僕と私達と召喚獣 (ライシャイン)
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明久「Fクラスに行くよりやっぱりAクラスに行ったほうが嬉しいよね」

初めまして、駄文ですがよろしくお願いします
明久「だって、作者書くの初めてだしね」
そこうるさい、と言うわけで
「『本編始まります』」


吉井宅 AM7:00

 

明久side

ジリリリリ

明久「う、うーんもう朝か?」

ガチャ

扉を開けて少女が入ってくる

「おーい、明久起きてるか?お、起きてるな。」

僕はその少女に向かって挨拶する

明「おはよう魔理沙。流石に初日に、遅刻は嫌だしね。」

そう僕が言うと

魔理沙「それもそうだな」

と笑いながら言う

うん魔理沙はやっぱり、笑顔が似合うな」

魔「な、何言ってるんだぜ///」

何で魔理沙は顔を赤くしてるんだ…ろ…ぅ?

明「もしかして口に出てた?」

「・・・///」コクリ

やっぱりかぁぁぁぁぁ!!!

ど、どうして僕は思った事を口に出しちゃうんだろうか?

明「と、とりあえずご飯を食べようか」

僕がそう切り出すと

魔「そ、そうだな朝ご飯作っとくからキッチン借りるぜ//」

と言うと部屋から出て行った

明「さてと、僕も早く用意しないと」

 

 

 

リビングに行くと魔理沙がご飯を並べてた

野菜炒め、玉子焼き、味噌汁などがならんでいた

明「美味しそうだね」

と言うと

魔「おう、今日は自信あるぜ」

明「それは楽しみだ」

僕は魔理沙が椅子に座るの見て

明、魔「いただきます」

僕は野菜炒めを口に運んだ

魔「ど、どうだ?」

明「うん、とても美味しいよ」

と言うと何故か魔理沙が顔を輝かせた気がした

魔「そ、そうか」パァァ

 

 

明「忘れ物は無い?」

魔「あぁ、無いぜ」

鍵を閉めると

魔「じゃあ行こうぜ」

明「うん、行こう」

 

魔「それで、Aクラスに行けそうか?」

明「うん、それに魔理沙に教えてもらったからね何が何でもAクラスにいかないと」

 

文月学園前

明「おはようございます、鉄z…西村先生」

魔「おはようだぜ、鉄人」

西村「あぁおはよう、だが吉井鉄人と言いかけなかったかそれに霧雨に至っては鉄人と呼んだだろ」

おっとまたやってしまった

明「すみません、皆がそう呼んでるので」

魔「え、なんで駄目なんだぜ?」

西「はぁ、とりあえずお前らのクラスだ、霧雨は流石と言うべきか」

鉄人から封筒を貰う

霧雨 魔理沙Aクラス

明「西村先生、どうしてこんなめんどくさい事をしてるんですか?」

西「あぁそれがこの学園の方針だからな、吉井、俺は一年間見てきて、お前は馬鹿なんじゃないかと思ったが」

ビリッ

吉井 明久Aクラス学年次席

「お前は、やれば出来る馬鹿だった」

明「やったぁぁぁ、でも本当に僕が次席ですか!?」

魔「よかったな!明久」

西「あぁ、しかも首席とちょっとだけの差だったそうだ」

明「そんなに良かったんだ」

信じられないな

西「とりあえず、自分達のクラスへ行け」

こうして僕の2年生の幕が開けた

 




恋符「マスタースパーク」
ピチューン
明「作者がピチュられた!」
魔「ついやっちゃったZE☆」
ただいま 残機-99
明「おかえり…って帰ってきたと思ったらなんでそんなに残機減ってるの!?」
フランにやられた
「「御愁傷様」」
と、とりあえず次回も
「「『よろしくお願いします』」」


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明久「新しいクラスに行ってもあまり変わらないよね」 魔理沙「そうだZE☆」

ほんっっっっとうに遅れてすいません!!!!
明久「ほんとだよ、駄作者もっと速めにしてよ?」
魔理沙「明久の言う通りだぜ。」
うっ、返す言葉もございません。
と、とりあえず本編に入ろうか
魔理沙「あ、逃げた。」
明久「今は、本編にはいるけど、後で覚えてろよ」
そ、それじゃあ
「「『本編、始まります』」」


明久side

Aクラス前

明、魔「「なに(なんだ)…これ」」

僕達はAクラスを見て言葉を失っていた

明「此処って学校だよね?」

魔「そ、そのはずだぜ、って言ってもこのクラスの広さを見たら疑わしいけどな」

そう、Aクラスは外から見ただけでも分かるくらい教室が広いのだ

明「と、とりあえず中に入ろうか。」

魔「そうだな。」

ガラララ

僕達がクラスに入ると

「あら、遅かったじゃない」

黒髪を大きなリボンで結んでる少女が話しかけてくる

明「あ、霊夢おはよう」

魔「おはようだぜ霊夢」

霊夢「えぇ、おはよう。それと明久Aクラスに入れたのね」

明「うん、魔理沙に教えてもらったし霊夢にもたまに教えて貰ったしね。それにしても噂に聞いていたけどすごい設備だね。」

霊夢「えぇ、そうね私も最初見たとき驚いたわ」

魔「絶対金の遣いすぎだぜ」

全く魔理沙の言う通りだよ、てか個人エアコンまであるし

ガラッ

教室に高橋先生が入ってきた

高橋「Aクラスの皆さん進級おめでとうございます、設備に不満があれば申し出て下さい」

これで不満がある人なんているわけないよね

高「それでは、首席の霧島さん前に出て来てください」

霧島「……はい、学年首席になった霧島 翔子です。」

うーん

魔「どうしたんだぜ?難しい顔して」

僕が考え事をしてると左隣の魔理沙が聞いてくる

明「いや、霧島さんに同性愛者じゃないかって噂があるじゃん」

霊「えぇ、そうだけどそれがどうしたのよ?」

今度は右隣の霊夢が聞いてくる

明「いや、たった一人の男をずっと想い続けてるんじゃないかって思って」

と僕がいうと

魔、霊「なるほど……なんでこういう事には鋭いのに自分の事になるとなんで鈍いんだろう」ボソッ

魔理沙達がなんか呟いてたな。聞いてみよう

「………ですよろしくお願いします」

と思ったけど僕の番か

そして自己紹介するために立つと

ざわっ

まあそういう反応になるよね

「吉井明久です、趣味はゲームと料理です。ご迷惑をおかけするかもしれないけどよろしくお願いします」

よし噛まずに言えたな

「おい、吉井って観察処分者だろなんでAクラスにいるんだ」

「もしかして自分のクラスもわからないんじゃないの」

「どうせ、カンニングでもしたんだろ」

パンパン

高「皆さん落ち着いてください、私達がカンニングを見逃すはずがありません。それに吉井君は観察処分者ではなく特別処遇者です。それから彼は学年次席です。」

と高橋先生がいうと口々に謝ってくれたり次席と言う言葉に驚いたりしていた

「そうだったのか」

「学年次席って吉井なのか」

「後で謝っておこう」

明「よ、よろしくお願いします」

そして全員の自己紹介が終わり

高「それでは “ピリリリ”はい…分かりました。少し用事ができたので自習にします」

おおかた、雄二が試召戦争でも仕掛けたんだろう

 

そして数分後

工藤「ハロハロー、吉井クン僕は工藤愛子スリーサイズは「工藤さん、女の子はあまりそういう事言わないほうがいいよ」そうだネ」

優子「こんにちは吉井君。私は木下優子」

明「こんにちは、木下さんたしか秀吉のお姉さんだったよね」

優「えぇ、その件はありがとう。それと弟と仲良くしてくれてありがとう」

霧「……こんにちは。吉井これからもよろしく」

利「こんにちは、僕は久保利光よろしく吉井君」

明「うん、皆よろしく。それでどうしたの?」

工「イヤ~、次席をとった吉井クンと話がしたくて」

霧「…私も」

利「僕もかな」

優「私もね」

明「いやいや、霧島さんの方が成績いいでしょ」

と僕が言うと

魔「えっでも朝、首席とそこまで大差ないって言われてたよな?」

霊「あら、そうなの?」

明「まあ、そうだったけど」

すると木下さんが

優「ふーん、確か吉井君て一年の頃の成績下位クラス並だったのにすごいわね」

明「まあ、必死に勉強したからね」

と雑談をしていると

ピンポンパンポーン

<船越先生、船越先生>

放送が流れてきた

<吉井明久君がAクラスで待っています>

はっ?船越先生ってあの船越先生だよね!!わかってる!?

