お気に入り小説 319件
機動戦士オートマタ（作者：一種の信者）（原作：NieR:Automata）
宇宙世紀００７９、地球連邦との開戦が目前と迫ったジオン公国であったが突如発生した謎の宇宙嵐により攻撃予定だったコロニーや月基地が消失していた。 ▼事態を重く見たギレン・ザビは外人部隊に地球の調査を命じる。 ▼そこで彼らが見た物とは……。 ▼▼某所で書いてた物何ですがマジ物のミスで全消ししてしまう大まぬけ。▼新規読者獲得の為に此方で書かせていただきます。よろしくお願いします。 ▼
更新日時：2024年02月09日(金) 17:30 自分も登録する
転生したら姫ギルだったんだが。（作者：シーバくん）（原作：オーバーロード）
車に跳ねられて死んだFateオタクのおじさんが、知らない世界で姫ギルの姿になって建国するお話。 ▼※おじさんはすぐにギル様の魂に呑み込まれて消滅します。 ▼※多分正史とはかなり変わるのでそういうの駄目な方はお気をつけください。 ▼ちなみにストーリーはifの型月世界から始まります。建国後にオバロ世界に転移させたいと思います。 ▼あとおじさん要素はほぼ無いです。主人公が型月世界を知ってるという前提にする為だけの設定です。 ▼ちなみに主人公は…
更新日時：2024年02月09日(金) 02:06 自分も登録する
前世から愛をこめて（作者：サイリウム（夕宙リウム））（原作：アベンジャーズ）
【本編完結】 ▼世界一の金持ちナイスガイで鉄の男に憧れたTS者が自作のアーマー引っさげてMCUに殴り掛かる話。 ▼〇Phase １ ▼DROSSEL［］Begins of FIREBALL ▼Marvel's The Avengers ▼〇Phase ２ ▼DROSSEL［］Purged FREESIA ▼Avengers: Age of Ultron ▼DROSSEL［ ALL ］BREAKER ▼〇Phase ３ ▼Aven…
更新日時：2024年02月07日(水) 19:00 自分も登録する
GATE：Modern Warfare（作者：ゼミル）（原作：ゲート 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり）
男は兵士だった。 ▼男はオタクだった。 ▼男は厄介者だった。 ▼男は選ばれてしまった。 ▼男は戦い続けた。 ▼男は生き残ってしまった。 ▼――異世界への『扉』が男を戦場へ呼び戻す。 ▼※誤字指摘は感想欄ではなく誤字指摘欄にお願いします。 ▼※ゲート 自衛隊彼の地にて斯く戦えりと某作品のクロスオーバーです。 ▼※短編から連載カテゴリに移動しました。 ▼※９話更新に伴いアンチ・ヘイトタグを追加しました。 ▼※4/28:炎龍編開始 ▼※100…
更新日時：2024年02月07日(水) 11:00 自分も登録する
ゲンドウ、再び（作者：被検体E-1n）（原作：新世紀エヴァンゲリオン）
人類補完計画を拒絶したゲンドウは、過去へと飛ばされた。 ▼再びシンジを目にしたゲンドウは、不器用ながらも父親としての自覚を持ち始める。 ▼再びサードインパクトが起こるまで、少しでも家族として幸せで在れるように。 ▼そんなゲンドウの変化は少しづつ周囲を変えてゆく。 ▼ゲンドウ逆行物です。今までは探していたのですが見つからなかったので書いてみました。お見苦しい部分も多いと思いますが何卒宜しくお願いします。 ▼感想、批評いただけると嬉しいです…
更新日時：2024年02月06日(火) 18:30 自分も登録する
初めて仕えた神様は（作者：メイドさん大好き）（原作：ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか）
転生したら何故か幼女で、メイドさんであった。 ▼属性過多な体とともに、尊い生活を鼻血を我慢しながら過ごしていく。 ▼
更新日時：2024年02月03日(土) 21:49 自分も登録する
Doll meets Human？（作者：敵前逃亡兵士）（原作：ドールズフロントライン）
※閲覧注意 ▼本作作者は数あるドルフロ小説に感化され創作意欲が沸いてしまったズブの素人です！ ▼語彙力皆無のクソザコ文章ですがそれでも良ければこの先にお進みください ▼一応シリアス多め？の予定ですがギャグ方面も書く予定・・・たぶん、きっと、メイビー・・・ ▼これはG&K本社所属の人形小隊と、「遺跡」で発見された男の物語である
更新日時：2024年02月02日(金) 22:29 自分も登録する
ゴーストフロントライン（作者：蓮見民江）（原作：ドールズフロントライン）
「あんたは生きろ。あたいも生きるから」 ▼ 大事な人を生かすために命を捨てた____ ▼そのはずが生き延びてしまった戦術人形、UMP40。今更素知らぬ顔で古巣へ変えるわけにも行かず。さまよい続ける中で彼女は、行き倒れた少女と出会う。 ▼その子は古巣であるPMCグリフィンの指揮官で、今は追われる身だと言う彼女は、常識も感情も欠落した雛鳥のような存在だった。 ▼「私は無力です」 ▼「そんなことないよ。ほら、手を伸ばして」 ▼40は彼女に…
更新日時：2024年02月02日(金) 19:14 自分も登録する
