楽園の素敵な巫女も異世界から来るそうですよ? (ソラさん)
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『YES! ウサギが呼びました!』 空から降ってきた問題児達


どうも、蒼夢さんです。
元の名前は蒼閃の龍神だったんですけど名前変えました。

それでこれは書き溜めていたやつpart2です。
これは何気に気に入っているのでちょっとは更新していきたいと思っています。


それではどうぞ!


楽園の素敵な巫女さんも異世界から来るそうですよ?

 

 

 

 

春の日差しが差し込みぽかぽかと眠気を誘う昼間、彼女───博麗 霊夢(はくれい れいむ) は、1人騒いでいた。

 

 

「あー暇ね、ホント暇ね。 もし暇がお賽銭に変わってくれるならこの神社を建て替えられるくらい儲かる自身があるわ」

 

 

此処は博麗神社、人間、妖怪、神が共存する幻想郷の最東端に位置する神社だ。 その遠さと道のりに妖怪が出没する事から参拝客は殆ど来なく、よく妖怪の友人が入り浸っていることから人里からは妖怪神社とも恐れられていた。

 

 

「最近は魔理沙も新しい魔法の開発だ、とか言って来ないし、異変もないしホント暇ね」

 

 

暇とブツブツ呟きながらいつものように縁側でお茶を飲んでいると、一枚の手紙が空から降ってきて霊夢の元へと落ちてきた。

 

 

「あら、手紙なんて珍しいわね。 まあどうせ紫からでしょうけど」

 

 

彼女はそういうとおもむろに封を切り手紙を読む。

 

 

 

 

『悩み多し異才を持つ少年少女に告げる。 その才能を試すことを望むのならば、己の家族を、友人を、財産を、世界の全てを捨て、我らの"箱庭"に来られたし』

 

 

「何これ? 何? また紫が何かやらかそうとしているのかしら? まぁ、暇だったからいいのだけど」

 

 

彼女がそう呟いた瞬間、彼女の目の前には真っ青な空が広がっていた。

 

 

「え? は?」

 

 

突然の事で全く状況が読めていない霊夢だが、上空約4000mに投げ出されていることと、その他にも男子1人に女子が2人が同じく地面へと自由落下していることだけはは分かっていた。

 

 

ここは幻想郷なのだろうか、はたまた外の世界なのだろうか。 だが外の世界に行ったことのない霊夢には知りえないことだ。

 

 

そこで霊夢はふと、思った。 私は飛べるが、この少年少女はどうするのかと。 幻想郷では飛べる奴らはある程度いたが、人里にいた人間はあまり飛べる人は少ない。 そしてヤハハ、と笑っている少年からも空いた口が塞がらないという様子の少女達からは霊力は全く感じない。

 

 

いよいよ地面が迫って来たが落下地点はどうやら水面のようだ。 一瞬ホッとした霊夢だが、すぐにこの高さから落ちればいかに水面であろうとタダではすまない事に気付いたが時既に遅く、霊夢はこれから起こるであろう悲劇から目を背け、自分は能力で宙へと浮いた。

 

 

だが目を向けてみるとそこにはずぶ濡れになった少年少女がいただけで、大事には至らなかった。

ホッ、と胸をなでおろした霊夢は岸に着地し、上がってこようとしている少年少女に、手を貸した。 するといかにもお嬢様といった感じの少女は不機嫌そうに呟く。

 

 

「し、信じられないわ! まさか問答無用で引きずり込んだ挙句、空に放り出すなんて!」

 

 

「右に同じだクソッタレ。 場合によっちゃその場でゲームオーバーだぜコレ。 石の中に呼び出された方がまだ親切だ」

 

 

「いや、流石にそれは無理よ」

 

 

「にしても、こう濡れてると動きづらいですね。 それにこのままじゃ、風邪引いちゃうかも」

 

 

「ホントよ! この服お気に入りだったのに!」

 

 

「あー、なんか大変そうねー」

 

 

「随分と他人事の様に言うじゃねえか、巫女さんよぉ」

 

 

「そりゃ、私は濡れてないからね」

 

 

「ハッ、まぁいいか、間違いはないだろうけど、一応確認しとくぞ。 もしかしてお前達にもあの変な手紙が?」

 

 

「そうだけど、まずは『オマエ』って呼び方訂正して。 私は久遠飛鳥(くどう あすか)よ。 以後気をつけて」

 

 

どうやら自己紹介の流れになったらしく、面倒だなーと思うのがいつも通りの霊夢である。

 

 

「それでそこの猫を抱きかかえている貴女と、 巫女装束を着た貴女は?」

 

 

「………春日部 耀(かすかべ よう)。 以下同文」

 

 

「……博麗 霊夢よ。 見ての通り巫女をしているわ」

 

 

