豚さんが騎士さんとイチャイチャするようです?   作:さかな後輩

1 / 1
2018年最初の投稿です。
文字数も2018ですが、よろしくお願いします!


深夜テンションで書き上げてしまったのでとても至らない点がありますが指摘してくださると幸いです。


豚さんが騎士さんとイチャイチャするようです?

突然目覚めたら全身薄ピンクの生まれたばかりっぽそうな豚さんでした…。意味がわからないが、
とりあえず確認だけはさせてもらう。まず、自分は転生した誰かさんというのはわかっている。
当然特典とかいう物も貰った…気がする。
ただ、記憶が曖昧でそこまでしかわかっていない。

また、何故だかわからないが何処かで「オークだけはないよ…オークだけは…!」という空耳が聞こえた気がしたが、そんなことはどうでも良い、重要なことじゃない。そう、問題は全身裸(マッパ)なのである。服なんて当然のように着ていないのである。何なのだこれは。訳がわからんぞ!

後、自分の他にも生まれたばかりの豚がいっぱいでまるでハイハイが家畜の豚に見える。でも自分もそんなんだから笑えないのが現状だ。因みに豚とわかったのは世紀末風髪型の親っぽい感じの豚が残虐そうなニヤケ面を浮かべて自分達に謎の肉を与えていたので自然とわかった。

その他にも周りがオスしかいなかったり、そもそも自分がメスだったりメスだから息子がないと落胆していたけどキチンと小さいなりにも息子がいたりしたが閑話休題(それは置いといて)

実は定番の豚に囚われている女性がいるらしい。
曖昧でも何故かくっころとか女騎士とか色々なワードが頭に浮かんできたがそれはそれとして、どうしてなのかわからないが生まれたばかりでもオークの息子は勃つ…らしい。先程の世紀末豚からしごき方を教わる。

ふと、思ったのだが。

自分と同じように生まれたオスは何故自分の事をメスと認識せず、さらに親までも認識されないとはどういうことなのか全然わからなかった。ハブられてるのか、それともヤりすぎで頭がおかしくなったのか、どうかわからないがとりあえずそっとしておこう。とりあえず同じ種族のモノは同胞とで呼べばいいだろう。

しごき方を教わったことでだいぶ時間が経ったと思うが、
それの把握はまだわからない。というより本命の女性はどうなんだろうか。もうすぐ合わせてやるという声が聞こえたが楽しみでなによりだ。ワクワクしていて、意外にもメスへと変化してもオスの心は残っているんだな…。と感じる。

………自分と同じ、息子もあるメスということがわかった。偶然にしてはおかしいと思ったが、この女騎士以外にも女性はいるらしく、自分は女騎士の担当になったということ。…だが、もう既に堕ちるところまで堕ちきっていて他の同胞達は全員飽きて何処か行ってしまったようだ。
このような快楽に堕ちた極上の女をタダで貪り読み尽くせるとは…。

正直たまらない。

だが堕ちていても女騎士。
精神面は土石流のように崩壊していなかったようだ。
正直、不屈の精神を持っていそうな感じで本当に屈していたのは演技ということに思わず感心した。
とりあえず普通に話したが、次のような事がわかった。

1.オークに両性具有のモノはいない。
それどころかメスなんていない。自分は新種らしい。

2.人間には能力があるらしいが、オークには能力がないと断言されている。…が、自分にはあるらしい。現に人間の言葉で話しているのがそうらしい。

3.オークはドラゴンよりも強く、繁殖力も大きいが魔法がクソみたいに弱く、当たると弱点関係なく死亡する。

この三点だ。

豚といえども、女騎士は「魔物の女だが、精神的に楽になった。お礼は何でもする。」と言っていたので、常識を教えて貰うとだけ契約を交わした。

こちらも常識を部分的に教えて貰ったのに対し、
女騎士はいつも受けに回っているらしいので、攻めを担当させてあげた。「お前は凄い…。何もかも…!」
と感動していたので攻めと受けを無理矢理交代して一日くらいかそれ以上は延びているだろう。
同胞達が行方不明になっても親は放任していたから
多分帰らなくても大丈夫だろう。それどころか、このまま愛しあっていても良いかもしれない…と思った。

このまま年月が経ち、このままじゃダメだって!と感じた自分は、何日経ったのかわからないけどそろそろ新しいことを始めても良いかもしれない。そう思いきって行動したけど…いざ洞窟から出て探すと、同胞達が真っ先に死んでいて、親が同胞達の肉を掻き集めてエサにしているところを見て吐き気がした。いつの間に同胞を食っていたのかそんなことを知らなかったのが不思議でしょうがなかった。

自分としても、こんな巣から離れたかったが、女騎士が待っているから何ともしようがない状況だった。
現実逃避ついでに女騎士に話してみて、この巣から出よう、ということになった。当てのない旅だが、2人ならきっと大丈夫だと感じていた。あっさりと抜けられていたのが拍子抜けだったなと感じ、食料は魔物から手に入れ、
快楽は2人で慰めたり、男を襲ったりして兎に角、色んなことを楽しめて良かったなと自分は思う。これからも苦しい旅だが、女騎士の言っていた魔物が住める国。それを目指して頑張って行こうと決意した。


豚と姫騎士の2人旅はこれからも続くだろう…。



人間サイドは豚=オークで
転生者はオーク=豚と、そう呼んでいます。

打ち切りエンドのようなものですが、
短編は書いた事がないのでとても心配です。






感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に
感想を投稿する際のガイドライン
に違反していないか確認して下さい。

評価する
※目安 0:10の真逆 5:普通 10:(このサイトで)これ以上素晴らしい作品とは出会えない。
※評価値0,10についてはそれぞれ11個以上は投票できません。
評価する前に
評価する際のガイドライン
に違反していないか確認して下さい。