お気に入り小説 551件

一人歩き型スタンドなオリ主と承太郎(作者:ラムセス_)(原作:ジョジョの奇妙な冒険

一人歩き型スタンドになってしまった転生オリ主が承太郎に憑りついて原作を走り抜ける話


更新日時:2024年04月19日(金) 18:15 自分も登録する


ブルーアーカイブの隅っこで(作者:カピバラバラ)(原作:ブルーアーカイブ

陰謀!神秘!青春!そんなブルーアーカイブの世界で生きる一生徒のお話 ▼思いついた主人公デミヘイローをささっと書きなぐり ▼【挿絵表示】 ▼主人公デミちゃんイメージ案その1…スマホ手書き慣れたいなぁ… ▼【挿絵表示】 ▼(11話挿絵) ▼【挿絵表示】 ▼(19話挿絵) ▼【挿絵表示】 ▼(水着) 新年イラスト書きてぇ〜… ▼時計…………『1時』……間に合ってねぇ!?!? ▼【挿絵表示】 ▼※押絵はこれからも暇があったら追加していきます………


更新日時:2024年04月19日(金) 13:05 自分も登録する


キヴォトスに墜ちた悪魔(作者:やーなん)(原作:ブルーアーカイブ

その男はロリコンで、セクハラ野郎で、――暴力しか手段を持っていない異常者だった。 ▼※非エロ小説です。18禁は暴力表現的な自主規制です。 ▼


更新日時:2024年04月19日(金) 06:00 自分も登録する


Guilty Gear Xtension―ギルティギア エクステンション―(作者:秋月紘)(原作:ギルティギア

 GEARと呼ばれる生体兵器、そして、『あの男』と呼ばれる人物によって作られた、その自立稼働型第一号であるジャスティスの暴走に端を発する100年に渡る人類とGEARの戦争『聖戦』は、多くの物を人類から奪っていった。帰る場所、平和、そして数えきれないほどの命。 ▼ そして、幸か不幸か自身を殺したものと同様のGEARとなった少女は、終わるあてのない旅へとその身を投じる。旅路の先で彼女が見るのは予兆か、審判か。 ▼【挿絵表示】 ▼※Xtens…


更新日時:2024年04月19日(金) 01:41 自分も登録する


転スラ世界に転生して砂になった話(作者:黒千)(原作:転生したらスライムだった件

 原作知識あり転生(前世は男)主人公。砂の魔物(無性)に転生し、性能はリムルの下位互換。リムル、ヴェルドラと三体同格となり、ブラコンスライムと親バカ暴風竜の庇護を受けまくるポジション。周りからもリムルと同等の扱いで、チヤホヤされます。 ▼※当小説はほぼ転スラ漫画版に合わせて更新していますが、書籍版で明かされた内容については漫画化していない部分でも描写する可能性があります。漫画版派の方はネタバレにご注意ください。 ▼※主人公は無性ですが、…


更新日時:2024年04月18日(木) 23:56 自分も登録する


ブルーアーカイブを、もう一度。(作者:トクサン)(原作:ブルーアーカイブ

 ブルアカの二次創作、五千兆作品くらいあると思ったら無かったので自給自足します。 ▼ すんごい強い先生が皆を救ってデロデロに甘やかして、好感度上げるだけ上げて、信頼されていた先生が愛する生徒の前で血塗れになって斃れる青春《ブルーアーカイブ》が見たいの、私は。


更新日時:2024年04月18日(木) 21:42 自分も登録する


シャーレ活動備忘録(作者:あすと)(原作:ブルーアーカイブ

 Q.生徒のことどれくらい好きか教えて? ▼ A.先生「いっぱいちゅき……」 ▼ ハピエン厨の先生が生徒達の笑顔を胸に頑張るサクセスストーリーです。


更新日時:2024年04月18日(木) 18:00 自分も登録する


TS衛生兵さんの成り上がり(作者:まさきたま(サンキューカッス))(オリジナルファンタジー/戦記

TSしたFPS廃人が、異世界ファンタジーな戦争に巻き込まれる話です。 ▼残念ながらチートとかは貰えなかったので、雑兵としてコツコツ努力していきます。 ▼KADOKAWAファミ通文庫様より書籍版を発売しています。 ▼電撃コミックNEXT様より、コミカライズ版も発売中です。 ▼次にくるライトノベル大賞2023年度の単行本部門1位に選ばれました。 ▼応援してくださった読者の皆様、並びに関係者各位にお礼を申し上げます。 ▼絵師様より頂きました、…


更新日時:2024年04月18日(木) 12:00 自分も登録する


茂山影男(作者:真っ黒黒うさぎ)(原作:呪術廻戦

彼の名は茂山影男(しげやまかげお)。これはモブじゃない、モブっぽい少年のお話。 ▼*クロスオーバー要素は一部のみ。


更新日時:2024年04月18日(木) 12:00 自分も登録する


バスタード・ソードマン(作者:ジェームズ・リッチマン)(オリジナルファンタジー/冒険・バトル

それなりに強力なギフトを持って異世界に転生したものの、モングレルには大きな野望も志もなかった。 ▼やろうと思えば強い魔物も倒せるし、世界を揺るがす先進的な知識もないことはない。 ▼だが、そうして活躍することによって生まれる軋轢やトラブルを考えると、保身に走ってしまうのが彼の性格だった。 ▼ギルドで適当に働いて、適当に飲み食いして、時々思いつきで何かをする。 ▼これは中途半端な適当男の、あまり冒険しない冒険譚。 ▼*この作品は小説家になろ…


更新日時:2024年04月18日(木) 00:03 自分も登録する