巨影都市オブ・ジ・エンド   作:銀色の怪獣

17 / 72
どうも、銀色の怪獣です。

いやいや、前回のお話でやらかして申し訳ありませんでした・・・かと思えば、今回も前回のヤツに肩を並べるキモいのが登場します。スミマセン・・・

後、今回は実は僕が考えたオリジナルの怪獣・・・と言っていいのかは不明ですが、まぁ「怪獣らしきヤツ」が出ます。勿論、ストーリーを踏まえた上で考えたヤツです。
ちなみに、最初に行った「キモいの」は最初に出るヤツです。ですが、そのキモいのはあまりにもドマイナーなので、ご存じない方も多いと思うので出演したシリーズを言っておきます。

それは「大映特撮」であり一応はガメラの系列・・・?です。ですので、何が出るのか予想してしてみて下さい。

ではどうぞ~


第十六話 厄をもたらしし『巨影』

何気ない平和で当たり前の日常。もし、その平和で当たり前の日常に異形の存在「巨影」が現れたなら・・・

 

 

―――ヂュウウゥゥゥッ!!―――

 

「う、うわあああぁぁぁっ!?何だコイツらは!!?」

「に、逃げろっ!食い殺されるぞーーー!!」

「た、助けて!誰か・・・たす・・・け・・・て・・・」

 

本来ならば大勢の人々が行き交い、賑わいを見せるハズの大都市。

だが、その大都市のど真ん中に突如として異形の存在が、俗に言う「怪獣」が現れたことで人々は大パニックを起こし、大都市はその機能を失った。加えて、その怪獣は一匹や二匹ではなく、何十、下手をすれば何百という大群で現れたのだ。

 

―――ヂュウウゥゥゥッ!!―――

 

そんな大都市に何百もの大群で大挙して押し寄せた怪獣の正体は・・・「ネズミ」であった。

 

「ネズミ?オイオイ、笑わせるなよ~」

 

と思った方もいるだろう。だが、その大きさはゆうに2、3mを超えており、それが一度に何百匹も押し寄せて来たのだ。加えて、このネズミは人間に襲いかかって骨まで残さず食べるほどに凶暴で貪欲な、文字通りの「怪獣」だった。

 

 

「今だ・・・全部隊攻撃開始!!」

 

―――ヂュウウゥゥゥッ!!―――

 

「ひ、怯むな!撃て―――」

 

―――ヂュウウゥゥゥッ!!―――

 

「!?う、うわあああぁぁぁっ!!?ああぁ・・・あぁ・・・」

 

突如として大都市を襲撃し、大勢の人々を食い殺したネズミ怪獣の大群に対し、緊急出動した自衛隊の戦車大隊やヘリコプター部隊が果敢に戦いを挑んでいた。

だが、如何せんネズミ怪獣の数が多すぎる事に加え、人肉に餓えたネズミ怪獣は自分たちを退治に現れた自衛隊すら餌とみなし、戦車の装甲を噛み砕いて中にいる自衛隊員を食らう、ビルなどの高所に上ってから空を飛ぶヘリコプターに跳びかかってヘリコプターを墜落させて乗っている隊員を食う、などなどやりたい放題だった。

 

 

「どうすればいいんだ!?このままでは日本は終わりだぞ!!一体、どうすればいいんだっ!!?」

 

「そ、総理・・・落ち着いて下さい―――」

 

「これが落ち着いていられるかっ!!」

 

「ひぃっ!!?」

 

所変わって、ここは日本のお偉いさんが集まっている都内某所。

そんな某所ではこの国のトップの男性総理、俗にいう総理大臣が突如として大都市に現れ、街の人々を食い殺し、自衛隊を圧倒し、暴虐の限りを尽くす件のネズミ怪獣の大群の映像や被害報告を前にヒステリーを起こして近くにいる秘書官たちに怒鳴っていた。と、ここで―

 

「総理!総理ーーー!!」

 

「何だね小泉君!?いま私は忙しいんだ―――」

 

突然、総理の元へ面長の顔で白髪が特徴の「小泉」なる総理の側近が大慌てて走って来ると―

 

「総理、今こちらに『あのネズミ怪獣を退治する方法がある』と断言する三上博士という人物が来ています!!どうかお目通りを―――」

 

