八幡が超絶美少女で人気者だったら (神月 優)
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いつもの日常

どうもこんにちはpixivで投稿していたものをこちらでも少し加筆して投稿したいと思いました


私は総武高校2年F組比企谷八幡だよ

自分で言うのもなんだけど容姿端麗、成績優秀、運動神経抜群だよ一応ね

だから学年で1位だよ国際教養科とは別だからね

今は由比ヶ浜さんのいる隼人のグループで皆と話してる

隼人は私の幼馴染みで今でも仲良くしてる

 

八幡「私は犬もいいと思うけど猫のほうが好きだなー」

 

結衣「えーはちちゃんは猫派なのー?犬のほうが可愛いよー」

 

由比ヶ浜さんと雑談をした後席に着くと一人の男の子がやってきた

 

男の子「あの放課後ちょっと話を聞いてください」

 

八幡「放課後ねいいよー!待ってるね♪」

 

男の子「はい!」

 

それから授業が全ておわり放課後になった

あの男の子に指定されたとこにいこうかな♪

歩いて3分指定されたところに着いた

 

八幡「来たよ♪話ってなぁに?」

 

男の子「あの...僕...比企谷さんのことが...好きなんです!」

 

八幡「ごめんねー♪私まだ付き合うとか考えてなくてね今を存分に楽しみたいと思ってるんだよね!だから今は誰とも付き合わないことにしてるんだ。ごめんね♪」

 

結果告白だった2年になってから何十回目だっけ?まあいいやこの子とも今度から仲良くしてあげよう♪

そんなこと思いながらその場から立ち去って奉仕部に向かった

 

八幡「あーあ、いつも同じでつまらないな〜」

 

と呟きながら歩いていると奉仕部のドアの前に着いた

 

八幡「来たよ〜♪」

 

雪乃「あら八幡来たのね、ちょっと待ってねお茶入れるから」

 

いろは「お姉ちゃん遅いですよ〜なんかあったんですか?」

 

八幡「同じクラスの男の子から告白されただけだよ〜」

 

いろは「え!?またですか〜それでどうしたんですか?」

 

八幡「私はちゃんと断ったよ♪」

 

雪乃「八幡はちゃんと断ると思ってたわ」

 

いろは「じゃあ、お姉ちゃんと私と雪乃さんで何かしましょう!」

 

今日も依頼は来なかったので奉仕部で三人で遊んだよお♪

例えばゲームしたり話したり!

それといろはと雪乃は何故か張り合っていた

それからいろはと一緒に自転車に乗って家まで帰ったよ♪

 

八幡「ただいま〜♪」

 

いろは「ただいま!」

 

小町「お帰り〜お姉ちゃん達」

 

小町「今日はお姉ちゃん達のこと考えて変わりにご飯作っといたよ!今の小町的にポイント高い!」

 

八幡「ありがとう♪だけど受験生なんだから私が作るよ。だけど気持ちは嬉しいよ」

 

いろは「じゃあ三人でご飯食べましょうか」

 

三人でご飯食べてお風呂とか入っていつも通りの生活をした

 

八幡「じゃあ小町といろはおやすみ〜♪」

 

小町「お姉ちゃんおやすみ〜」

 

いろは「お姉ちゃんおやすみです〜」




どうでしたか?
書いてみると完成に八幡が八幡じゃない女の子になってしまいました


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いつもの日常2

2話出して見ようと思いました


小町「お姉ちゃんー朝だよ」

 

小町が起こしに来てくれたみたい

小町が折角起こしに来てくれたからちゃんと起きないとね

 

八幡「は〜い、起きたよ〜今行くよ」

 

そういって寝起きで乱れた服を脱ぎ制服に着替えた

その後今日もちゃんと可愛くかな〜とかちゃんと皆と仲良くしようとか考えて髪の毛直したり歯磨きしてからリビングにいった

 

八幡「小町おはよぉ〜」

 

