お気に入り小説 24件

カードゲームで世界が滅ぶ世界に転生してカードショップを開店したら、周囲から前作主人公だと思われている(作者:暁刀魚)(オリジナル現代/日常

 カードゲームで世界が滅ぶのはカードゲームの世界だと定番だ。 ▼ そんな世界に転生した俺、棚札ミツルは念願かなってカードショップの店長になることができた。 ▼ カードバトルをする人たちが楽しそうなこの世界で、それを近くで眺めていたかったのだ。 ▼ しかし、そんな俺は端から見ると大きな事件を解決し、先達として子どもたちを見守る前作主人公のように見えるらしい。 ▼ 実際は、そんな大きな事件一度も解決したことがないのに。 ▼ これは、カードゲ…


更新日時:2024年04月18日(木) 07:00 自分も登録する


メジロアルダン? あんなのハズレだよハズレ!(作者:宇宮 祐樹)(原作:ウマ娘プリティーダービー

トレーナー:メジロアルダンのことをハズレのウマ娘だと思っている ▼メジロアルダン:トレーナーにメジロ家のウマ娘であることを"理解(わか)らせる"つもりでいる ▼お婆さま:この状況を誰よりも楽しんでいる ▼この前うp主が誕生日だったのでフォロワーにおねだりしたら設定画をくれました マジアザスアザス ▼【挿絵表示】 ▼


更新日時:2024年04月17日(水) 00:00 自分も登録する


宿儺にぶっ殺されたワイ、何故か子供になる(作者:富竹14号)(原作:呪術廻戦

▼ 宿儺にぶっ殺された男が、なんやかんやと生まれ変わって色々とやらかしていく、そんな話。 ▼ なお、宿儺に顔と呪力と名前全部覚えられているものとする。


更新日時:2024年04月16日(火) 22:38 自分も登録する


全滅エンドを死に物狂いで回避した。パーティが病んだ。(作者:雨糸雀)(オリジナルファンタジー/冒険・バトル

 ――だからさ、別に片目片足くらいどうってことないって。俺は平気だから。大丈夫だって見捨てないから。償いとかそういうのもいいから。すべて捧げるとか言われても困るから。重い。重いってば!!


更新日時:2024年04月01日(月) 22:00 自分も登録する


モルガンと行く冬木聖杯戦争(作者:座右の銘は天衣無縫)(原作:Fate/

zero、stay nightにモルガン様ぶっ込んだだけ ▼なお、異聞帯モルガンではなく、異聞帯モルガンのプロフィールから作者が推測した汎人類史のモルガンです。 ▼2021/7/29 zero編完結しました ▼作者のTwitterこちら↓ ▼https://mobile.twitter.com/zayu_tennimuhou


更新日時:2024年03月25日(月) 18:53 自分も登録する


トレーナー試験難しすぎワロタwwwww(作者:ごまだれ醤油)(原作:ウマ娘プリティーダービー

ウマ娘3期を視聴してやっぱりウマ娘が好きなので ▼これがきっかけとなりうるかはわからないけれど新しい二次創作が書かれると願って。 ▼※競馬知識はウマ娘だけです。書くときにさすがに調べますが間違ったり足りてなかったりしたら遠慮なくご指摘お願いいたします。 ▼


更新日時:2024年03月15日(金) 12:00 自分も登録する


守銭奴、実力至上主義の学校に入るってよ(作者:トラファルガー)(原作:ようこそ実力至上主義の教室へ

守銭奴である鳳橋狂夜が実力至上主義の学校に入り、金を求めて大暴れ。 ▼協調性を重視するBクラスに配属されるも、中学時代に同盟を組んだ龍園翔と並ぶ問題児としてゴーイングマイウェイな学校生活を送る狂夜。 ▼同学年の生徒からは破滅の道を歩む者も……


更新日時:2024年03月06日(水) 00:00 自分も登録する


うおっ乳デカいね♡ 違法建築だろ(作者:珍鎮)(原作:ウマ娘プリティーダービー

オラッ デカ乳むちむちウマ娘たちと交流したいのに悉くスレンダー体型の女子とばかり面識が生まれる気分はどうだ? 感想を述べよッ!


更新日時:2024年01月21日(日) 08:05 自分も登録する


とある呪術の禁書目録(作者:エゴイヒト)(原作:呪術廻戦

呪術廻戦にインデックス(偽)をぶちこんだ話。 ▼魔改造で原型留めてなさすぎて、インデックスというより禁書魔術の塊みたいになってる。 ▼魔術目線で呪術を分析したりしなかったりを書きたかった……。 ▼呪術廻戦要素も禁書要素も独自設定や独自解釈のオンパレード。


更新日時:2024年01月04日(木) 17:00 自分も登録する


この素晴らしい世界で【マジカルちんぽ】を!?(作者:fv304)(原作:この素晴らしい世界に祝福を!

▼「カズマさーん!誰かー!助けてー!!この中年オヤジに犯されるぅぅぅぅ!!」 ▼「ちょっ、待てや!このクソ女神!」 ▼俺は自身を転生させた女神が悲鳴を上げながら逃げようとするので慌てて追いかけるが、その前に何者かによって腕を掴まれる。 ▼「ちょっと、ご同行願えますかね?」 ▼振り返るとそこにいたのは額に青筋を立てている、ルナさんの姿だった。 ▼あっ、これ終わったかもしんない……ゆんゆん、ごめんな。こんなダメな仲間で。 ▼「か、カンタさ…


更新日時:2023年11月23日(木) 22:52 自分も登録する