巨影都市オブ・ジ・エンド   作:銀色の怪獣

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どうもどうも、銀色の怪獣です~

さて、成人の日はみなさん如何お過ごしですか?僕はお仕事休みなので一人で出掛けた相方を尻目に小説を書いて・・・別に淋しくなんかないからね!?

話を戻しまして、今回は前回のお化けキノコよりもさらに有名、というか特撮会の大スターが出ます。なおかつ、原作で最も有名な台詞を登場人物に言わせております。

ぶっちゃけ、今回はその「有名な台詞」を言わせたいがため、実際に台詞通りの事をやりたいがために作ったお話です。
その台詞が何なのか、今回出した巨影の原作が何なのか、是非とも予想しながらご覧下さい。

後、後書きで某怪獣王について面白い話(知ってる人多いだろうけど)を乗せております。興味があったら見てみて下さい。

では、どうぞ~


第十八話 殺された『巨影』

 

何気ない平和で当たり前の日常。もし、その平和で当たり前の日常に異形の存在「巨影」が現れたなら・・・

 

 

―――ウホホホホホォ!!―――

 

『ダ、ダメです!『ヤツ』はこの程度の銃撃では死にません!それに『ヤツ』に捕われた女性の安否が―――』

 

―――ウホホホホホォ!!―――

 

―――ドォンッ!!―――

 

『う、うわぁあああぁぁぁ―――』

 

とある大都市に響き渡る破壊音と・・・怪獣の咆哮。

見れば、その大都市で一番高い摩天楼の頂上に異形の、本来は(・・・)この大都市にいるハズもない怪獣が居座り、怪獣の周りを飛び回る戦闘機をその剛腕で叩き落としていた。

 

―――ウホホホホホォ!!―――

 

そんな怪獣の容姿を一言で表すならば「巨大なゴリラ」であった。ただ、その大きさたるや小山の如き大きさであり、文字通りの「怪獣的」な大きさであった。と、ここで―

 

「もう止めてコング!このままじゃ、アナタが死んじゃうわ!!」

 

不意に、巨大なゴリラ怪獣の足下から女性の声が聞こえた。見れば、何とゴリラ怪獣の足下に白いドレス姿の金髪の女性がいるではないか!!すると、

 

―――ホッ・・・ホホッ・・・ウホホッ・・・―――

 

今の今まで牙をむき出し、怒声を上げながら自身の周りを飛び回る偵察機などを叩き落とすなどして大暴れしていたゴリラ怪獣であったが、女性の方を向いた瞬間には非常に穏やかで、いままでの凶暴さを微塵も感じさせない程に大人しい表情と声を出しつつ、女性に優しく手を差し述べた。

その様はまるで女性に甘えるかの如く、まるで女性を「愛している」かのようであった・・・そう、実はその通りなのだ。

 

 

『ご覧下さい!これぞ南海の孤島『髑髏島』に生息する魔獣、キングコングですっ!!』

 

―――ウホホホホホォ・・・ウホホホホホォ・・・?――――――

 

「「「おおーーーっ!!?ス、スゴい・・・!!!」」」

 

時は遡り、大都市にある大劇場では件のゴリラ怪獣こと「キングコング」が多量の麻酔をうたれて鎖で拘束されてスポットライトの当たる舞台上に上げられ、キングコングを一目見ようと押し寄せた大勢の人間たちの前にその巨体を晒されていた。

そんなキングコングだが、元々はとある南海の孤島でのんびりと暮らしていた・・・が、何処からかキングコングの噂を聞きつけた一団が島へやって来てキングコングを生け捕りにしてこの大都市に連れて来た。金儲けのために。

 

『はい、ではここで世にも恐ろしいキングコングを捕らえ、連れ帰った勇敢なカール氏とアン女史に登場して頂きましょう!!』

 

すると、司会を務める男性がキングコングをこの大都市に連れ帰った英雄たちを手招きすれば、一組の男女が舞台上に現れた。

 

「どうもどうも!私がカールです!!みなさん、私たちが体験した手に汗握る冒険譚、聞きたいですかーーー?」

 

