巨影都市オブ・ジ・エンド   作:銀色の怪獣

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どうも!作者です。

さてさて、今回は・・・話題の、作者が見て「最高じゃねぇか!!」と感じた怪獣映画を題材にした番外編です。

このネタ、件の映画を見たときからずっとやってやろうと画策しておりました・・・やってやったぜコノヤロー!!

何気に、この映画と『巨影都市』って妙な共通点の多いこと多いこと・・・だからネタに出来ましたが(笑)

では、どうぞ~




番外編・大乱闘する巨影

何気ない平和で当たり前の日常。もし、その平和で当たり前の日常に異形の存在「巨影」が現れたなら・・・

 

「これは、とある大都市を襲った悲劇のお話です・・・」

 

天井に裸電球が一つあるだけの薄暗い部屋の中にポツンとある机、の前に男が一人座っていた。

 

そんな男は独り言のように呟き始めた。

 

ちなみにこの男の名字は立木(タチキ)といい、下の名前は"文彦(フミヒコ)"という。職業は・・・声優との事だ。

 

「ある日、平和そのものだった大都市を"何か"が・・・人間の身勝手により、何の変哲の無い動物から・・・世にも恐ろしき『巨獣』へと変えられた三頭のケダモノが襲ったんだ・・・」

 

「ヤツらを巨獣へと変えたのは人間だ・・・遺伝子実験の失敗により『コイツらどこまでデカくなるんだ!?』って思ったよ・・・」

 

尚も一人で語り続けるタチキ。そんなタチキは・・・震えていた。

 

まるで、何かに怯えているかのように。

まるで、体験したくも無かった恐ろしい目に遭ったかのように。

 

「大都市を襲ったケダモノは、巨獣どもは・・・巨大化が止まらないんだ」

 

「彼らは・・・どんどんデカく、どんどん凶暴になって、どんどんブッ壊す、どこまでデカくなるのか・・・皆目、検討がつかないんだ・・・」

 

「しかもコイツらハラペコなんだ・・・」

 

「どうか、どうか、この出来事をみんなに伝えてくれ。このままじゃ・・・人類はTHE ENDだ・・・」

 

そう言って、一通り語り終えたタチキは突如として机に突っ伏した。その息は、脈は既に無く、タチキは事切れていた。

 

そんなタチキの背中には・・・白と黒の縞模様をした鋭く長い棘が突き刺さっていた。

 

 

 

 

 

 

―――ウホォオオオォォォッ!!―――

 

―――ガゥウウウゥゥゥオオォォッ!!―――

 

―――クシュアアアアアアァァァァァァッ!!―――

 

「ダ、ダメだ!ヤツの進撃を我々では止められない!!」

 

「チクショウ!化け物どもめっ!!」

 

「終わりだ、もう全てが終わりなんだ・・・」

 

とある大都会かつ大都市に響く人々の悲鳴に加え、凄まじい破壊音や爆発音、そして・・・少しでも聞けば身の毛が総立ちになるであろう恐ろしい"三つ"の「咆哮」。

 

見れば、件の大都市には全く似つかわしくない野蛮で凶暴で横暴な"怪物"・・・否「巨影」が襲撃し、破壊と殺戮の限りを尽くしていた。しかも巨影は三体もいた。

 

 

―――ウホォオオオォォォッ!!―――

 

まず、三体の中では一番小柄・・・ながらも、それでも数階建てのビルに匹敵する体躯を誇り、それでいて筋骨隆々の逞しい肉体、そして"世界でたった一頭だけ"と称される超貴重な色素欠損(アルビノ)のゴリラの巨獣、その名は「豪腕猿獣ジョージ」という。

 

―――ガゥウウウゥゥゥオオォォッ!!―――

 

次に、四つん這いながらも先のジョージよりも大きく、それでいて凄まじく残忍で獰猛、体の両脇の皮膜で空を飛び、背中や尾に生えた鋭利な棘を放つ俊敏なオオカミの巨獣、その名は「滑空餓狼ラルフ」という。

