

 

なんという事でしょう二体(・・・・)のヴァジュラがコチラを見据えて睨みこんでいるじゃあありませんか……あれ?二体(・・・)

 

 

 

 

 

あ!まだ、ヴァジュラ君一号埋まってるのね( ¯―¯٥)

 

 

そうじゃない!アカン( º言º)

目が遊ぶ気(やる気)八つ裂気(殺る気)に変わった!

 

 

 

 

その後はまさしく死闘ならぬ死逃であったとのべよう

 

 

 

 

 

 

 

 

もう一言そえるなら一号はその後もまだ埋まっていました。

 

_____________________

 

 

そして現在!

 

 

     ヨウくん遭難中!ヽ(*´∀`)ノ

 

 

 

まさかの遭難!最弱(嘘つけ!)の私がこんな野原にいたら確実にコロコロされるじゃないですか!ヤダー。゜(´⊃ω⊂`)゜。

 

 

そして、こんな見渡しの良い所なんてこの私の心のように綺麗な白いボディが目立ってしまうじゃないか!(/´Д`)(お前の心は白と言うより黒だろ?)

 

まぁいいや!どっちみちシオちゃんも探すわけだったし唯探す人が増えただけだ!(´-ω-`)メンドイ

 

 

 

 

さーて迷子のシオちゃんとリンドウ探しますかね〜

(「・д・。 )(「。・д・)゙ドコダー



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第26話

皆さんこんにちは数年投稿しなくなっていた投稿者です!
何故今頃になって投稿したのかというとまさかの今でもコメントしてくれた方がいてくださったおかけです!
数年前ネタも尽きて家庭事情で忙しく読む事はあっても書く行為までは行かずネタも思いつかずどう進行しようかわからない状態で段々やる気もなくなってしまいました
でも数年経った今でもコメントをしてくれた方のおかげでまだ見てくれていたんだと思い・・・書くかと決めることができました。
今でも少しどうしようかと悩んでいますがやれるだけやるかと頑張って行きたい所存です

皆様どうもすいませんでした。今でも見てくれた方ありがとう御座います<(_ _*)>
次回も頑張って投稿していきますので宜しくお願いいたします!


その後(反逆のル○ージュ OP「O2」)

 

        朝も夜も〜♪

 

 

       追〜い込まれて♪

 

 

 

(# ゚Д゚)ミツセタゾヤベ!!Σ(゚Д゚;≡≡≡ヾ(;゚д゚)/ニゲロ~!!

 

 

 

 

 

 

 

     星になるよ♪それは【僕】♪

 

 

 

 

ネコパンチ((ฅ#`・ω・´)っ)`з°)ブッ ヒューン〜〜 ✧キラーン

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

       今【僕】っ!そう!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

       な・が・れ♪星☆

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

   シ、シヌ_:(°ω°」 ∠):_ ドゴーン! ✩彡ヒューン

 

 

 

そんな事がありました。チ───(´ °ω° `)───ン

 

 

__________

 

こんにちは、流れ星になったヨウくんです(´◦ω◦`)

あの後ヴァジュラ君の執念により3日昼夜問わず逃走してました。

ヴァジュラの執念怖すぎる:((;っ´°Д°`c);:

まさか流れ星となってもまだ、追いかけて右ストレートのネコパンチ(雷付与)が飛んでくるんだよ!

それにネコパンチって可愛く言ってるけどネコパンチの威力が岩を抉るんだよ!もはやネコパンチい言う名のバズーカ砲(ネコパンチ)だよ!。゚゚(*´ω`*。)°゚。

 

 

え?どうやって逃げられたかって?

おっとそうだった!逃げられたといえば逃げられたけどまぁ何も言わずにこれを見てくれ、コレを見てどう思う?(・・・・・・・・・・・・・・・・・)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

      (`ΦДΦ)スゴク....オオキイデス

 

 

 

 

 

 

 

 

 そんな会話は求めてねぇ!(o`・д・)≡〇)`Д゚)リフジン!