小町「お姉ちゃんおはよ」

 

いろは「お姉ちゃんおはよう」

 

八幡「いろはもおはよう、服乱れてるよちゃんと直さないとだめだよ」

 

いろは「はぁーい」

 

いろはと小町に挨拶してから小町が朝早起きして作ってくれた朝ごはんを食べ始める

 

八幡「小町〜私トマト嫌いだから食べて〜お願い」ウワメヅカイ

 

小町「う、だめだよちゃんと食べないと、嫌いなの知ってたから出したんだよ」

 

いろは「お姉ちゃん私食べますよ!」

 

八幡「ありがとう、いろは大好きだよ〜」

 

いろは「うん!」(何この生き物可愛すぎ!)

 

私の嫌いなトマトをわざわざ出してくれた小町にも感謝だけど食べてくれたいろはには今度なんかしてあげないとな〜

よし聞いてみようかな

 

八幡「いろは〜トマト食べてくれたお礼になんかしてあげたいんだけど何かして欲しいことある?」

 

いろは「じゃあ、今週の土曜日一緒に買い物に行きましょう!」

 

八幡「そんなことでいいの?」

 

いろは「いいんです!」

 

八幡「いろはがそれでいいならそれでもいいよ〜じゃあ土曜日にね」ニコニコ

 

小町「ぷー」

 

八幡「どうしたの小町?」

 

小町「なんでもないよー!小町もう行くから」

 

八幡「小町どうしたんだろう?」

 

いろは「どうしたんでしょうね?」(小町今回は私の勝ちだね)

 

小町どうしたのか後で聞かないとだめだね

いつも色々とやってくれてるし

 

八幡「私達も行こうよ」

 

いろは「はい行きましょう」

 

私はいろはと一緒にたわいもない話をして学校に行った

そして学校につき教室に入るといつもどおりクラスの皆の視線が私に集まった

 

八幡「皆おはよう」ニコ

 

私が皆に挨拶すると皆挨拶してくれた嬉しいなー

 

結衣「はちちゃんおはよー」

 

八幡「由比ヶ浜さんおはよう」ニコ

 

結衣(今日もはちちゃん可愛いなー抱きしめたいなー)

 

隼人「八幡おはよう」ニコ

 

八幡「あ、隼人かおはよう!」ニコ

 

それから授業をちゃんと受けて放課後になった

 

私は奉仕部に向かってる

もう雪乃がいると思うから早く行かないとな〜

そんなこと考えながら飲み物を買ってから奉仕部に着いた

 

八幡「こんにちは〜」

 

奉仕部に入り挨拶すると普段いないはずの人が部室にいた

 

陽乃「お!来たね。八幡〜会いたかったよ〜久しぶり」

 

八幡「陽乃さんそんなに強く抱きしめないでよ〜痛いよ〜」

 

陽乃「ごめんね〜大丈夫?」

 

八幡「うん!大丈夫だよ抱きしめられて気持ちよかったしだけど今度からは優しく抱きしめてね」テレ

 

陽乃「うん!わかった!」

 

雪乃はこめかみに手を当てて頭が痛いとでも言ってるようだった

 

雪乃「はぁ、なんで姉さんはいつもは仮面を被ってるのに八幡を相手にするといつもおかしくなるの?」

 

陽乃「あれ?雪乃ちゃん嫉妬しての〜?」ニヤ

 

雪乃「してないわよ」

 

陽乃「今日は八幡に会いに来ただけだから帰るね〜」

 

雪乃「用事が終わったのならはやく帰ってちょうだい」

 

陽乃「はーい」

 

八幡「雪乃〜今日は生徒会室行ってくるからね〜」

 

雪乃「またいろはさんに頼まれたの?少し甘やかし過ぎではないかしら」

 

八幡「そんなこと言われてもいろはは私の妹だからね〜」

 

雪乃「まあいいわ、行ってらっしゃい」

 

八幡「ありがとう」ニコ

 

雪乃の許可ももらったしそれじゃあ生徒会室に行きますか

れっつごー!