「「「聞きたいでーーーす!!!」」」

 

舞台上に現れた男女の内、中年の男ことカールがマイク片手に集まった観客に問い掛け、観客もカールの問い掛けに答えていた。一方で、

 

「コング・・・ごめんね・・・」

 

意気揚々と喋って観客たちから笑いを取るカールとは対照的に、非常に悲痛で申し訳なさそうな面持ちでキングコングを見つめる金髪の女性、アンが申し訳なさそうにコングを見上げていた。

そんなアンだが、幾度となくキングコングが住む島で命の危険にさらされた。しかし、その度にアンと出会ったキングコングが「好きになった」アンの命を何度も救い、いつしかアンもキングコングに心引かれていた。

だが、それを知ったカールがアンを利用してキングコングを捕らえ、大都市に連れて来たのだ。金儲けのために。

 

「ちょっとカール!話が違うじゃないのよ!!私は映画の撮影のためにあなた達に同行したのよ!それなのに・・・それなのに!こんな危ない目に遭った挙句はコングを捕まえるなんて!早くコングを逃がしてあげてよ!!」

 

「そんなこと出来るわけないだろうアン!俺たちはコイツらのせいで大勢の仲間を失った・・・だから、コイツらを使って金を儲けて、その儲けた金で死んだ連中にはなむけしてやるんだ!!だから、コイツは何が何でも連れて帰るぞ!!!」

 

「!?そ、それは・・・そうだけど・・・」

 

「それにだアン、君は失業中なのだろう?ここで金の卵を産むガチョウをむざむざ逃がすのかね?」

 

「・・・っ!・・・うぅ・・・」

 

当然、キングコングに幾度も命を救われて心引かれていたアンはカールの行動に猛反発した。

だが、カールの「犠牲になった仲間たちへのはなむけ」という言葉と、何よりも失業中で金銭的に苦しい状態のアンはキングコングがもたらしてくれるであろう利益に抗えなかった。そのため、アンはカールがキングコングを大都市連れてくるのを黙認するしかなかったのだ。

 

「コング・・・ごめんね・・・本当にごめんね・・・」

 

こうして人間の金儲けのために住処から無理矢理連れて来られたキングコング、そしてキングコングを大都市へ連れて来た張本人のカールとアンは一躍有名スターになるハズであった。だが、世の中そうは上手くいかない―

 

―――ウッ・・・ホッ・・・?ウホホッ!?・・・ウホホッ!!―――

 

「んっ?何だ―――」

 

全身にかけられた麻酔により、相変わらず意識が朦朧としていたキングコングであったが、ふと目の前に「好きになった」アンがいることに気付いた、その瞬間!!

 

―――ウホホホホホォ!!ウホホホホホォ!!!――――――

 

―――メキッ・・・バキィイイイィィィンッ!!―――

 

「う、うわあああぁぁっ!?く、鎖を引き千切りやがったーーーっ!!」

 

それまで麻酔のせいで意識が朦朧とし、借りてきた猫のように大人しかったキングコングが突然暴れ始めた。

そんなキングコングは一瞬で体に巻き付けられた鎖を引き千切って拘束を解き、凄まじい雄叫びを上げると手当たり次第に暴れ始めた。

 

「う、うわあああぁぁぁっ!?大変だーーーっ!!!」

「に、逃げろっ!殺されるぞーーー!!」

「どいて!私が先よ!!」「いいや俺だっ!!」「子供がいるのっ!先に逃げさせてよ!!」

 

今の今まで鎖で縛り付けられ、大人しかった巨大ゴリラが突然鎖を引き千切って暴れ出した。

これが劇場に詰めかけた観客、更には舞台上にいるスタッフやカールにアンたちを一瞬でパニックに陥れた。観客やスタッフたちは我先にと劇場から逃げ出して行った。

 

―――ウホホホホホォ!!ウホホホホホォ!!!――――――

 

一方で、怒りが収まらないキングコングは劇場の中で大暴れを続けていた。と、ここで―

 

「コング!コングっ!!」

 