「な、何っ!?それが本当ならすぐ会おう!小泉くん案内したまえ!!」

 

「はい!どうぞこちらです!!」

 

小泉が総理の下へ大慌てで走ってきた理由、それは総理の頭を悩ませるネズミ怪獣を「退治できます」と断言する三上博士なる人物が国会に来たので、あって欲しいという事を伝えようとしたが、総理は小泉の言葉だけで三上博士なる人物に会うことを即決、小泉に三上博士の下へ案内させた。

 

 

 

 

―――ヂュウウゥゥゥッ!!―――

 

突如として大都市に大挙して現れ、街の人々はおろか退治に来た自衛隊の大隊すらも食い尽くしたネズミ怪獣たちは我が物顔で大都市を占拠していた。

だが、この街にいた人間(エサ)をネズミ怪獣が全て食い尽くしてから半日近く経っており、すでにネズミ怪獣たちは空腹を感じていた。そこで、ネズミ怪獣たちは次なるエサを求めて大移動しようとしていた、その時だった―

 

「調子に乗るのもそこまでたネズミども!行けお前たち(・・・・)!!」

 

突然、ネズミ怪獣たちに占拠された街に誰かが現れた。現れたのは白衣を着た研究者風の男・・・そう、この男こそが総理達の元へ「ネズミ怪獣を退治する方法がある」と謳って現れた三上博士だった。

そんな三上博士は自分たちの下へのこのこ現れた新鮮な人肉(三上博士)を食らおうと集まっていたネズミ怪獣たちを尻目に、彼が連れてきた(・・・・・)「ネズミ怪獣を退治する方法」へと合図を送れば―

 

―――フシャアアアァァァッ!!―――

 

―――ヂュッ!?ヂュウウゥゥゥッ!!?―――

 

三上博士の声を合図に、三上博士が連れてきた「ネズミ怪獣を退治する方法」たち(・・)が雄叫びを上げながらネズミ怪獣たちに襲いかかった(・・・・・・・)

一方のネズミ怪獣たちだが、三上博士が連れてきた「ネズミ怪獣を退治する方法」たち(・・)が襲いかかってきた瞬間、今までの傍若無人っぷりはどこへやら、悲鳴を上げて死に物狂いで蜘蛛の子を散らすように逃げ惑い始めた。

そう、それほどに三上博士が連れてきた「ネズミ怪獣を退治する方法」たち(・・)はネズミ怪獣たちにとっては恐ろしい相手なのだ。その正体とは―

 

―――フシャアアアァァァッ!!―――

 

―――ヂュウウゥゥゥッ!?ヂュウウゥゥゥッ!!?―――

 

「いいぞ!いいぞ!やはり、大きくなっても所詮ネズミはネズミ。ネコ(・・)の、この私が怪獣化させた猫怪獣、またの名を『天敵怪獣 ネコラ』の前では逃げ惑うしかないようだな!!!」

 

三上博士が連れてきた「ネズミ怪獣を退治する方法」たち(・・)の正体、それは三上博士の言う通りネコの宿敵、誰もが知るネズミ退治のスペシャリストのネコ、を怪獣化させた猫怪獣こと体長20mもある「天敵怪獣 ネコラ」たちであった。

 

 

 

「どうですか!?これぞ私がネズミ怪獣退治のためにネコを怪獣化させた猫怪獣、またの名を『天敵怪獣 ネコラ』です!!!」

 

「「・・・・・・・・・」」

 

時は遡ること数時間前、三上博士が総理大臣たちの下を訪れた際の事だ。

大都市を襲撃し、甚大な被害を出したネズミ怪獣を退治できると豪語する三上博士の言葉に希望を見出し、はやる気持ちを抑えながら三上博士と対面した総理大臣(と小泉)であったが、三上博士が用意したもとい連れてきたネズミ怪獣退治の秘策、ネコを怪獣化させた「天敵怪獣 ネコラ」たちを見て総理大臣(と小泉)は固まっていた。

 

「何このデカすぎるネコたち?」

「何故ネコを怪獣化させられたんだ?」

「というか、ネコを怪獣化出来るとかこの男は何者だ?」

 