ハァ、と溜息をつき自己紹介をする。

 

 

「そう。よろしく春日部さん、博麗さん。 それで野蛮で凶暴そうなそこの貴方は?」

 

 

「高圧的な自己紹介ありがとよ。 見たまんま野蛮で凶暴な逆廻十六夜です。 粗野で凶悪で快楽主義と三拍子揃ったダメ人間なので、用法と用量を守った上で適切な態度で接してくれお嬢様」

 

 

「そう。 取り扱い説明書をくれたら考えてあげるわ、十六夜君」

 

 

「ハハ、マジかよ。今度作っとくから覚悟しとけ、お嬢様」

 

 

「いや、アンタら2人で何漫才してんのよ。 それよりも今やるべき事があるでしょ?」

 

 

「それもそうだな。でも呼び出されたのはいいけどなんで誰もいねぇんだよ。 この状況だと招待状に書かれてた箱庭とかいうやつの説明をする人間が現れるもんじゃねえのか?」

 

 

「ええ、そうよね。 何の説明もないままでは動きようがないもの」

 

 

「だったら……」

 

 

十六夜や飛鳥の意見を聞いた霊夢はそう呟くと、どこから取り出したのかお札を4枚指に挟み、

 

 

「そこにいるヤツに聞けばいいじゃない」

 

 

すぐ近くにある茂みに投げた。

すると茂みの方からぎゃ! と言う悲鳴が聞こえてきた。

 

 

「へぇ、空は飛べるわそこにいたヤツに気付くわでお前おもしろいな」

 

 

「いくら何でもあれは気付くでしょ?」

 

 

「当然。 かくれんぼじゃ負けなしだったんだぜ? そっちの2人も気付いてたんだろ?」

 

 

「ええ、当然よ」

 

 

「風上に立たれたら嫌でもわかる」

 

 

「それでそこのヤツ、出てくるのかそれとも力ずくで出てくるのかどっちがいい?」

 

 

十六夜が茂みに向かって喋り出すと霊夢以外はその方向に睨みを利かす。

 

 

「や、やだなぁ皆様方。そんな狼みたいな目で黒ウサギを睨まないで下さいよ。ほ、ホラ、古来より狼と孤独はウサギの天敵にございます。そんな黒ウサギの脆弱な心臓に免じてここは一つ穏便に御話を聞いていただけたら嬉しいでございますヨ?」

 

 

 

そう言いながら出てきたのは青髪にウサミミの少女だった。

 

 

「断る」

 

 

「却下」

 

 

「お断りします」

 

 

「アンタたち話ぐらい聞いてあげなさいよ」

 

 

「あっはは、取り尽くシマもないですねー♪」

 

 

黒ウサギが降参のポーズをとっていると耀が後ろから近づき……

 

 

「そぉい!!」

 

 

「ふぎゃ!」

 

 

思いっ切りウサミミを引っ張った。

 

 

「ちょ、ちょっとお待ちを!! 触るまでなら黙って受け入れますが、まさか初対面で遠慮無用に....ひぎぃ!?」

 

 

「へぇ? このウサ耳本物だったんだな」

 

 

ヤハハ、と笑いながら黒ウサギのセリフが言い終わる前にウサミミを引っ張っる十六夜。

 

 

「……じゃあ私も」

 

 

更に飛鳥までもが参加する始末。

 

 

「はぁ、何やってんだか」

 

 

と、溜息を付く霊夢を死んだ魚の様な目をした黒ウサギが助けを求めるが

 

 

「あー、この湖魚がいるわー(棒)」

 

 

と、黒ウサギから目をそらし湖の方向を見る。

 

 

「た、助けて下さいぃいいいいい!!!!」

 

 

黒ウサギの嘆きを完全に無視してウサミミをモフり続ける問題児達だった。

 

 

 

 





と、まぁこんな感じにいつも通りの駄文でございます。

いやーそれにしてもほんと赤いの弓兵の方はネタが浮かびませんね。 明後日テストだしそのまた明後日もテストだしひゃー(棒)

まぁ、近いうちに頑張って投稿しますよ。
感想、評価、ご指摘お待ちしております。

それではまた次回!


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『YES! ウサギが呼びました!』 〜ウサギとギフトゲーム〜


な、なんだと……!!
き、気付いたら筆が進んでいて勝手にかいていただと……

と言うのは冗談で、これも書き溜めていたやつっすねはいw

それではどうぞ!