 

あ!わからないのか!( ⊙⊙)!!

ならば、これを見てくれ!

 

 

_______

 

するとヨウは自らの身体を砕けた鏡に写しだした。

 

普通ならばヨウの姿は小型アラガミのアバドンが黒から純白に変わり眼の色も紫色と不気味な光りを醸し出す姿で通常のアバドンより。一回り大きくなっているのが今の(・・・)のヨウの姿である。

だがそれにあるものが生えて(・・・・)いた。

 

それは、アバドンの口から顎までに垂れるように肌白い人の身体(・・・・・・・)のような物がくっついているからである!

 

 

_________

 

 

はい!お分かりの通り!

 

 

 

 

 

    なんか生えた!((((;゚Д゚)))))))

 

 

もう一度言おう!

 

 

 

 

     なんか生えた(*´∀`*)テレテレ

 

 

 

       (なぜ照れる?)

 

マジでなんか生えやがった

でも、俺はこれでヴァジュラから逃げられたのだよ!

 

え?どうやって逃げられたのかって?

では、想像してほしい

この見た目何かに似ていると思わないかい(ノ)ω(ヾ)

 

うん!お分かりの通り!ザイゴートです!(o˙ϖ˙o)←ザイゴート?

体の部分があの眼がある袋の部分で下の部分があの体とゆう感じです……でも実際袋の方な体なのか?体に見える部分が体にのかどっちなのでしょうね?(’∀’*??

 

でも実際は体の部分が舌?(もういいや!舌って呼ぼう!)に体積奪われて萎んでいるのですが、そのまま原型留めているので見たらバレます

なので、袋の部分に黒い布を被りザイゴートの群れに紛れます!

え?ザイゴートにバレなかったかって?

何か、あれこんな奴居たか?みたいな目線向けられたけどその時にヴァジュラが来たんで、逃れることができました!

 

その時ザイゴートは犠牲になったのだ!(。-人-。)

そういえばなんかサリエルみたいな個体も居たけど・・・うん・・・お粗末様です(^_^;)

 

さてどうしましょうこんな見た目どう見ても新個体で駆られる食べられるヒャホーですわ

ヽ(;▽;)ノ

 

ならどうする?リンドウとシオちゃん探す?・・・

 

 

てか、今時間軸的にはどのあたりだ?

リンドウが行方不明は所は分かるけど少し曖昧なんだよね?もしかしたらシオちゃんゲットだぜ!辺りかな?多分そうだとたら

シオちゃんと一緒なら確実主人公にゲットだぜコースで、見つけたとしてもシオちゃんの場合シオちゃんは人型だから大丈夫そうだけど自分狩られるパターンだよね見た目ザイゴードだし(・_・;)

リンドウならアラガミコースで、もしかしたら会った時、リンドウ意識朦朧、侵食パターン災厄の場合パクパクされてしまう(物理)だよね?(^_^;)

 

 

・・・どっちもオワタな件について:(´◦ω◦`):

 

 

よく考えても戦うなんてもってのほか!逃げるなら・・・

主人公は・・・うんネタなら逃げられるかも知れないがガチなら無理(確信)

リンドウ?同じガチなら無理だね、理性が無い状態で暴走してるならもってのほかだね(ヾノ・ω・`)ムリムリ

てか見た目が案外デカイからバレる確実に(¯―¯٥)

 

 

結論・・・会うのは無しな方向で:(´◦ㅁ◦乂):オネガイシマス

 

 

なら第三の選択・・・

 

 

 

 

 

    人に近づいちゃいます?(ΦωΦ)フフフ…

 

てか人型なります?今丁度なんか人っぽいのついてるしワンチャンこれ行けるのでは?

てか、実際問題それしかないわけですね

╮(´-ω-`)╭

宛のない旅より目的のある旅の方が有意義ですからね!

まあ宛のない旅も良いですけどね!まあそんな事より!