―――ホッ?ウホホッ?―――

 

不意に、キングコングの背後から女性の声が聞こえ、その声に聞き覚えがあったキングコングが振り向けば―

 

「私よ!アンよ!!分かる?」

 

―――・・・・・・・・・―――

 

振り返ったキングコングの目に映った人物、それはキングコングが「好きになった」人間であり、キングコングが大都会に連れてこられる原因にもなった人間、アンであった。

 

「コング・・・ごめんなさい!私のせいでアナタがこんな目に遭って・・・本当にごめんなさい!!!」

 

暴れ出したキングコングを前に、ほとんどの人間が逃げたにもかかわらずたった一人だけ残ったアン。

そんなアンはキングコングに必死で謝っていた。何故なら、アンは責任を感じていた。自分のせいでキングコングがこんな所に連れてこられた。自分のせいでキングコングが金儲けの道具にされた。自分のせいでキングコングが怒っている。だからアンは責任を取ろうと、キングコングに殺される覚悟で逃げずに残ったのだ。と、ここで―

 

―――ウッ・・・ホッ・・・ウホホッ・・・―――

 

「ひっ!?うぅ・・・!!」

 

一人逃げずに残り、キングコングに声をかけたアン。そんなアンを凝視していたキングコングがその剛腕をアンに向かって伸ばした。アンはキングコングが自分を握り潰そうとしていると思い、思わず目を瞑った。だが、

 

―――ホッ・・・ホホッ・・・ウホホッ・・・―――

 

「えっ・・・?コング、あなた・・・怒ってないの?」

 

―――ホッ・・・ホホッ・・・ウホホッ・・・―――

 

怒り狂ったキングコングに握り潰されると思って目を瞑ったアンであったが、いつまで経ってもキングコングがアンを握り潰すことは無かった、ばかりかキングコングはアンに向かって優しく鳴いていた。

その優しい鳴き声につられ、目を開けたアンが見たもの、それは今まで怒り狂って暴れ回る「怪獣」なキングコングではなく、とても優しげで穏やかな目をした「動物」のキングコングだった。

 

―――ホッ・・・ホホッ・・・ウホホッ・・・―――

 

「コング・・・私を許してくれるの・・・?」

 

―――ホッ・・・ホホッ・・・ウホホッ・・・―――

 

「コング・・・ありがとう!!」

 

まさかキングコングが大人しくなってくれるとは、まさかキングコングが許してくれるとは思っていなかったアンは喜びのあまりキングコングに抱き付き、抱き付かれたキングコングはそれはそれは嬉しそうだった。

 

その後、劇場を抜け出した一人と一頭は夜の大都会へと繰り出し、夜の大都会を散策したり、凍った池でスケートをしたり、夜景を楽しむなどしていた。キングコングを見てパニックを起こし、逃げ惑う街の人々を尻目に。

 

 

 

 

―――ウホホホホホォ!!―――

 

『ダ、ダメです!『ヤツ』はこの程度の銃撃では死にません!それに『ヤツ』に捕われた女性の安否が―――』

 

―――ウホホホホホォ!!―――

 

―――ドォンッ!!―――

 

『う、うわぁあああぁぁぁ―――』

 

夜が明けたとある大都市に響き渡る破壊音と・・・怪獣キングコングの咆哮。

見れば、その大都市で一番高い摩天楼の頂上に本来は(・・・)この大都市にいるハズもない怪獣キングコングが居座り、怪獣の周りを飛び回る戦闘機をその剛腕で叩き落としていた。

 

―――ウホホホホホォ!!―――

 

「もう止めてコング!このままじゃ、アナタが死んじゃうわ!!」

 

不意に、巨大なキングコングの足下から女性の声が聞こえた。見れば、何とキングコングの足下に白いドレス姿の金髪の女性が、アンがいた。すると、

 

―――ホッ・・・ホホッ・・・ウホホッ・・・―――

 

