お気に入り小説 291件

超なオイラのヒーロー記録(作者:アゴン)(原作:僕のヒーローアカデミア

これは、個性溢れるヒーロー社会の中で頑張る一人のヒーローの活動記録である。 ▼「なんか、エンデヴァーさんの視線が怖いんですけど?」 ▼※1月9日、記録26の前半部分を大きく改編しました。


更新日時:2024年04月24日(水) 22:31 自分も登録する


うちは呪術師専用図書館じゃないんですけど(作者:山茶始)(原作:呪術廻戦

うちの書斎には、たまに知らん人がいる。


更新日時:2024年04月24日(水) 17:13 自分も登録する


NARUTO筋肉伝(作者:クロム・ウェルハーツ)(原作:NARUTO

九尾をその身に封じられた少年、うずまきナルトは里の者たちから疎ましく思われていた。 ▼里の者がナルトから距離を取ったのは理由があった。 ▼それは彼の筋肉が鋼の如く固く、丸太の如く太かったからだ。見る者を畏敬させるナルトの筋肉は世界を変えるうねりとなりて動き出す。 ▼そう、それは間違いなく……マッスルだったのだ。


更新日時:2024年04月24日(水) 00:44 自分も登録する


光る風を超えて(作者:黒兎可)(原作:UQ HOLDER!

気が付いたらUQ HOLDER! の主人公に転生していたダレカが、極力痛くない方法で人類を救おうとする話。 ▼なおRTA的観点で言えばガバチャー祭りになる模様。再走できない人生だからね仕方ないね。 ▼  ▼※UQ HOLDER! 完結記念ということで書きました。


更新日時:2024年04月23日(火) 23:45 自分も登録する


元メスガキさんをお持ち帰りした件(作者:黒樹)(オリジナル現代/恋愛

端的に言うと、俺の人生は呪われていた。 ▼常にメスガキが俺にまとわりついていたのである。 ▼小学校六年間。中学校三年間。高校三年間。そいつはずっと俺と同じクラスだった。 ▼人を小馬鹿にしたような態度で、揶揄い、嘲笑う。悪魔のような女だった。 ▼–––そいつが今、俺の隣に裸で寝ているんだが。 ▼


更新日時:2024年04月23日(火) 23:17 自分も登録する


ありふれたやり甲斐と生き甲斐を探して(作者:戦鬼)(原作:ありふれた職業で世界最強

七海建人は死んだ。呪いを残して。だが気付くと新しい世界で何故か多少若くなっていた。 ▼呪力があっても呪霊もいない世界で何をすべきか何をしたいか考え、なんてことない理由で教師になって日々を過ごす。そんな時また別の世界に今度は転移する。 ▼男は戦う、生き甲斐を探して ▼【挿絵表示】 ▼【挿絵表示】 ▼


更新日時:2024年04月23日(火) 14:06 自分も登録する


全滅エンドを死に物狂いで回避した。パーティが病んだ。(作者:雨糸雀)(オリジナルファンタジー/冒険・バトル

 ――だからさ、別に片目片足くらいどうってことないって。俺は平気だから。大丈夫だって見捨てないから。償いとかそういうのもいいから。すべて捧げるとか言われても困るから。重い。重いってば!!


更新日時:2024年04月22日(月) 22:00 自分も登録する


TS衛生兵さんの成り上がり(作者:まさきたま(サンキューカッス))(オリジナルファンタジー/戦記

TSしたFPS廃人が、異世界ファンタジーな戦争に巻き込まれる話です。 ▼残念ながらチートとかは貰えなかったので、雑兵としてコツコツ努力していきます。 ▼KADOKAWAファミ通文庫様より書籍版を発売しています。 ▼電撃コミックNEXT様より、コミカライズ版も発売中です。 ▼次にくるライトノベル大賞2023年度の単行本部門1位に選ばれました。 ▼応援してくださった読者の皆様、並びに関係者各位にお礼を申し上げます。 ▼絵師様より頂きました、…


更新日時:2024年04月22日(月) 12:00 自分も登録する


剣姫転生 〜エルフの娘は世界最強の剣士を目指す〜(作者:カゲムチャ(虎馬チキン))(原作:無職転生

 学生最強剣士『剣崎絵美理』。 ▼ 彼女は一流の剣道家でありながら、幼い頃に憧れたアニメに出てくる人間の限界を超えたファンタジーな剣士達への憧れを忘れられない立派な中二病患者であった。 ▼ そんな彼女はある日、同じ学校の生徒達が言い争ってる場面に遭遇して気を取られ、トラックによる背後からのアンブッシュで昇天した。 ▼ そして、目が覚めると緑髪エルフの双子の妹として転生していた! ▼ 彼女は誓う。 ▼ この剣と魔法の世界で、前世ではどう足…


更新日時:2024年04月22日(月) 03:36 自分も登録する


後方師匠面したい系転生者(作者:TATAL)(オリジナルファンタジー/冒険・バトル

ありがちなファンタジー世界に転生したことに気付いた男がいた。 ▼彼は思う。 ▼「勇者を導く師匠ポジこそが至高!」 ▼そして(いるかどうかも分からぬ)勇者が(いるかどうかも分からぬ)魔王を倒す偉業を成し遂げる物語に少しでも関わるため、トンチキな方向性に鍛え上げた剣を今日も振るい、弟子を増やしていく。 ▼「誰が主人公ポジかも分からんし、取り敢えずそれっぽいのに関わりまくったら誰かが偉業を成し遂げて師匠スゲーってなるはず!」 ▼このお話は、主…


更新日時:2024年04月22日(月) 02:31 自分も登録する