β Ewigkeit:Fragments   作:影次

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はい、今回のフラグメンツは。

1:野獣先輩閣下とバイトニキのホモホモしい腐った決別の話
2:新生ヴァルターさんが女性の部屋を訪問してひっぱたかれる話
3:アルフレートがいつもどおり酷い目に遭いながら聖遺物契約する話

の、三本立てです。
あっさり風味でどうぞ。


Fragments:魔人覚醒Ⅱ

「良い目になったな、ヴァルター」

 ヴェヴェルスブルグの玉座には黄金の獣が座る。

 髪は獅子の鬣のように伸び、倦んでいた瞳は今や金色に輝き、傲岸不遜の笑みを浮かべるその男は、表向きは死亡したことになっている。

 ラインハルト・トリスタン・オイゲン・ハイドリヒ。

 今や超絶の魔人集団、聖槍十三騎士団黒円卓の首領として、この国の軍部の裏を統べている、髑髏の王冠を頂く恐怖の王、黄金の獣、愛すべからざる光。

「嘗ての卿とも違う。瞳に輝きを宿している。その輝きの源はなんだ。既知を知り、蹲るのを辞めただけの私とは違う」

 その下座には、一人の男が。

 ヴェヴェルスブルグ城にあってしかしその王に跪くことはない。

 ヴァルターがラインハルトに抱く思いは忠誠とは程遠く、また魔人と成り果てたラインハルトに対しては、最早全く別の思いを抱いているが故に。

「聞かせてはくれないか、友よ。卿が見たものを。その瞳の闇を払ったものの正体を」

「友よ、か。随分と白々しい言葉になったもんだな」

 笑いながら問うラインハルトの視線に、ヴァルターは瞳を閉じることで背いた。

 再び瞳が開いた時、そこにある色は。

「愛だよ。母の愛だ。今のお前には、もう理解しようのないものだ。総てを愛する、なんてことを吹聴するだけではなく実行し始めたお前には」

「ほう?」

 興味深い、とラインハルトは思った。

 この男は自分が抱く愛のかたちに対し、全く異なる愛のかたちを以て糾弾している。

「ならばヴァルターよ、卿の言う愛とはなんだ」

「分からない」

「ふむ」

「見たところで、知ったところで、実践なんてできるものか。あんな奇跡に、かたちなんてあるものか。誰かを想うということを担う重さを、俺はまだ知らない。だけど、だからこそ。今のお前の、この世の総てを等しく天秤にかけているようなその目を愛だと認められるわけがないし、ただ自分の総てをぶつけることを愛だなんて呼ばないことくらいは分かった」

 ヴァルターの瞳にあるのは怒りであり、呆れであり、哀れみだった。

「お前、母はどうした。家族は。共に過ごした兄弟も、散々世話になった提督(アトミラール)も、お前の抱える闇を察した上でただ支え続けた(リナさん)も、すべて、すべて。お前、切り捨てたな。でなければこんなところで遊んでいられるはずもない」

「彼らもまたいずれ我が戦列に加わる、或いは英雄として」

「矮小十把と握り潰して物置の隅に放り込むのか。なにが英雄だ、総てを愛するが笑わせる」

 どうあっても相容れない星だ。

 起源であり、本能であり、衝動である原初の情動を放出するラインハルトは今やそういう存在であり、対してヴァルターの主張するものは人間という種が積み上げた幸福だ。

 ここで、両者は決定的に割れた。

「卿が違うと言おうとも、私は卿も愛しているぞ、ヴァルター」

「悪いが、俺はもうお前の言う『友』という言葉が信じられない」

 どこかあの頃の、まだ人間であろうと倦みを背負い進んでいたラインハルトが僅かに残っているかもしれないと、その目と物言いを聞いて判断しようと。

 だが、これは違う生き物だ。

 言葉程度で、意思程度で、渇望程度でどうにかなるものではないと知った。

「席を貰う」

「ほう?」

「聖槍十三騎士団黒円卓第十位、ヴァルター・フリードリヒ・シェレンベルク=シェイドウィルダー・マハカーラ。拒絶の黒。呪われし茨。真に理解することはなく、真に理解されることもない、光差さぬ遥かの星、だそうだ。お前の行いが致命的な何かを起こさない限り、祖国と今は亡きラインハルト・ハイドリヒ閣下への義理立てくらいは続けてやる」

