お気に入り小説 1733件

ホロライブ恋人概念(作者:-つくし-)(原作:ホロライブ

もしホロライバーが恋人だったら(恋人という関係性では無い場合もあります)


更新日時:2024年04月20日(土) 00:15 自分も登録する


最速×無敵=驀進王(作者:カニ漁船)(原作:ウマ娘プリティーダービー

「トレーナーさん、長距離も走りたいですッ!」 ▼「いいよ」


更新日時:2024年04月19日(金) 23:00 自分も登録する


愚王日誌~我は勇者を追放する~(作者:I'mあいむ)(オリジナルファンタジー/日常

いやあ乱戦乱戦。臣下はクソだし、女神はクソだし、魔王軍もクソ。 ▼勇者とか来てくんないかなあ。 ▼あ、来る?一人要らないのが混ざってる? ▼追放系やん……まま!ええわ!職務から解放されんなら何でも良いよ!世界救済ついでに俺の国も滅ぼして貰おう!正に死こそ救いだね!


更新日時:2024年04月19日(金) 21:56 自分も登録する


楽して大金だけ稼ぎたいトレーナーと魔改造されるブリッジコンプちゃん(作者:ぶり大根)(原作:ウマ娘プリティーダービー

――何かがおかしい、とブリッジコンプが気付いたのはクラシック期に何故かアメリカにいた事が始まりだった ▼ だがそれは、ほんの序章に過ぎなかった ▼ブリッジコンプ「こんなの絶対おかしいよ」 ▼トレーナー「最高効率で稼げるGI三連覇しただけだが?」 ▼ブリッジコンプ「おかしすぎるわ!!」 ▼ これはそんなアプリトレーナーみたいなトレーナーに振り回される1人の元モブウマ娘のお話である


更新日時:2024年04月19日(金) 21:00 自分も登録する


転生したらモンキー・ゴードでした(作者:NEST中毒者)(原作:ARMORED CORE

ルビコン3に転生した一般AC6プレイヤー。 ▼夢の独立傭兵ライフに胸を躍らせるも、転生したのは密航で死んでいたランク圏外独立傭兵、モンキー・ゴードだった。 ▼木っ端傭兵が劣悪な機体で生き足掻く感じの話です。 ▼2024/01/29追記:アセンスクショ画像を追加しました。


更新日時:2024年04月19日(金) 19:22 自分も登録する


一人歩き型スタンドなオリ主と承太郎(作者:ラムセス_)(原作:ジョジョの奇妙な冒険

一人歩き型スタンドになってしまった転生オリ主が承太郎に憑りついて原作を走り抜ける話


更新日時:2024年04月19日(金) 18:15 自分も登録する


もしも切嗣が喚んだセイバーがオルタ化してたら(作者:ひきがやもとまち)(原作:Fate/ZERO

著作である『試作品集』の中に投稿していた内の一作だけを抽出して連載した作品です。最近Fate原作のギャグ二次創作増えてるみたいなので、勇気出して独立させました。 ▼どこに行っても暗い話ばかり耳に入る現状が嫌だったので、原作に配慮することなく書きたいようにハッチャケてる作品になっております。 ▼FateZERO原作ですけどアホっぽい話です。アホ作好きの方だけどうぞ。


更新日時:2024年04月19日(金) 18:08 自分も登録する


トム・リドル育成計画!(作者:寺町朱穂)(原作:ハリー・ポッター

その日、孤児院で出会ったのは痩せた男の子(4歳)だった。 ▼20世紀初頭の英国に転生したけど、転生特典なんてものもない。未来を変えようとするだけの気概も身分もなく、第二次大戦に備える準備だけしておくかー程度の心づもりで第二の人生を生活していたとき、1人の孤児と出会う。 ▼その名も、トム・マールヴォロ・リドル。 ▼そこで初めて、衝撃の事実に気づくのだった。 ▼「ここって、ハリー・ポッターの世界だったの!?」 ▼彼女はトム・リドルを養子とし…


更新日時:2024年04月19日(金) 17:00 自分も登録する


心優しいヒットマン(作者:たいほー鳥)(原作:ウマ娘プリティーダービー

とあるチーム部屋で、詰められる一人のトレーナーがいた。 ▼ライス「お兄さま!どうして他の子にいっちゃうの!」 ▼グラス「勿論、私を選んで下さいますよね...?」 ▼エル「エルは信じてマース...いつまでも」 ▼デジタル「推しは私だって言ってくれたじゃないですか...!」 ▼「聞いて欲しい、僕の考えはこうだ。」 ▼そのトレーナーは除湿機の電源を入れ、朗らかに話し始めた。


更新日時:2024年04月19日(金) 15:58 自分も登録する


透き通る世界で、月の香りがした。(作者:エヴォルヴ)(原作:ブルーアーカイブ

 ゲヘナ学園の生徒とも関わりを持つ月見アラヤという少女は、トリニティの中でも有数の異端者であった。何を考えているのか分からない得体の知れなさや、凡人には理解できぬほどの高次元的思考から発される言葉の数々に、誰もが困惑し、恐怖し、目の上のたんこぶや腫れ物のように扱った。 ▼ だからだろうか。月見アラヤという少女を恐れた権謀策略を巡らせる生徒の手引きにより、殺される一歩手前の重症を負う。そして今日まで、意識不明のまま病院で眠っていたのである…


更新日時:2024年04月19日(金) 13:09 自分も登録する