日本(原作にとっての絶望)がやって来る。   作:第2戦闘団

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十三「戦後を見据えてたらガリア軍が壊滅した」

 在ガ日本軍海上基地「しろながす」の会議室からから中継します。

 

 

 

 

  板垣「取り敢えず連邦と戦争するのは確定として、ガリア内戦はどっちにつくかだが・・・」

 

 山本「多分挙兵するガッセナール側には無理かな?うちダルクス人保護してる上に建国させるんやろ?」

 

 諸将「ただ人造ヴァルキュリアには興味があるので技術だけでも貰いたいんですよね」

 

 山本「検体も欲しいよなぁ。メンタルモデルの為に解禁したクローン技術でも実験してみたいし」

 

 板垣「はぇ〜すっごい・・・ん?何?こんな時に電話?」

 

 

 

 

 〜受話器をとり数分後〜

 

 

 

 

 板垣「ヤベェ。中部の遺跡から皇太子が遺物掘り起こして予定より早くセルベリア覚醒しやがった。」

 

 山本「アカンこれじゃガリア正規軍が死ぬゥ!?正規軍が死ぬねんこんなんじゃ!」

 

 諸将「ヤベェよヤベェよ・・・」

 

 

 届かなぬガリア正規兵の悲鳴

「アァァァァアアァもうヤダァァァァァアアアッ!!」

 

 

 

 〜混乱の極みから小一時間〜

 

 

 

 山本「もう覚醒したなら航空戦力で捻り潰すか・・・」

 

 板垣「いや正直言うと2の時にゲスト参加した制服姿のセルベリア見たいんで生かしておいてくださいと言う首相と東条の命令。あと本気の陛下見た後ならなんかどうって事無いように見えてきた」

 

 山本「うちの国の首相が神話生物で象徴が暗黒卿並みなのか・・・」

 

 板垣「凄いだろ?これでも副大統領に乗っ取られた米帝に単独で挑んで勝った上に最近当選した大統領より大人しいんだぜ?」

 

 諸将「付け加えるならちょっと前にドイツで復活して艦これにハマってるちょび髭一派より大人しい」

 

 山本「地球はカオスだなぁ(遠い目)」

 

 板垣「地球のカオス感は大体宗教とか共産主義の産物だからポル」

 

 山本「おいその原始共産主義者やめろ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 セルベリアが覚醒してから早速中部でガリア軍が消し炭になった。

 どれだけヤバイかと言うとバトル・オブ・ブリテンに負けたイギリス並みにヤバイ。

 

 残るは敗走した北部と中部の正規軍と義勇軍、南部に避難した日本軍とガリア南部方面軍。

 

 このままだと無理矢理覚醒したアリシアに殺される可能性も出て来るので早急に臨機応変に対応する、つまり行き当たりバッタリ。

 

 対局地決戦兵器陛下が到着するまでの間を避難させた派遣軍と中部に再集結しつつあるガリア正規・義勇軍と合流しセルベリア以下帝国軍を足止めする。

 皇太子殿下にはセルベリアの心を折る作業が残っておいでなので生き残ってもらう。言質取らなきゃ(使命感)と安部たちも行動し始めている。

 

 

 今回派遣軍を参加させる理由としては流石に重く見たスカスカ頭の貴族連中がガリア軍を通して要請が来たのと南部の自重しないスネークことイェーガーに退いてもらった。ちゃんと交渉したよ、高くついたけど。

 

 それと気付いたら日本軍の株が上がってた。

 アレ?後方で炊き出しと言う名の余剰品消化してたりしただけなのに、と思ったがどうやらポーガーとか言う街で盛大にやらかしてくれた様だ。

 

 対岸に避難民がある状況で跳ね橋を上げろ上げないで揉めていたところに無理矢理押し入って跳ね橋を上げだという。

 

 しかし90式の重量に跳ね橋の対荷重が耐えられないので16式や89式などの装甲戦闘車などをほぼ全車投入。

 相手は中身高性能の中戦車や軽戦車だったがそこは歩兵のパンツァーファウスト3の連べ打ちと戦闘車の対戦車ミサイルやライフル砲で押し返し、敵は川岸付近から市街地内部へ撤退。すかさず師団規模の歩兵が市街地へ突入して残敵を掃討。気づいたら殲滅戦になったという。

 

 

 投入戦力

 

 帝国陸軍投入戦力

 

 三個戦車中隊 約130輌

 一個歩兵連隊 約3000人

 

 

 日本陸軍投入戦力

 

 一個戦車大隊 約40輌(重量の関係で15輌の90式は不参加)

 都市型戦闘師団一個師団 約6000人 軽装甲戦力 約40輌

 

 

 戦闘結果

 

 損害

 

 帝国陸軍

 

 被撃破 90輌:中戦車34輌、軽戦車56輌

 大破 15輌:中戦車10輌、軽戦車5輌

 鹵獲 20輌:中戦車6輌、軽戦車14輌

 撤退 5輌:全車軽戦車

 

 戦死 約1005名

 捕虜 306名

 撤退 509名の内重軽傷約300名

 行方不明 約180名

 

 日本陸軍

 