総理大臣(と小泉)が固まっている理由はとにかくたくさんあった。だが、二人が一番口に出したかったのは、

 

「ネーミングセンス悪っ!!!」

 

だろう。それはさて置き、

 

「総理!是非ともこの三上とネコラにあのネズミ怪獣たちを退治させて下さい」

 

「あ、あぁ・・・頼んだよ・・・日本の命運は君たちにかかっているからね・・・」

 

「分かりました!お任せ下さい!!」

 

自衛隊ですら歯が立たないネズミ怪獣に対し、有効な手立てがない総理大臣は三上博士と彼ご自慢のネコラに日本の命運を託した。こうして三上博士とネコラたちはネズミ怪獣たちを退治に向かった。

 

 

 

―――フシャアアアァァァッ!!―――

 

―――ヂュウウゥゥゥッ!?ヂュウ・・・ウゥ・・・―――

 

三上博士が連れてきたネコラたちがネズミ怪獣たちを退治し始めてから数時間後、あれだけいたネズミ怪獣は一頭残らずネコラたちが退治した。やはり、ネズミ退治のスペシャリストはネコなのだ。

 

「偉いぞネコラたち!お前たちのおかげで日本は救われたぞ!!」

 

ネコラたちの活躍により、ネズミ怪獣が殲滅されてホッと胸を撫で下ろす三上博士。

だが、それはネズミの怪獣を駆除したことでこれ以上被害が広がらなくなった事に対しての安心ではなかったのだ。というのも、

 

「いやいや、それにしても・・・S602を食べたネズミが逃げ出した挙句、大都市を襲撃した時はどうしようかと思ったけど・・・これで証拠隠滅は叶った。よしとしておこう」

 

実を言えば、大都市を襲撃して甚大な被害を出したネズミ怪獣が生まれた原因、それは何を隠そうこの三上博士だった。

この三上博士という男は宇宙食の研究をしている科学者であるが、少し前に超高カロリーで画期的な宇宙食「S602」の培養に成功した。

しかし、そのS602を飼育していた実験用ネズミもといマウスに与えた直後、マウスは突然変異を起こして怪獣化した。しかもその怪獣化したマウスが逃亡し、挙句は繁殖して数を増やしていたのだ。そして、増殖したマウスたちは食料を求めてこの大都市に現れ、大都市でもっとも多く生息し、もっとも簡単に捕食できる人間を襲ったのだ。

そう、今回のネズミ怪獣が誕生した原因も、ネズミ怪獣が大都市を襲撃した原因も全てはこの三上博士にあったのだ。

 

「流石に犠牲になった人たちには悪いとは思ってるけど、とにかくこれでこの事件の原因が私だとバレることは無いだろう。それにしてもだ、やはりS602は素晴らしい!ネズミはおろか、ネコまでここまで巨大に、怪獣に出来る程の栄養と可能性を秘めている!!これをより安全に、より完璧にすればノーベル賞を総なめに出来るぞ!!」

 

しかし、今回の事件の元凶の三上博士は多少の反省こそすれど、むしろ自分が作った宇宙食の素晴らしさやこれから先手にであろう利益や名声のことばかり考えていた。だが、悪いことをすれば必ず天罰というものは下されるのだ・・・

 

―――ニ゛ャーッ・・・ブウウゥ・・・―――

 

「んっ?どうしたネコラ―――」

 

―――フシャアアアァァァッ!!―――

 

「う、うわあああぁぁぁっ!!?」

 

不意に、一頭のネコラが三上博士の下へ近寄ってきた、かと思えば突如として三上博士に爪をむき出して襲いかかった。

 

―――フシャアアアァァァッ!!―――

 

「ひ、ひぃいいいぃぃぃっ!?や、止めろ!止めてくれっ!ネコラ、私はお前たちの生みの親だぞっ!!?」

 

―――フシャアアアァァァッ!!―――

 

突如として三上博士に見場をむいたネコラは、必死で叫ぶ三上博士のことなどお構いなしに三上博士を襲い続けた。しかも、三上博士に一頭のネコラが襲いかかったのを皮切りに、他のネコラたちも三上博士に寄ってたかって襲いかかってきたのだ。

