蟲之字の気まぐれ茶番劇 (蟲之字)
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血塗りの監獄 -Bloody School- 一周年記念

初めましての人は即座にブラウザバックを推奨です

タイトル通り、私が投稿している作品、血塗りの監獄 -Bloody School-こと「ブラスク」についてしか書いてありません

この作品は目的などなく、ただ一周年の喜びをぶつけた茶番です

基本私こと蟲之字と暦君と未由ちゃんの三人でお話しするだけです


蟲之字(以下主「いやー、とうとう今連載中の「血塗りの監獄 -Bloody School-」が投稿から一年たちました!イエーパフパフ」

本田暦(以下暦「で、主なんで俺達此処にいるの。帰っていい?」

白々木未由(以下未「それとも主さんが土に帰ります?」

主「未由ちゃんはいつもひどいね~。二人とも祝ってよ~」

未「なら外に出してくださいよ~」

暦「俺たちからすると祝うことじゃないぞ?」

主「…だね」

未「まぁ、主さんがいなかったら私達もこの世にはいませんでしたし。一応祝いましょうよ♪一応」

主「…言葉にトゲがある気がするけど。まぁいっか。」

暦「そっちはいいかもしれないけど、こんなのに需要あるのか?」

主「え?あるわけないじゃん」

暦・未「「ダメじゃん!」」

主「いや、私、基本は投稿専門でさ、記念の時なんかやったほうが良いのかなっと思って。」

暦「やる必要はないと思うぞ」

主「だよね。うん知ってた。けど、私基本ネットで動画見たりするのが日常でよく『一周年記念動画!』とかあったりするから似たようなものやってみたいな~と思ったのよ」

未「感化されすぎじゃないですかね。こういうのはラノベはともかく、ほかの投稿者でも出す人はいないと思いますよ。場違いというかなんというか」

暦「そもそも、活動報告で書けばよくね?」

主「…その手があったか~」

暦「バカだな」

未「バカですね」

主「…じゃぁ、やめとこうかな…やっぱ小説でこういうのは場違いというか、頭の中お花畑というか…」

暦「やめれば?そしたらすぐに本読めるし」

主「少しは止めてくれてもいいのよ暦君。ちょっと泣いちゃうよ」

未「でも、投稿している時点で止めるもんなにもないですよね。投稿、もうしてるんですから」

主「未由ちゃんそれは言っちゃダメ!」

 

休息

 

暦「てなわけで、主のわがままというか軽率で愚かな投稿で始まった茶番だが、まず、こういう時は質問返答とかするもんじゃないのか?」

主「質問なんてあるわけないじゃん。まず募集すらしてないし」

暦「バカだろ!」

主「正確にはしてないじゃなくて時間がなかったかな。これ書いてるの8月9日の夜だもん」

未「夜更かしはよくないですよ」

主「未由ちゃん(うるっ」

未「夜はしっかり永眠したほうが良いですよ♪」

主「あれ?さらっと死ねって言われた気がする…えっと続き続き。書こうとしたのもその日の午後だからね。質問募集も何もできなかったのさ」

暦「あっそ」

主「一応、何個かあるといえばあるよ。感想欄に書いてくれた人がいてね。一応もう一回答えます」

 

Q.暦君の愛読書は何ですか

暦「へぇ、こんなの来てたんだ。なんだろ…特にこれっていう感じの本はないかな。本を読むという行動が落ち着くというか。まぁ、しいて言うなら推理小説やミステリーなのかな?人体についてとかもよく読む。」

