お気に入り小説 15件
追加戦士になりたくない黒騎士くん（作者：クロカタ）（オリジナル：SF/日常）
自分をワルモノだと思っていたヴィラン、“黒騎士”こと穂村克己はとうとう最終決戦に敗れ、ヒーローに捕まってしまった。 ▼しかし、捕まった彼を待っていたのは監獄でも警察ではなく、まったく別の地獄であった。 ▼戦隊ヒーローと呼ばれる存在が実際に現れてから一年。 ▼これは色々とズレた常識を持っているヴィラン、黒騎士くんが一般人に勘違いされたり、ヒーローに追加戦士にされそうになったりするお話である。 ▼※この作品はコメディとなります。
更新日時：2024年04月22日(月) 18:00 自分も登録する
それいけポンコツ指揮官とM1895おばあちゃん！！（作者：焔薙）（原作：ドールズフロントライン）
平時は稀代のポンコツガールでおばあちゃん大好き指揮官とそんな指揮官に気に入られて副官として凄く頑張るM1895おばあちゃんと愉快な仲間たちのドタバタストーリー ▼ある日の司令部を題材にドルフロでありながら平和な世界線で織り成す戦術人形と指揮官の日常を書いてるだけのシリアスぶん投げちゃった系小説、だから何故かAR小隊がみんな健在してたりするけど世界線が違うだけだからね！ ▼それとキャラの口調とかは調べたりキャラ突いたりでなんとか頑張ります…
更新日時：2023年06月10日(土) 21:58 自分も登録する
東方病愛録（作者：kokohm）（原作：東方project）
少女達が人を愛する様を書いた短編集です…………え？ 愛が重い？ それは仕方がありませんね、時にはそうした愛もあるのですから。 ▼ どこか『狂』い、あるいは『病』んだ少女たちが紡ぐ物語。その結末はハッピーか、サッドか、あるいはバッドか。貴方はどれが、お好みですか？ ▼※この作品には病んだり狂ったり、時に理不尽な目に遭う東方少女達が含まれておりますのでご承知ください。また、話ごとに書き方を変えていますのでご注意を。なお、リクエスト等に関し…
更新日時：2021年12月01日(水) 21:28 自分も登録する
病まない雨はない（作者：富岡生死場）（原作：BanG Dream!）
幼なじみがいた。 ▼苦楽を共に、だなんてそんな劇的な仲じゃないけど。 ▼楽しい時間だけは常に共有していた、 ▼家族みたいに大事な存在 ▼そんな存在と少し久々に会ったあの日から。 ▼少しづつ俺たちの関係は変わっていった ▼表面上は何も変わらない幼なじみのままだ ▼でも、俺たちの歪んだ関係は ▼もう 戻れない、後戻りの効かない関係になってしまった ▼※オリキャラ多くなりがちです。
更新日時：2021年03月15日(月) 00:00 自分も登録する
前線小話（作者：文系グダグダ）（原作：ドールズフロントライン）
○○みたいなものが読みたい。と、自分が思ったので作ったお話 ▼あと○○（戦術人形）流行れ…流行れ…という思いを垂れ流すお話 ▼概念たれ流し的なものと考えていただければ ▼オリ主にはチェックをつけているものの、名前はなく無名の指揮官と言う風にしてます。 ▼呼称は作中に準拠(間違い･勘違いあったらごめんなさい)。ごくごく短いオムニバス集の予定。 ▼リアルっぽく見せたり、ゲーム的・エンタメ的に寄せたり、ノリと勢いで何かしら生やすこともあります…
更新日時：2020年07月12日(日) 01:12 自分も登録する
傭兵日記（作者：サマシュ）（原作：ドールズフロントライン）
コーラップスにより大きく縮小した生存圏を巡り勃発した第三次世界大戦。その大戦が終わり、衰退した国家に代わってPMCが台頭し始めた。そして、新たな労働力として自動人形というものも活躍し始める。 ▼G&K社がI.O.P社と業務提携をして間もないある日、とある都市を管理するPMCに所属している一人の隊員が仲間に勧められ、日記を書き始めることになった。 ▼
更新日時：2020年04月28日(火) 15:15 自分も登録する
カオスな4人衆!?最強のＳランク武偵を目指せ‼ （作者：サバ缶みそ味）（原作：緋弾のアリア）
とあるカオス(?)な4人組がSランク武偵を目指すためにドンパチする物語。 ▼ハーレム？ヒロインとのイチャラブ？そんなもんはねえよ‼ ▼あるのは硝煙と奇声と寒いギャグだけだぜ(たぶん) ▼＿＿ ▼とある動画のカオスな4名様をモデルにしております。 ▼カオスな4名様が面白かったのでつい勢いでやった。反省はしてる ▼＊原作改変をしており、原作の設定とは違う所がございます! ▼ また、他の作品からのキャラも大勢出ますのでご注意ください!
更新日時：2019年08月31日(土) 12:58 自分も登録する
【完結】水底（ミナソコ）の呼び声（作者：御船アイ）（原作：ガールズ＆パンツァー）
逸見エリカは一人、戦車の中で目を覚ます。なぜ自分がそんなところにいたのか、エリカには記憶がなんかった。しかたなく、外に出ると、なぜか彼女は誰からも認識されなかった。困惑するエリカ。そんなエリカは、とあるきっかけで衝撃の事実を知ることとなる。その事実とは―― ▼ これは、エリカが何故か誰からも認識されなくなるお話です。 ▼ ※このSSはPixivにも投稿してあります。
更新日時：2018年06月16日(土) 01:00 自分も登録する