 

―――クシュアアアアアアァァァァァァッ!!―――

 

そして三体目は・・・ジョージやラルフを鼻で笑うような巨体を誇り、それこそジョージやラルフが可愛く見える凶暴性と無尽蔵の食欲を有し、体はチタン合金よりも堅い鱗の鎧で覆われ、巨木の如き四肢と尾、そして頭部には口外に飛び出した無数の牙を持った巨獣、その名は「両棲爬王 リジー 」という。

 

―――ウホォオオオォォォッ!!―――

 

―――ガゥウウウゥゥゥオオォォッ!!―――

 

―――クシュアアアアアアァァァァァァッ!!―――

 

凄まじい咆哮を轟かせ、行く手にあるものは人間だろうが自動車だろうが、数十階建てのビルだろうが戦車だろうが、とにかく目についたものは壊し、崩し、殺していく三体の巨獣。

 

そんな三体だが、元々はごく普通の動物だった・・・ある日、突如として空の彼方から降ってきた謎のカプセルに入っていた緑色のガス、その実は「動物の遺伝子を強制的に突然変異させて巨大に、凶暴にしてしまう」という恐ろしい代物を浴びてしまった結果で巨獣へと変貌したのだった。

そして、そんな恐ろしい代物を作りだしたのは・・・他ならなぬ人間、それも金に目が眩んだ愚かなバカな人間が原因だったのだ。

 

―――ウホォオオオォォォッ!!―――

 

―――ガゥウウウゥゥゥオオォォッ!!―――

 

―――クシュアアアアアアァァァァァァッ!!―――

 

件の動物の遺伝子を強制的に組み換えてしまう緑色のガス、通称「CRISPR(クリスパー)」と呼ばれる技術を応用した緑色のガスは動物を巨大で凶暴にさせる以外にも「他の動物が持つ特性を別の動物に供えさせる」という特性があった。

 

―――ウホォオオオォォォッ!!―――

 

事実、大都市で暴れている三体は時間を追うごとに徐々に、確実に巨大化していた。その証拠に、三体の中では一番小柄なジョージでも今や身長20mを超していた。

これは先の緑色のガスの中に「シロナガスクジラの異常な成長速度」と「サメ類の死ぬまで成長を続ける」という特性も組み込まれているからであった。

 

―――ガゥウウウゥゥゥオオォォッ!!―――

 

他にも、ラルフはオオカミでもあるにも関わらず、体の両脇にムササビのような皮膜が発現して空が飛べる、背中や尾にヤマアラシの棘が発現してそれを武器に応用できる。

 

―――クシュアアアアアアァァァァァァッ!!―――

 

そして、三頭の中では一番巨大なリジーは今や全長が68mにも達し、おまけに本来は肺呼吸しか出来ないワニであったはすだが、今のリジーにはエラが発現した結果、陸でも水中でも思うがままに統べることが出来る「両棲の()(おう)」となっていた。

 

 

―――ウホォオオオォォォッ!!―――

 

―――ガゥウウウゥゥゥオオォォッ!!―――

 

―――クシュアアアアアアァァァァァァッ!!―――

 

愚かな人間のせいで巨獣へと変えられた三頭。だが、三頭は望まぬして手にした力を、能力を存分に発揮して大都市で大暴れしていた。

その様は自分たちを巨獣へと変えた人間(おろかもの)共への"当て付け"であり"憂さ晴らし"の様であった。

 

 

 

 

「いいか!これ以上、あのケダモノ共に好き勝手させるな!!ヤツらは我々が仕留める!!!」

 

「「「おおーーーっ!!!」」」

 

だが、だからといって人間だって巨獣たちの暴挙を黙って見ていることは当然しない。人間たちは自分たちの住処を、命を守るために巨獣たちと戦うことを決意した。

 

火を噴く銃火器に戦車

 

乱れ飛ぶ銃弾にミサイル

 

勇猛果敢に、それでいて無謀にも戦う巨獣殲滅に出撃した軍隊や兵士たち

 

―――ウーッ・・・ワンワンッ!!―――

 

そして、体躯の差など気にもせずに巨獣に向かって勇敢に吠える犬!