未「なんか意外ですね。何か一つはあるかと思いました。」

暦「今後もしかしたら出会えるかもしれないし、今現在はない、て感じだな」

主「私があまり本読まないからないなんて言えない…」

暦「聞こえてんぞ」

主「とりあえず、これ以外はないから募集でもしますか」

未「来るんですかね?」

主「…来ないと思う。いや、もしかしたら…やっぱりだめだ」

未「本当、へたれですね」

主「せめてネガティブて言って」

暦「そんなことよりネガティブなへたれ」

主「合体した…」

暦「聞け!20話目のあとがきの投稿遅れた理由。感想欄に質問が書いてあったが書かないのは何でだ。後、鬱ってどういうことだ」

主「言わなきゃダメ?みんな気分悪くするよ?」

暦「言ったほうが良いと思うぞ。読んでくれてるファンの人は心配のはずだ」

主「そう、かな…」

未「ファンなんていないに等しい人を心配する人なんているんですか?」

暦「未由!さすがにそれは…!」

主「一人は感想くれてるし言っとくか」

暦「逆に立ち直ってやがる」

主「理由としては、まぁ、まずは学校ですね。ファッキンなテスト。アンチキショウな課題。怒りと殺意な雨嵐が続きました。まぁ、今は過ぎたので関係ないですね。後は、私のやる気がポッキーされたことですね」

暦「何があったし…」

主「いやまあね、20話目、実は6月中に投稿しようとして書いてる途中のやつを友達の一人に見せたんですよ。そしたら、いろいろ辛辣な言葉が飛んできて、まるでポッキーのごとく私の中の色々なものを折っていったんですよ。まぁ、そのおかげで自分の中では最高の20話目をかけたわけなんですけどね」

未「じゃあ良かったじゃないですか。ゲロ以下の文章しか書けないへたくそもまだまだ改善できる知能がミジンコサイズほどはあるってことがわかったじゃないですか」

メメタァ「そうだね\(^O^)/」

暦「それで、下手なのはもういいとして鬱なのはどうした。聞く限りだとお前の友達についてだけじゃなさそうだけど」

主「うん、友達のことはまだ半分は解決してないっていうか引きずっているけど、もう一つ理由があってね。ネットについてなんだけど。いまさら「言葉が汚い」というか、ネット内の争いを見て嫌気がさしたというか」

暦「お前自身で被害はあったりしたのか?」

主「ない。けど、どうしても気になるっていうか勝手に考えちゃうんだよね。最近はなんとか関係ないって言い聞かしてる現状だね。」

未「そもそも、小説投稿サイトで悪質なこと書く人いるんですか?」

主「それがあったんだよ。実例も見たけど『あなたは自分のキャラを上手く扱えていない。あなたは文章能力はあるので私が指示するのでその通りに書いてください。もちろん、私も手助けしているから名前に私の名前を書くのは義務ですよ』て感じのがあったのよ」

暦「うわ…これただのないものねだりじゃん」

未「ですね。自分じゃあゼロから書けないから都合のいい人の作品を奪うようなものじゃないですか。なんでこんなゴミ以下なゲスがわくんですかね」

主「こればかしはネットの進歩があだになったというか…顔が見えなかったりリアルが知られない匿名とか手軽だったりとか…いうなれば無法地帯だからだとおもうのよ」

暦「ネットこえ」

未「ところで、主さんが上みたいなクズが来たらどうするつもりなんですか?

主「え、『あなた様のおっしゃる通りなのでお願いします』てかえすかな?」

暦・未「「一回死のうか」」

主「落ち着け!それは冗談だから!来ないことを祈るが。『例え、どんなにへたくそでも、自分で考え自分で書き上げてきた。どこの馬の骨とも知らないやつが口を出すな。これは自分の、蟲之字の作品だ!』とか言ってみたいねぇ」

暦「お前の願望かよ。」

未「でも、本当にそういえたらかっこいいですよね」

主「ま、来ないことを祈るけどね。基本は無視でいいだろ」

暦「だな。かまってる時間が無駄だ」

主「それでね、それを踏まえて?今更だけど私の作品について言っておきたいことがあるのよ」

未「そういうのを今言うのはどういう事ですか?おそくないですか」

主「うん。それは思った。まぁ、さっき言ったみたいになネットトラブルを未然に塞ぐためだね。で、言いたいことは、ブラスクは感想で『○○みたいな展開やってください!』とか『○〇なキャラ出してください』とかは一切受け付けていません。というか言われてもできません。後貰った感想の中で、『この展開だったらこうしてほしかった』というのも、いや、これはまず論外ですね。正直、投稿した後にそう言われても、その後の展開を考えてのことなのでこっちからすると愛想笑いするぐらいしかできないです」

