お気に入り小説 592件
我は常世総ての善と成る者、我は常世総ての悪を敷く者（作者：亜亜亜 無常也 (d16)）（原作：魔法科高校の劣等生）
ある兄と妹が魔法科高校に入学したときから、その波乱の日々が幕開いた……が！ ▼ ある2人組が……少女と少年が同じ時期に入学したせいで、その波乱は更なる混沌となる。 ▼ ▼ 1人は少女。独特な口調な白い少女。 ▼ ▼ 彼女はまだいい。優秀な魔法技能師である。 ▼ ▼ 1人は少年。髪と肌が日本人離れした少年。 ▼ 彼が大問題。 ▼ ▼ 古式魔法と現代魔法に喧嘩を売っているとしか思えない魔法を使う。 ▼ 誰がどう見てもおかしい武器や…
更新日時：2019年04月26日(金) 16:16 自分も登録する
魔法科高校の暗殺者（作者：型破 優位）（原作：魔法科高校の劣等生）
椚ヶ丘中学校から一人の優秀な暗殺者が魔法科高校へと入学した。 ▼ 優秀な暗殺者は、優秀な魔法師に、そして、自分の目的を達成することが出来るのか。 ▼ 彼の波乱な学生生活が再び始まる。
更新日時：2019年04月20日(土) 02:18 自分も登録する
デスゲームでオワタ式を強制されたのでゾンビプレイします（作者：にゃー）（原作：ソードアート・オンライン）
思いつき ▼多分全く同じ感じのテーマのやつは何個かあると思う。 ▼数年前に読んだことがある気がするし(うろ覚え) ▼3/22 ひとまず完結 ▼約ひと月間お世話になりました。 ▼これから感想返信は気がついた時に返しやすいものだけに行っていきます ▼匿名も切っておきました。 ▼3/23 もうちょっとだけ続くんじゃ。 ▼次回作として考えていたのが序盤だけ書いて満足しちゃったので。 ▼3/28 もう一回完結 ▼GGO編はどうなるんでしょうね？
更新日時：2019年04月15日(月) 12:03 自分も登録する
堪らぬ狩りを、罪溢るる異端の地にて（作者：ホワイニキ）（原作：Fate/Grand Order）
ああ、あんた……。……この町は、セイレムはお終いだよ……。外はグールだとかいう化け物が跋扈しているし、他の人たちは狂っちまった。こんな非常時だってのに魔女裁判とかいう様式美の儀式をやってやがる……。 ▼だから、あんたも早く離れた方がいい。奴らにはらわたをほじくりだされて野垂れ死ぬ前にね……。ウヒ、ウヒヒ、ウヒヒヒヒヒヒ ▼※Bloodborne × Fate/Grand Orderのクロス二次です。どちらかといえばBloodborneの…
更新日時：2019年04月03日(水) 07:38 自分も登録する
ウルトラ怪獣擬人化計画 怪獣王（作者：超高校級の切望）（原作：ウルトラ怪獣擬人化計画）
怪獣娘～ウルトラ怪獣擬人化計画～に男の擬人化怪獣を付け足した話
更新日時：2019年04月01日(月) 00:00 自分も登録する
イリヤと不死身のサーヴァント【完結】（作者：水泡人形イムス）（原作：Fate/stay night）
第五次聖杯戦争――イリヤのサーヴァントはバーサーカーと、冬木に迷い込んだ藤原妹紅！？ ▼イリヤと妹紅は互いを振り回し合いながら、一緒に戦ったり、遊んだり、ご飯を食べたり、弾幕したり、喧嘩したり、復讐したりしようとする。 ▼果たして聖杯戦争に勝ち残り"天の杯"に至る事はできるのか！？ ▼不死身のサーヴァント達と過ごした聖杯戦争の日々――きっと、ずっと、忘れない。 ▼※原作通りなイベントはダイジェスト気味。 ▼※妹紅はサ…
更新日時：2019年03月31日(日) 12:00 自分も登録する
魔神王が断つ!（作者：なと〜）（原作：アカメが斬る！）
敗北した人理焼却式と滅亡の一途をたどる帝国の幼い皇帝。 ▼世界の壁を越え、彼らは出会う。それがどんな数奇な運命を呼び寄せるのか… ▼この小説にはFate/Grand Order第1部、1.5部の重大なネタバレを含みます。
更新日時：2019年03月31日(日) 11:42 自分も登録する
生徒会長イッセーと鳥さんと猫（作者：超人類DX）（原作：ハイスクールD×D）
少年は現れた成り代わりによって本来のレールから外れ、存在価値を見出だせなかった。 ▼ けれどそんな彼を拾ったのは只の人外の少女だった。 ▼『キミにその気があるのであるのなら、彼に負けない――いや本来のキミすら凌駕する存在にしてあげよう。 ▼ただし、かなりのスパルタ式だがな』 ▼ 最後にもう一度だけ他人を信じた少年はその言葉を受けて彼女に弟子入りし、奪われた全ての代わり以上に目覚めた。 ▼ そしてかけがえのない友と肉親以上に強い絆を手に…
更新日時：2019年03月27日(水) 21:34 自分も登録する
SYMPHOGEAR/Demon's Phonic Order（作者：222+KKK）（原作：戦姫絶唱シンフォギア）
──少女の歌には、血が流れている。 ▼ 胸襟を開き、ありのままに。思いの丈をぶつける少女は、歌に己の血を注ぐ。 ▼故にその歌は美しく、聞くものの心を強く打つ。 ▼ 歌は言葉を超え、旋律により人との関わりを結ぶものであるならば。 ▼そしてそれは、異なる根を持つ世界にあっても同じこと。そこに思いが籠もっているならば歌は確かに届けるだろう。 ▼ では、それを歌うのが少女ではないものであるならば──── ▼────その歌は、想いは届くのか？ ▼…
更新日時：2019年03月26日(火) 18:03 自分も登録する
