お気に入り小説 854件

Mr.聖杯戦争in外典(作者:英鈍)(原作:Fate/

「聖杯戦争に巻き込まれやすい」とかいうクソオブクソみたいな転生特典を持って産まれてしまった男が足掻く聖杯大戦です。 ▼


更新日時:2024年04月17日(水) 00:01 自分も登録する


四葉真夜と七草弘一の子供(非公式)ってハード過ぎない⁉︎(作者:例示)(原作:魔法科高校の劣等生

普通の魔法科オタクの少女がハードコアな状況に転生させられてしまうお話です。 ▼基本的に主人公は不憫です。 ▼★が着いている話は挿絵ありです。 ▼


更新日時:2024年04月16日(火) 23:24 自分も登録する


宿儺にぶっ殺されたワイ、何故か子供になる(作者:富竹14号)(原作:呪術廻戦

▼ 宿儺にぶっ殺された男が、なんやかんやと生まれ変わって色々とやらかしていく、そんな話。 ▼ なお、宿儺に顔と呪力と名前全部覚えられているものとする。


更新日時:2024年04月16日(火) 22:38 自分も登録する


種(CE)世界に00(西暦)要素をぶち込んで、死亡フラグを圧し折りながらイージーモードにしてみた(作者:種再燃祭)(原作:ガンダム

最近、何やらガンダムSEEDが再燃してるっぽいので、リハビリついでに便乗してみました。 ▼しばらく文章を書いてなかったので、どうなることやら。 ▼とある理由から、キャラ、メカニックなどの00要素はオーブに一極集中します。 ▼まあ、そのせいでわりと死亡数は減少傾向になるのかなっと。 ▼プラントやザフトには厳しめ(ハードモード)な感じで。 ▼内容は大体タイトル通りなので、こんな感じで良ければお楽しみください。 ▼あっ、一応、BL/GLタグも…


更新日時:2024年04月16日(火) 20:50 自分も登録する


人理を照らす、開闢の星(作者:札切 龍哦)(原作:Fate/

生命を終えた、空虚な魂 ▼だが、末期の慟哭が虚ろなる世界の外側の住人──全能の観測者を呼び覚ます。 ▼観測者の計らいで、人理焼却…人類史における神話級の殺人事件──の為された世界を救うマスターのサーヴァントとして、無名の魂は未来を奪われた紅蓮の特異点へと転生を果す。 ▼器の名は英雄王ギルガメッシュ。神と訣別し、人の時代を始めた全てを見定める黄金の王。 ▼己である事すら喪いし無銘の魂に、傲岸にして無慈悲なる裁定者たる黄金の王。 ▼数奇な英…


更新日時:2024年04月16日(火) 17:54 自分も登録する


 勘弁して、ほんとマジで(作者:鞍馬エル)(原作:ガンダムSEED

シホが出てこないので怒りの投下 ▼一部のタグは予防線なり ▼密かにアンケート実施中 ▼宜しければご意見下さい ▼原作とかなりの剥離があります ▼予めご了承の上でご覧ください ▼旧世紀の一部兵器達による饗宴実施中 ▼MS?そんなものもありましたねぇ ▼プラントに対するアンチが酷いのでは?との事なので、その辺について無理そうならブラウザバック推奨 ▼自己満足で書いている部分もあるので、このまま突き進みます ▼機会があればもう少し改訂したバー…


更新日時:2024年04月16日(火) 17:30 自分も登録する


極めて善良かつ中立的な私から見た後に英雄とか言われる奴らに関して(作者:kohet(旧名コヘヘ))(原作:ガンダムSEED

詰め込み教育の賜物で見事ブルコス系思想家の家から三行半を突きつけられた私。 ▼可哀想な私は月のコペルニクスに追放された。 ▼極めて可愛そうな私はほんの少しだけ優秀なせいで幼年学校でコーディネイターのクラスに分類されてしまった。 ▼キラキラした名前の少女とアスなんたら君と出会い楽しい楽しい学校生活を送る健気な私は極めて善良な少年であったと言えよう。 ▼〜コズミック・イラ61年4月の日記より抜粋〜


更新日時:2024年04月16日(火) 10:56 自分も登録する


特級呪『縛』師 禪院直哉くん(作者:黒山羊)(原作:呪術廻戦

直哉「あっち側 来てもうたけど 思ってた 程は良うない 縛りもキツい」 ▼みたいな話 ▼完全気まぐれ更新です。


更新日時:2024年04月16日(火) 06:50 自分も登録する


異世界イッセー(作者:規律式足)(原作:ハイスクールD×D

▼ 兵藤一誠は異世界帰りである。 ▼ 慈悲無き異世界グランバハマルより帰還した彼は、共に艱難辛苦を味わった相棒である赤龍帝ドライグと共にとあるきっかけから元の世界のファンタジーと関わることになる。 ▼「ハーレム王に俺はなるっ!!」 ▼『その前に体質を治せ』 ▼


更新日時:2024年04月16日(火) 06:47 自分も登録する


魔法科高校の魔宝使い ~the kaleidoscope~(作者:無淵玄白)(原作:魔法科高校の劣等生

失うだけの人生。 ▼されど失いながらも、身に着けた秘術が己を幸せにすることはなかった少年が『自分の世界』から旅立った。 ▼流れついた世界は、神秘が『技術』に落とし込まれている世界―――。そんな世界にて少年は、光り輝く『星』と出会い、その星こそが運命だと気付く。 ▼それは残酷で優しい、ひとつの出会い。これは望まぬ運命から逃げ出した一人の少年が再び『運命』に立ち向かう物語である。 ▼▲ △ ▲ △ ▲ △ ▲ △ ▼fate及び型月作品との…


更新日時:2024年04月16日(火) 00:00 自分も登録する