暦「まて、それを今ここで言うのは感想くれた人に失礼すぎないか?」

主「そう、だよね。これだと陰口になるよね。でも直接言う勇気がないから…。本当、申し訳ないとおもってる。本人はきっと悪気はないからね。ただ、私的には今後、注意してほしいだけなんです。」

未「これはその本人が理解してくれることを信じるしかないですね。優しさは時に人を傷つけますから」

主「そのことは深く反省しています。そして、話は前後するけど、今後の話について感想で書かれても一切受け付けないことについてだけど、うん、正直に言おう。知ったかぶりされたくない。書いてるのは私なんだからあまり口出しをされたくない。下手でいいから自分で最後まで書きたい。て感じだね」

暦「ネガティブなヘタレでも立派なプライドはあるんだな」

メメタァ「まだ引きずるんだ\(^O^)/」

暦「まぁ、書き手にもいろいろ考えはあるからな。ファンであるならそれを踏まえて発言を考えてほしいかもな。あと少しは待ってほしいて感じか」

未「そして一人、また一人と読む人がいなくなって誰も読まなくなるんですねわかります♪」

メメタァ「わからなくていいよ\(^O^)/」

 




ということで、後書きです

後書きは私一人ですw

設定的に学校の相談室みたいなところで三人で話している感じです

いやー、こうやって自分のキャラで茶番やるのは本編より楽しかったですw

なんだろ、主て呼ばれてみたかったていうのも少しあるかな
(投稿主ということで)

流石に蟲蟲言われるのもあれだしw

後、私の愚痴も結構書いています。これを本編のあとがきに書きたくなく、けど、吐きたいというジレンマがあったので吐けて良かったです

それで、一周年を迎えて思ったことは…長いようで短かったというやつですかね?

最初はもう一人の友達が投稿し始めて「これはやるしかない」となってやり始めて、今では生活の一部です

なんか不思議な気分です

近況報告としては、まぁ、金曜日に投稿したばかりなのでまだ全然かけてないですがブラスク21話目、それと偽りの世界3話目は2週間以内に出したいと思っています

それと、本編に書いた質問募集についてはすでに活動報告に書きました

一応期間は一ヶ月で一人何個でも可です

しかし、流石に内容によってはパスです

それでは長い茶番も終わります

今後も私の作品をよろしくお願いします!!






















次の茶番劇はもしかしたら近々出すかもです♪



















暦「おい主」
主「なんだ暦君。帰ったはずじゃあ」
暦「この茶番…本編の平均文字数より多いんだが…」
主「へぇ、そうなんだ」
暦「…自省の準備はいいか」
主「なんでぇ!?」


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茶番+謝罪

どうも、お久しぶりです。
この作品は私こと蟲之字が投稿しているキャラとの茶番があるので初見さんはブラウザバック推奨です。
今回は、突然の「血塗りの監獄」の連載完結についてです。
投稿済みの27話目のあとがきにも書きましたがいろいろ事情がありまして投稿していなく、その間に設定を貯めこんでいたスマホのデータが初期化の際吹っ飛んでしまい、更に機種変してまた吹っ飛んでしまいで書き直すにしても昔書いた設定などを忘れてしまっているものが多く、いっそのこと血塗りは完結させようと思った次第です。
そのまま続けるという手もありますが前からリメイクをしたいとは思っていたのでいっそまた一から書き直すかということになりました。
投稿ペースは相変わらずだと思いますがよければ今後もよろしくお願いします。


