やはり俺の暗殺業は間違っている。 (神眼の勇者)
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一日目
~~とある月の夜~~
八幡【(今日は、眠くてやる気がでない、でも仕事だか
ら一応頑張りましょうか。)】
そう考えながら、俺はナイフを取り出し、抹殺対象の首
を斬った
~~一時間後~~
八幡【(今日の、獲物は手応えが全然なかった、次の獲物に交互期待だな~まあーいっか、てかそろそろ学校行かねえとヤバいな~でもE組に落ちても、どうでもいいけど本校舎の奴らは糞だし、カルマはE組に行ったっしあれ?E組に行った方が得する。)】
そう考えながら俺はベットに入り寝た。
~~次の日~~
八幡【ひとまず学校に行こうかな】
~~一時間後~~
先生【おい!比企八、理事長がお呼びだ】
八幡【(まあ~、どうせE組行きの事だろう)はい。】
~~数十分後理事長室前~~
コンコン
俺はノックをした
理事長【入りなさい】
八幡【はーい。】
ドアを開けて俺は入った
八幡【失礼します】
八幡【何のようですか?】
理事長【君は、無断欠席が多いようだね、でも成績がいいからとても惜しいが、君ばかりを特別扱いはいけないから、それと君の眼は濁っていて、他の生徒から苦情がきている、だから君はE組行きだ。】
八幡【はい、それじゃ~まあー明日からE組にいけばいいんでしょうかね。】
八幡【それでは、明日の準備があるので、家に帰ります。】
理事長【そうしてくれると助かる。】
八幡【失礼しました。】
そう言って俺は理事長室を出た
~~家の中~~
八幡【は~やっぱり俺はE組行きか~まあ、いいけどこれで、またカルマと一緒か~これでまた学校か面白くなりそうだな、でもその代わりに、暗殺依頼控えないとな
まあ、それはそれでいいけど。】
ピンポーン
八幡【何だろうか?はーい。】
~~ 玄関~~
ガチャ
八幡【どちら様でしょうか?】
烏丸【君が今度からE組にくる比企八君八幡かな。私は防衛省の烏丸といものだ。】
八幡【はい、そうですか、ではその防衛省のかたが何のようですか。】
烏丸【今、E組では、あるものの暗殺が行われている、それで明日からE組にくる君にもその暗殺に加わって貰
いたい。】
八幡【へ~そうなんですか、まーあ玄関では何ですから
あがっていってください、。】
烏丸【そうさせてもらおう。】
~~リビング~~
八幡【これ、粗茶です。】
烏丸【ありがとう。】
八幡【まず、暗殺って何でしょうか。、そこを詳しく教えてください。】
烏丸【君は月が7割蒸発した事件を知っているかい?】
八幡【まーあテレビでちょくちょく報道されているんで
人並み程度には知っています。】
烏丸【それは助かる、これは極秘任務として他言無用だ、月を7割蒸発させたのはある超生物だ、その超生物は来年の3月には、地球も破壊すると言った世界各国のトップたちは、何としてもこの超生物を殺そうとした】
【そのすべてが無駄だった、だが奴は《殺されるのは嫌だが椚ヶ丘中学校のE組の先生ならやっていい》と言ってきた】
【そこで各国のトップはチャンスと見てE組の生徒たちにこの超生物の暗殺を依頼した。】
【それで、今E組では、超生物の暗殺が行われている。そこで明日からE組にくる君にもにもその暗殺に加わって貰いたい。】
【一応言っておくが奴には通常の銃等は奴には効かない奴に効くのはこの特別に作られたナイフやBB弾が奴に効く普通の人には無害だが奴には豆腐を斬るように効く、そこで君に聞きたい君はこの暗殺に加わか、加わらないかを加わりたくなければいってくれそのときは一応処置しておこうだがこの事は極秘だから君の記憶は弄らせてもらうが。】
八幡【いやーいいですよこんな面白い事は滅多にないから僕も暗殺に加わりますよ、まーあその前に一応僕も言っておきましょうかね、本当はこの事はもうすでに知っていて昨日もこれに似たことを聞きましたからね。】
烏丸【なに!それはどう言うことだ、詳しく教えてくれないか】
八幡【それは簡単な事ですよ、貴方達防衛省は昨日誰と会いましたか、それを思い出せば答えは出てきますよ。】
烏丸【昨日は死神に並ぶと言われる暗殺者堕天使ルシファーに会いに行ったが奴は女性に見えた君は男性だ
それに失礼だが君と彼女じゃ目が違いすぎる。】
八幡【まーあそうでしょうね、あれは女装ですよそれとこの目はカラコンですよ元の目だとすぐばれそうですからねそうです私が暗殺者堕天使ルシファーですよお見知り置きを。】