 

―――グルル・・・ガウウウゥゥゥッ!!―――

 

―――クゥーン・・・キャインキャイン!!―――

 

餓狼(ラルフ)に吠えられ、犬は尻尾を巻いて逃げた。

 

 

―――ウホォオオオォォォッ!!―――

 

―――ガゥウウウゥゥゥオオォォッ!!―――

 

―――クシュアアアアアアァァァァァァッ!!―――

 

「ダ、ダメだ!ヤツらはどうやっても止まらない・・・!!」

 

しかし、どれだけ軍隊や兵士たちが頑張っても三頭の巨獣を止める事は出来なかった。

三頭は無数の銃弾やミサイルをその身に受けてもほぼ無傷であり、その圧倒的な強さと大きさで軍隊や兵士たちを蹴散らし、あっという間に大都市を掌握してしまったのだった。

果たして、人類に打つ手はあるのだろうか・・・?

 

 

 

「何てこと・・・これ、全部彼らがやったの・・・!?」

 

「ウソだろ・・・ジョージ、お前なんて事を・・・」

 

暴れ回る巨獣たちを前に打つ手のない人間たち。

そんな中、「ケイト」という女性科学者を連れた、筋骨隆々でスキンヘッドが特徴の大男「ロック」がバズーカ片手に巨獣たちが暴虐の限りを尽くす大都市へとやって来た。

実はこの二人は暴れ回る三頭の巨獣を、特に「剛腕猿獣 ジョージ」止めるべく大都市にやって来た。何故なら・・・実はロックはジョージとが普通(・・)だった時は"親友"だったのだ。

 

親友(ジョージ)が苦しんでいるなら、親友(ジョージ)が巨獣へと「変えられてしまった」ならば助ける、それが親友(ロック)の勤めであり、当然の「義務」だからだ。

 

 

 

 

 

だが、

 

―――ウホォオオオォォォッ!!―――

 

―――ガゥウウウゥゥゥオオォォッ!!―――

 

―――クシュアアアアアアァァァァァァッ!!―――

 

「あぁ、ジョージ・・・お前は、身も心も巨獣になっちまったのか・・・」

 

「これは・・・どう考えても彼らを止めるなんて無理よ・・・できっこないわ・・・」

 

ロックとケイトの目の前で繰り広げられるジョージを含めた三頭の巨獣によって引き起こされる惨劇。

その光景を見れば誰しもが彼らを止めるのは、ジョージを助けるのは無理だと判断するだろう・・・それはジョージを救いに来たはずのロックとケイトも例外ではなかった。しかし、

 

「こうなったら・・・」

 

「どうしたのロック―――って、何をする気なのロック!?何故CRISPR(クリスパー)ガスの容器を持っているの!?」

 

「もはや、俺たちに巨獣たちを止める術は無い。俺たちはちっぽけで無力な人間だ・・・だから、俺たちも巨獣たちと同じ立場になる!そうすれば奴らを、俺のダチ(ジョージ)を止められる―――」

 

「バカなこと言わないでロック!アナタが巨獣になってどうするのよ!!って言うか、人間が巨獣になれる訳ないでしょ!?」

 

「それは試してみないと分からないだろう!俺はとにかくジョージを助けたいんだ!!」

 

「だからってそのクリスパーを浴びるつもり!?そんなことしたらアナタ・・・上半身がアナタのままで、下半身にはサソリの体が生えたマジの化け物になるわよ!!?下手すれば、アナタが一番の化け物として胸にオシリスの金の槍を刺されて殺されるわよ!?」

 

「えぇ・・・マジか・・・それは流石に・・・いや、それでも、ジョージを助けられるなら俺は―――」

 

「ダメだって言ってるでしょ!ダメ!ゼッタイ!!」

 