 名乗り、誓い、ヴァルターは背を向け去っていく。

 その背に、ラインハルトは誓いに対する返答をかける。

「成程、卿の意思は理解した。暫し、友として歓迎しよう。そして――」

「ああ。その時が来れば、俺はお前の敵だ。ハイドリヒ」

 そして、扉が二人を隔てた。

 閉じた扉の前で、ヴァルターは思う。

 あれは、もう違う。

 それでも、自分は――

「ああ、実に勇壮な決別であったよ。ヴァルター」

「…………」

 出待ちしていたかのように扉の横に潜んでいたメルクリウスが、その思考を遮った。

 メルクリウス、カール・クラフト、クリスチャン・ローゼンクロイツ、数多の名を持つ偉業なる魔術師、黒円卓をして世界の闇そのものと思わせるようなその男。

「母君から受け取った王冠も、無事担い手として君を認めたようだ。であれば、後は相応しいかたちを見初め給え」

「……ローゼンクロイツ」

「懐かしい名だ。しかし、その名の役目はもう終わった」

 ヴァルターは、彼に対し不思議と心が落ち着いていた。

 これは、怒りを抱く対象ではない。

 きっと、恐らくは。

「今更なにを言うつもりもない。お前の企てがどこからどこまでであろうとも。きっとあの人はああしたし、あのあり方は誰の手によるものでもない」

 確認し、反芻するように。

「俺の生まれがどうあれ、この歩みと、出会いと、受け継いだものに偽りはない。俺はこれでいいんだろう。なら、このまま行かせてもらう」

「ああ、ああ、それでいい。それでこそだ。道無き道を行くがいい、シェイドウィルダー。数多の研鑽の果に、辿り着くこともあるだろう」

 その時を、楽しみにしているよ。

 そう言って、影は瞬きのうちに消失した。

 そうして、ヴァルターは今宵魔人の一人として列席された。

 黄金の槍とは異なる聖痕を、忠誠ならぬ母の愛をその心臓に刻んで。

 

 

 ヴェヴェルスブルグ城にて シェイドウィルダーの列席

 

 

 

 