<何でも教師と生徒の垣『えい』ちょっま>

すると放送室から霊夢の声が聞こえきた

周りを見渡すと霊夢だけじゃなくて魔理沙もいなかった

<あ、あー船越先生さっきの放送はこの生徒の照れ隠しだぜ放送室にしばっておくので来てくれだぜ>

うん、正直助かったけど

明「何してるんだか」ハァ

そして、数時間後Fクラスの勝利の報告がとどろいた

「はやく、来ないかな」

 




明久「それじゃあ、分かってるね♪」
こ、怖ぇぇぇ
ドゴ、ドゴ、ブ…ピチューン
霊夢「あ、前回に続いて作者ピチュられたわね」
魔理沙「明久にピチュられるって。」
霊夢「えぇ」
魔&霊「ご愁傷さま」
ま、またか  ←ボロボロ
魔理沙「それ、明久にやられたからか?」
もちろんさー
明久「作者、もう一度殺ろうか?」
霊夢「明久、私も手伝うわ♪」
え、え、ちょま……ぎゃぁあああ!!!


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明久「設定集かと思ったら」 魔理沙「まさかの」 霊夢「本編ね。」

ただいま正座中
明久「……」ゴゴゴゴ
魔理沙「あー、私から言えることは」
霊夢「そうね」
魔、霊「ドンマイね(だな)」
ひ、他人事だと思って
      バカ
明「ねぇ、駄作者」
はい、何でしょうか
明久「前さ、もうちょっと早く投稿するっていったよね?」
ハ、ハイ
明久「じゃあさ、何で前より遅い感じがするのかな?」
え、えーとですね色々ありまして
魔、霊「「ただ、自分のやりたい事しかやってないんだぜ(なかったのよ)」」
くっ、何も言い返せないってか二人して言わないで(泣
明「本編みたい人もいると思うから、今のところはこの辺で勘弁してやるよ」
こ、怖い
ま、まあとりあえず
「「「『本編始まります(ぜ)(わよ)』」」」


吉井 明久

 

容姿:原作と同じ

 

性格:優しさはより増している怒ったときは、手をつけられないほど恐い。後鈍いとても鈍い。

怒る理由:主に魔理沙達が傷つけられたとき又は料理をバカにされたとき。

腕輪『能力up+α』

効果:50点消費して身体能力などをあげる、一度見た腕輪なら使える様になる。

ただし見た腕輪を使う時一回目は250点消費しなければならないその後は50点消費して使えるようになる。

成績

現代語:300点~500点

地理:600点~750点

歴史:550点~900点(山があたると1500点はいける)

数学:400点~800点

理科:500点~950点

総合:5000点~8000点

他:約670点~950点

キレると全教科1500点以上行く

島田と姫路は嫌い

 

 

霧雨 魔理沙

 

容姿:原作と同じ(読者の好きな姿)

 

性格:明久と接していくうちに、いつの間にかとても優しくなっている。明久にたいしては他の人より倍優しくする。明久を傷つけるやつは誰一人として許さない。

腕輪『マスタースパーク』

100点消費して使う、一直線に七色の光がでて当たった召喚獣の点数を大きく減らす。

 

明久のことが好きだが明久が鈍いことに悩んでいる。

島田、姫路は嫌い。

 

 

博麗 霊夢

 

容姿:原作と同じ(読者の好きな姿)

 

性格:明久と一緒にいたため優しい、明久を傷つける奴は殺らr……許さない。

明久のことが好き、明久が鈍いのでたまに魔理沙と話し合う。

島田、姫路は嫌い。

腕輪『夢想封印』

効果:150点消費して使う、札で周りを囲み一気に召喚獣にダメージを与える。

 

 

 

 

 

明久side

 

今、Fクラスの代表と話している。

交渉は、僕と魔理沙と霊夢でやっている。

島田さんと姫路さん?

入ってきた瞬間に僕に間接技をかけようとしてきて。

霊夢と魔理沙に返り討ちにされたよ?

 

明久「それで、何のようかな?」

雄二「いままでの、俺達のしてきた事を思い出せばわかるはずだが?」

明「で、何が言いたいの?」

雄「あぁ、一騎打ちを申し込みたい。」

霊夢・魔理沙「それは、無理ね(だぜ)。」

雄「なるほど、姫路が出るのを考えてか。」

霊「えぇ、まぁ。」

雄「安心しろ、一騎打ちには、俺が出る。」

魔「それは、流石に信用できないぜ。」

雄「分かった、5対5で先に3勝したほうが勝ちってのはどうだ?」

明「う~ん、その条件なら「……受けても良い」って、うわぁ!!ビックリしたぁ」

翔子「……その代わり条件がある負けた方は勝った方の言うことをなんでも一つ聞く。」

康太「……っ」

ガチャガチャ

明「康太、そのカメラ壊されたくなかったらすぐしまって。」

サッ

全く、何を考えたのかわからないねっと、その前に

明「霧島さん、勝った時の差の分にしてくれないかな?」

翔「……何故?」

明「僕も命令したいことがあるってこと。」

翔「……分かった。」

明「それで良い?」

雄「あぁ、それで良い。後、代表戦を作ってくれ。」

明「それくらいなら、別に問題ないよ。」

雄二「それじゃあ、開戦は明日の昼過ぎからでいいか?」

明「うん、良い試合にしよう。」

雄「あぁ!!」

明「それじゃ、霊夢、魔理沙、かえr右腕がもげるように痛ぃぃぃぃ!!」

島田「吉井っ!何で女子とイチャイチャしてんのよ!」

姫路「そうです、明久君は私達以外の女の子と喋っちゃ駄目なんです!!」

霊・魔「ねぇ、あなた達(なぁ、お前ら)まだ懲りないの?(のか?)」

姫、島「……」ガクガク

雄「何してる?帰るぞ。」

そう言われるとさっさと帰っていった

明「じゃあ、今度こそ帰ろうか?」

霊・魔「えぇ(あぁ)、そうしましょ(ようぜ)。」

 

 

 

 

 

明「それにしても二人とも、さっきは助かったよありがとう。」ニコッ

笑いながらお礼言う

お礼を言うときは笑顔でってよく言われたからね。

霊・魔「やっぱり、反則ね(だぜ)その笑顔///」

うん?どうしたんだろ?

明「あっそうだ、二人共今日家に泊まってく?」

霊「じゃあ、お言葉に甘えてそうさせてもらうわ。」

魔「私もそうさせてもらうぜ。」

それじゃあ今日はパエリアにしようかな?

