命の湖ジャック (ジャック・ポンチ)
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あの、チャックが大冒険!!

 

「あれは、かなり前の話だったんだ・・・・」

 

「当時の僕はそんなことが起こるとは微塵にも思ってなかった・・・・そう・・・・・」

 

「死の廃屋のことを・・・・・」

 

窓から、柔らかい風が流れる水のように一人の男の頬を伝わっていく・・・・

 

その、男は目に涙を浮かべながら・・・・・・じっ、と窓の外の景色をみていた・・・・・・

 

そう・・・・・

 

 

___これは、ある一人の悲しい性を背負った男の物語である___

 

 

その男の名はジャック

しがない樵(きこり)である

その男は毎朝森に入り木切ってそれを建築用の木材として売って生計を立てていた

 

しかし。。。

 

ある日の朝の事だった

その男は珍しい湖を見つけた

 

「こんな森に湖があったなんてな・・・・知らなかった・・・・」

 

 

___その湖はなんとも不思議で奇妙な雰囲気を醸し出していた___

 

 

「なんだろう・・・・ずっと見ていると・・・・・・引き込まれていきそうだ・・・・・」

 

次の瞬間に男の手に持っていた斧が湖に落ちてしまった!

 

「しまった!」

 

しかし、湖に入って斧を取ろうとしたが・・・・

あまりにも、深すぎて落としてしまった斧を取りに行くことができなかった・・・・

 

「どうしようか・・・・」

 

「あれは、けっこうレア物の斧だったのに・・・・(龍族は軽く殺れるのに・・・)」

 

仕方がないので湖の近くでオナった

その行為のあとに・・・・

突然!

湖におちてしまった

しかし、なんとかその男は湖から抜け出た

 

「危ない、危ない、危うくあの斧みたいに暗い湖の底に骨と化してしまいそうになった」

 

またまた、突然!

湖が光りだした!

 

「な!なんだー」

 

次の瞬間、その男の目の前にそれはそれはとても美しい一人の女の姿があった

 

「あなたが落としたのは

この金の斧ですか?

銀の斧ですか?

さぁ~お選びなさい」

 

そのとてもとても美しい女の人は言いました

 

「え?」

 

「トイレ行きたい」

 

唐突の出来事で男は訳が分からなく困惑していました

 

「さぁ~お選びください」

 

「金玉返してちょ」

 

と、男が心のなかで思いましたが、、、

 

「私が落としたのは

金でも

銀でも

ありません」

 

「私が落としたのは普通の斧です!」

 

「あなたは正直者ですね!」

 

そのとてもとても美しい女の人はいいました。

 

そして

 

一緒にヤリマシタよ

そしたらよ

悪い樵が来ましたよ

そしてその光景をみちゃいましたよ

その時悪い樵のアソコはエッフェル塔になっちゃいました

それを樵の○○にぶちこみましたよ

 

 

___しかし、それは夢でした___

 

 

 

しかし

 

そしたら

 

正夢になってしまいました

夢精してました

そんでママにおこられました

 

「こら!たけし!!ま~た夢精して」

 

お父さんも同じことをしていました

 

「パパ~、いつまで夢精するのよ」

 

「あと10分」

 

正夢にはなってはいませんでしたが、お母さんもお父さんもすこし気が狂っていて

そう言う訳がわからない言葉を話していたので

その悪の根源は

あの湖の

顔にぶっかけました

妖精だったのです

樵も狂いました

 

 

___しかし、そこに一人の若い男がひとり___

 

 

彼の名は・・・

ぽんち

樵はその男に惚れました

そして自分の部屋に連れていきました

 

「はぁはぁ

 

おおっ!!

 

チャックは興奮します

ぽんちも興奮して

真の姿になりました

 

「!!?」

 

ジャックのチャックがはちきれてしまいました

ぽんちもジャックに便乗して

チャックをこわしましたよ

おやおや?

そして邪悪な棒が二つほど出てきましたよ

ジャックのアソコの様子がおかしいです

なんと

ジャックのものが

進化して

チーターになりましたとさ

またまたそれは夢でした

その男は湖の辺で横たわっていました

 

「おかしいな・・・・変な夢を見ていたような気が・・・・気のせいか・・・・」

 

不思議です

みるみる体に力がこもってくるのです

 

「パワーをメテオに!!」

 

あるものをジャックが見つけました!

 

「いいですとも」

 

それは洞窟です

アソコも元気になりました

ジャックは手始めに洞窟に

アソコが洞窟にはまってしまいました

あそこをいれてみました

そしたらあそこがちぎれてしまいましたよ

だが

何ということでしょう

マラの断面から

新しいのが生えてlきました

 ..

そのマラで

奥にいる妖精を

倒しましたb

&

そうして

たくさんの斧を持って帰ろうとしましたが

妖精を持って帰りたくなり

斧をあきらめて

妖精を持って帰りました」「

happy end




いや~本当に疲れましたわ~いやいや、本当に!
これから毎日自棄酒ですわ
コノ小説実は3人で一ヶ月で書きましてね
超大作ですよ
いいですよ
かなりですよ

みんなもぽんちとチャックのことを応援してあげてね
短編だけど。

感想書いてくれたら
続編書くかも


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