どんな状況でも、どんな状態になっていても、親友であるジョージを救いたい・・・そう願うロックは意を決したように呟き・・・偶然回収したクリスパーガスの容器を取り出して浴びようとしていた―――が、ケイトに止められた。

ちなみに、件のクリスパーガスの容器には「スコーピオン・キング(ダイオウサソリ)」と刻印されていた。

 

ロック様がスコーピオン・キング(ダイオウサソリ)のクリスパーガスを浴びたら・・・お察し下さい。

 

 

―――ウホォオオオォォォッ!!―――

 

―――ガゥウウウゥゥゥオオォォッ!!―――

 

―――クシュアアアアアアァァァァァァッ!!―――

 

しかし、ロックとケイトが何かモメている内にもジョージを含めた三頭は全てを壊し、崩し、殺していた。

このままでは何もかもが手遅れになる・・・果たして、三頭を止める手立てはあるのだろうか?

 

 

 

 

―――ウホォオオオォォォッ!!―――

 

「イ、イヤーーーっ!誰か助けてーーーっ!!」

 

いや、あるにはある。

 

実はロックとケイトはこの大都市に来たのはジョージを止めるために「ある物」を、凶暴化したジョージたちを大人しくさせることの出来る解毒薬を入手するため、この大都市にある薬品会社、その実はジョージたちを巨獣へと変えたクリスパーガスを開発し、バラ撒いた張本人である薬品会社に潜入し、解毒薬を入手するためであった。

しかし、件の解毒薬は薬品会社の重役の女が独占していたばかりか、女は巨獣たちを生物兵器に利用しようとすらしていた―――が、それが仇となって女は逃げ遅れる、散々暴れて空腹を覚えた三頭の巨獣に追われる、そしてとうとうジョージに捕まって喰われようとしていた・・・ジョージを助けるべく、ケイトが女の鞄に解毒薬を忍ばせているとも知らずに。

 

―――ウホォオオオォォォッ!!―――

 

「イ、イヤァーーーっ!死にたくない・・・!死にたくな―――」

 

どれだけ叫んでも、どれだけ懇願しても、女の運命は決まっていた。女を捕まえたジョージはその口を大きく開け、女を一口で呑み込んだ―――

 

 

ハズだった。しかし、

 

 

 

―――グゥウホォオオォォォッ!!―――

 

―――バキッ!!―――

 

「う゛っ―――」

 

―――ウホォオオオォォォッ!?―――

 

「「えっ・・・ええっーーー!?な、何じゃありゃあーーーっ!!?」」

 

不意に「何か」が三頭の巨獣が暴れる大都市へ颯爽と現れ、その剛腕でジョージが口に放り込もうとして女を殴り飛ばした。

結果、ジョージが女を食べる事は無い・・・つまり、ジョージが解毒薬を飲むことは無かった。一方で、その「何か」に殴り飛ばされた女は地平線の彼方へと消えていった。

 

そんな「何か」の正体、それは―

 

「ゴリラが・・・ブラジャーして、ショーツ履いてやがる!!?」

 

そう、件の「何か」もとい"珍奇な"闖入者の正体、それは・・・ジョージに匹敵する巨大な体躯を持ち、そして何故か・・・ブラジャーとショーツを身に纏ったゴリラだった。

 

 

―――グゥウホォ・・・!グゥウホォオオォォォッ!!―――

 

 

―――ウ、ウホォオオオォォォッ・・・!?―――

 

―――ガ、ガゥウウウゥゥゥオオォォッ・・・!?―――

 

―――ク、クシュアアアアアアァァァァァァッ・・・!?―――

 

 

突如として現れた謎のブラジャーゴリラ(仮称)は凄まじい咆哮を轟かせつつ、三頭の巨獣を睨んだ。

一方の三頭はブラジャーゴリラ(仮称)が放つ凄まじい迫力と「ただ者では無い雰囲気」を前に後退っていた。

 

それもそのハズ、このブラジャーゴリラ(仮称)は人間が作ったガスを浴びて巨獣に変えられた(・・・・・)三頭とは違って"元々から"巨大な、生まれながらの「巨獣」にして「怪獣」だったのだ。

 

 

―――グゥウホォオオォォォッ!!―――

 

そんなブラジャーゴリラ(仮称)は「アマゾネス軍団の守り神」と言う肩書きを持ち、本来"彼女"が住まう土地で彼女はこう呼ばれる―

 

巨影「大怪力猿獣 クイーンコング」

 

と!!