『YES! ウサギが呼びました!』

〜ウサギとギフトゲーム〜

 

 

 

 

 

「うぅ....ありえない、ありえないのですよ。まさか話を聞いてもらうために小一時間も消費してしまうとは。学級崩壊とはきっとこのような状況を言うに違いないのデス」

 

 

「泣き言はいいからさっさと初めて欲しいんだけど」

 

 

「さっきそっぽ向いて助けてくれなかったのは誰ですか!?」

 

 

確かに黒ウサギの言う通り霊夢は黒ウサギからのSOSを無視して黒ウサギが問題児達にモフられていた小一時間の間空の散歩へと出かけていたがそんな事、霊夢の知った事ではない。

 

 

はあ、と一旦溜息をつき、諦めたのか黒ウサギは手を広げ高らかに宣言する。

 

 

「ようこそ、"箱庭の世界"へ! 我々は貴方がたにギフトを与えられた者達だけが参加できる『ギフトゲーム』への参加資格をプレゼントさせていただこうかと思いまして、この世界にご招待いたしました!」

 

 

「ギフトゲーム?」

 

 

「なにそれ?」

 

 

「そうです! 既にお気づきかもしれませんが、貴方がたは皆、普通の人間ではありません!」

 

 

「うん、知ってた」

 

 

「そこのお方! ちょくちょくちょっかいを入れてくるのやめてくれませんか!? 話がすすみません! 」

 

 

黒ウサギの言う事すべてに反応していく霊夢。 何気に彼女も黒ウサギをイジリ始めた。

 

 

「気を取り直して、皆様の持つその特異な力は様々な修羅神仏から、悪魔から、精霊から、星から与えられた恩恵でございます。『ギフトゲーム』はその恩恵を駆使して、あるいは賭けて競いあうゲームのこと。この箱庭の世界はその為のステージとして造られたものなのですよ!」

 

 

「恩恵――つまり自分の力を賭けなければいけないの?」

 

 

「あ、それは私も気になったわ」

 

 

飛鳥の疑問に便乗する霊夢。

今回ばかりは巫山戯た質問ではなく、真面目な質問だ。

 

 

「そうとは限りません。ゲームのチップは様々です。ギフト、金品、土地、利権、名誉、人間。賭けるチップの価値が高ければ高いほど、得られる賞品の価値も高くなるというものです。ですが当然、賞品を手に入れるためには"主催者ホスト"の提示した条件をクリアし、ゲームに勝利しなければなりません」

 

 

「……"主権者ホスト"って何?」

 

 

今度は耀からの質問だ。

 

 

「様々ですね。暇を持て余した修羅神仏から、商店街のご主人まで。それに合わせてゲームのレベルも、命懸けの凶悪、難解なものから福引き的なものまで、多種多様に揃っているのでございますよ!」

 

 

「それはほんと! ならギフトゲームに勝てばお賽銭がいくらでも……」

 

 

霊夢の貧乏発言を目の当たりにした黒ウサギは苦笑いしながら提案をする。

 

 

「話を聞いただけではわからないことも多いでしょう、なのでここで簡単なゲームをしませんか?」

 

 

『ゲーム?』と五人が首を捻ると、黒ウサギはどこからともなくトランプを取り出した。

 

 

「この世界にはコミュニティというものが存在します。 この世界の住人は必ずどこかのコミュニティに所属しなければなりません。いえ、所属しなければ生きていくことさえ困難と言っても過言ではないのです!」

 

 

 力説する黒ウサギがパチンと指を鳴らすと、宙に突然カードテーブルが現れ、ドサリと地面に着地する。

 

 

「みなさんを黒ウサギの所属するコミュニティに入れてさしあげても構わないのですが、ギフトゲームに勝てないような人材では困るのです。ええ、まったく本当に困るのです、むしろお荷物・邪魔者・足手まといなのです!」

 

 

「それじゃあ帰ろうかしら」

 

 

「え!?」

 

 

黒ウサギとしては軽いジョークのつもりで言ったのだが、またもや霊夢のおふざけがはいり、計算が狂う。

 

 

「それにコミュニティに入れても良いって言ってたけどそれじゃあどうして私達をここに呼んだのかしら?」

 

 

「おいおい博麗、折角この俺様が黙ってて話を聞いててやってたんだからそれを先に聞くなよ」

 

 

「あら、気付いてたのね。 まあ別にいいじゃない遅かれ早かれ分かることでしょ?」

 

 

「ハッ、そりゃ違いねえか」

 

 

「な、何を言っているのデスカ? ただ黒ウサギは皆様にこの箱庭でオモシロオカシク楽しんでいただこうと」

 

 

「おいおい、ここまで言われてまだ隠すつもりかよ黒ウサギ。 さっさと吐けよ」

 

 

十六夜の目が剣呑なものに変わり、それに睨まれた黒ウサギは思わず口篭るがそこは箱庭の貴族、 負けずと言い返す。

 

 

「そ、それならギフトゲームを説明も兼ねてしましょう。」

 

 

そう言うと黒ウサギはさっきシャッフルしたトランプを全て裏向きにしてカードテーブルの上に並べた。

 