 

目的は決まった!さあ旅を続けよう!目指すは北だ!(意味は無い)

 

 

そしてヨウは人になる為の旅をする

彼に何が待ち受けているのかそれはまだ誰もわからないだが彼なら大丈夫だろう弱いながらも生きてきたのだから我々はただ見守るだけである・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ・・・そいえば北ってどっち??( 'ω' 三 'ω' )?

 

 

 

 

   ・・・とても不安だが(遠い目)




終わり見たいに見えますけど続きますからね
[壁]_・)チラッ


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第27話

人になることを決めて早3日が経った

そろ頃ヨウ君は・・・ ・ิω-)☆▄︻┻┳══━

(実際では伏せて撃っているわけでございません)

 

俺の名前はゴル・・・ゲフンゲフン

・・・俺の名前はヨウ君(サーティーン・・・

 

 

 

 

 

 

 

       ワン)31

 

 

 

只のアイス屋さ(´-ω-`)フッ…(違います)

さて今は何をしているのかというとある意味ゴルが付く13(サーティーン)さんと同じことしています!

はい狙撃です!

今は寒冷地帯のダムが凍っている場所でダムの上にいます!

え?まずそこって北なのかって?

え?わかりませんが?なにか?(。´・ω・)?

 

まず太陽が登り沈みする場所が東と西らしいのが分かってはいたんだけど自分どっち西でどっち東かわからないので結論

 

 

   俺が進む道それが北だ( ・ิω・ิ)キリッ✧

 

とゆう結論になりまして今ここに居ます!

(注意、これは結論では無く考えを放棄しただけです)

 

まあ北向かう意味も無いんですけどねwww

え?なんで北に向かおうとしたのかって?

ノリですが何か(。´・ω・)?

 

さてまず足り無い頭でどうやって人型になるかを色々考えたのですがまず1つめ

 

 

一、人を食べる

 

・いやー無理だよ〜元人間ですからね流石にね!流石に人型なれるかもしれないけど元人間ですからね食べるのは躊躇いますよ(*´∀`*)笑

それにスプラッタちょと・・・ヾノ・ω・`)イヤイヤ・・・マア・シンデタラベツデスガ(・・・え!?)

 

というわけで一は保留!(保留!?)

 

 

 

二、アルダーノヴァを食べる!

 

・私に死ねと申すか(#^ω^)

確かに人を食べるよりは、良いけど!どこに行けばあえる場所も分かるけどその場所ってエイジス島やん!

今ソーマパパ〜ンが計画しているやばいやつやん!

確実にゴットイーター(パネェ)達がばっこしてるやん。゚(゚´д`゚)゚。

えっ潜入しろって?

この真っ白ボディが目立ちまくりです( ˙ω˙ )

 

はいコレは却下!災厄もう少し人間らしくなったら良いけど・・・あと小さくなったらね!

 

 

 

三・アルダーノヴァでない人間に近いアラガミを食べる

 

 

・まあ有りっちゃあ有りだね( ๑´•ω•)

危険が無いって事は無いけど小型ならある程度は、今ならスナイパー見たく遠くでやれば何とか狩れ無くはないからよし(๑•̀ㅂ•́)و✧

 

採用!

だが、問題点が一つあります

それは人型に近いアラガミって知ってるにしてもザイゴードとサリエルぐらいしかいないと言う事(^_^;)

え?何が悪いかって?いや自分、一様男なんでサリエル見たいなボッキュ・・ボン?(下半身ドレスみたいなのだからある意味ボンでなくポンかな?(*´・д・)?)

の女性には流石に・・・ねぇ(-_-;)

嫌、男のやつも居るけど・・・それって・・・

 

 

 

 

 接触禁忌種のアイテールとゼウスなんですが(汗)

 

ガチムチになれと!Σ( ̄□ ̄;)

ムッキムキやで!あの二神しかも髭も生やしてるんやで!そんな存在になれと云うのかい!てかあれサリエルの上位みたいな存在だけどどんな思い出ガチムチなったんだろ?(;・∀・)

 

え!?なに?このボンキュボンの女体とガチムチ筋肉オヤジの究極の選択!ガクガク((( ;゚Д゚)))ブルブル

 

 

でももう決まってるんですけどね(´Д` )

てか一つしかないこれ言えば皆納得

 

 

 

  禁忌種は無理( -᷄ ω -᷅ )ムリダヨ-

 

ましてやアバドン(見た目ザイゴード)が禁忌種に勝てるわけ無いやん

サリエルなら頭撃ち抜いてコア破壊できればワンチャンいけるかもしれないけど絶対あいつら硬いやん?