烏丸【それでは、生徒とは別で暗殺者として君に依頼しよう奴を3月までに他の生徒と一緒に暗殺してくれ。】
八幡【いいですよそんなにかしこまらなくてもいいですよ貴方の方が歳上ですしその依頼お受けしましょう。】
烏丸【それでは、俺はそろそろ帰らしてもらおう奴に効く特殊加工した武器はここに置いておく何か他に武器がいるようであったら私に言ってくれ。】
八幡【はい、そうさせてもらいます、それではまた明日E組の教室で会いましょう、ダスヴィダーニャ。】
ガチャ
八幡【はーもう帰ったかそれにしても、波乱万丈過ぎだろいつの時代にいるんだよこんなタコみたいな生き物はこれを殺れとかしかも普通の武器じゃ効かないしマッハとかもうムリゲーだよ全くてか最近死神が居なくなったから俺の仕事多すぎだろ次会ったら殺す。】
八幡【はーもう寝よ。】
八幡の目はカラコンって設定にしました、ヒロインは決まっていないので誰にしようか迷っています、皆さんもこの子にしたほうがいいと思ったら感想お願いします。
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設定
設定
名前 比企谷八幡
二つ名(コードネーム)堕天使ルシファー
誕生日 8月8日
経歴 元FBI特務捜査官だったがある事件のせいでFBIを抜けて暗殺者になった、堕天使ルシファーと言われているのはこれが原因この事件を知っているのは元部下と元上司だけ、だから他のFBI捜査官達は八幡の事を裏切者と呼ぶ
容姿 原作の八幡の濁った目はカラコンとして本当の色は蒼色にして髪もウィッグとしてアホ毛もそのままにして髪の色を白銀色、髪の長さは肩より少しした
CVは勿論江口拓也さん
身長 180cm
体重 60kg
好きな物 マッカン、生き別れた妹、死神との戦い、飼っているペット、甘い物、日本のアニメ
嫌いな物 心が汚れている奴、仲間を傷つける奴、ある事件を起こした奴、
趣味 読書、武器の手入れ、イタズラ、ゲーセン、飼っているペットの世話、アニメ
宝物 十字架のネックレス、生き別れた妹の写真、
たまに世界各国の言葉が混じる
所有武器 レイピアや大鎌そして鎖系の武器まだ増えるかも
性格 原作よりあまり捻くれてない、ドSでイタズラ好きでよくカルマと一緒にいる、いつもは優しいが親しい者や仲間が傷つくのを見ると激怒して誰も手がつけられない
秘めている力 超高速思考(常人の何倍もの速さで物事を考えられる、これを使うと脳が凄く疲れるだから糖分を大量摂取しないといけないだからマッカンは必要品)
他に色々まだ増えるかも
得意戦闘スタイル レイピアでの高速斬撃それと大鎌の力任せの斬撃なスピードタイプとパワータイプのどちらかで基本は相手を倒すだが相手が脅威的なスピードタイプの時は鎖系の武器で変則的な動きと拘束で相手を錯乱させるテクニックタイプで倒す
苦手戦闘スタイル 苦手な戦闘スタイルはないがある事件の時のトラウマで銃全般使えなくなった、もし使おうとすると発作が起きる
個別能力値 「5段階評価」
体力5
敏捷性5
学力5
近距離暗殺5
遠距離暗殺1(トラウマが消えれば5)
固有スキル 超高速思考、鎖による立体移動、
作戦行動適正チャート「6段階評価」
作戦立案5
指揮、統率6
実行力5
技術力4
探索、諜報6
政治、交渉5
クラスの評価
カルマ→親友(イタズラ仲間)
磯貝→頼れる仲間
岡島→怒ったら鬼
岡野→カッコいいかも
奥田→頭がよくて優しい人
片岡→頼れる仲間
茅野→プリン仲間
神崎→ゲーセン出会ったことあるけど忘れられている
木村→頭がいい
倉橋→動物好きに悪い人はいない
渚→頼りになるけど、女性の服を進められる解せない
菅谷→アニメの絵が上手い
杉野→運動神経がいいからフォームを見てもらっている
竹林→気が合うからメイド喫茶に誘いたい
千葉→頼れる仲間
寺坂→気に入らない
中村→イタズラ仲間
狭間→いい具合に染まっている
速水→面白い奴
原→料理のライバル
不破→漫画仲間
前原→いい奴
三村→頭がいい奴
村松→ラーメンの味を見てもらっている
矢田→優しい
吉田→頭がいい
八幡から見たE組の評価
カルマ→親友(イタズラ仲間)
磯貝→優しい心の持ち主、委員長
岡島→変態、
岡野→仕草が可愛い
奥田→メガネ少女はやはり可愛いそれと、クロロホルム作れるかな?、
片岡→女だけどカッコいい、委員長
茅野→プリン仲間、何かを隠している?
