私と君と…………あの子の願い   作:ふぷっちょ
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どうもーふぷっちょです。


新作投稿してて一日投稿が遅れましたすんません。

ってことで本編どーぞ。


新たなる闘争の序章 Ⅲ

優一side

 

 

 

 

※イメージ戦闘BGM[The 13th Quandary]

 

 

「加奈子が戦ってたあの鎌使いが相手か~(……加奈子は本気出せば直ぐに倒せるって言ってたけどどれくらい強いんだろう?)」

僕は、内心でそう考えながらマーシエルを見る。

 

 

「ほう? お前が相手か……良いだろう!」

マーシエルがそう言い、僕に茨模様の何かを巻き付けて黒い靄を纏わせた。

 

 

「はやっ!? っ! ……あれ?」

僕は、余りの早さに驚くが特に何も変わった感じがなく目を開けるとマーシエルが構えてる風景だけ映っていた。

 

「何が変わって……ってなんか頭上に数字が出てるぅ!?」

周りをキョロキョロと見ていた僕が上を見て気付いたのかそう叫んだ。

 

頭上には60(・・)と記されていた。

 

「えーっと……なんで60?」

僕は、苦笑いしながら数字の意図を探った。

 

「余所見とは嘗められたものだな?」

マーシエルは、鎌を一振りし斬撃を飛ばす。

 

「おっと! 中々速いな……」

僕はそれを紙一重で避ける。

 

「ほう?」

 

「じゃあ次は此方から行くよ!?」

 

僕はISを展開し直ぐにレベル2にする。

 

『マイティマイティアクションX!』

 

何処からかそんな音声と共にレベル2となった僕。

 

 

「さぁ、始めよう! ゲームをね!」

 

 

 

 

 

優一side end

 

 

 

 

 

 

 

 

 

三人称side

 

 

 

※イメージ戦闘BGM[The 13th Quandary]

 

 

 

「行きます!」

 

そう言い、麗奈はISを展開した。

 

そして空からオレンジが落ちてきて展開完了した。

 

 

 

「………」

瑞華は、矢を構え上に向けて放つ。

 

 

上に飛んでいった矢が途中で黒く光り、そこから無数の雨の如く黒い光線が降り注いできた。

 

 

「無駄です!」

そう言い麗奈は、メロンディフェンダーで光線を防いでいきつつ接近して無双セイバーで斬ろうとする。

 

 

しかし、瑞華はそれを避けて一発私の足を目掛けて矢を放つ。

 

 

「っ……甘いです!」

 

麗奈は、いち早く気付き無双セイバーで弾く。

 

「今度は此方から行きますよ?」

そう言いながら高速で近付いて斬り付ける。

 

「……ッ!」

一瞬だけ表情が変わるが直ぐに無表情に戻った。

 

「まだまだ行きますよ!」

そう言い、無双セイバーと大橙丸で乱舞の如く斬っていった。

 

「……ッ!」

悲鳴は上げないが、少し苦痛を表すような表情に変わった。

だがやはりと言うかまた直ぐに無表情に戻る。

 

「……(悲鳴一つ上げないなんて、彼女は一体何者なんでしょう?)」

そう考えていると、突如瑞華が消えた。

 

「ッ!? ど、何処に!?」

私は、周りをキョロキョロと見る。

 

「……っ」

すると瑞華は、背後に気配を消して現れ黒い矢を放つ。

 

「ッ!? しまっ……」

気配を完全に消していたせいか、麗奈は気付くのに少し遅れてしまう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「やらせはしません!」

 

その言葉と共に矢は突如爆発した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「あ、貴女は……秋山(・・)さん!?」

 

学園の入口から秋山月子が来た。

 

「苗木さん! 助太刀します!」

秋山はそう言いながら砲を構える。

 

 

「……よろしくお願いします!」

麗奈はそう言いながら構えて瑞華を睨む。

 

 

 

 

「……」

瑞華はほんの少し口を開いて何か言っていた。

 

 

 

 

 

「…………え?」

それを聞き取ったのか秋山が呆けた声を出した。

 

「? どうかしたんですか?」

麗奈は、秋山の反応を見てそう聞く。

 

「あの人……今……喋ってた。」

 

「へ? な、何て言ってたんですか?」

 

「ちゃんと聞き取れた訳じゃないから確証はないけど……多分………………殺して…って言ってたと思います。」

 

「殺して? どういう事でしょう?」

 

「流石にどういう意図かは分からないでs……ッ!? 来ます!」

 

「っ」

瑞華は、矢を2本放つ。

 

「やらせはしません!!」

砲を放ち、矢を爆破させる。

 

 

「考えるのは後ですね?」

 

「そう見たいですね……いきましょう!!」

そう言いながら二人とも構えて瑞華を睨む。

 

 

「……」

瑞華も二人を見ながら構える。

 

 

 

 

 

 

 

戦いは…………まだ始まったばかりである。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

三人称side end

 

 

 

 

 

 




今回はここまでー。


さて、瑞華が言った言葉に何の意図があったのだろうか?

次回はマーシエルか牙かな?



あー瑞華についてのリクエストは今日の19時に締切とします。
リクエスト待ってます。

ではまたなー







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