巨影都市オブ・ジ・エンド   作:銀色の怪獣

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はいどうも、銀色の怪獣です。

意外と尽きないネタの数々・・・まだまだ続きます。

で、今回は僕にしては珍しくメジャーなヤツを選びました。しかも、今回出てくるヤツは原作『巨影都市』の出演しています・・・ただ、出演していたのは『Ⅱ』の方で、今回出るのは『Ⅰ』の方です。いやね、ⅡもいいけどⅠも捨てがたいし・・・だから出しました。

後、以前書いたパイラ人が一番長かったですが、今回のお話はより長めです。
もう「短編」って呼べねぇか・・・でも、読み応えはあると思いますので、どうぞお楽しみ下さい。では、どうぞ~


第十一話 誘う『巨影』

何気ない平和で当たり前の日常。もし、その平和で当たり前の日常に異形の存在「巨影」が現れたなら・・・

 

 

「ちょっといいですか?あの、『天使』ってご存じですか?」

 

 

「はい!先週、大学の窓から外を見てたら見えたんですよ!!」

 

「ええ、会社の課長さんがゴルフしてた見たって騒いでましたよ」

 

「うん、オジサンもね、見に来たんだよ」

 

大勢の人々が行き交う大都市メトロポリス。

そのメトロポリスの街頭でどこかのTV局のクルーが道行く人々に街頭インタビューを、最近このメトロポリスで有名になっている「天使」なるもののについてインタビューしていた。

 

「あの、『天使』ってご存じですか?」

 

「ええ、見ましたよ。『天使』様は光輝いていました」

 

相変わらず街頭インタビューを続けるTVクルーは今度は初老の女性に件の『天使』についてインタビューをしていた。

 

「『天使』様はあたくし達を見守って下さっているに違いありませ―――」

 

「違うもん!『天使』なんかじゃなくて『悪魔』だもん!!」

 

「えぇっ!!?」

 

TVクルーのインタビューに対し、初老の女性は彼女が見た『天使』について自分の意見を述べていた、その矢先に初老の女性の言葉を遮って叫んだ者がいた。それは、

 

「みんな騙されてるんだ!あれは『天使』なんかじゃない!あれは『悪魔』だよ!あれは悪者だよ!!みんな、目を覚ましてよ!!!」

 

初老の女性の言葉を遮って叫んだ者、それは初老の女性が連れていた孫の、小学校三年生のトモキであった。

そんなトモキは必死で祖母に、祖母だけではなくTVクルーや道行く人々、果てはTVの向こう側の人々に対し、メトロポリスに現れるという『天使』が実は『悪魔』なのだと訴えた。

 

「ト、トモキ!あなたは『天使』様に向かって何てことを言うの!!」

 

「だって本当のことだよお婆ちゃん!あれはあくま―――」

 

「トモキ!いい加減にしなさいっ!!」

 

しかし、トモキ少年の必死の訴えは祖母に届くことはなく、『天使』に陶酔している祖母はあろうことか可愛い孫のトモキの横っ面を叩き、そのまま引きずるようにして連れて行ってしまった。

 

 

「・・・どうしよう、今のやり取り生中継されてるんだけど・・・」

 

「こりゃあ、上から大目玉だな・・・」

 

目の前で起きた祖母と孫の激しいやり取り。それを全国ネットで生中継してしまったTVクルーは呆然とするしかなかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

それから数時間後、

 

 

『ご覧下さい!今、今!メトロポリスの中心に『天使』が現れようとしています!!』

 

謎の『天使』が現れるという大都市メトロポリスの中心地にある大広場。そんな大広場には大勢の人々とTVクルーが集まり、大広場の上空にその姿を現わそうとしている・・・『天使』の姿を一目見ようと集まっていた。

そんな天使はまだハッキリとした形にこそなっていないが、全体的は人の形を、それこそ背中に翼を持った人間もとい『天使』の姿に成ろうとしていた。

 