銃弾弾かれて気付かれあと確実にレーザー(自動追尾(致命傷))撃たれて終わる未来しか見えない( -᷄ ω -᷅ )トオイメ‥

 

ハイそんなん感じで今スナってます!

やはりスナする時は何処かで安全に狙い撃つのがセオリーだよね!

だからなるべく高い場所で不意打ちされない様にしないと災厄一撃でお陀仏だから怖い:(´◦ω◦`):

 

それに北か分からないけど、案外ここはスナには当たりぽい!

周りが氷の世界だから自分の白色の肌色のおかげでカモフラージュできるから廃墟や森だったらかなり目立っているね確実に!

それに一様高い所にいる為スナで狙い放題!

近づかれても即離脱可能!

ミスって近づかれた時も脱出経路も完璧!

 

 

これこそ完璧な作戦よ‘`,、(๑´∀`๑) ‘`,、’`,、

 

 

 

 

 

 

その後ラーヴァナとヤクシャによる遠距離攻撃により作戦は失敗に終わった( ꒪⌓꒪)チーン



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第28話

それはザイゴードを無慈悲に弾丸で貫く朝から始まる

彼は待ち続けた・・・ザイゴード(主な主食)を待ち続けた

時に雨が降るかと思えば、雷鳴が轟くと同時に雷が直撃し(かなり痛い)

時に雪が降れば流星が落ちてきたと思うほどの(ひょう)が私を襲い(無限の苦痛とはこの事か・・・と遠い目)

時に風が吹けば竜巻となり私を飛ばし(紐なしバンジーってこんな感覚なのかな?と魚のような瞳)

時には晴れとなれば大丈夫だろうと安心させといてからの氷が割れクレパスに真っ逆さま!(慈悲は無いんですか!(無いんです!))

 

それでも彼はザイゴード(主食)を求めて狩り!そして捕食し続けた!時にはサリエル(贅沢品)が狩れる時もあったそれを素早く食らうと彼は持ち場に戻り狩りを続けた・・・

 

 

そして今日も彼は狙いを定め引き金を引くのだ・・・

 

 

 

本日は晴天・・・風は無し、足場も厚い氷の上でなく今も現存するコンクリートなため安定、クリア

周りにアラガミの影も気配も無し、クリア

体調も良好、疲れ、眠気も無し、クリア

 

地形に変化も異常も無し・・・クリア

 

危険があるとするなら空中からの奇襲・・・そのためのトラップも異常無し

 

点検を済ませいつもの通りにライフル構えた・・・

 

 

ダムの上に一人の白い長髪の少女(・・・)らしき姿をした存在が神器らしき物を構えながら氷点下の気温の中で平然と何かを待ち続けている。

 

数時間とも思われる静寂から不意に緊張糸が張られたような感覚えと陥いる。

 

彼の眼下に現れたのは蒼いドレスを揺らしながら空中に妖しく悠々と舞う

人と蝶が混ざりあった存在【サリエル】がその場に現れた

 

彼は緊張した面持ちで銃口を構えそして覚悟を決めたように指に力が入る

 

 

狙うは五箇所・・・っ!!

 

 

静寂が広がる雪原の中小さな戦闘の火蓋は落とされた

サリエルはその銃声にコチラを振り返ると同時に両肩が盛大に爆破する!

 

「!?!?!」

 

サリエルは不意な銃声と両肩の激痛に奇声を上げる!

肩腕は見事に抉り無くなり片腕は何とか付いてはいるが肩が完全に無くなっており腕を上げることが出来ないと判断できる!