 

 

明「じゃあ、ご飯作るからリビングで待ってて。」

霊「分かったわ。」

魔「おぅ、分かったぜ。」

さて作ろうかな

数十分後

明「出来たよ~」

霊「それじゃあ、食べましょ?」

明・霊・魔「「「いただきます。」」」

魔「やっぱ、明久の作る料理は旨いぜ♪」

霊「えぇ、それも女の子の自信を失うくらいね。」

魔「まぁな。」

どうしたんだろう?二人共落ち込んじゃったけど…まぁ喜んでもらえたみたいだしいいや

 

明・霊・魔「「「ごちそうさまでした」」」

 

明「じゃあ、僕はもう寝るねおやすみ。」

霊「えぇ、おやすみ。」

魔「おやすみだぜ。」

 

魔「それじゃあ、私達も寝ようぜ。」

霊「えぇ、寝ましょうか。」

 

 

 

明「……」ミギムキ

魔「……zzz」

明「……」ヒダリムキ

霊「……zzz」

明「……」ハァ←諦めの溜め息




明久「さて、さっきの続きをしようかと言いたいけど今回までは許してやるよ」
明久の性格じゃねぇ
「とりあえず、私は何を話せば良いのかしら?」
魔理沙「まあ、基本的に雑談みたいな感じで終わるぜ」
霊夢「えぇ、全く持ってその通りだからね優子」
優子「そうなのね」
はいそうです。
それにしても、魔理沙も霊夢も大胆なのか?恥ずかしいのか分からなくなってきたぞ?まあ、泊まる時は大胆みたいだけどね。ニヤニヤ
霊夢「遺言はそれだけかしら?」
魔理沙「駄作者ちょっとこっち来てくれだぜ」
ん、何々
魔理沙「『マスタースパーク』」
霊夢「『夢想封印』」
え、うわあぁぁぁぁぁ
ピチューン
明久「あーまたか、てか作者結構ピチュルよね?」
優子「そうみたいね」
まあ、いつも通り戻ってくるんだけどね
明久「それじゃあ終わろうか」
そうだね
「「「「『次回もよろしくお願いします』」」」」


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明久「ようやく」魔理沙「試召戦争がきた」霊夢「やるからには勝ちに行くわよ」優子「と言うなの茶番なのね」

明久・魔理沙・霊夢・優子「「「「………………」」」」ゴゴゴゴゴ
(汗
明久「遅くなったよね(怒)」
許してヒヤシンス
明久「だが断る」
逃げるんだぁ
霊夢「逃がさないわよ♪」
O・SHI・O・KI♪タイムだ!!




ホント勘弁してください
明久「…で、次回の話はもうちょい早く出来るの?」
無理DESU☆!!
明久「おい、もう一度殺ろうか?」
ハハ冗談だろ?
魔理沙「冗談じゃないぜ」
嘘だっ!!
魔理沙・明久「マスタースパーク!!」
ピチューン
優子「っで、なんでなの?」ニコ
ハハ、マジ震えてきやがった
と言うのは冗談で、戦闘描写が書くの苦手だから
優子「そう」
魔理沙「納得……してるわけ無いぜ」
明久「まぁ、駄作者を殺るのはちょっとまって」
え、殺られることは決まってるの?
明久「勿論!!」
で、何?
明久「次回以降はどうなるの?」
それは、
明久・魔理沙・霊夢・優子「「「「それは?」」」」
後書きで言いますので本編をどうぞ

明久・魔理沙・霊夢・優子「「「「あ、逃げた!!」」」」


明久side

 

今僕達は試喚戦争のメンバー決めをしている

霧島「……それじゃあ、一回戦は優子、二回戦は魔理沙、三回戦は愛子、四回戦は吉井、五回戦は私で良い?」

特に文句はないy「ねぇ、何で私じゃなくて魔理沙なの?」有ったよてか霊夢、それ思いっきり魔理沙に喧嘩売ってるよね

魔理沙「霊夢、喧嘩売ってるのか?買ってやるぜ」

って魔理沙も何してるの!!

霊夢「上等ね、後悔させてやるわ」

明久「ほらほら、二人共落ち着いて」

霊、魔「「分かったわよ(ぜ)」」

霧「……それは魔理沙のほうが点数が良かったから」

明「へぇ~そうだったんだ」

これで霊夢もきっと納得したよね

霊「……分かったわよ」

渋々といった感じだったけど納得して良かった

明久side out

 

 

魔理沙side

 

今私達は昼食が終わって試喚戦争を始める準備中だぜ

高橋先生「それでは、一人目前に出てきて下さい」

秀吉「それじゃ、行ってくるのじゃ」

向こうは秀吉みたいだな

優「それじゃあ、行ってくるわね」

明「頑張ってね」

魔「負けるんじゃないぜ」

霊「負けたら承知しないわよ」

霧「…優子頑張って」

 

優「秀吉私は負けるわけにはいかないから勝たせてもらうわよ」

秀「いくら姉上とて容赦はせんぞ」

高「科目を選んで下さい」

優「古典で」

 

高「それでは、一回戦始めて下さい」

秀、優「試獣召喚っ!!」

 

木下 秀吉 VS 木下 優子

古典 240点 389点

秀「儂から行くぞ」

ダッ

秀吉は薙刀を構え召喚獣をまっすぐ突進させるが

 

優「ふんっ!やれるもんならやって見せなさい」

呆気なく弾き返されそのまま突き進んで行く

優「分かりやすいわね」

そして優子はランスを首めがけて突き刺す

 

チッ

 

しかし、勢いの着いた秀吉の召喚獣には、かすっただけだった、それでも秀吉の召喚獣には充分なダメージを与えた。

 

木下 秀吉

 

142点

 

秀「くっ、やるのう姉上」

優「あんたなんかに負けらんないのよ」

魔「なぁ明久、姉弟ってなんだっけ?」

明「さあ?」

今の戦り合いみてたら疑問をもつぜ

魔「仲良くさせたんだよな」

明「そのはずなんだけどね、邪険にしてた頃が長かったせいか、本能で動いてるんじゃないかな?」

魔「なるほどな」

てか、また二人の動き止まってるしな。

優「それじゃ、次は私から行かせてもらうわね」

優子の召喚獣はランスを横向きに振るう

 

ブンッ

 

秀「姉上、避けるのは儂でもできるのじゃ!」

スカッ

優子のランスは空を虚しく切る

秀「隙あり」

 

と秀吉の召喚獣は薙刀を優子の召喚獣の体めがけて突き刺そうとするが、

パシッ

優子の召喚獣に薙刀を捕まれる

優「さすがにダメージ無しは無理だったようね」

木下 優子

312点

秀「なっ、不味いのじゃ」

優「あんた。まさかこれが攻撃、なんて思ってないわよね?本当の攻撃はこうするのよ。」

優子の召喚獣は、秀吉の薙刀を上げ思いっきり地面に叩きつけ秀吉の召喚獣に馬乗りになり。首にランスを一突き。

サクッ♪

 

高「勝者Aクラス!!」

 

秀「すまぬ、負けてしもうた。」

雄二「 いや、よく頑張ってくれた」

秀「そう言ってもらうと助かるのじゃ。」

 

 

優「まず、一勝したわよ」

ま~そうなんだが

魔「なぁ、さっき何で首ばっか狙ってたんだ?」

優「え、そうだった?」

霊「え、気づいてなかったの?」

魔(明久が思った通りか)

霧「……恐ろしい子」

あ、どっかで聞いたことある台詞だぜ

 

高「それでは次の人、前へ。」

 

雄「よし、島田逝ってこい」

島田「ちょっと!!坂本漢字おかしくなかった?」

雄「気のせいだ、できるだけ科目選択は相手にさせろ」

 

魔「じゃあ、行ってくるぜ」

明「頑張ってね。」

 

島「吉井、何で女子といちゃいちゃしてんのよ!!出て来なさいっ、召喚獣で痛めた後、オシオキしてあげるわ」

 