神崎→大和撫子、どっかで会ったことあるかな?
木村→カッコいい名前(笑)
倉橋→動物好き、ゆるふわで可愛い
渚→どう女の子の服着せよう
菅谷→絵が上手い
杉野→上手くなる
竹林→アニメ関係で気が合う
千葉→目を見たい
寺坂→単細胞
中村→イタズラ仲間、
狭間→ホラー
速水→ツンデレで可愛い
原→お母さん見たい
不破→メタい、小さくて可愛い
前原→女たらし
三村→プロデューサー
村松→ラーメンを美味しくさせたい
矢田→ポニーテール可愛い
吉田→バイク好き
完璧八幡の設定どうでしたかまだ増えるかもしれませんが、まーあ正直完璧八幡て言うよりチート八幡ですねでも死神と同等ならこれくらい強くてもまだ足りないからいですね、次の話は一週間以内に書きたいと思います。それではダスヴィダーニャ
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2日目
~~通学中~~
八幡【ハー、どうして俺がこんな坂上らないといけないんだ。】
そう、愚痴をこぼしながら俺はE組がある旧校舎に向かっている
?【ヌールフフ、君が新しくE組に来る比企谷八幡君ですか。】
声のする方え顔を向けるとタコみたいな生き物が立っていた、まーあどう見てもこいつがターゲットだろ
八幡【えーと、あなたがあのターゲットさんですか。】
【そうです、私がE組担任の先生ですそして君たちのターゲットですヌールフフ。】
八幡【そうですか、それでは私が新しくE組に入る比企谷八幡ですそしてあなたを暗殺する人です。】
【殺れるといいですね来年の3月までにヌールフフ。】
しょうがない挑発にのるとしましょうか
八幡【殺りますとも来年とは言わず今日までにも。】
【それは楽しみですね手入れのしがいがありますね。】
八幡【それでは、また後程に。】
~~30分後~~
茅野【渚知っている今日本校舎から転級する人がいんだって殺し屋かな。】
渚【うん、知っているよまあそろそろ時期的に来ても可笑しくないと思うけどね...でも元々この学校にいた生徒らしいからなぁ。】
小柄で髪型も似ている男女がたわいもないはないをしていると
【皆さん、おはようございます、席に着いてくだい。】
皆が気付くとタコ型生物と烏丸さんが入ってきた
磯貝【先生、烏丸さん今日転級生がいるんですよね。】
烏丸【あぁ、今廊下で待たせている、入ってきてくれ。】
八幡【皆さん、初めまして元A組の比企谷八幡ですよろしくお願いします。】
前原【あんな奴いたっけ?】
茅野【なんか暗くて怖い。】
寺坂【てか、目が腐ってるだろお。】
八幡【皆さん、酷いですねまぁ良いですか、皆さん起きずでしょうが私は殺し屋ですよ、そしてこれは数ある殺し屋スキルのひとつ変装ですよ。】
そう言って俺はカラコンとウィッグを取ったそしてその時皆思っただろう
《変わりすぎだろ》
八幡【(でも、本当にタコ型生物が動いているなある意味凄いな)ターゲットも驚いてどうするのアハハ!それにしてもカルマいないねまだ停学くらっているの。】
【すみません、とてもの変わりようでびっくりしました
貴方はカルマ君と名かが良いのてすか。】
八幡【うん、親友だよカルマ位だよ俺が変装なの知っているのは、まぁ殺し屋のことは教えていないけどねそれじゃあ自己紹介がわりに殺し屋のスキルを御見せしようか。】俺はそう言うと鞄からレイピアを出した。
八幡【さあ、最高の時といこうではないかイッツ・ショータイム。】
完璧八幡の暗殺は次回ですよろしくお願いします。
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