仮面ライダーリーパー   作:レイン89461
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諸事情により1000文字前後しかありません。申し訳ありません。


六話

ある日...僕はまた黎斗さんに呼び出された。しかも平日の授業中に呼び出されたから恥ずかしい。まぁ先生方の中には僕の事情を知っている人もいるから安心して対応はできたけど...

「よっと...」

僕はダークエンジェルに乗りCRに向かっていった。




「君には花咲川女子学園に転入してもらいたいんだ」

「はぁ、そうです....えぇ!?」

僕がCRに着き黎斗さんを呼ぶと小会議室という所に行けと言われたので行ってみるとなんかthe校長先生みたいな人が居た。なんか、こう、おヒゲが立派で...とりあえずマンガとかに出てくるような校長先生ぽい人が居た。その人がさっきの一言を言った。しかも女子学園!?
考えるだけで頭が爆発しそうだ。

「なに、ほかの人達には内緒にするから心配はいらない」

「い、いえ。あの女子学園...なんですよね?...僕は、一応男ですけど...」

「あ、君は知らないのか...」

「?」

「花咲川女子学園はあと1ヶ月で共学になるのだよ」

「あ、そうなんですか!?」

全然知らなかった...でもニュースや新聞で報道されないのは何故だろう...

「以前から我が花咲川女子学園ではシャドウやバグスターによる被害が酷くてね、それで今回の件を呑んだって話なんだよ」

「な、なるほど...」

ま、まぁ共学になるなら少しは気が楽かな?

「あ、そうそう。共学と言っても最初は女子しかいないだろうね」

...やっぱりそうだよな、ていうかそれしか考えられないもんな...だって共学になるのが1ヶ月ならこっちは先回りして入るということ。当然男は僕だけだろう。こんな感じで誘われてる人がいるならいいんだけど。

「で、どうする?うちに入るかい?」

「あ、はい。転入します。はい。」

「そうか、なら明日から来てくれ。なるべく遅刻はしないで欲しいかな」

「はい...へ?明日?」

多分今の僕の顔はこれ以上にないくらいアホズラなんだろうな。

「実はなんとしてでも今日中にはこっちに転入させたかったんだよ。で、君の居た高校とはもう話をつけたから明日から来てくれ」

...いくら何でも手際良すぎでしょ...色々言いたいことはあるけど、でも行くしかないんだろうな...もうどうにでもなれ!

「了解しました、服装とかは以前の制服でいいですか?」

「そうだな...後で作ることにはするがそれまでの間はいつもの制服でよろしく頼む」

「わかりました。では明日」

すんごく自分でも驚くぐらい冷静だなぁと他人事のように考えていた。






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