「わぁ~!スゴ~い!」

「綺麗だなぁ・・・」

「本当に『天使』っていたんだ~!!」

「スゲぇ!俺、感動しちゃう!!」

「ありがたやありがたや・・・この年まで生きていて本当によかったわい・・・!!」

 

メトロポリスの中心にある大広場の上空に現れた『天使』らしきものに目を、心を奪われた街の人々が集まって『天使』が降りてくるのを心待ちにしていた。

 

『メトロポリスでは『天使』がブームとなっています。街の人々は『天使』が降りてくるのをみな心待ちにしているかのように、ご覧下さい。みな天使の羽を付けたり、天使の人形を持ったりしています』

 

また、『天使』が降りてくるの心待ちにしている人々は大広場から中継をしているTVクルーの言う通り、背中に作り物の天使の羽をつけたり、手に手に天使の人形などを持っていた。その光景はとても神秘的であり、同時に「異様」であった。すると、

 

 

「最後の審判の時が来ます・・・門を開けるのです!天使の審判を受け入れるのです!!さすれば、あなた方は『救われる』のです!!!」

 

不意に、大広場に誰かが現れた。その誰かはフードの付いたローブを着ており、フードで顔を隠していたが声色からして男だとは分かる。

同時に、謎の男の声は不思議と人々の耳へ、体へ、脳へ、心へと染み込むようにして届いた。そんな男の声に耳を傾けたとき、男の声を聞いた人々は男こと「預言者」の()となっていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

さらに数時間後、日はすっかり暮れて辺りには夜の帳が下りていた。だが、

 

「さあ!天使を迎え入れるのです!門を開けるのです!!」

 

「「「おお・・・おおお・・・おおおおぉぉぉぉ・・・!!!」」」

 

大都市メトロポリスは完全に夜の闇に包まれていた。

だが、メトロポリスの中心にある大広場には数千、数万、それを上回るほどの数え切れないほどの人々が集まり、一心不乱に天を仰いで祈っており、その数え切れない人々の先頭に立っているのがあの「預言者」であった。

そして、「預言者」は大広場の上空にある不気味な・・・不気味な装飾の施された門を指さして叫んでいた。

 

「さあ!みなさん!門を開けるのです!!あれこそが天国への門なのです!!!」

 

「「「おお・・・おおお・・・おおおおぉぉぉぉ・・・!!!」」」

 

突如として空に浮かび上がる天国の門を指さした「預言者」に続くように一心不乱に祈り、叫ぶ人々。

すると、人々の祈りと叫びに呼応するかのように徐々に、徐々に徐々にと天国の門が軋むような音を上げて開き始め、門の内より光を発し始めていた。

 

「おぉ!門が、門が開くぞ!!」「スゴい・・・!これで俺らは天国へ行けるのか・・・!!」「私、スッゴく楽しみ!!」「ああ、天国とは、極楽浄土とはどんな所なのか・・・」

 

徐々にであるが、着実に開いていく天国の門を見た人々の興奮は、喜びはより一層高まっていた。

そのせいでみな気付いていなかった。天国の門より漏れ出す光のあまりの冷たさに、あまりに禍々しさに、あまりのおぞましさに・・・

 

 

「違う・・・!違う!!あれは、あれは・・・天国の門なんかじゃない!あれは『地獄の門』だっ!!!」

 

そんな中、たった一人だけ集まった人々とは全く違うことを感じ取り、全く違う事を叫ぶ者がいた。それは―

 

「ねぇ!みんな気付いてよ!!みんな目を覚ましてよ!!あの門を開けちゃダメだよ!!ねぇ・・・みんなぁ!!!」

 

「「「おお・・・おおお・・・おおおおぉぉぉぉ・・・!!!」」」

 

数え切れないほどの人々の中、たった一人だけ違っていたのは・・・あのトモキ少年であった。

そんなトモキ少年は周りの人々に必死になって、泣きながら訴えたが全くの無駄であった。しかも、それは彼の祖母も全く同じであった。いつも優しくて、いつも自分を可愛がってくれていた大好きなお婆ちゃん・・・それが、今となっては―