が、実はネコラたちは三上博士を「獲物」ではなく「オモチャ」」とみなしていた。何故なら、ネコは自分より小さな生きた動物をいたぶって遊ぶ「習性」がある。そんなネコの習性は仮に怪獣化しても消えず、むしろ体長が20mという巨体になったがゆえ、体長が1mちょっとの人間は絶好のオモチャに相応しいかった。

 

―――フシャアアアァァァッ!!―――

 

「痛い!痛いっ!!止めろ、止めてくれっ!!爪を立てないでくれっ!!」

 

とはいえ、いくらネコラたちからしたら「遊び」でも、体長があ20mもあってパワーも桁違いのネコラがちっぽけな人間で遊んだりしたら・・・命取りだ。事実、ネコラたちに「遊ばれている」三上博士は血だらけ、息も絶え絶えでボロボロだった。だが、ネコラたちは三上博士(オモチャ)で遊ぶことに夢中で止める気配は無かった。

 

 

 

 

 

「あ・・・あぁ・・・う・・・う゛ぅっ・・・」

 

三上博士がネコラたちに「遊ばれ」始めてから数十分後、ようやく三上博士(オモチャ)で遊ぶのに飽きたネコラたちから三上博士は解放された。そんな三上博士はその辺にぶっ倒れてもう虫の息だった。と、ここで―

 

 

―――フシャアアァァ・・・アアァァ・・・―――

 

「あ゛・・・?な、何だ・・・?」

 

ようやくネコラたちから解放された三上博士がその辺にぶっ倒れていると、一頭のネコラが三上博士の下へ寄ってきた。すると、

 

―――ぐぅううう~―――

 

―――フシャアアァァ・・・アアァァ・・・―――

 

「こ・・・これは・・・ネコラの・・・お腹のお・・・音・・・?」

 

不意に聞こえた謎の音。それは三上博士の下へ寄ってきたネコラの腹の虫が鳴いた音だった―――と、次の瞬間!!

 

―――フシャアアァァ・・・フシャアアアァァァッ!!―――

 

―――ガリッ!!―――

 

「!?ぎ、ぎゃああああああぁぁぁぁぁぁっ!!?」

 

突然、ネコラが三上博士に噛み付くと・・・そのまま三上博士を食べ始めた。だが、残念ながら三上博士には抵抗する力は残っていなかった・・・

 

 

 

―――フシャアアアァァァッ!!―――

 

「う、うわあああぁぁぁっ!?何だコイツらは!!?」

「に、逃げろっ!食い殺されるぞーーー!!」

「た、助けて!誰か・・・たす・・・け・・・て・・・」

 

本来ならば大勢の人々が行き交い、賑わいを見せるハズの大都市。

だが、その大都市のど真ん中に突如として異形の存在が、俗に言う「怪獣」が現れたことで人々は大パニックを起こし、大都市はその機能を失った。加えて、その怪獣は一匹や二匹ではなく、何十頭もの大群で現れたのだ。

 

―――フシャアアアァァァッ!!―――

 

そんな大都市に大群で大挙して押し寄せた怪獣の正体は・・・「ネコ」であった。

 

「ネコ?オイオイ、笑わせるなよ~」

 

と思った方もいるだろう。だが、その大きさはゆうに20mを超えており、それが一度に何十頭も押し寄せて来たのだ。加えて、このネコ怪獣は人間に襲いかかって骨まで残さず食べるほどに凶暴で貪欲な、文字通りの「怪獣」だった。おまけに、

 

―――フシャアアアァァァッ!!―――

 

「ダ、ダメだっ!攻撃が当たらない!!何て身のこなしなんだっ!!!」

「クソッ!デカいからこれだけ弾撃ち込んでも死にゃしねぇ!!」

「この化け猫っ!化け猫なんておとぎ話の中だけでいいんだよっ!!」

 

突如として大都市を襲撃し、大勢の人々を食い殺したネコ怪獣の大群に対し、緊急出動した自衛隊の戦車大隊やヘリコプター部隊が果敢に戦いを挑んでいた。

だが、如何せんネコ怪獣の数が多すぎる事に加え、人肉に餓えたネコ怪獣は自分たちを退治に現れた自衛隊すら餌とみなして戦車やヘリコプターを襲った。

しかも、ネコ怪獣はネコ特有のしなやかで軽やかな身のこなしで戦車などの砲撃を避ける、凄まじい跳躍力で遙か上空を飛ぶヘリコプターを叩き落とす、あるいは仮に砲撃を受けても巨体故にそうそう簡単に死なない、などなどで非常に厄介であった。

