お気に入り小説 25件

闇の王がファミリアに入ってもいいじゃない、『元』人間だもの(作者:大豆万歳)(原作:ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか

遙か昔。神々が支配する古き時代を終わらせ、新たな時代を創り出した1人の不死人がいた。新たな時代を創り出すために神々を殺した『彼』は、ひょんなことから、とある神の眷属となる。 ▼ダークソウル2でトロコンしたので、その記念に始めてみました。


更新日時:2024年04月21日(日) 19:04 自分も登録する


褪せた黄金が征く外典(作者:シャブラレリ)(原作:Fate/

 おお、褪せ人よ。 ▼ 狭間の外を征き、かの杯に何を求めるのか――。


更新日時:2024年04月17日(水) 20:46 自分も登録する


『星天』(作者:空兎81)(オリジナルファンタジー/文芸

命を賭して囲碁を打ち続けて死んだ13歳の少女が、政治的判断を囲碁の勝敗に委ねる世界に行って常勝無敗で無双する話。 ▼


更新日時:2024年04月10日(水) 08:10 自分も登録する


クソザコ種族・呪われし鎧(リビングアーマー)で理不尽クソゲーを超絶攻略してみた【web版】(作者:へか帝)(オリジナルSF/冒険・バトル

【書籍化します!7月19日、HJノベルス(ホビージャパン)様より発売! ▼激ムズ高難度ゲーに定評のあるトカマク社が世に送り出す新作VRMMO『Dad Man's Online』。発売二週間後、店頭抽選に選ばれてゲームを手にした青年は、浮かれ切って好みだけで縛りプレイ級のクソザコ種族『リビングアーマー』を選び、ゲームをスタートしてしまう。これは剣も鎧もバキバキにへし折られながら、心だけは折れずに高難度ゲーをエンジョイするゲーマーの…


更新日時:2024年01月25日(木) 18:00 自分も登録する


このすば*Elona(作者:hasebe)(原作:この素晴らしい世界に祝福を!

あなたはノースティリスの冒険者だ


更新日時:2023年10月09日(月) 01:29 自分も登録する


BLEACH ドスケベクソ雑魚マゾ雌義骸に入った女性死神たちのお話(作者:ソボロ)(原作:BLEACH

BLEACHの二次創作エロ作品です。 ▼快楽堕ち・即堕ちをメインとしたカロリーの重い淫語作品を目指しておりますので責められたいというより責めたい人向けの作品ですどうぞよろしく。 ▼女性上位の話は出てきません、少なくとも今現状想定しておりませんのであしからず ▼


更新日時:2023年05月03日(水) 15:06 自分も登録する


不死人、オラリオに立つ(作者:まるっぷ)(原作:ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか

ダンジョン探索をしていたロキ・ファミリア。アイズはティオナたちと共にレベルアップのため、モンスター狩りをしていた。そんな時偶然にもモンスターの群れと遭遇する。不審に思った一行はダンジョンの奥へと向かい――――そして、不死人と出会う。 ▼2018.5/31 追記 ▼表紙的なものを作ってみました。よろしければご覧下さい。 ▼【挿絵表示】 ▼


更新日時:2023年01月01日(日) 17:29 自分も登録する


忍と灰と焚べる者と狩人とダンジョン 連載編(作者:noanothermoom)(原作:ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか

闇派閥がオラリオで暴れていた時代 ▼後の世で暗黒時代と呼ばれるその時にオラリオに多数の来訪者が現れた ▼異世界から来た異端の力を持つ者らは竈の女神の出会いそして変わった ▼時は流れとある少年がオラリオへとやってくる ▼彼の名はベル ▼かくして本来の物語より離れた物語が始まる ▼前作忍びと灰と焚べる者と狩人とダンジョンをお読みいただいた方にはありがとうございます ▼前作終了後書き散らした文章をまとめているうちにやっぱ書きたいと言いう気持ち…


更新日時:2022年10月30日(日) 14:14 自分も登録する


迷宮都市の奴隷騎士(作者:ワシイヌ)(原作:ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか

「あなたは、誰?」 ▼失敗に終わった【ロキ・ファミリア】の遠征。 ▼アイズ・ヴァレンシュタインはその帰途の最中、一人の冒険者と遭遇する。 ▼そして年老いた冒険者は――自らを奴隷騎士と呼んだ。


更新日時:2022年06月21日(火) 23:30 自分も登録する


迷宮に狩りに優れた無慈悲な狩人が迷い込んでいるのは確実に間違っている(作者:汰地宙)(原作:ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか

獣狩りの夜、ヤーナムを駆け、悪夢を駆け、獣を狩った狩人がいた。助言者の介錯に身を任せ、ようやく与えられた目覚めは歪まされる。目覚めた先はヤーナムではなく、『迷宮』を擁する異邦の地。竈の女神の元、もう一人の眷属たる兎の如き少年と共に、狩人はただ一人、冒険者ではなく『狩人』として迷宮の深淵へと足を踏み入れる。◆これは、何かを求め迷宮へと潜る冒険者の話でもなく。強大な敵を打ち破る英雄の話でもなく。ただ只管に狩ることしか出来ない狩人が、恐らく、…


更新日時:2021年06月27日(日) 08:00 自分も登録する