 

「・・・!お婆ちゃん!!ねぇお婆ちゃん!!目を覚ましてよっっ!!!」

 

「おお・・・おおお・・・おおおおぉぉぉぉ・・・!!」

 

「おばあ・・・ちゃん・・・!?」

 

トモキ少年の必死の、涙ながらの訴えも今の祖母には全く届いていなかった。そんな祖母は他の人々と同じように大空の天国の門のみを凝視し、一心不乱に祈っていた。その異様で、あまりに「普通じゃない」祖母の姿にトモキ少年は恐怖を覚え、思わず後ずさった。すると、

 

「うわっ!?」

 

「おっ、っと・・・」

 

「いてててて・・・あっ!ご、ごめんなさ・・・い・・・?」

 

思わず後ずさったトモキ少年は誰かにぶつかり、そのままはじき返されて転んでしまった。とはいえ、ぶつかったのは自分の方なので、トモキ少年は咄嗟にぶつかってしまった誰かの方に向き直って謝ろうとしたが―

 

「あ・・・あぁ・・・!?お、お前は・・・!!?」

 

「んんっ?君は確か・・・あぁ、君は確か『天使』のことを『悪魔』と言っていた坊やだったねぇ・・・ふふっ、ふふふ・・・ふふふふふっ・・・!!」

 

後ずさりしたせいでぶつかってしまった誰かに謝ろうと、ぶつかった人物の方を見たトモキ少年は固まってしまった。何故なら、トモキ少年がぶつかったのは・・・何と、あの「予言者」であった。

そんな「予言者」はトモキ少年の顔を見た後、少し何かを考えていたが・・・直後、不気味に笑い始めた。そして―

 

「ふむ、残念だね。坊やはもう天国には行けないよ。坊やが行くのは・・・地獄だ」

 

「ど、どういうことだよ!?何で僕が地獄に行かなきゃいけないんだよ!!?」

 

ある程度笑うと「予言者」トモキ少年に向かって断言した。「君は天国へは行けない。君が行くのは地獄だ」と。

当然、トモキ少年は「予言者」にくってかかったが、

 

「何でか、ねぇ・・・坊や、坊やは『悪魔』がいる場所がどこか知っているかい?」

 

「どこって・・・地獄だろ?そのぐらい知ってるよ」

 

「ほお、坊やは物知りだね。そう、悪魔がいるのは地獄だ。ではもう一つ聞こう。坊やは『天使』がいる場所はどこか知っているかい?」

 

「そんなの・・・天使がいるのは天国に決まってるじゃないか!!」

 

トモキ少年は果敢にも「預言者」にくってかかったが、今度は「預言者」はトモキ少年に誰でも答えを知っているような質問を投げかけて答えさせ、余計にトモキ少年の神経を逆撫でした。

しかし、何故「預言者」はこんな質問をトモキ少年にしたのだろうか?

 

「そうだとも。坊やが言うように『天使』がいるのは天国、『悪魔』がいるのは地獄だ。そんなの誰でも知っているさ」

 

「じゃあ、何でそんなこと僕に聞いたんだよ?」

 

「何でか、何でかはね・・・坊やにはみんなが『天使』に見えているアレ(・・)が『悪魔』に、みんなには天国の門に見えているアレ(・・)が地獄の門に見えているんだろう?」

 

「そう・・・だけど・・・だから、それが何だって言うんだよ―――」

 

相も変わらず勿体ぶるような態度と変な質問を続ける「預言者」の態度にいい加減イライラが限界に達しそうになっていたトモキ少年であったが、次の瞬間には腰を抜かす事となった。何故なら―

 

「さあ・・・審判の時だ!みなさん、みなさんのように愚かで、ちっぽけな存在であっても我らキリエルはみなさんを見捨てない!!さあ、みなさん!共に行こうではありませんか!!我らの世界へ!!!」