魔「なぁ、何で明久はお前にそんなこと言われないといけないんだ?」

島「な、何で吉井じゃないのよ!!」

魔「それより、質問に答えろ」

島「吉井は、ウチのモノなんだからどうしようがウチのかってじゃない。」

魔「そうか、私が勝ったらもう明久には近づくな」

島「なっ、先生!!」

雄「バカっ、やめろ!!」

島「数学でお願いします」

高「それでは、2回戦はじめてください」

雄「チッ、バカが」

秀「雄二よどうしてイラついておるのじゃ?」

雄「あぁ、それはだな出来るだけ此方を有利にしたかったんだ」

秀「何故じゃ?今も有利な気がするがのう?」

雄「よく考えてみろ、科目の選択権はどっちが何個使うか分からん、少なくとも、2つは使えるからムッツリーニと俺で使おうと思ってたんだ」

秀「なるほどのう、そうなるとちと厳しくなるのう」

雄「あぁ」

魔、島「「試獣召喚」」

 

   霧雨 魔理沙VS島田 美波

数学  740点    240点

 

島「そんな、勝てるわけ無いじゃない!!」

魔「ここはAクラスなんだぜ」

島「吉井と組んでるから低いと思ってたのに」

マジで明久を何だと思ってるんだ

魔「本当にもう近づくな腕輪発動!」

  霧雨 魔理沙

数学  640点 

恋符『マスタースパーク』

ジュッ

 

高「勝者Aクラス!!」

魔「勝ってきたんだぜ!!」

ダキッ

明「はい?」

魔「す、すまん勝つと分かってても嬉しかったからついな(だ、抱きついちまったぜ)///」

明「そっか、まぁ気にしてないから良いよ、っとこれで二勝だけど油断は禁物だね」

魔理沙side out

 




明久「それで、どうなの?」
はい、次回が終わったら恐らく試召戦争が終わると思うので、終わったら閑話にする予定ですから少し早くなると思います
明久「そうなんだ、わかった次話までは我慢しようか」
霊夢「それじゃ♪」
魔理沙「そうだな」
優子「殺りましょう」
え、
明久「勿論、前書きのときのを先伸ばししたからね」
う、うわあぁぁぁぁぁぁぁぁ
ピチューン
フラン「本日二度目だね」
明久「あれ?フランはまだ本編でて無いよね?」
フラン「うん、けど呼ばれたからきた~」
次回フランを出すつもりだから呼びました
明久「マジか、まだ次回どんなの書くのか決まって無いくせに、そういうの考えるのは早いよね?」
サーセン
明久「この辺で絞めようか?」
そうっすね 、それでは
「「「「「『次回もよろしくお願いします』」」」」」
感想をくださった方々本当にありがとうございます。


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明久「ようやく」魔理沙「試召戦争」霊夢「最終戦」優子「まで」フラン「いったよ~」

明久「……」ピキピキ
ガクガクブルブル
フラン「やっぱりこれって自業自得だよね」
霊夢「そうね、流石に遅すぎね」
魔理沙「確かにな」
優子「そうね」
助けて
明久「助けを求めるまえに言うことが有るんじゃないかなぁ」
遅くなり過ぎてすいません
フラン「今さらだけどさ毎回作者謝ってない?」
明久「そうだね、駄作者が悪いんだけどね」
くそ何時もより早いけど
[本編始まります]
明久「何時ものとうり後で話が有るから」


明久seid

 

魔理沙(どうしよう、気にしてないって言われたんだぜ、はっ、もしかして女として見られて無いのぜ!?)ガーン

あれ?魔理沙が落ち込んでる様な?気のせいかな。

霊夢「魔、…理、…沙ぁ?」ゴゴゴゴゴ

あれ、気のせいかな霊夢の後ろに阿修羅が見える様な?

魔理沙「ちょ、ちょっと待つんだぜ」ビクッ

霊夢「な〜にシてルノかシラ」

アァ、霊夢が怖いな。魔理沙ドンマイ

いや、そんな『助けてくれ』みたいな顔されても困るよ?

霊夢「アキヒサ?何ジブンはカンケイナイヨウな顔シテルノ?」

あれ?僕何かしたっけ?

霊夢「年頃の女の子に抱きつかれて気にしてないですって、フザケテルノカシラ?」

あ、ヤバイ

明久「霊夢が何言ってるのか分からないけど。とりあえず魔理沙逃げるよ」

魔理沙「あぁ、逃げるぜ」

魔理沙も逃げる気満々だね

優子「逃げるのは別に良いけど、早く戻って来てよね」

明久「分かったよ」

 

明久seid out

 

 

雄二seid

明久と霧雨が出ていったぞ?あ、博霊が追いかけていった。

 

高橋先生「次の人、前に出てきてください」

良しこちらはムッツリーニだからな

雄二「勝ってこいよムッツリーニ」

土屋「……分かっている」

向こうは予想していた通り

愛子「一年の終わりに転校してきた工藤愛子です♪」

あいつか確か保険体育の成績が良いとムッツリーニの仕入れた情報にはあっ明久「ただいま〜」たなって明久流石に帰ってくるの早くないか?

高橋先生「科目は何にしますか」

愛子「保険体育でお願いします」

やはりムッツリーニの仕入れた情報は合ってるみたいだな

高橋先生「それでは、始めて下さい」

       サ モ ン

愛子「は〜い、試獣召喚っと」

   

土屋「……試獣召喚」

 

雄二seid out

 

明久seid

 

工藤 愛子

 740点

Fモブ「うおぉぉ、何だあの点数!土屋は勝てるのか」

土屋「……舐めるな!!」

土屋 康太

 980点

愛子「なっ!!」

やっぱりムッツリーニは凄いねぇ

土屋「……『加速』」

ザシュ

土屋 康太VS工藤 愛子

 950点    0点

高橋先生「そこまで!!勝者Fクラス!」

愛子「そんな、僕が負けた」

あ、工藤さん落ち込んでる、励まさないとね

愛子「ごめん、負けちゃったよ」

明久「気にしなくて良いよ、それに今は負けてても、これから一緒に頑張っていこうよ。」

愛子「うん、アリガト///」

霊夢「明久またやったわよね」ヒソヒソ

魔理沙「あぁ、間違いないぜ」ヒソヒソ

うん?魔理沙と霊夢が何か話してるてか、工藤さんも心なしか赤くなってない?

明久「工藤さん、大丈夫?熱でもあるの?」

愛子「だ、大丈夫だよ。あ、それよりさ僕のこと愛子って呼んでよ僕はアッキーって呼ぶからさ」

明久「うん、愛子さん!!これでいいかな?」

愛子「まぁ、腑に落ちない点もあるけど、今はそれでいいかな♪(本当はさんも取ってほしかったけど)」

高橋先生「それでは、次の人前へ」

僕の番か

明久「はい」

姫路「明久君、さっき何でいちゃいちゃしてたんですか?オシオキして欲しいんですか?」

学習しないのかな?