今の今まで牙をむき出し、怒声を上げながら自身の周りを飛び回る戦闘機を叩き落とすなどして大暴れしていたキングコングであったが、アンの方を向いた瞬間には非常に穏やかで、いままでの凶暴さを微塵も感じさせない程に大人しい表情と声を出しつつ、アンに優しく手を差し述べた。何故なら、キングコングはアンを「愛している」からだった。

だから愛した女の前では凶暴な顔を見せまいと、愛した女を助けようとする(うばおうとする)人間たちからアンを守るべく、キングコングはこの摩天楼に上って籠城していたのだ。しかし、

 

―――ドォンッ!!―――

 

―――ウッ!?ウホホッ!!?―――

 

「きゃあああぁぁぁーーーっ!!?」

 

突然、アンとキングコングがいる摩天楼の頂上部分が爆撃された。

その原因は、今の今までキングコングにやられていた戦闘機であった。というのも、キングコング殲滅のために出撃した戦闘機もとい軍はアンがいるためにキングコングに手出しが出来ないばかりか、一方的にやられている軍隊の上層部がこれ以上の犠牲を出さないように、これから先キングコングが大都市に与えるであろう人的・経済的被害を考慮した上で攻撃を決断したのだった。

 

「いやぁあああぁぁぁーーーっ!?落ちる、落ちるーーー!!!」

 

戦闘機が行った爆撃により、摩天楼から地上へ向かって真っ逆さまのアンは悲鳴を上げた。だが、無情にもアンの体は地面へ向かって凄まじいスピードで引き寄せられていた。と、ここで―

 

―――ウホホホホホォ!!ウホホホホホォ!!!――――――

 

「!?コ、コングっ!!?」

 

突然、アンの体を巨大な手が包み込んだ。それはアンと共地面に向かって真っ逆さまのキングコングの手だった。さらに、キングコングはアンを包み込んだ手を腹の上に乗せると自身は地面に背を向けたまま落ちていった。自分の体をクッション代わりにして、アンを助けるために―

 

 

 

 

―――ヴッ・・・ホォ・・・ホォ・・・―――

 

「コング!コングっ!!しっかりして!!死んじゃダメっ!!!」

 

戦闘機が摩天楼を爆撃し、アンとキングコングが落下し始めてから数分後。摩天楼の真下には虫の息のキングコングが横たわり、そのキングコングにほぼ無傷のアンが泣き叫びながら寄り添っていた。

そう、いくらキングコングが小山のような大きさを誇る怪獣とはいえ、地上数百メートルから思いっきり地面に叩き付けられて無事なハズがない。

ましてや、キングコングはアンを庇うために両手が使えない、受け身が取れないといった具合だったために尚更だった。だが、そのおかげでアンは無事だった。

 

 

―――ヴッ・・・ホォ・・・ホォ・・・―――

 

「あぁ・・・コング・・・!コングっ・・・!!」

 

文字通り「身を挺して」愛するアンを助けたキングコングであったが、その引き換えにもう絶対に助からない状態であった。

だが、それでもキングコングは満足そうだった。何故なら、愛したアンが無事であった事、こうして愛したアンが自分に寄り添い、手を握ってくれている・・・キングコングはそれだけで十分すぎるほどに満足だった。

 

「コング・・・!コング・・・!!」

 

一方で、コングに助けられたアンは顔を涙でグシャグシャにして泣き続けていた。

だが、そうしている間にもコングの息は浅くなり、あれだけ力強く生命力に満ち満ちていた怪獣キングコングの全身から生気が、命が無くなっていくのが手に取るように分かる。

 

「コング・・・コング・・・!だったら・・・せめて・・・!!」

 

命を賭して、身を挺して自分を救いってくれたキングコング。そのキングコングがじわじわと、苦しみながら死んでいく・・・それはアンにはとても耐えられなかった。

だから、アンは決心(・・)を固めた。アンは一度コングコングから離れると、近くに落ちていた摩天楼の破片の中から鋭く尖った鉄骨を手にすると―

 

「コング・・・もう苦しまなくていいからね。お休み・・・そして、ありがとう―――」

 