 

突然、「預言者」が叫んだ。すると、預言者の周りに突如としてどこからともなく白い(もや)のようなもの・・・否、「人魂」が現れて「預言者」を包み込んだ。

 

『さあ、見るがいい!これぞお前たち愚かな人間どもを導く存在、キリエルの神々の化身の姿だっ!!!』

 

突如として現れた無数の人魂に包まれた「預言者」はあっという間に巨大化し、更には姿形が全くの別物に、人間ではない異形の「怪人」へと変わった。そして―

 

―――キリッ!!―――

 

「預言者」が巨大化を終えたとき、今の今まで「預言者」がいた場所には異形の怪人がその巨体を現わした。

全身を覆う白い骨のような外骨格、左胸で赤く点滅する発光体、そして微笑んでいるようにも泣いているように見える不気味な顔を持った異形の巨人が、「預言者」の言う「キリエル人の神」がそこに立っていた。

 

「おお・・・天使様だ!天使様が降りてこられたぞ!!」

「感動だ・・・!感動だ!!生きていてよかった!!」

「何て神々しいの・・・!素晴らしいわ・・・!!」

「天使様・・・!天使様ーーーっ!!どうぞ我々をお導き下さい!!」

 

突如とした現れたキリエルの神を前に、その場にいた人々はキリエルの神を『天使』と呼んだ。

ある者はキリエルの神に向かって跪き、ある者は涙を流しながらキリエルの神を見上げ、ある者は家族や友人と一緒になって笑顔でキリエルの神を見て喜んでいた・・・そう、彼らにはキリエルの神が、この異形の怪人が正真正銘の『天使』に見えているのだ。だが、

 

「あ、あぁ・・・あ・・・悪魔だ・・・悪魔だっ!!」

 

たった一人だけ、みなが『天使』だと信じ、認めているキリエルの神を見て怯え、震え、腰を抜かしていた者がいた。それはあのトモキ少年であった。そう、トモキ少年にはハッキリと分かったのだ。この異形の怪人が『天使』などではなく、正真正銘の『悪魔』である、と。

 

―――キリッ!キリッ!!―――

 

と、ここでキリエルの神が動いた。

キリエルの神は自身に向かって手を振ったり、笑顔で呼びかけたり、跪いている人々を一瞥すると右手を突き出した。

するとどうだろうか、キリエルの神が突き出した右手の掌に極大の火球が作り出された。その大きさは直径数十メートルにも及び、更にはまるで太陽の如く明るく輝いて辺りを照らし、太陽の如き熱量(・・)で辺りの空気をパチパチを音を立てて爆ぜさせ、陽炎すら生み出していた―――と、次の瞬間!!

 

―――キリッ!キリッ!!―――

 

―――ドォオオオオオオォォォォォンッ!!―――

 

何と、キリエルの神は右手の掌に作り出した極大の火球を・・・足下にいた人々に向かって放った。

当然、ちっぽけな人間が膨大な熱量を持つキリエルの神の火球を受けて無事なハズなど無く、何千、何万もの人々が一瞬で骨まで残さずに炭、どころか一瞬のうちに「蒸発」した。しかし、

 

「あぁ・・・!これで、これで俺たちは天国に行けるんだ・・・!!嬉しいなぁ・・・」

「これで、これで私たちは『天使』様に導かれるのね・・・よかった」

「ありがとうございます『天使』様。我々をお導き下さって・・・」

 

何と、キリエルの神の火球に焼かれ、否応なしに死を受け入れざるを得なくなった人々は・・・キリエルの神に「感謝」し、「喜んでいた」のだ。

何故なら、彼らにとってキリエルの神は『天使』だ。そんな天使が放った火球に焼かれたなら・・・それはつまり『天使』のお導きであると、『天使』が必ずや彼らが住まう天国へと誘ってくれるだろうと思い込んで(・・・・)いたからだ。