竹原先生「ハァ、姫路やめろ」

明久「あれ、竹原先生何か用ですか」

竹原先生「いや、俺じゃない付き添いだ」

藤堂カヲル「まだ、始まってなかったさね」

明久「どうして妖怪ババァ長がここに?」

竹原先生「お、吉井良いこと言った」

藤堂カヲル「おい、こら何て失礼なこと言うさね」

竹原、明久「「事実じゃないですか(だろ)」」

竹原先生「っと、それよりも吉井お前に会いたいと言ってる奴がいるから見ていてくれ」

明久「誰ですか?」

???「おーい、あきひさー」

あれ?この声何処かでって

明久「フランどうしてここにいるのさ?!」

フラン「私だけじゃないよ〜」

レミリア「私もいるわよ」

明久「レミリアまで!!」

高橋先生「オホン、科目は何にしますか?」

姫路「総合でお願いします」

高橋先生「それでは、始めてください」

          サ モ ン

明久「あ、すいません試獣召喚」

姫路「やっぱりオシオキしてほしいんですね『試獣召喚』」

吉井 明久

総合

点数が表示されない

けど

Fモブ「流石観察処分者召喚獣の格好がカスだぜ」

僕の事観察処分者と勘違いしてる人がいるけどそれよりも

明久「おい!!ババアこれはどういうことだ」

そう、僕の召喚獣は学生のヤンキーがするような格好なのだ

ババ…学園長「うるさいね、アンタの腕輪の能力をフルに発揮させるのがその格好しか思い付かなかったんだよ」

明久「もうちょっとマシな格好なかったのかよ!!」

   姫路 瑞希

総合  4480点

姫路「行きます『熱線』」

姫路 瑞希

4080点

細い線が勢い良く飛んでくる

ボーン

明久「ふーん、それが姫路さんの腕輪?弱いね」

煙が晴れてくると

吉井 明久

8940点

姫路「なっ」

Fモブ達「「「「「何ぃぃぃぃ」」」」」

煩いなぁ

Fモブ「何であんなバカがこんな点数取れるんだ!?」

愛子さんと魔理沙と霊夢とフランとレミリアから凄い殺気が漏れ出してるんだけど?

姫路「どうせ、カンニングでもしたんです。」

Fモブ1「そうだ、そうに違いない」

Fモブ2「そうだ、そうじゃなければ観察処分者にあんな高得点取れるわけない」

姫路「カンニングはいけないんですよお仕置きです」

!?皆の殺気が増したよ?てか霊夢と魔理沙は分かるけど、どうして愛子さんまでフラン達と同レベルの殺気出せるの?

明久「今は、それよりも」

姫路「オシオキDESU」

明久「こっちをどうにかしないとね」

姫路「『熱線』」

3680点

また、腕輪が光出した

明久「僕も腕輪発動」

6440点

明久「『熱線』」

明久の召喚獣は姫路の腕輪と同じように動作をし

チッ

『熱線』を放った

姫路「な、何で私と同じ腕輪を使えるんですか」

明久「僕に勝てたら教えてあげるよ」

姫路 瑞希

2300点

明久「もういっちょ腕輪発動」

吉井 明久

3940点

姫路「また、『熱線』ですかどういう原理か知りませんが一回使う度に2500点も消費する腕輪なんて約に立ちませんよ」

明久「姫路さん何か勘違いしてないかな?」

姫路「えっ」

僕の召喚獣は服の中から八卦炉を取り出す

明久「いくよ、『マスタースパーク』」

そして、マスパが放たれる

姫路「え、きゃあ!!」

ドーン

魔理沙「あれは、私のマスパだぜ!?」

明久「一応、教えておくよ僕の腕輪は見たことのある腕輪をコピーして使えるんだ」

そして、煙が晴れていき

姫路 瑞希

  0点

高橋先生「勝者Aクラス!!これによりAクラス三勝になりましたのでこれにて試召戦争を終わ「ちょっと待って下さい」り……はい、どうしましたか吉井君」

明久「まだ、勝った量の差のほうが終わっていません」

高橋先生「おっと、私としたことが迂闊でした。では最終戦の方、前へ」

霧島「……はい」

優子「代表頑張って」

雄二「行ってくる」

高橋先生「科目は何にしますか?」

霧島「……雄二が選んでいい」

雄二「良いのか?」

霧島「……うん」

雄二「それなら、教科は日本史で内容は小学生レベルで方式は百点満点の上限ありだ!」

霊夢「どうして坂本はあんな方法を取るのかしら?」

明久「さあ、でもあの方法が雄二が霧島さんに勝てる方法何だろうね」

高橋先生「それでは、教室を移動するので両クラスの代表は着いてきて下さい」

そういえば、雄二は霧島さんの弱点とか知ってるのかな?

高橋先生「それでは、初めてください」

すると、ディスプレイに問題が映し出される

 

<次の()に正しい年号を記入しなさい>

 

(  )年 平城京に遷都

(  )年 平安京に遷都

·

·

·

(  )年 鎌倉幕府設立

·

·

·

( )年 大化の改新

Fモブ「これで、俺達の代表は向こうの代表に勝てる!!」

魔理沙「あいつら、どうしてあんなに喜んでるんだ?」

明久「理由は分からないけどたしか大化の改新が出たあたりで喜んでたね」

そして、結果が発表される

霧島 翔子 97点

成る程、これを確信してやってたんだ

魔理沙「やっぱり、坂本は秘策が有ったんだな」

坂本 雄二 94点

「「「...は?」」」

雄二「すまん、二問間違えた」

高橋先生「それでは、戦後対談を始めて下さい」

 

明久「え~と、勝敗は4対1で僕達が命令できる数は3つだね」

雄二「あぁ、そうだ早くしてくれるとありがたい」

霧島「…じゃあ、雄二私と付き合って」

へ~男の子を思い続けてるとは思ってたけど雄二とはおもはなかったな

雄二「たくっ、まだ諦めて無かったのかよ」

明久「って、言いながらも満更でも無さそうだけど?」

雄二「明久、余計な事言うな!!」

霧島「…私がしたかったのはこれだけ」

明久「僕は雄二、康太、秀吉にもう一度振り分け試験をしてほしいんですけど」

学園長「今回、だけさね」

明久「ありがとうございます、でその試験でAクラスにくること」

雄二「それは、良いんだが何故だ?」

明久「そのままにしておくと雄二の命が危ういし何より親友だからね」

雄二「何故危ういんだ?」

明久「後ろを見たら分かるよ」

雄二が後ろを見て固まったそうなるだろうね

FFF団会長「皆の衆ここは何処だ」

FFF団「秩序を乱す男を裁く場所」

FFF団会長「男とは!」

FFF団「愛を捨て、哀に生きるもの」

というような事が行われている

雄二「明久の言いたい事は分かったが今の俺達じゃ最高でもB止まりだ」

明久「それは大丈夫僕が勉強を見るから」

雄二「そうしてくれ、場所はどうするんだ?」

明久「いつも、遊んでるように僕ん家で良いんじゃない」

雄二「分かった、秀吉達にも伝えとく」

明久「学園長いつ再振り分け試験をするんですか」

学園長「準備する期間もいるからね一週間後位かね」

明久「それじゃあ、伝えといてね」

雄二「あぁ、分かっている」

霧島「…雄二が行くなら私も行く」

雄二「それで、3つ目は何だ?」

明久「僕はやりたいことはやったしね」

魔理沙「それじゃあ、明久私が命令しても良いか」

明久「別に良いよ」

魔理沙「それじゃあ、さっき挙げられた三人以外Aクラスに近づくな」

島田「そんなの聞くわけ無いじゃない!」

雄二「島田お前は黙ってろそもそも俺達が負けたんだから拒否権は無い」

明久「じゃあこれで戦後対談は終わりだね」

雄二「あぁ、また後で」

明久「うん、とりあえず帰る準備をしてっと」

フラン「あきひさ~終わった~?」

明久「うん、終わったよ」

レミリア「此れから、家に来ない?」

明久「ゴメンねレミリアこれから一週間雄二の勉強を見ないといけないんだ」

レミリア「そう、残念ね」シュン

明久「また、時間が空いてる時に行くよ」

レミリア「えぇ、なるべくはやくしてね」

明久「分かった」

雄二「おーい明久帰ろうぜ」

康太「…世話になる」

秀吉「すまんのう、明久」

明久「じゃあ帰ろうか」

明久 seid out

 

レミリアseid

明久帰っちゃたわね

レミリア「あなた達は明久と帰らなくて良いのかしら?」

魔理沙「あぁ、それよりもレミリア明久がまたやったぜ」

レミリア「またなの、やっぱり無自覚で?」

霊夢「そうなのよ、何回やったら気がすむのかしら」

今さらだけどね

レミリア「あ、そうそう私とフランここに入ることになってるから」

霊夢「へーそうなの」

レミリア「あら、驚かないのね」

魔理沙「まぁ、何となく予想してたからな」

霊夢「明久なら驚いたでしょうけど」

よく分かるわね、その気持ち

霊夢「っと、それよりはやく帰らないと」

魔理沙「そうだな」

レミリア「そうね、フラン帰るわよ」

フラン「分かったおねぇさま」

 

レミリア seid out

 

~一週間後~

明久 seid

雄二「坂本 雄二だ、此れからよろしく」

秀吉「木下 秀吉じゃ、よろしく頼むぞい」

康太「…土屋 康太これからよろしく頼む」

皆Aクラスに入れたんだね良かったよ

高橋先生「それでは、転入生を紹介します」

レミリア「レミリア・スカーレットよこれからよろしく」

フラン「フランドール・スカーレットですこれからよろしく」

何でフラン達が?

