お気に入り小説 209件
獅子の騎士が現代日本倫理をインストールしたようです(作者:飴玉鉛)(原作:Fate/)
ウリエンス王と魔女モルガンの長子として生まれた獅子の騎士ユーウェイン、幼名イヴァンが現代日本の倫理観をインストした結果、アーサー王伝説に大きな変化が生まれる。
なおこの世界線には選定の剣が三本あり、運命の騎士王は三つ子であるとかなんとか。
※来いよ抑止力!剪定事象なんか捨ててかかってこい!
更新日時:2021年01月28日(木) 22:11 自分も登録する
貞操逆転世界観童貞辺境領主騎士(作者:道造)(オリジナル:ファンタジー/戦記)
タイトルまんま。
第二章完結しました。
三章再開しました。
更新は基本隔日更新ですが、作者は人間ですのでたまに更新できない事があります。ご了承を(更新できない場合は別途感想欄で連絡します
ハーメルンのリクエスト規約に引っかかりそうな妄想やリクエストに関しては活動報告にお願いします。作者との約束やで。
この作品は感想欄の反応に沿って良さげな方向に更新されます。
感想欄の文章を作者が引用しても、快く許してください。
更新日時:2021年01月28日(木) 20:28 自分も登録する
第一王子は廃嫡を望む(作者:逆しま茶)(オリジナル:ファンタジー/コメディ)
――俺は絶望した。必ずや無知蒙昧な王は国を滅ぼすだろう。俺には政治は分からない。だが俺は、この王国の王太子である。つまり俺はきっと国を滅ぼす。なんてこった。優秀な弟は性格までイケメンで継承権を譲ろうとしても遠慮し、自分に似てアレな父は耳を貸さない。そんな折に飛び込んできたのは隣国の王太子が婚約破棄して廃嫡されたという噂。乗るしか無い、このビッグウェーブに! そんな感じで一部からの人望はある第一王子がざまぁされにいく物語。なお成功しない。
更新日時:2021年01月28日(木) 19:00 自分も登録する
ヒーロー名"神(ゴッド)・エネル "(作者:玉箒)(原作:僕のヒーローアカデミア)
「我は神なり!」
「……もうわかっただろう? おれは“雷”だ」
「人は古来より 理解できぬ恐怖を全て“神”とおきかえ 恐さから逃げてきた」
「もはや勝てぬと全人類が諦めた“天災”そのものが私なのだ」
「──人は…“神”を恐れるのではない… “恐怖”こそが”神”なのだ」
「不可能などありはしない」
「我は全能なる 神である!!!!」
はい、ということでヒロアカ世界でエネル無双という完全に僕の自己満小説です。更新速度はクソほど遅いですがよろしければどうぞ。
更新日時:2021年01月28日(木) 18:20 自分も登録する
ドMなピカチュウは今日は〇〇をくらう(作者:ドMドMドM)(原作:ポケットモンスター)
タイトルのまんま。
ドMが技をくらって喜びます。
更新日時:2021年01月28日(木) 07:40 自分も登録する
我思う、故に我有り:再演(作者:黒山羊)(原作:新世紀エヴァンゲリオン)
随分懐かしい物のリメイクです。
2015年の第三新東京市。
そこでもし、第三使徒サキエルに予想外の事態が発生したら?
という妄想から発生した小説モドキ。
※この小説モドキは理不尽、シリアスに見せかけたギャグ、出鼻を挫かれたマダヲことゲンドウ、限りなくチートに近い何か、妄想気味な使徒、電波気味な綾波さんを原材料として含みます。アレルギーのある方は直ちに服用を中止し、医師の処方を受けても受けなくても構いません。
更新日時:2021年01月28日(木) 07:30 自分も登録する
娘が悲劇の悪役令嬢だったので現代知識で斜め上に頑張るしかない(作者:丹波の黒豆)(オリジナル:ファンタジー/冒険・バトル)
ある日。
大学生だった男が目覚めると。
とある鬱乙女ゲーの被害者と呼べる悪役令嬢の、
父になっていた。
まだ赤ん坊の娘が何より可愛く思えた彼は。
その幸せの為に色々頑張ることにした。
斜め上な方法で。
「せや。科学と魔法使って、未来都市作ろうぜ」
彼、公爵ジルクリフの果てしない挑戦が今始まる。
【修正情報1】1/17
3話を再投稿しました。
【修正情報2】1/14 0時
2話の内容を再修正しました。
【修正情報3】1/13 11時
作品展開からジルクリフ憑依を消し、旧版に近い物に直しました。
【リメイクしました】
リメイク前のものは下の保管庫で読めるようにしています。
(旧)娘が悲劇の悪役令嬢だったので現代知識で斜め上に頑張るしかない
https://syosetu.org/novel/243977/
更新日時:2021年01月28日(木) 07:13 自分も登録する
Vの者!~挨拶はこんばん山月!~(作者:サニキ リオ)(オリジナル:現代/日常)
人気男性アイドルグループに所属していた司馬拓哉は、その傲慢さ故に芸能界で居場所を失い、アイドルを引退した。
引退後は退廃的な生活を送っていた拓哉は自分の推しである大手Vtuber事務所にじライブ所属のバーチャルライバー〝竹取かぐや〟の音楽ライブを見たことでアイドル時代の夢が蘇り、気がつけば〝にじライブ三期生募集オーディション〟に応募していた。
そこで彼を待っていたのは、夢のライバー生活――になるはずだったんだけどなぁ……。
※とあるVtuberの小説を読み、自分も書いてみたくなったので衝動的に書き始めました。
※ストーリーメインの小説のため、シリアス展開苦手な人はブラウザバック推奨します
※表紙を描いていただきました!
【挿絵表示】
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https://twitter.com/snk329
更新日時:2021年01月28日(木) 01:03 自分も登録する