お気に入り小説 3177件

TS憑依堀北さん(作者:larana)(原作:ようこそ実力至上主義の教室へ

堀北鈴音に憑依してしまった男が高度育成高校で生き残る話。 ▼追記:匿名解除しました


更新日時:2024年04月25日(木) 13:41 自分も登録する


鮮血のダンジョンマスター──彼が史上最悪の魔王と号されるに至るまで── (旧題名 ダンジョンマスターもの)(作者:想いの力のその先へ)(オリジナルファンタジー/戦記

ほの暗い洞窟で目覚めた男。 ▼彼はのちに魔王、と称されることになるダンジョンマスター。 ▼そして、彼が小国の王女と出会う時、王女の故郷はおろか、周辺諸国を巻き込む運命が動き始める。 ▼その流れは時に現地人を、時に迷い人と呼ばれる転移者たちをも巻き込むものとして……。 ▼これは彼が魔王として、世界を裏から支配するまでを描いた英雄譚。その始まりであった。 ▼本作は小説家になろう様、カクヨム様にも掲載しています。


更新日時:2024年04月25日(木) 13:34 自分も登録する


拝啓、アルセウス殿。いま、殴りに行きます。(作者:じゅに)(原作:ポケットモンスター

ジョウトの学生・アシタバが自身にかけられた呪いを解くために頑張るお話。 ▼『ルギア、拾っちゃいました。』の続編です。お時間のある方はどうぞ前作からお読みください。前作▶︎https://syosetu.org/novel/320638/ ▼2023/11/1連載開始、奇数日更新! ▼2023/11/24追記 私生活忙しすぎて執筆できてません、更新頻度かなり落ちます、申し訳ない。。。 ▼2024/1/12追々記 タイトル変更しました。


更新日時:2024年04月25日(木) 12:00 自分も登録する


古代魔術師の第二の人生(修正版)(作者:Amber bird)(オリジナルファンタジー/戦記

 300年前にある国家の宮廷魔術師筆頭まで登り詰めたツアイツ・フォン・ハーナウは実の父親である国王に濡れ衣を着せられて処刑された。だが事前に情報を知りえた為に自力で転生の準備を行い自分の魔法迷宮を造り、其処に訪れた冒険者の子供として第二の人生をおくろうと計画する。そして貴族の長男として新たな人生を手に入れたが……色々な問題が山積みだった。第二の人生は自由に生きたい為に力を付けて一人前の冒険者を目指すが、古代の魔法知識を持つ為に地味に活躍…


更新日時:2024年04月25日(木) 08:00 自分も登録する


流星街の解体屋ジョネス(作者:流浪 猿人)(原作:HUNTER×HUNTER

事故で死んだ男は、気付けばゴミ山にいた。 ▼地獄のようだが、どうやら地獄ではなく、別の世界に転生してしまったらしい。 ▼偶然にも得た二度目の生。なら後は全身全霊でこの世界を生きるだけだろう? ▼男は駆け出した。その体が原作のかませ犬とも知らずに……。


更新日時:2024年04月25日(木) 06:00 自分も登録する


異世界イッセー(作者:規律式足)(原作:ハイスクールD×D

▼ 兵藤一誠は異世界帰りである。 ▼ 慈悲無き異世界グランバハマルより帰還した彼は、共に艱難辛苦を味わった相棒である赤龍帝ドライグと共にとあるきっかけから元の世界のファンタジーと関わることになる。 ▼「ハーレム王に俺はなるっ!!」 ▼『その前に体質を治せ』 ▼


更新日時:2024年04月25日(木) 05:19 自分も登録する


凄腕トレーナー(笑)がサトシ一行に加わる話(作者:千利休MarkV)(原作:ポケットモンスター

ポケモンの世界に転生しポケモントレーナーとして生活していた男がなんやかんやありアニポケの世界に転移したお話。 ▼実力や手持ちを隠しながらサトシ一行に加わります。 ▼非戦闘員、だと思います。 ▼見切り発車death。 ▼無印から始まります。多分。 ▼※風邪をひいたので執筆の頻度が下がります。


更新日時:2024年04月25日(木) 02:20 自分も登録する


徒然なる中・短編集(元おまけ集)その2(作者:VISP)(原作:その他原作

以前の短編集がタグいっぱいになったので新たに分けました。 ▼以後の中・短編はこちらに投稿します。


更新日時:2024年04月25日(木) 01:34 自分も登録する


ダンジョンで飯を食うのは間違っているだろうか?(作者:仮面の聖女)(原作:ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか

ダンジョンのモンスター。なんかだんだん食えそうに見えてきた。ダンジョンの飯。ああダンジョンの飯。 ▼ちなみにダンジョン飯要素はない。


更新日時:2024年04月25日(木) 01:32 自分も登録する


第二の後継(作者:TARAKON X)(原作:魔法科高校の劣等生

なんてことのない普通の日だった。普通の家とは言えない家で生まれたが、それなりに幸せだった。あの日、あのクソ爺に出会うまでは。


更新日時:2024年04月25日(木) 01:12 自分も登録する