レミリア「よろしくね、明久」

明久「うん、よろしく」

結構知り合いが増えたな

レミリア「もうすぐ、こっちに来れるのかしら」

明久「うん、行けるよ」

もうそろそろ、行かないと皆怒るだろうな

明久 seid out




明久「よし、O·HA·NA·SHIしようか」
え、
フラン「連れて逝くよ」
魔理沙「私もついて行くぜ」
う、うわぁぁぁぁ
ピチューン
レミリア「恒例のピチュルね」
優子「私、置いてけぼりなんだけど」
霊夢「気にしたら負けよ」
只今、今回はこの辺で
「「「「「「[次回もよろしくお願いします]」」」」」」


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明久「閑話」フラン「はじまるよ」レミリア「果たして」霊夢「その内容は」優子「見て」魔理沙「くれだぜ」

明久「呆れたよ」
何で?
フラン「だってね」
だって何さ
霊夢「前回の投稿に比べて早すぎなのよ」
返す言葉もございませぬ
魔理沙「速くなるだろうとは言ってたけどな」
言ってたよね
レミリア「でも流石におかしいでしょ」
優子「本当にね」
あ、次回からも落ちると思うから
霊夢「何でよ」
次書く内容出来て無いから
明久「そうなんだね」
そろそろ始めない?
明久「そうしようか」
では
「「「「「「『本編始まります』」」」」」」


明久seid

        アッチ

さて、そろそろ幻想郷に行こうかな?

そうしよう、レミリア達にも言ってたしね、そうと決まれば仕度してと

明久「う~ん、向こうに行ったらやることいっぱい有るからね行くなら早くしないとね」

仕度を終えると、明久が縦に腕を振ると明久の前にスキマが現れた

明久「いつやっても、僕の能力って反則に近いよねっと」

明久がそのスキマに入るとスキマが閉じた

 

 

~幻想郷~

 

よし、着いたそういえば結構前に着たっきりだから怒って無いかな?文や慧音になるべく来るように言われてたからね

???「あやや、その後ろ姿は明久ではないですか。」

噂をすればなんとやらとはよくいったものだよ

明久「久しぶり文。」

文「えぇ、久しぶりですあれから中々来ないからもう来ないんじゃ無いかと心配しましたよ」

文は何気に心配性だよね

明久「安心して文、僕が来なくなる何て事はないから」

だって皆大切な人(友人)だもんね」

文「明久///」

明久「どうしたの?」

文「不意打ちは駄目ですよ///」

明久「えっ、もしかして声に出してた?」

文が頷く

あれっ?でもどうして文は顔が赤くなってるんだろう?

今回は得に赤くなられる事は言ってない気がするけど?

明久「大丈夫?熱でもあるの?」

文「やっぱり自覚無いんですね」

何を言ってるんだろう?

文「取り敢えず、明久は他の人の所にも行くつもりですよね」

明久「うん、勿論。」

文「それじゃ、また後程」

あ、行っちゃった

僕も行こうかなそうだ霊夢達の所にも行こう

 

明久移動中

 

~博麗神社~

 

着いた

さて、今霊夢居るかな

明久「お~い、霊夢いる~」

 

ドタドタ

 

霊夢「あら明久、どうしたの急に?」

明久「ほらさ、レミリアがさ来てって言ってたから」

霊夢「立ち話もなんだし、お茶飲んでく?」

嬉しい申し出だけど

明久「良いよ、もうすぐ行くつもりだから」

霊夢「あら、そう残念。」

あらら、落ち込んでるよ

明久「明日も休みだし、明日お願いできるかな?」

霊夢「分かったわ」

明久「じゃあそろそろ行くね」

霊夢「えぇ、行ってらっしゃい」

じゃあ行くか

 

~明久移動中~

 

霧雨魔法店

 

魔理沙は出掛けてるかも、でも折角来たし呼んでみようかな

コンコン

明久「魔理沙~居る~」

シーン

やっぱり出掛けてるのかな?

ギイイ

魔理沙「おっ、明久来てたのか入ってくれ」

明久「じゃあ、ちょっとだけ居させて貰おうかな。」

魔理沙「あぁ、そうしてくれ」

明久「ところでさ、魔理沙服ホコリだらけな気がするけどどうしたの」

魔理沙「あぁ、気にしないでくれ」

そう言われたし気にしない方が良いのかな?

魔理沙(言えない、さっき明久の声が聞こえて必死に片付けたなんて言えるわけが無い)

そろそろ紅魔館に行こうかな

明久「じゃあ、そろそろ行こうかな」

魔理沙「えっ、もう行くのか」

明久「うん、紅魔館に行くのは早くしといた方が良いと思うからね」

魔理沙はそれで納得したようで

魔理沙「そうか」シュン

納得はしてるみたいだけど寂しそうだよ

明久「また、明日も来ると思うけどね」

魔理沙「そうか、なら待ってるぜ」

あっ、元気になった何故だろう?

明久「じゃあ、行くよ」

魔理沙「おう、また明日な~」

 

~明久(ry~

 

よし着いた

美鈴「久し振りです明久」

美鈴が起きているだと!!

何て冗談は置いといて

明久「久し振り美鈴、入れてもらえるかな」

美鈴「どうぞ、お嬢様達も待っていますので」

明久「じゃあまた後で」

 

 

いつ来ても思うけど広くない?

小悪魔「あ、明久来ていたんですか?」

明久「うん、こあは休憩中?」

こあ「はい、もうすぐ戻ろうかと」

明久「そう、頑張ってね」

こあ「その前に、明久~」ダキ

明久「こあ、どうして抱きつくのさ?」

こあ「久し振りにあったんですからこのくらい良いじゃ無いですか」

うん、何でそうなるのかが分からない

明久「取り敢えず離れてくれる?」

こあ「後もう少し~」

 

~数十分後~

 

明久「まだかな?」

こあ「後ちょっと」

いつまで続くのさ、あっ

明久「パチュリー久し振り」

こあ「」ピタッ

パチュリー「えぇ、久し振り明久」

明久「どうしたの?」

パチュリー「小悪魔が遅いから様子を見に来たのよ」

そういえばあれから結構時間たってたね

こあ「パチュリー様これはですね」

パチュリー「こあ、気にしなくて良いわ明久が来ていたのなら遅くなる事は決まってるから」

僕が来たら遅くなる事が決まってるってなにさ?