暦「で、いきなりやめるのに俺たちになんか言うことは?」

主「マジすんません。ほんとすんません」

未「それで、一年以上投稿していなかったのはなぜなんです?」

主「まぁ~、それはね、あんときは確かバイトの掛け持ちやってたり学校でめんどくさいの始まったりで忙しかったんだよね」

暦「で、その合間合間に書く時間はあったんだろ?」

主「あったといえばあったね」

暦「どーせゲームやってたんだろ。それで投稿に飽きたりして手付けてなかったんだろ?」

主「…おっしゃる通りです…」

未「これは重罪ですね。処す?処す♪」

暦「まて未由。殺るのはこれが終わってからだ」

主「殺すのは止めないんだ?!」

暦「一番残酷に頼むよ未由」

未「わっかりました~♪」

主「待って!殺されたら新作書けない!」

暦「…そうか、わかった」

主「暦君…!!」

暦「今すぐ殺るか未由(さわやかスマイル)」

未「ハイ♪」

主「待ってぇ!今なの?!なんで?!」

 

少々お待ちください

 

 

主「えー…それじゃ、次は新作について話していこうかな」

暦&未「なんで死んでいない?!」

主「…新作についてだけどとりあえず二次創作を先に書いていく予定。てかこれ投稿されているときにはすでに一話完成しているのよね」

暦「無視するなよ」

未「それで、なんで二次創作が先なんですか?」

主「まぁ、理由としては二つあって一つは手が勝手に動いた。もう一つは俺の友人の一人も最近投稿を再開?でいいのかな。それで火が付いた。」

未「ま、単純ですね」

主「それとブラスクは名前変えてまた1話からリメイクしながら書き始める。予定」

暦「予定って…」

主「俺この後冗談抜きで忙しくなるからまた今回みたいに一年ぐらい投稿できない可能性もあるのよね」

暦「…まぁ、それはしょうがないのか…?」

主「ま!後は俺のやる気のもんだいだけどね!」

未「暦さ~ん。硫酸の準備できました~」

暦「未由。それじゃ甘い。王水を鼻から入れないとアイツは死なないと思う」

主「ねぇ、ターゲットの前で殺す準備しないでもらえる?」

暦&未「ちっ!」

主「あからさまに嫌そうな舌打ちしない!」

未「…そういえば二次創作する題材てなんなんですか?」

主「あぁ、それ?まぁ、ネタバレになるけど言っちゃうか。『カードファイト!ヴァンガード』の二次創作をね書いていくよ。」

暦「カードゲームか。」

主「うん。アニメかもされたりマンガも連載しているしでカードゲームのなかではそれなりに知名度はある。とおもう。」

暦「おい…」

主「ま…まぁ、ヴァンガードの二次創作は先に友人がクロスオーバー作品だけどやっててそれに便乗する感じなんだよねw。それで、友人と会話してて互いが考えたキャラが登場するから俺の作品読んでて『あれ?このキャラ別のとこで見たな?パクリじゃん』

と思う所が出るかもしれないけど勘弁してください。後日その投稿している友人に聞いてユーザー名を後書きやら報告書に書いていいか聞いてみるよ」

暦「先にやっておけよ…」

未「あのー、そろそろお時間ですよ」

主「え?まじ。じゃぁ、そろそろ終わりにしますね~。ブラスクは続ける予定だから楽しみにしておいてください」

未「俺たちの戦いはこれからだ。ですね♪」

暦「それ連載打ち切りの漫画の終わり方…」




てなわけで本文で言った通り、今後はブラスクのリメイク、ヴァンガードの二次創作を主にやって行こうと思います。
(他の作品から目を背けながら)
ブラスクリメイクはいつから始めるとかは決めていないのでヴァンガードが主になりますかね?
それで、先に投稿している友人の作品で出てきたキャラがこちらに出たり逆に私の作品に出てきたキャラが別の作品で出たら『あ、こいつら友達なんだな~』と軽く流してくださいorz
それでは、次はヴァンガードの二次創作でお会いしましょう!
これからも蟲之字をよろしくお願いします!


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