 

「ク、クソッ・・・!これじゃあ、少し前に別の街に出たっていうネ・・・ネズミの怪獣の方がまだマシじゃねぇか・・・よ・・・!!」

 

大都市を襲撃し、甚大な被害を出したネコ怪獣と戦っていたものの、ネコ怪獣に圧倒されて破壊された戦車に乗っていた虫の息の自衛隊員が嫌味の混じった恨み言を言いながら息絶えた。

それはこの場にいる自衛隊員みなが、もっといえばネコ怪獣に食い殺された街の人々の誰しもが思った事であろう。

 

この日、日本のとある都市が崩壊した。その数日前には別の都市が崩壊していた。

そんな都市の崩壊を引き起こした犯人、それは一人のマッドサイエンティストによって生み出されたネズミ怪獣「大群獣 ネズラ」と、ネズラ殲滅のために生み出されたネコ怪獣「天敵怪獣 ネコラ」であった。

そんな都市崩壊を引き起こしたネズラとネコラの内、ネズラの怪獣はネコラによって殲滅されていたが、実はネズラは人間でも対処できた。

だが、ネコラは違う。ネコラはネズラとは比べものにならない大きさ・生命力・強さ・素早さ・身のこなし・頭の良さを誇っており、人間ではとても太刀打ちできなった。

そのため、ネズラの前例を知っている人々は口々にこう言った、

 

「厄介な怪獣殺すために、余計に厄介な怪獣連れて来やがって・・・バカヤロー」

 

と。

 

しかし、この現象は世界中では頻繁に起きている。

 

沖縄ではハブを駆除するために連れてきたマングースがハブではなく希少な動物を食い荒らし、挙句は農作物を荒らして伝染病を媒介している。しかもマングースはハブよりも捕まえにくく、皮や肉が役立つハブと違って毛皮や肉に利用価値がない。

 

小笠原諸島では外国からやって来たアフリカマイマイというカタツムリを駆除するため、南米のヒルの仲間をつれてきたものの、そのヒルはアフリカマイマイではなく在来の動植物を絶滅に追いやった。そんなヒルは薬品に強いために駆除するのが困難だ。

 

オーストアリアでは海外から来た作物を荒らす害虫を駆除するためにオオヒキガエルという毒のあるカエルを連れてきたが、オオヒキガエルは害虫どころか他の昆虫を食べ尽くし、挙句は体から垂れ流す猛毒で人間にも被害を出している。そんなオオヒキガエルは毒があるので利用価値がない。

 

このように考えた場合、今回のネズラとネコラの一件は実は「よくある事」だったのだ。愚かで学習しない、浅はかな人間によって・・・

 




如何でしたか? 長くてスミマセン・・・

今回はガメラが所属する大特撮シリーズから『大群獣ネズラ』からネズラと、僕のオリジナル怪獣ネコラが登場です・・・お願いです、ネコラのヒドいネーミングに突っ込まないで下さい。今回、ネズラとの対比のためにあえてヒドいネーミングにしたんです。

ちなみに、『大群獣ネズラ』とは株式会社大映が一番最初の『大怪獣ガメラ』の公開前に公開しようとしていた怪獣映画で、本当ならガメラの先輩になる予定だったんですが・・・残念ながら、色々と問題があってお蔵入りなった作品です。
でも、もしも公開されていたら・・・カメじゃなくてネズミがスターになっていた、かも・・・?公開されなくてよかった・・・

どうでもいいですが、ネコの怪獣っていないですよね。ライオンやトラ、ジャガーなんかはいますが、ネコっていないですね。犬は多いですが・・・マックスにいたぁああああ!!

ついでですが、途中の総理大臣の当たりに出てきた「小泉」は某元総理大臣とは何の関係もありま・・・せん?いや、安倍か麻生か鳩山かで悩んだんですがね・・・

 ▲ページの一番上に飛ぶ
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。