パチュリー「それはそうと、明久レミィには会ってきたの?」

明久「行こうと思ったらこあに捕まってたんだよ」

パチュリー「そう、なら行ってきたら」

明久「そうさせて貰うよ」

さて、こあも離れたし行こうかな

 

明久「レミリア~」

あれ?居ないのか

 

ドン

 

急にお腹の辺りに痛みが

下を向くと

明久「あれ、フラン?」

フラン「何~」

明久「ここレミリアの部屋だよね?レミリアはどこ」

フラン「あ~、おねえさまは」

 

ドン

 

今度は背中に痛みが

明久「レミリアどこにいたのさ?」

レミリア「そこの曲がり角に居たんだけど」

明久「いつから居たのさ?」

レミリア「少し前だけど?」

明久「もし、僕が来なかったらどうしてるのさ?」

レミリア「あら、私の能力を忘れたのかしら」

あ~、そう言えば『運命を操る程度の能力』だったね

いつも思うけど程度ってなにさ

コンコン

扉を叩くのが聞こえたのでそちらを見ると

咲夜「お嬢様、お夕飯が出来ました」

明久「そういえば、僕突然来たわけだけど」

レミリア「大丈夫よ、私の能力で明久が来ることが見えたから皆には来るとだけ伝えているから」

それなら、良いのかな?

明久「でも、それじゃあお世話になりっぱなしになるし何か一品作ろうと思うんだけど厨房借りて良いかな?」

レミリア「別に良いわよ、明久の料理美味しいし」

明久「じゃあ、軽めに作ってくるよ」

 

よし、出来た

 

明久「出来たよ」

コト

レミリア「それじゃあ、頂きましょう」

「「「「「いただきます」」」」」

 

 

さて、食べ終わったし

明久「そろそろ帰ろうかな」

レミリア「あら、泊まっていかないの?」

明久「急に来たわけだし泊まる部屋無いでしょ」

レミリア「私の部屋でも良いわよ」

明久「いや、一緒の部屋ってのはまずくない?」

レミリア「明久なら変な事しないでしょ(みしろ私はウェルカムだけど)」

明久「じゃあ、部屋はレミリアの部屋を借りるとして布団はどうしよう」

レミリア「私のベッドで寝たら?」

ナニ言い出すんだこの子は

明久「流石に無理でしょ」

レミリア「いえ、私のベッド一人で寝るには広すぎるから」

明久「でも…そうだ確かレミリアの部屋にソファーあったよね」

レミリア「あるけど、どうするの?」

明久「咲夜、掛け布団ある?」

咲夜「はい、明久」

明久「ありがとう、僕はソファーで寝ても良いかな」

レミリア「言っても聞かなそうだし良いわよ」

明久「じゃあ、そろそろ寝ない?」

レミリア「そうしましょ」

じゃあ行こうかな

 

レミリアの部屋

さて、ソファーに行こう

レミリア「明久やってほしい事あるから、掛け布団を置いてこっちに来て」

何だろう

明久「何?」

ドン

急に押されたから抵抗も出来ずベッドに倒れる

明久「どうしたのさ、僕はもう寝ようと思ってたんだけど」

レミリア「えぇ、知ってるわよ」

明久「じゃあ、何でベッドに入れるのさ」

レミリア「言ったでしょ、一人で寝るには広すぎるのよ」

明久「見たら分かるけど、僕はソファーで寝るから」

ガシッ

何か抱きつかれてるんだけど、てか吸血鬼だから離れようにも離れられないんだけど

明久「レミリア何してるの!?」

レミリア「あら、どうしたの?」

少し恥ずかしい何て言いにくい

明久「と、取り敢えず離れて」

レミリア「離れたらソファーに行くでしょ」

ま、まさかバレてるとは

てか、皆抱きつくの好きなの?

明久「じゃあ、もう良いから離れてくれない?」

レミリア「もう少しこのままで居たいんだけど?」

明久「もう少ししたら離れてよ」

レミリア「分かったわ」

 

その後、結局レミリアは抱きついたまま寝たので

僕も仕方なくそのまま寝た

 

 

~朝~

 

明久「…」マエムキ

咲夜「…zzz」

明久「…」ミギムキ

フラン「…zzz」

明久「…」ヒダリムキ

レミリア「…zzz」

明久「やっぱり、こっちでもこうなるのか」

 

明久 seid out




文「明久どうして恥ずかしいと思ったんですか?」
明久「いきなり、そこ聞いてくる?」
魔理沙「そうだぜ、私の時は気にしてないっていってたぜ」
霊夢「そうね、そう言ってたわね」
レミリア「あら、そうだったの」
明久「そうでもしないとヤバかったんだよ」
フラン「何がヤバいの?」
優子「うーん、Fクラスの連中じゃない?」
明久「っと、それよりも作者」
ん、何ですか
明久「これからも後書き書くたびにキャラ増やすつもり?」
そのつもりだけど、もしかすると入れ替えるかもしれない
魔理沙「そうなのか?」
そうなんですよ
増えすぎるとサブタイに書くのが難しくなるから
明久「なるほどねー」
棒読みか
でも明久はモテるよね~
明久「そうでもないよ」
でもレミリ「作者こっちきてちょうだい」ア…
やだ!!
明久「何で?」
ピチュられると分かっているのになんで行かないといけないのさ
明久「気にしてたんだ」
もっちのろん

魔理沙「明久少し離れててくれ」
明久「分かった」
あ、まずい
魔理沙「『マスタースパーク』」
霊夢「『夢想封印』」
レミリア「『スピア・ザ・グングニル』」
フラン「『レーヴァテイン』」
ウワァァァァ
ピチュ~ん
文「これが作者をピチュるですか」
本当に勘弁して下さい
そろそろ終わろう思うので
「「「「「「「『次回もよろしくお願いします』」」」」」」」


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明久「今回は」霊夢「閑話2」魔理沙「だから」文「本編は」フラン「じかいに」レミリア「なるわよ」優子「私のセリフは?!」

明久「ねぇ.........どうしてこんなに遅いの?」

申し訳ありませぬ本当に遅くなってしまいました許して下さい

霊夢「でも前に明久言ってたわよ今回までってね」

魔理沙「そう言ってたぜ」

明久「...そうゆう事だから駄作者」

はい!!何でしょう

明久「皆にピチュらせて貰おうか」イイエガオ

ヒィ!
それはご勘弁を〜

文「旋符『紅葉扇風』!!」

えっ、ちょま......ピチューン!
ハアハア残基が減ったよ!!
(まだあったんだとかツッコミはなしでお願いします)
魔理沙「恋符『マスタースパーク』!!」

えっ、魔理s......ピチューン!
ヤッパリフッカツ

霊夢「霊符『夢想封印』!!」

霊夢お前もk......ピチューン
ヤッパリ(ry

フラン「禁忌『レーヴァテイン』!!」

ハイハイ分かってましたよ......ピチューン!!

レミリア「神槍『スピア・ザ・グングニル』!!」

貫かれたァァ!!ピチューン!

優子「えいっ!」ダサクシャノトコロドコロカラボキボキト

ちょ、優子さんそれはピチュれないけど骨がァァァァ!!