「というわけで、色々悪かった」

「はい?」

 城の一室にて。

 背を四十五度きれいに曲げて頭を下げているヴァルターと、それに困惑するベアトリスがいた。

 聖剣を聖遺物とし黒円卓第五位となったベアトリスは色々気になることがありつつも、訓練の合間こうして一人黄昏れていたのだが。

 先日色々と酷い言葉をぶつけてしまった先輩が、まるで憑き物が落ちたかのような顔で訪れ、突然謝罪をしてきたのだ、かなり驚いた。

「えーと、あの、ヴァルターさん……? ですよね……?」

「色々と心無いことを言った。言うには遅いし許してくれとも言わないが……」

「いやその、とにかく頭を上げて下さいよ!」

 その姿勢を保たれるといたたまれないので、一先ず椅子に座ってもらうことにする。

 ヴァルターもまあ話を進めづらいならと、素直に席についた。

 そんな先輩の姿をベアトリスは改めてまじまじと見つめる。

 顔色、普通。

 表情、かなりイケメン。

 目の色……なんぞこれ。

 この人のデフォルトはもっと疲れ切って不機嫌よりのつり目だった気がするのだが。

 様子がおかしくなってからは益々色を失っていて。

 しかし今のヴァルターの目は、生気に満ち溢れている。

 別に顔全体でキラキラを表現してるとかではないが、ベアトリスはその目の奥に以前にはなかった『輝き』を感じた。

 その輝きを、どこかで知っているような気がした。

「その、ヴァルターさん、ですよね」

「ああ」

「また変な洗脳電波を受けたとかそういうのではなく」

「違う、それだけは違う」

「私の事、心配してきてくれたんですか」

「まあ、そうだよ」

 一通り、言葉を交わして。

「……遅いんですよバカァー!!!」

 ベアトリスはキレた。

 椅子を蹴り飛ばしヴァルターのもとに跳躍し殴った、拳で殴った。

「おま、頭上げさせておいて突然キレて殴るやつがあるか!」

「うるさーい! 遅いものは遅いんです! 反省してるなら殴らせろ!」

「別に殴られるのはいいけど駄目なところが出てるって言ってるんだよ!」

 しばらく洒落にならない音が響き。

 胸倉に放たれる腰の入ったパンチは徐々に勢いをおさめ、ゆっくりと止まって。

「……心配しました」

「悪かった」

「なにがあったのか一から十まで吐いてもらいます」

「それは難しい。こっちも全部理解してるわけじゃないし」

「なんですかそれ」

「色々あるんだよ。詫びと言ってはなんだけど、俺も話を聞くよ」

「……刺々しくないヴァルターさん気持ち悪い」

「いつもの調子に戻そうか?」

「いいです、気持ち悪いけど嫌いじゃないです」

 グズ、と鼻を啜るベアトリスは後ろを向いて袖で顔を拭った。

「ヴァルターさんも、魔人になっちゃったんですね」

「お前キレた拍子につい活動位階を発動させて殴っちゃったけどなんとも無かったから気づいたっていうのはどうなの?」

「ヴァルターさんが悪いです」

「……今回ばかりは負けたよ」

「そうです、女性を悲しませた人は絶対的に悪いんです。あげつらう権利なんてないんですぅー」

 暫くベアトリスが怒って、ヴァルターが困って。

 そんな様子に一周回っておかしくなったのか、ベアトリスが吹き出した。

「いいです、許します。先輩が戻ってきてくれて、嬉しいです。なんか別の意味で変だけど、悪い意味じゃないんでよかったです。今回は、ちゃんと先輩のままだ」

「……そんなに印象違うか?」

「そりゃあ。何か目元が若々しいし、言葉も柔らかくなってるし。ホントなにがあったんです?」

 ベアトリスが本気で不可解だと、首を傾げる。

「……まあ、な。あれだ」

 簡潔に言うのなら。

 その湧き上がる思いを噛み締めながら、ヴァルターは言った。

「友人は大切にしないといけないなって、改めて気づいたのさ」

 

 

 城の一室にて 帰ってきたヴァルターと怒れるベアトリスの会話

 

 

 

 

『はあー!? シュトレゴイカバール鉄塔!? あんな所になんの用があっていくわけ? 命令? 聖遺物がある? 取ってこいって? 拒否権なし? 嫌よ、案内役するのも嫌よ、アルちゃんには悪いけど一人で行ってきて。場所と行き方は教えるから』

 

 

『あの鉄塔……というか鉄塔跡地はね。ずーっと昔からそこにあるの。私が生まれる前からあったらしいわ。でも普通の人間はそれを認識しない。誰が建てたかも分からない、来歴不明の鉄塔。鉄塔に踏み入った存在は誰も帰ってこない。私も昔興味本位で近寄ってひどい目にあったのよ。片腕がね、金属になってもげたわ。再生するのに工房に篭って一月かかったくらい』

 

 

『エイヴィヒカイトを修めた今も、あれを越えられるとは正直思えない。霊的装甲とかで抵抗できるようなものじゃない、肌で感じたもの。ハイドリヒ卿のような超越者でないと……でもアルちゃんを名指しで行かせるってことは……無事帰ってこれたらお土産話よろしくね☆』

 

 

