基本的に書く側の人間です
矢来 風雲と申します。
気まぐれマスターとボイロたち という小説を書かせていただいています。
僕自身VOICEROIDが大好きでして、動画などをよく見るのですが残念ながら持ってはおりません。
VOICEROIDを持ってなくても出来る創作ってなんだろうと考えましたところ、小説という発想に至りまして、
書かせていただいたという訳です。
まぁ多分文脈見たらわかるかと思いますが、文章を構成するのは割と苦手です。
まぁじゃあなんで小説書いてんねんっていう話なんですが、簡単に言うと趣味です。
もっと言うと他に創作するものがないところですかね。
絵は生まれつき絵心皆無の性能無しなんで無理です。
歌は好きなので曲でも作るかなぁと思ったら、楽器の方は皆無でして、
そしてVOICEROIDもVOCALOID持ってないのでどうすんねんっていう状況でして
小説が昔から好きなだから書いてみよう!!!ってなってここで書かせていただいています。
ちなみにVOCALOIDもめっちゃ好きです。ですが、結構好み偏ってます(￣▽￣;)

えっと方針的にはですね、できる限り「」つまりセリフの部分ですね、このセリフの部分に色々工夫していって
ある程度の事は理解出来る、状況把握ができるように頑張りたいなと思ってます。その1個が顔文字ですね(σº∀º)σこれです
感想や質問等ありましたら答えられる範疇で答えさせていただきます。
もしアドバイスなどがありましたら言っていただけると幸いです。
あ、アンチは許しません。やめてくださいねくだらないので。

今ので言っておくと、私は結構物言いははっきり言います。
なので作中で何かに対しての評価とかがあった場合俺が思ったこと言います。
実際はそうじゃないとか知りません。僕の評価なんで俺の思った事言います。
もしそれがあまり好きじゃない人がいた場合、飛ばすとかして下さい。
それが嫌なら見ないでいいです。
一応注意喚起はします。

それともう一個直そうとも思いましたがめんどくさいんで言っときます。
気づいてる人がほとんどだと思いますが、自分、一人称がバラバラです。
つっこまんといてください

んで、第5ぼ話で宗教っぽい事言いましたよね。
私は所謂神話というものは好きではありますが信じてはいません。
ですが神はいると思っております。
ですが神話のような神ではなく、所謂[運命]と言われるもの。もっと簡単に言うとしたら[運]自体。
この[運]が神である。そう思っております。
神はサイコロを転がすとはよく言ったものですね。全ての生物には神が憑いており、全ての生物の運となる。
運が強いひとは憑いている神が強い。そんな感覚です。
つまり作中での神様は[運]の事です。
輪廻転生というのがありますが、あれは憑いた神の記憶なのでは?と思っております
まぁ、はたから見たら変人ですけどねw

まぁ、こんな変人の作品が興味がある、もしくはこんな変人に付き合ってやろうじゃねぇかという
優しい方々はこれからもよろしくお願いします