 

 

―――グゥウホォオオォォォッ!!―――

 

―――ウホォオオオォォォッ!!―――

 

―――ガゥウウウゥゥゥオオォォッ!!―――

 

―――クシュアアアアアアァァァァァァッ!!―――

 

 

雄叫びを上げるクイーンコング。そんなクイーンコングに対し、三頭の巨獣は意を決したように雄叫びで答えた。

 

その雄叫びには紛れもない「闘志」が「()る気」が込められていた。

 

 

―――グゥウホォオオォォォッ!!―――

 

―――ウホォオオオォォォッ!!―――

 

―――ガゥウウウゥゥゥオオォォッ!!―――

 

―――クシュアアアアアアァァァァァァッ!!―――

 

睨み合い、吠え合う巨獣たちはいつでも相手に飛び掛かり、殺す準備は整っている・・・つまり、これから数秒後には凄まじい戦いが、殺し合いが始まるだろう。

 

果たして勝つのは、生き残るのは誰だ。

 

この、巨獣たちの「 Rampage(ランペイジ)=大暴れ」で生き残るのは、誰だ―

 




如何でしたか?

今回はあの話題の映画『ランペイジ 巨獣大乱闘』をベースにしつつ、そこに「ヒドさも極めると芸術」とか「どこかの庭で撮影されたようなあまりにもチープすぎる特撮(笑)」と称される1976年公開の映画『クイーンコング』をミックスさせたらこんなヒド(過ぎる)い事に・・・

ちなみに、『クイーンコング』を簡単に言うと

「映画『キングコング』をパクりまくり(クオリティは雲泥の差)、それでいて雑な着ぐるみのゴリラと、幼稚園のお遊戯会で出てくるような張りぼての恐竜が戦う・・・?映画」ですかね。まぁ、一度ネットやY〇uTubeとかで『クイーンコング』って検索して下さい。笑えます(主に失笑)


前書きでも書いたように『巨影都市』と『ランペイジ 巨獣大乱闘』は共通点が多いです。

・「逃げる」が推奨される。巨影都市=「逃げゲー」、ランペイジ=「逃げるが勝ち!!」というキャッチコピー

・無数の怪獣、巨獣が大都市を舞台に大暴れ

・『ランペイジ 巨獣大乱闘』は元々はアーケードゲームが原作、巨影都市は言わずもがなゲーム

・CMナレーションが立木文彦さん→立木さんのテンションが異様に高い、ノリノリ

だからミックスさせました。

ちなみに、「ロック」とか「スコーピオン・キング(ダイオウサソリ)」とかは、言わずもがな俳優さんネタや映画『ハムナプトラ』を使った悪ふざけです。


最後に、今回取り上げた『ランペイジ 巨獣大乱闘』は『GODZILLA~決戦機動増殖都市~』と同日公開ですが、これは映画の配給会社が狙ってやったそうです。

ランペイジ→お客さんが求める「王道」の怪獣映画

決戦起動→今までの怪獣映画とはひと味もふた味も違う怪獣映画・・・の皮を被った「何か」、怪獣がほとんど出てこない怪獣映画"モドキ"(SFアニメ)

という対比を出しつつ

「『決戦起動』で怪獣成分が不足になったお客さんに『ランペイジ』で怪獣成分を補充して欲しい」

というのが配給会社の狙いだとか。

『ランペイジ』を見て『決戦起動~』見たら恐ろしくテンション下がりますよ・・・作者(と相方)みたいに。

まぁ、確かにランペイジこそ僕ら「怪獣映画が見たい人が求める怪獣映画」ですからね・・・「決戦起動~」はねぇ・・・アレだもん。

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