「うん、あれだねー。シュトレゴイカバール鉄塔とやらは」

 ハンガリーのとある山岳の上にいるアルフレートには、まるで稲妻に撃たれたかのように半ばから折れている漆黒の鉄塔が見えていた。

 アンナ、ルサルカと改名したらしい知り合いの魔女いわく半端ではない認識阻害がかけられているらしいが、アルフレートは特になにもしていないにも関わらずその全容がはっきり見えている。

 望遠鏡で覗いてみると、精密機械群によって構成されている機関鉄塔であると見た。

 しかしルサルカいわくあの鉄塔は最低でも中世にはあったらしいのだが。

「謎のロストテクノロジーってやつ? ロマンだねえ。物騒な曰く付きでなければ」

 望遠鏡を畳み、背負う。

 さて、これからあの侵入した人間を金属に変えてしまうとかいう恐ろしい鉄塔に、自分は足を踏み入れて生還しないといけないらしい。

 普通の人間なのに、魔女さえ怖がってるのに。

「酷い話もあったもんだ」

 しかし、その歩みに動揺は見られない。

 アルフレートは今、根拠のない確信に満ちていた。

 なにがあっても、自分は大丈夫だという確信。

 それは恐らく、誰かの言う『既知感』に酷似していた。

「ま、とりあえず麓まで近づいてみますか」

 ルサルカの話によると鉄塔の敷地内に入った時異変に襲われたらしい。

 なので、そこまで近づいてみることにする。

 アルフレートは心を決め、鉄塔に向けまっすぐ向き合い一歩を踏み出し。

「……ん?」

 その足が動かないことに気付いた。

 視線を自分の足に向けると、そこには。

 

「……え、なに、これ」

 キィ、キィ、と何かが軋む音がする。

 錆びついた金属、擦り合わされる歯車。

 

 足が、軋む、足、足?

 

 アルフレートの右足は、肉の足から絡繰じかけの機械に変わっていた。

 

「は……なッ!?」

 その異常に、アルフレートは反応できない。

 足の付根の歯車が肉を抉り、抉った先が新たな歯車に変生して行く。

 そのおぞましき痛みと光景に、思考が鈍る。

 何故、まだ自分は山頂から降ろうとしたばかりだ。

 こんな、まるで鉄塔を視界に入れ向かおうと決めた瞬間呪われることが決まったかのような。

(どうする!? この足を爆破するべきか!?)

 そんな葛藤も、次の瞬間には無意味になる。

「あ、がッ!?」

 袖から爆弾を取り出そうとした腕が、前衛芸術のような鉄パイプの集合体に変異していた。

 そうなれば、もう分かってしまう。

 何もかもが手遅れなのだと。

 キィ、キィ、ギシリ、ギシリと鋼の軋む音が響き、アルフレートは鋼鉄と化していく。

 両足が終われば両腕が、そして手足の節目から体幹が、体幹が終わると。

「は、が、あ、ま、あ、あた、ま、だよね」

 内側から内蔵を貪り食われ機械に置換される激痛を味わいつつ、アルフレートは理解した。

 ああ、今自分は新たな『塔』になろうとしているのだと。

 もう、どうしようもない。

 大いなる運命と大いなる力を前に滑稽なるすべては堕ちるしかなく。

 

 

 チク・タク、チク・タク。

 チク・タク、チク・タク。

 カチリ。

 

 

 頭の内から響く時計の音とともに、アルフレートは諦めた。

 血走った目の三日月が、紫色の空の上で嘲笑っている。

 ケタケタ、ケタケタケタケタケタケタケタケタケタケタケタケタ。

 げらげらげらげらげらげらげらげらげらげらげらげらげらげらげらげらげらげらげらげらげらげらげらげらげらげらげらげらげらげらげらげらげらげらげらげらげらげらげらげらげらげらげらげらげらげらげらげらげらげらげらげらげらげらげらげらげらげら。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 すべて。