 

 

この日、日本のとある都市が崩壊した。そんな都市にある大広場では数千、数万もの人々が突如として現れた巨影「炎魔戦士 キリエロイド」の放った極大の火球によって一瞬で焼き尽くされ、死んだ。

だが、キリエロイドの炎に焼かれて死んでいった人々には後悔など無く、むしろ嬉しさすら感じていた。何故なら、彼らはキリエロイドを『天使』だと信じていたからだ。それはつまり、天使が放った火球に焼かれて死んだなら・・・天使によって導かれ、必ずや天使が住まう「天国」へと導かれると信じて疑わなかったからだ。

もし、本当にキリエロイドが天使であり、彼らが住まう世界が天国であったならばだが・・・

 

 

 

 

 

「嫌だ・・・!嫌だっ!!僕は、僕は死にたくない―――」

 

 

時は少し遡り、大都市メトロポリスが崩壊する前、もっと言えばキリエロイドが大広場で集まった人々に向かって火球を放った瞬間の出来事である。

キリエロイドを『天使』と信じて疑わず、キリエロイドの炎に焼かれてみなが嬉しそうに死んでいく中、たった一人だけ、あのトモキ少年だけは違っていた。何故なら、

 

「悪魔に、悪魔に連れて行かれたなら・・・行き先は『地獄』じゃないかっ!!!」

 

トモキ少年にとって、キリエルの神は『悪魔』だ。

そんな悪魔が放った火球に焼かれ、否応なしに死を受けいらさせられたならば、死して悪魔に連れて行かれる先は・・・天国などではく、悪魔の住まう地獄だからだ。

 

 

 

 

日本には『知らぬが仏』という言葉ある。意味は『知れば腹が立ったり悩んだりするようなことでも、知らなければ平静な心でいられるということ』だ。

 

そして、今回の出来事は、特にトモキ少年にとっては文字通り『知らぬが仏』であったであろう。何故か?

 

もし、トモキ少年が他の人々や彼の祖母のように『|天使』に心酔していれば、『天使』になりすました『悪魔(キリエル人)』の正体に気付かず、『悪魔』を『天使』だと思い込んで(・・・・・)いれば・・・

連れて行かれた先が"本来"は『悪魔』が住まう「地獄」であっても「『天使』が連れて行ってくれたんだから天国だ」と、「地獄」を「天国」だと思い込めた(・・・・)であっただろう・・・

 

だが、トモキ少年は気付いてしまった。『天使』の正体が『悪魔(キリエル人)』であると。だから、彼は「天国」ではなく「地獄」へと誘われたのだ・・・他の「地獄」を「天国」だと思い込んで(・・・・・)いる人々と共に・・・

 

 





如何でしたでしたでしょうか?

今回登場したのは『ウルトラマンティガ』では超有名な「炎魔戦士 キリエロイド」です。メジャーですね~有名ですね~ ただ、あのティガに合わせてフォルムを変えられる「キリエロイドⅡ」じゃなくて何ともいえない顔した「キリエロイドⅠ」です。やっぱマイナーじゃねぇか(白目)

で、作中に出た「トモキ少年」とは原作『ウルトラマンティガ』のキリエロイドⅡが出た『悪魔の審判』で出ていたイルマ隊長の息子さんのトモキ君です・・・そのトモキ君、ストーリーの都合上とはいえお亡くなりに(亡くならさせたのは僕)・・・何とも後味が悪くてスミマセン。お気を悪くされた方がいましたら謝ります。申し訳ありません。

何と言うか『ウルトラマンティガ』はオカルトというか、ウルトラ作品では異色作が多いですね。それもそのはず、ティガの脚本を多く手がけたもはクトゥルー神話大好きな小中千昭さん、あるいは今や『相棒』シリーズの脚本を担当している太田愛さん、などの独特な脚本家の人が多いからです。だからスゴいんだよな・・・

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