 

八幡「いろは来たよ〜」

 

いろは「お姉ちゃん来てくれたんですか!」

 

八幡「頼まれたらちゃんと来るよ」

 

実は登校中に生徒会の仕事手伝って欲しいと頼まれていたの

 

八幡「じゃあ、私もやるね」

 

そう言って仕事をやっていろはと家に帰った

まあ今日は家に帰ってから久しぶりにいろはとお風呂に入ったの以外はいつもと同じことをして寝た




頑張ってやってきます!


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文化祭の話だよぉ

久しぶりに投稿です
短いですが見ていってください


私は今日まで妹のいろはと小町と楽しく毎日過ごして来ました

そしてついにこの季節がやってきましたぁ!

 

平塚「これから文化実行委員を決める。だれかやりたい者はいるか?」

 

八幡「はーい!私やりたいです!」

 

平塚「他にやりたいやつがいないなら女子は比企谷に決めるがやりたい者はいるか?」

 

・・・

 

平塚「誰もいないみたいだななら女子は比企谷に決定する。男子で誰かやりたい者はいないか?」

 

男子一同「はい!」

 

平塚「男子は比企谷がやるからやりたいだけだろうから手を挙げてない戸塚、戸部、葉山のうちから決めることにしよう」

 

戸塚葉山戸部「え!?」

 

戸部「俺はまじでべーんで無理ですよ」

 

戸塚「僕もちょっと委員会は...」

 

葉山「他の二人がやれないなら俺やりますよ」

 

平塚「じゃあ文化実行委員は葉山と比企谷で決まりだな。以上。」

 

私はクラスメイトがそんなこと思ってるなんて思ってなかったんだけどなぁ〜

だけど平塚先生がそう言うならそうなんだろうね

明日から委員会あるだろうから楽しみにしなきゃ!

それから隼人君によろしくって言わなきゃ

 

八幡「隼人く〜ん文化祭を一緒に盛り上げいこうね!」

 

隼人「うん、八幡も頑張ろうね」

 

それから放課後になり八幡は奉仕部に向かった

 

八幡「雪乃ちゃんも文化実行委員だよね〜!雪乃ちゃんと一緒に仕事するの楽しみだなぁ〜」

 

そんな独り言を言っていたら部室についてしまったよ

ガラ

 

八幡「雪乃ちゃんこんにちわ!」

 

雪乃「八幡こんにちわ、今紅茶入れるわね」

 

八幡「雪乃ちゃんも文化実行委員になったよね?」

 

雪乃「私はなったわよ。八幡もなったのね」

 

八幡「なったよ〜明日から楽しみだなぁ」

 

私の考えた通り雪乃ちゃんも文化実行委員だったね!

明日から楽しみだなぁ!

八幡「ただいま〜」

小町「おかえり!お姉ちゃん!」

 

いろは「おかえりなさい!お姉ちゃん!」

 

いつものごとく家についたら妹二人が出迎えしてくれてお姉ちゃん嬉しいなぁ!

これからもずっと妹達とくらしたいなぁ

よし!このままみんなで暮らすかーいいよね?もうこの子達と暮らしても可愛いからいいよね?いやだめだね私何言ってるんだろう

そんな事考えてるうちにご飯の用意ができていたよ

 

いろは「お姉ちゃん文化実行委員になったんだね!」

 

八幡「去年もやったから今年もやりたいと思ってたんだ〜

今年はいろはもいるし楽しい文化祭にしなくちゃ」

 

いろは「楽しみにしてますね!」

 

小町「小町も行くんだから小町も楽しめるようにね!」

 

八幡「妹の頼みならちゃんと聞かないとね」

 

ご飯を食べながらみんなで話した

 

 




次くらいにはキャラ紹介とかすると思いますので楽しみにしてください


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