お気に入り小説 32件

目覚めたら、レミリアとフランの妹になっていました(作者:松雨)(原作:東方Project

東方projectの世界にレミリアやフランの妹として転生した主人公の女の子が、吸血鬼として色々な経験をしながら、頑張って過ごしていく物語。 ▼※pixivにも投稿しています


更新日時:2024年03月16日(土) 12:30 自分も登録する


人助けをしたら幻想郷にさらわれたので呑気に暮らそうと思います(作者:黒犬51)(原作:東方Project

 これは子供を助けたら、幻想郷にさらわれた優しい少年の日常。 ▼ 歴史の教科書のような家家や、空想だと思っていた妖怪、能力という摩訶不思議なものが常識として存在している。 ▼ そんな世界で少年はゲームしながら呑気に暮らす事を目標に掲げていたが、そこには多くの問題があって....そう。本当に多くの問題が。 ▼-------------------- ▼


更新日時:2024年03月14日(木) 08:36 自分も登録する


目が覚めたらIF世界ドイツ総統(美女)になってたので、少しでもマシな戦後を目指す(作者:夜叉烏)(オリジナル歴史/戦記

▼ 初めましての方は初めまして。夜叉烏でございます。 ▼  ▼ 書籍や論文を読み込み、歴史を調べた上で執筆しておりますが、政治・経済・外交等のシーンを書くのは苦手なので、少々物足りないというか、「これおかしくない?」といった場面があるかもしれません。 ▼ そこら辺色々ガバガバです。『ここ違うぞ』『ちゃんと調べて書いてるのか』『◯ね』みたいなことを感想で投げるのは勘弁してください。 ▼ ミリタリー関係にはその分力を入れたいと思います。 …


更新日時:2024年02月22日(木) 23:48 自分も登録する


全力で死亡フラグを回避しようとしたら、事態は加速していく(作者:クリス&シェリー全力投球)(原作:名探偵コナン

家でのんびり寝て目が覚めたらいつの間にか名探偵コナンの世界に転生して体が大人から子供の姿になっていた。いったい何を言っているのか分からないと思うが事実なんだ。俺はこんな死亡フラグ満載の世界で死なないようにするため頑張っていくのだが、世界が俺を殺そうとしているとしか思えないような事態しかおきねえ。ちくしょう、俺は何があっても絶対に生き延びてやるぜぇぇぇぇぇぇぇぇぇ! ▼


更新日時:2023年05月31日(水) 00:00 自分も登録する


ドラえもん のび太の幻想郷冒険記(作者:滄海)(原作:東方project

夏休み、いつものようにスネ夫に仲間外れにされたのび太がドラえもんに道具を出してもらおうとすると、ドラえもんは未来の病院へと行ってしまう所だった。 ▼ドラえもんもドラミも頼れないのび太が一人スペアポケットを持ち出し、どこでもドアをくぐった先は見た事もない場所で……。 ▼「こんにちは、いらっしゃい。と言いたいところなのだけれど……貴方はどこからどうやって入って来たのかしら?」 ▼のび太に迫る謎の影の正体は!? ▼妖怪や魔法使いに神様まで暮ら…


更新日時:2023年02月19日(日) 23:18 自分も登録する


アライさんマンション・二次創作(作者:たつおか)(原作:けものフレンズ

   ▼あぶぶさんによる『アライさんマンション』の二次創作となります。 ▼一話完結式なのでどのお話から読んでも大丈夫です。 ▼※R-18版を作りました ▼https://syosetu.org/novel/219182/ ▼ 


更新日時:2023年01月22日(日) 23:07 自分も登録する


見えない境界少年(作者:迦羅)(原作:東方Project

妖怪の賢者八雲紫の弟は、この日初めて幻想の地を歩く。 ▼↓主人公のイメージ ▼固定したイメージを持ちたくない方は見ない方がいいです。 ▼【挿絵表示】 ▼


更新日時:2022年10月30日(日) 23:00 自分も登録する


純狐が親バカになる話(作者:迦羅)(原作:東方Project

純狐さんが息子と死に別れたのがあまりにも可哀想過ぎたんで、再会させました。 ▼↓主人公のイメージ ▼固定したイメージを持ちたくない方は見ない方がいいです。 ▼【挿絵表示】 ▼


更新日時:2022年10月30日(日) 23:00 自分も登録する


Unbeständige Träume(作者:gh0sttimes)(原作:東方Project

小さな男の子が幻想入りする話。


更新日時:2022年07月07日(木) 13:42 自分も登録する


東方博麗子伝(作者:疾風海軍陸戦隊)(原作:東方Project

幼いころ、親に虐待された僕はある日、幻想郷という不思議な場所に迷い込んだ。そして僕はその幻想郷にある博麗神社の巫女である、博麗霊夢に保護され、家族のように一緒に過ごした。 ▼これは僕と博麗の巫女である僕のお母さんとの物語


更新日時:2022年07月04日(月) 22:22 自分も登録する