 被撃破 6輌:16式 2輌、89式4輌

 大破 10輌:89式5輌、、87式偵察警戒車5輌、

 中破 10輌:96式戦闘装甲車10輌(96式にM1128の砲塔を載っけたもの)

 

 戦死 102名

 重軽傷 約300名

 

 

 

 判定→日本の勝利である。(内閣発表)←ここ大事

 

 

 

 しかし現地で最高戦力の第3世代MBTが不参加の為に、歩兵戦闘車や装甲戦闘車の被害が大きい。中破の車両はまだ中身は無傷なので良いとして大破は外は黒焦げだわ車内は阿鼻叫喚だわで使い物にならない。

 

 歩兵の戦死者の大半は降車後に戦車の砲撃に当たった為、負傷者も降車後の砲撃と銃撃戦で出た数字。

 被撃破された車輌はすべて敵の設置した対戦車地雷に引っかかったもので対戦車戦闘では被撃破はなかった。

 

 そして避難民にダルクス人以外にも居たという事実。

 尚、現場監督官は「ダルクス人だからって言うから全部だと思ったら普通にガリア人も居たんでガリア軍の対応に草生え散らかした」だそうだ。

 

 尚、捕虜の全員は下北沢自警団の屋上自衛隊協力のもと尋問と言う名の更生を受け、無事いろんな意味で更生した。

 

 

 最近はエゲレスもどきが放ってくるスパイやら観光客やらが鬱陶しいのである兵器の実験場になってもらう事にした。

 

 GIジョー2に出て来たのが元ネタ。弾芯には今現在で最も硬いウルツァイト窒化ホウ素に似た何かを加工して作った特殊金属棒と元ネタにもあったチタンウランタングステン他諸々の特殊金属棒Iの2種類を試す予定。窒素爆弾より金と労力がかかるが威力が収まって窒爆よりは使い易くなった。汚染も極力抑えてあるので多分大丈夫…の筈。

 

 とにかく、もう少し平和になったら使う予定。次の戦争の為の平和、破壊の為の建設とか言うし。

 

 先にコソコソ仕掛けて来た向こうが悪い(暴論)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 共産「と、言う訳で最高評議会かいさいしま〜す」

 

 自民「お題は4つ。ダルクス人国家新設の件。新型投射兵器の試射場の決定。派遣軍の戦車が重量の関係で橋を渡れなかった件。自重しないスネークの要求の件」

 

 民主「身内を集める為に新設の方は向こう側でだそうで」

 

 社民「これ思ってた以上にグダグダ進んだ」

 

 自民「じゃあ解決済みで。次、新型投射兵器の試射場」

 

 社民「連邦盟主エディンバラ連合王国の首都の予定」

 

 自民「一応決まってることで次。戦車の重量オーバーの件」

 

 公明「ホバー戦車開発してるけどヘリで何とかなりそうなので今のところはゆっくり進ませてます。ガリアへは戦闘ヘリ増やしているのでそれでなんとかなりそうです」

 

 自民「まあ何とかなるけどまだ議論の余地ありで次。スネークの要求の件」

 

 公明「旧フィラルド領の回復だそうです」

 

 自民「何処かわからないが今後接触予定なら位置を聞いてきて、どうぞ。あと陛下と首相が当分向こうにいるそうな」

 

 東条「前線に逃げたんですねわかります」

 

 永野「海軍が金食い状態なのでもっと仕事くれ」

 

 山下「じゃあ戦艦動員して海賊退治、しよう!」

 

 自民「ラグナイトと石油の合成燃料試すんならいいよ」

 

 永野「合成燃料とメンタルモデル搭載の実験駆逐艦作るんで予算下さい」

 

 自民「おう考えてやるよ(あげるとは言っていない)」

 

 

 

 




屋上自衛隊

設立時期は平成初頭。
下北沢の自警団だが岡山県北に支部が存在する。
資金の出所は不明。謎のスローロリス軍団と30人弱の士官クラスの人間や神と寿命が尽きるまで無限に生き返る1つの汚物で形成されている。

スローロリス軍団以外にも生物兵器(BB)と多数の民兵(淫夢厨)が存在する。海上兵器以外の兵器は新旧どちらも存在し、整備状態も良い上に保有数もあると言う謎。
弾薬も出所不明。

どうやら国内の怪異や怪奇の対処や、テロや工作員の摘発又は殲滅が主な活動らしい。


尚、「屋上自衛隊員と化した先輩。活動の裏技」と言うホームページがネット上に存在し、地味に入隊者がいる事が判明。

取り敢えず、全てが謎の組織。


メンタルモデル。

簡単に言うと某数種類の艦船ゲーや艦船アニメのキャラをメンタルモデルにする。
自我を持ち高度な情報処理能力を持つ。
この為だけに開発した言っても良いクローン技術で肉体にそれらの能力や自我を入れる事もできる。ただし身体能力は超人。

彼女らを溺愛したり長く接していくとその対象に対して重度の依存症と言うエラーが発生する。これは開発者が三分の一が反乱対策で、三分の二が遊び心と言う狂った理由である。
現在はその事を知らない山口提督で東条と山本が実験中である。
まだ未開拓技術の為に、今後発展が見込めるもの・・・であると良いなぁ()

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