 

「今回のギフトゲームでは、みなさまは初めてですので、特別に何も賭けていただかなくて結構です。強いて言うなら、みなさまにはみなさま自身の『プライド』を賭けていただきます。賞品は…そうですね。勝った方の言うことを神仏の眷属であるこの黒ウサギが一回だけ何でも聞くというのはどうでしょう? それが例え事情の説明であってもです」

 

 

「へぇ、なんでもするねぇ」

 

 

「あっ、もちろんいやらしいことはダメですよ?」

 

 

「ち、なんだよ」

 

 

事情は霊夢に聞かせるとして自分はあんなことやこんなことをさせようとしていた十六夜が舌打ちをする。

 

そんな様子を見ていた女性陣は十六夜へ冷たい目線を送る。

 

 

「別に冗談だよ。まぁいい、そのゲームに乗ってやる」

 

 

 全員を代表して十六夜が言った。

 

 

「では、ゲーム成立です!」

 

 

 そう言って、黒ウサギがまた指を鳴らすと、五人の手元に羊皮紙のようなものが現れて、こう書かれていた。

 

 

 

『ギフトゲーム名"スカウティング"

 

 プレイヤー一覧、逆廻十六夜、久遠飛鳥、春日部耀、博麗霊夢。

 

 

 クリア条件、トランプ52枚の中から絵札を引く。

 

 

 ・引けるのはプレイヤー一人につき一回まで。

 ・トランプを引く時を除き、トランプに触れてはならない。

 

 

 敗北条件 降参か、プレイヤーが上記の勝利条件を満たせなかった場合。

 

 

 宣誓、上記を尊重し、誇りと御旗とホストマスターの名の下、ギフトゲームを開催します。 

  

                                  “サウザンドアイズ”』

 

「これは?」

 

 

「“契約書類(ギアスロール)”です。ホストマスターとプレイヤーの契約の書。そこにルールやクリア条件が記されています。ちなみに黒ウサギは“審判権限”という特権を持っていますから、ズルをしようとしても無駄ですよ。ウサギの耳と目は、箱庭の中枢と繋がっていますから」

 

 

「なるほど。じゃあ、ゲームの前にトランプに仕掛けがないか確認させてもらってもいいか?」

 

 

「はい。結構ですよ」

 

 十六夜が確認をとると、黒ウサギから許可が出たので、五人は各々トランプを手に取って確認する。

 十六夜はそれぞれを念入りに確認し、飛鳥は絵札のトランプをなぞり、耀は連れていた三毛猫に指をなめさせ、その指でトランプを擦っていた。

 

 

「アンタたちが確かめたなら私はいいわ」

 

 

了解、と十六夜が返事をし、トランプを黒ウサギに返す。 カードを並び直し終えると、黒ウサギは五人をそれぞれ見て言った。

 

「それでは、最初はどなたからになさいますか?」

 

「じゃあ、私からで」

 

 

「それでは選んでください!」

 

 

んー、と悩む霊夢だが、いつも通りのすぐにこれと決めて札を引く。

 

 

「……正解です」

 

 

「へぇ、すごいじゃない」

 

霊夢が札を引き当てたことに対し賞賛を送る飛鳥。

 

 

「まぁ、これが博麗の巫女のカンってやつよ」

 

 

「お前ホントに面白いな。 だけどもっと楽で手っ取り早い方法があるぜ」

 

 

十六夜はそう言うとテーブルの淵に手をかけ、 思いっきりカードテーブル上のトランプごとカードテーブルを倒した。 当然のことながら、カードテーブル上のトランプは、地面に落ちてしまい、ほとんどが表になってしまっていた。

 

 

「私はこれ」

 

「私はこれにさせてもらうわ」

 

 

 散らばったカードから、絵札を拾う五人に戸惑う黒ウサギに、十六夜が悪戯っぽい笑顔を向ける。

 

「別に俺は何もルールに抵触してないはずだぜ、トランプには触れなかったしトランプを引いたのも全員一回だけだ」

 

「それは、そうですが…」

 

 反論しようとしたところで、黒ウサギの耳がピコピコ揺れ、がっくり項垂れる。

 

「箱庭の中枢からも、『有効である』との判定が下されました。みなさまクリアです」

 

 

「それじゃあ黒ウサギ質問だ。 俺達を本当に呼び出した理由を答えろ」

 

 

問題児達が黒ウサギを囲い逃げ道を無くす。

 

 

「ちょ、ちゃんと答えますから、皆様落ち着いてください!」

 

 

ここからは尋問timeの始まりである。





いやーやっと今日テストが終わったと思ったらまた明後日テストですよ?ほんと殺しに来てますねwww

感想、評価、ご指摘お待ちしております。
それでは次回!


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