黒の剣士と白い悪魔 (凍結)   作:雪染遊真

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どうも雪染遊真です。
流石に不定期更新すぎる……
まじですいません
とりあえずこの話ではダンガンロンパのキャラを3人出してます
いろんなキャラが出て来るので不快に思った方はすみません

少し変更 カズイチ→ソウダに変更しました


ゲーム(日常編)

「これがゲームの中か」

 

データで出来てるとは思えないなこれはまじですげぇな

そりゃあ琴姉ものめり込むわ……まぁ俺もハマったんだけどな

集合場所は…………あそこか

 

「おーいお前ら」

 

「あ、やっと来た」

 

「遅いぜユーマ」

 

「いや、逆に和人達早すぎるわ、なんだ?瞬間移動でもしたのか?」

 

「いや流石にできねーからなそんな事、ってゆーか和人じゃなくて

キリトな、ゲーム内ではリアルのことは言うなよ」

 

「悪いな、まだ慣れてなくてリアルネーム呼んじゃうんだよ

なるべく気おつけるからさ」

 

「もー早く慣れてよね、じゃないとリアルの情報がダダ漏れなんだから、あ、私のゲーム内の名前はツムギだからよろしくね」

 

「ツムギちゃんもリアルネームと同じなのね……」

 

呼び方変わらねーじゃねーか、まぁあまり気にしなくてもすむ

から楽かな?

 

「だって何も思いつかなかったんですもん」

 

「まぁリアルネームがつむぎなんて奴あまりいないから大丈夫だろ」

 

「それもそっか」

 

「納得しちゃうんだ……」

 

「まぁ全員集まった事だし無駄話は、辞めて

レベリングしに行こうぜ」

 

「無駄話じゃ無いよー、まぁいいけど」

 

「じゃあとりあえず自分の武器決めに行こうぜ」

 

「そうだね」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

何にしようかなと、みんなは決めるのはやいな、俺はゆっくり決めようっと、片手直剣でもいいんだが両手槍とかも捨てがたいんだよなー あ、この片手槍ってやつアラタが使いそうだな……って

 

「zzz………」

 

なんか寝てる奴がいるんだが……

 

「おーい寝てるとログアウトするぞー」

 

「…zzz………」

 

「いや起きないんだけど……」

 

周りに誰かこいつの知り合いいないのか?

流石に面倒見きれ無いぞ

 

「ここにいたか」

 

「?こいつの知り合いか?」

 

「ああ、悪いなよくそいつ寝るんだよ」

 

「いやヤベーなどんだけだよ買った物持って立ちながら寝るって」

 

「ハハハ…………迷惑かけて悪い」

 

「別に大丈夫だぜ………えーとそちらの名前は?

俺はユーマだ」

 

「悪い名乗って無かったな俺はハジメだ

そっちの寝てるのがチアキだよろしく」

 

「おうよろしく、ていうか起こさなくていいのか?そいつ」

 

「ああそっか………チアキ起きろ、ログアウトしちまうぞー」

 

「んにゃ………日向くん?」

 

いやバリバリリアルネーム言ってるし

 

「いやゲーム内だからハジメな、というか

寝るなよログアウトしちゃうぜ」

 

「寝てない……と思うよ」

 

「いや寝てたろ、こいつが見つけてくれなかったら

ログアウトしてたぜ」

 

「そうなの?」

 

「そうだよ」

 

「そっかありがとう」

 

「別に大丈夫だよ」

 

「そうだハジメくんこの人と一緒に行こうよ

優しい人だし2人いた方がきっと楽しいよ?」

 

「こっちは結構人数いるんだそれでもいいならいいよ」

 

「どうするハジメくん?」

 

「いや流石に迷惑だろ2人も増えるのは」

 

「別に大丈夫だよ人数が多い方が楽しいからな」

 

「そうか、じゃあお言葉に甘えて」

 

「おう」

 

2人増えたなっとツムギが来たな

 

「ユーマくん武器決まった………ってなんか増えてる」

 

「おーツムギか一緒に行く事になったハジメとチアキだよろしく」

 

「いやいや地味にいきなりすぎるよ」

 

「人数いた方が楽しいだろ」

 

「まぁそうだね、ならいっか」

 

「良いのかよ…………」

 

「ああこいつはツムギな」

 

「いや地味に紹介が雑だよユーマくん」

 

「ははは、まぁいいだろ別に」

 

「もー……まぁいいけどさ、っていうか武器決めたの?」

 

「いやまだだけどツムギは決まったのか?」

 

「まぁね、私はとりあえず細剣にしたよ、

細剣と短剣を一緒につかえるようになりたいから

とりあえず先に細剣を取ったよ、まぁ銃があれば

一発で銃選ぶんだけどなー」

 

「いや銃があったら遠距離最強になるわ」

 

「そっこーでこのゲーム終わりそうだな銃があったら」

 

まぁそうだろうな、それだとつまんないから

まぁいいんだけど

 

「まぁそうだね、まだ決まりそうに無い?」

 

「うーん迷うんだよなー色んな武器を使いたくて

ちなみにハジメとチアキは武器なんだ?」

 

「私は短剣だよ」

 

「俺は片手直剣だ、色んな武器を使いたいんなら

とりあえず片手直剣したらいいんじゃないか?」

 

「それもそうだな、そうするよ」

 

ツムギ達と話して決めたからツムギ達に感謝だな

 

「そうだな、っと琴姉じゃなかったフィリア達も

待ってると思うから行こうぜ」

 

「そうだね」

 

「どれぐらい人がいるのかな?」

 

「チアキ楽しそうだな」

 

「うん」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「おせーぞユーマ……って増えてる」

 

「悪いな選ぶのに迷ってな、って誰だ?そいつら?」

 

「いやなんかベータテスターってバレたらしく

レクチャー頼まれたんだよ、ってそれはお前らもか」

 

「いや俺たちの方は一緒にやろうってなっただけだよ」

 

「そうなんだな、まぁこちらから紹介するかクラインから頼む」

 

「おう!俺はクラインってもんだよろしくな!」

 

「俺はソウダだよろしく」

 

「……………アスナ」

 

若干1名無愛想なかたがいるんだが

 

「ま、まぁよろしく頼むわ」

 

「お、おうよろしくな、ってかなんかクラインと、ソウダってなんか雰囲気が似てるな」

 

「「そうか?」」

 

「まぁ地味に似てる感じはするよね」

 

「遅いわよユーマ!」

 

「まぁまぁ」

 

「悪い悪い、……ゲーム内の名前何?」

 

「あれ?言ってなかったっけ?クレハだよク・レ・ハ、覚えてね」

 

「私はクレアね以後お見知り置きを」

 

「俺はカゲだ覚えておけよ」

 

「了解したよ。……ところで流石にこの人数だし

メンバー分けようぜ」

 

「そうだね」

 

 

 




やっと書けた
入試がありモチベがもたない最悪だ……
ストーリーは完成してるのにな〜
この作品を見てくれてる人は
不定期更新ですが
なにとぞよろしくお願いします

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