明久「禁忌『フォーオブアカインド』」
ゑ?うわぁぁぁ!!ピチューン

ハアハアやられ過ぎた

明久「これでこりた?」

こりないけど本編始めたいので逃げるぞ!!キラッ

霊夢「やっぱり逃げた!!」

あ、本編始まります


明久seid

 

明久「世話になっちゃったね」

 

レミリア「別に良いのよ明久にはいろいろ助けてもらってるからね」

 

フラン「また、きてね~」

 

明久「うん、じゃあまたね」

さて、そういえば現代(向こう)で一緒に魔理沙達と遊んだ事無いな魔理沙達の所に行くついでに誘おうかな。

 

~明久、霧雨魔法店へ~

 

コンコン

明久「魔理沙ー、来たよ~」

 

魔理沙「おう、明久か上がっていくか?」

 

明久「いや、ちょっとね」

 

魔理沙「どうしたんだぜ?」

 

明久「現代(向こう)で遊ばない?」

 

魔理沙「遊びたいが外で着るような服が無いぜ?」

 

明久「それなら大丈夫だよ」

 

魔理沙「何が大丈夫なんだぜ?」

 

明久「念のために服買ってあるから気に入るかは分からないけど」

 

魔理沙「明久は用意がいいなじゃあ早速行くか。」

 

明久「あ、その前に霊夢も誘うから先に博麗神社に行くよ」

 

魔理沙「そうか、分かったぜ」

 

明久「じゃあ、行こうか」

 

~博麗神社へ移動中~

 

明久「霊夢〜いる〜?」

 

霊夢「いるわよ、お茶でも飲む?」

 

明久「いや、今日は現代(あっち)で遊ばないかなって」

 

霊夢「確かに遊びたいけど服が無いし」

 

明久「安心して、霊夢のも僕が買っておいたから」

 

霊夢「用意いいのね。」

 

明久「じゃあとりあえず僕の家に行こっか。」

 

霊、魔「「そうだな(ね)」」

 

 

~明久の家~

 

明久「服持って来るから待っててね」

ガチャ

霊夢「それにしても2人分用意してるってなかなかじゃない?」

 

魔理沙「確かにそうだな。」

 

明久「持って来たよ、赤い袋が霊夢ので、黒いのが魔理沙のだよ。僕は、リビングにいるから着替え終わったら声かけてね」

 

霊夢「分かったわ」

 

魔理沙「了解だぜ」

 

~数分後~

 

霊夢「着替えたわよ、似合ってるかしら?」

 

魔理沙「わたしも今終わったぜ、似合ってるか?」

 

明久「二人共似合ってるよ」

霊夢の服は白の薄手のセーターに赤色のスカートだ、

魔理沙は黒を基調としたパーカーに黄色シャツを着ていて黒いスカートを履いている。

これだけ似合っていれば買った甲斐があってもんだ

 

魔理沙、霊夢「「ありがとう(だぜ)///」」

 

明久「それじゃあ行こうか」

 

~ゲームセンター~

 

明久「あ〜久しぶりに来たなぁ」

 

霊夢「私達はゲームセンター自体初めてね」

 

魔理沙「そうだぜ、私達は現代(こっち)じゃあまり好き勝手に動けないからな」

 

明久「まあ、二人共現代(こっち)の人達に比べて強いからね、それより何しようかな?霊夢達はどう?」

 

霊夢「明久に任せるわ」

 

明久「それじゃあ無難にクレーンゲームでもしようか」

 

霊夢「良いわね、とりあえずあるものは見て回りたいわ」

 

魔理沙「そうだな、私は出来れば少しは体動かせるやつが良いんだぜ」

 

明久「それなら、クレーンゲームの後は音ゲーでもやろうか」

 

霊夢、魔理沙「音ゲー?」

 

そうか、霊夢と魔理沙は初めてだから分からないのか

 

明久「そう、音楽に合わせてボタンを押して行くゲームなんだ」

 

霊夢「へー、面白そうじゃない。そっちを先に行かない?」

 

魔理沙「そうしようぜ明久」

 

明久「霊夢や魔理沙がそう言うなら行こっか」

 

~明久達音ゲーコーナーへ~

 

魔理沙「ひえ〜、凄い音だぜ」

 

明久「まぁね、音ゲーは音楽が聞こえないとダメだからね」

 

霊夢「何か、色んなゲームがあるのねぇ」

 

明久「とりあえずどれをやる?」

 

魔理沙「お、あの丸いの何か身体が動かせそうだ、あれにしようぜ」

 

霊夢「あ、アレね私もそれで良いわよ」

 

明久「うん、あのゲームなら3人同時でもできるし良いかもね。じゃあ、やろうか」

 

霊夢、魔理沙「おう(えぇ)!」

 

〜ゲーム開始〜

 

手抜きじゃないよ

上手く表現出来ないから戦略的撤退するだけだよ

 

〜ゲーム終了〜

 

明久「いやぁ、やっぱこうゆうのやるの楽しいな〜霊夢達は?」

 

霊夢「えぇ、楽しめたけど」

 

魔理沙「あぁ、楽しめたんだぜ、ただ、」

 

明久「?」

 

霊、魔「明久の台の音が激しくなかった(か)?」

 

明久「そりゃ、masterだからね」

 

霊夢「まぁ、でも楽しかったしもう1回やりましょ」

 

魔理沙「お、良いなそれ」

 

明久「じゃあ、やろっか」

 

そして時が経ち

 

明久「あ〜、気が付いたらもうこんな時間か」

 

霊夢「あら、結構経っちゃってたのね」

 

魔理沙「あ、ほんとだぜ」

 

明久「楽しかったからね、じゃあ今日は帰るけど家まで送るよ?」

 

魔理沙「大丈夫だぜ、普通に帰れるかr「ちょっと待って魔理沙」な?」

 

霊夢「もう遅いし明久の家に泊まらせて貰うのどうかしら」ヒソヒソ

 

魔理沙「それいいな、明久の家は何回行っても良いもんだからな」ヒソヒソ

 

明久「二人ともどうしたの?」

 

霊夢「いえ、何でもないわ」

 

魔理沙「そうそう何でもないんだぜ」

 

霊夢「ところで明久今日は帰るのも少し疲れるし明久の家に行って良い?」

 

明久「え、良いけど僕の家に来る方が疲れるんじゃない?」

 

霊、魔「大丈夫だぜ(よ)!!」

 

明久「なら、良いんだけど。それじゃあ行こっか」

 

霊夢「えぇ、行きましょう」

 

魔理沙「明久、今日は晩飯どうするんだ?」

 

明久「どうしようかな?」

 

明久sideEND




あ、そうだ!!

明久「どうしたの?頭回ってる?」

回ってないよ!!頭が回るってどうゆう事だ!
違うんだ!今回サブタイを書くのが難しくなってきたから2人減らすよ!

霊夢「そんな大事な事前書きの時に言いなさいよ」

え?大事かな?

魔理沙「当たり前だぜ」

まぁ、そうゆう事だから......と、思ったんだけど

レミリア「と思ったんだけど?」

後書きを減らしすぎるのもどうかと思って今回の後書きから、他作品のキャラを後書きと前書きのみに登場させることにしました
∠(。ゝ▽・)キラッ☆

明久「うわっ、ウザ!」

霊夢「どうする?殺る?」

魔理沙「そうだな懲りないって言ってたし殺るか。」

レミリア「いいと思うわ。」

まぁ、待て

明久「何?」

今回来ていただいた人を紹介しよう

霊夢「今回からって言ってたわね」

今回来ていただいたのは〜

優志「どうも初めましての方は初めまして、この駄作者が書いたブラック鎮守府とそれを捕らえる奴らを見た人は知っていると思いますがブラックキラーの優志だ」

はい!と言う訳でふと思いついて書いたブラック鎮守府とそれを捕らえる奴らから来ていただきました

明久「ブラックキラーて、やっぱりここの作者はバカだったか」

ハハ悲しくなんかないよホントだよ(泣)

魔理沙「まぁ、こいつはほっといて初めてだな私は魔理沙よろしくな」

優志「初めまして、俺は優志だよろしく」

次回はようやく清涼祭に入るね

レミリア「まぁ前回の投稿から1年以上経ってる件のせいでいつになるか分からないけどね」

あはは、ちょっと勢いで書いてるのがほとんどでしてね

優志「あれ?それ後で後悔するやつじゃ......」

気にしたら負け、と言う事で今回はここで終わります

ほんとに1年以上も開けてすいません

「「「「「『次回もよろしくお願いします!!』」」」」」

実は後書きと前書きが1番時間を使ってます


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