鉄骨を手にしてアンはキングコングの本へ戻って来ると・・・キングコングの胸に鉄骨を力の限り突き刺して心臓を貫いた。その結果、キングコングは死んだ。

 

「お休みコング・・・でも、これでもう苦しまなくていいからね・・・」

 

心臓を貫かれ、死んだキングコングに優しく語りかけるアン。そんなアンは悲しみつつも、同時にホッとしたような顔をしていた。

何故なら、アンはその手で自分を愛し、自分を守るために命を賭した結果で苦しんでいた怪獣をこれ以上苦しまないようにしてあげたのだから・・・いくら死んでしまうとはいえ、愛したアンの手で逝けるならば本望だろう、そう思ったからだった。

 

「Beauty, Kill The Beast」

 

そんなキングコングとアンのやり取りを見ていた野次馬の内、一人の年老いた女性がそう口走った。

 

 

ある日、どこかの国の大都市で巨影「キング・オブ・モンスター キングコング」が死んだ。

人間の、それもキングコングが愛し、キングコングを愛した一人の女性の手によって。

 

「美女が怪獣を殺したとき、その悲劇的で何とも言えない光景と雰囲気に誰しもが言葉を失いました」

 

「でも、怪獣は愛した女性の手によってこれ以上苦しまないようにと殺されたのだから、きっと幸せだったに違いありません」

 

そんな悲劇の光景を見た人々は口々にそう言ったし、何よもキングコングを介錯したとある女性本人がそう語った。

 

しかし待って欲しい。本当に怪獣は、キングコングは幸せだったのだろうか?

 

本来の住処である南海の孤島から連れ出され、見たことも無い大都会で金儲けの道具にされた挙句、痛くて苦しい思いをして、挙句は愛した女性によって殺された・・・

 

生物はどんなに苦しくても、どんなにみっともなくても最後の瞬間まで生きようとする。にもかかわらず、人間の押し付け(・・・・)がましい(・・・・)考えで殺されたキングコングは本当に幸せだったのだろうか?

 

そう考えたとき、女性が怪獣を殺した際に一人の老女が言い放った言葉は実に今回の事態の本質を突いていた。

 

Beauty, Kill The Beast(美女が野獣を殺したんだ)

 

人間とは・・・実に身勝手である。

 




如何でしたか?
今回は「ゴジラの大先輩」や「円谷英二に衝撃を与えて『キングコングいなかったらゴジラもウルトラマンも存在しなかっただろう』と言わしめた」と称されるキングコングが登場です・・・ぶっちゃけ『巨影都市』全く関係ねぇ!!

でもね・・・書きたかったんですわ。

ちなみに、僕がどうしても言わせたくてやりたかったのは映画でキングコングがビルから落ちて死んだ後にカールらが言い放つ「飛行機が殺したんじゃない、美女が野獣を殺したんだ」でした。

だって「美女が殺したんだ」とは言っても別に美女が「直接」殺してはいないでしょ?やっぱり殺すなら愛した人が、愛された人が直接手を下さないと・・・そう考えるのは、僕がヤンデレ好きで佐〇間まゆPだからでしょうかねぇ・・・?

それにしても、考えたら怪獣にしろヒーローにしろ必ず美女に鼻の下伸ばしてるからなぁ・・・どこぞの宇宙人が言った言葉(「(地球の)男は美女に弱いって分かった」)は正しい。
宇宙人であるウルトラマンは必ず地球人のヒロインといい感じになり、ガメラ(特に平成)は自分を殺そうとした美少女を腕ぶった切ってですら助け、キングコングは言わずもがな・・・

そう考えた場合、美女に鼻の下伸ばすどころか容赦なく殺してるのはゴジラだけ・・・やはりゴジラは「女」だから女相手でも容赦ないんですねぇ(『南海の大決闘』という例外アリ)

ちなみに、ゴジラ=女(メス)というのは円谷英二監督が認めた事実です。いわく、

「人間でも動物でも、怒ったら怖いのは女(メス)だろう?だから怖いゴジラはメスなんだよ」

と円谷英二監督は言ったそうです。まぁ、確かに(笑)

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