 そう、すべて。

 あらゆるものは意味を持たない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「……はッ!?」

 目を覚ました時感じたのは背中の冷たさだった。

 悪夢に飛び起きたアルフレートは、まず自分の手足を確認する。

 変わりない、そのままの手足だ、少なくとも見た目は。

 次に肉であることを確かめるように触れる。

 指を押し返す弾力は、そのままの肉体だ、少なくとも感じる限りは。

「ここは……」

 そうして、ようやく周囲の状況に目が行った。

 ここはあの山岳の頂きではない、緑など欠片も存在しない。

 自身が背中に感じていた冷たさは、鋼鉄の床に触れていたためのものだった。

 四方は同色の漆黒の壁と、そこに伝う歯車とパイプ、機関の集合体。

「……はは、これは、あの鉄塔の内部かな」

 背後には開け放たれた扉があり、そこから外の景色がよく見えた。

 自分はなんの問題もなくここから出ていけるだろう、だがしかし。

「お招き下さったんだ、行ってやろうじゃないか」

 先程の悲鳴も何処へやら、まだ脂汗が収まらないにも関わらず、アルフレートは目についた螺旋階段を登っていく。

 そう、この鉄塔を登るのに今や躊躇する必要はない。

 アルフレートは理解していなかった、しかし感じていた。

 この塔は、自分のものだと。

 入ったことのない場所を勝手知りたると推し進み、やがて頂上へ。

 そこは鉄塔が折れた場所であり、天井は吹き抜け青空が見える。

「ド派手に真っ二つだ、一体なにがこれをへし折ったんだろうね」

 空から目を離し、部屋の壁をぐるりと見渡す。

 すると正面の壁に描かれている模様に目がついた。

 否、それは模様ではなく機関の群れか。

 まるでSF技術の動力源を想起させる、中心の球体とそれを囲うラインがそこにはあった。

「あれは……」

 囲うラインは全て上方向に伸びている。

 つまり折れてしまった上半分に本来の機能があったのだろう。

 即ちこの球体は今や無用の長物か。

 そう見るとアルフレートは壁に近づき、球体を機関のくぼみから取り出した。

「これは、時計?」

 球体には蓋があり、開くと二本の針が見える。

 チク・タク、チク・タクと小気味のいい音を鳴らしている。

 しばしその秒針を見つめ――世界が揺れた。

「!?」

 それは自然的なものではない、空間でさえない。

 しかし確かに、世界が歪み、軋む音がした。

 キィ、キィと鋼の音が反響する。

 視界に映るすべてが歪み、歪み。

「あ……」

 そして、元に戻った。

 手の中の懐中時計は消えている。

 否、今なら分かる。

 あの時計は、自分の中に溶けていったのだと。

「聖遺物、ねえ」

 全く分からぬうちに契約をしまったアルフレートは、なんとはなしに塔の壁に触れる。

 冷え切った感触は鋼に触れているからか、それとも自分こそが鋼なのか。

「ねえ鉄塔くん。君は何者だい? 僕になにをさせようとしてるんだい?」

 返事は、ない。

 朽ちた鋼鉄の塔は語る口を持たず、鋼の軋む音だけを鳴らす。

「難儀だねえ」

 けど、とアルフレートは続ける。

 この果てなき迷宮に沈んだかのような自分をして、尚。

「面白くなってきた」

 アルフレート・ヘルムート・ナウヨックス=ツァイトグロッケは凄絶に笑った。

 

 

 シュトレゴイカバール鉄塔跡地にて 魔人覚醒、ツァイトグロッケ

 

 




これで二人共魔人化完了、やっと本番って感じがしてきました。
正直最初の獣殿のところは自分で書いてて何だこれ腐ってんなあ……と思ってました。
なんでホモの次に準イチャイチャをぶち込んでるの俺?
さて次はサクサク話の流れを進めるか、訓練でも挟むか、シュピーネさんの大活躍でも書くか。
予定は未定。

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