 

たちまちサリエル自らの腕を破壊した存在に怒りを覚え額にある大きな瞳で遠方にいる存在を認識した瞬間

 

 その瞳は無慈悲な弾丸によって撃ち抜かれた

 

先程よりも強烈な痛みにサリエルは空中から地面に落ちる!

地に着いたサリエルにまたも弾丸が貫いたと同時に爆発が起こり蒼い綺麗なドレスは無残にもボロボロとなってしまった・・・

 

 

そしてその時初めてサリエルは気づいた

 

・・・全ての攻撃手段を潰されたと言う事に

 

サリエルの攻撃手段は鱗粉やレーザーなどの遠距離攻撃

それはドレスや額の瞳から発射されている為

それを破壊された今レーザーや鱗粉などの攻撃が出来ない腕も初めに破壊された為片腕も上げることすら困難

もし飛んでいるなら突進などができるが今は地につきそれもできない

 

まさしく全て攻撃手段を奪われたと言っても過言ではなかった。

 

 

サリエルは何とか身体を引きずるようにしてその場を離れようとする、痛みえの恐怖か武器を奪われた焦燥かは分からない、だがサリエルは初めて生き足掻く行為をした。

 

 

     だか所詮は無駄な抵抗

 

 

 

 

 

 

 「ありゃ?まだ生きてたんだ!」

 

 

その声に耳を傾けずズルズル身体を引きずるサリエル

身体中全て激痛を伴いながらもこの場を離れようとする

 

 

 

 

 

「死んでると思ったんだけどね〜やはりまだまだ詰めが甘いのかな?反省♪反省♪次え活かそう!」

 

 

 

    所詮この世界は弱肉強食

 

 

   「まっ!そういうわけで!」

 

 

 少女の姿をした存在は口元をニヤリ歪ませ

 

 

 

 

 

  この世界に慈悲があるとするなら・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

       いただきます♪

 

 

 

 痛みに苦しませずこの世を切り離す事こそが

 

 

 

 

 

    グチャッピチャグチャ‥‥‥

 

 

 

 

 

    救いなのかもしれない‥‥

 

 

 

 

 

 

 

__________

 

 

 

 

皆さん!なんと!

 

 

  人型になりました!ドンドンヽ(*´∀`)ノパフ!パフ!

 

でも完全な人型ではありません!残念ながら!

身体部分は大丈夫なのですが手足は何か袖みたいなのが手覆って足も布覆われて足はあるとは思うんだけどまだ形が出来てないからこうなっているんだろうなと持論してます、一様右側の手はアメーバ状の手があるのでそう思ってます。

 

そしてなんと皆さんの予想通り女顔ですね!ハイ!コンチクショウ!

 

てか顔はもうシオちゃんに似てるんだよね(¯∇¯٥)

イメージするなら初めて登場する時のシオちゃんをイメージしてください!

そこから白髪が肩まで伸び目元は瞳が閉じてる感じの顔で手は萌え袖を想像すればいいかな?その様に手が見えず足も丈が合わずダボダボなズボンを履いてる感じを想像してくれれば良いです!

 

 

 

案外あれだね・・・女顔になるとわかっていれば何とか耐えれるね!・・・うん(辛くないとは言っていない)

 

さて、皆さん実は自分今ある所に来ております!

え?どこかって?

 

そうだね〜ヒント言うならが人作った人類の希望を集めた島かな〜・・・

 

 

 

 

はい!エイジス島です!Σd(°∀°d)ォゥィェ

 

何故この島に来たのかって?

完全な人型になる為にはこの島の最奥に居るアラガミ(・・・・)が必要なんだよね

 

 

 

 

 

 

というわけでノーヴァ(・・・)ちゃん食べてきます!

 

 

バイバーイ!




まさかの急展開(笑)いきなりこんな展開ですがご了承ください!シリアスになるかは・・・多分無いはずです

絵文字も前に比べめて少なくしましたがどうですか?

亀の様にのんびり投稿ですが頑張りたいと思います!それでは!


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