日本(原作にとっての絶望)がやって来る。   作:第2戦闘団

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八「片方がミンチになって生まれる友情()」

 安部「41,000ペリカ」

 

 東条「じゃあ51,000ペリカ」

 

 永野「何賭てるん?」

 

 山本「原作だとゾルザルが殺されないけどうちの陛下兼大総統が向こうに行っちゃてるからどうなるか賭けてるんだってよ」

 

 永野「人の生死で賭け事とか草しか生えない」

 

 安部「今何時だ?」

 

 永野「特地基準だと今深夜2時くらい」

 

 東条「だったらもうすぐ報告がくると思う」

 

 

 

 ー士官報告確認中ー

 

 

 

 東条「えぇ…(困惑)」

 

 山本「安倍、41,000ペリカの散財ッ!」

 

 安部「NOOOOOOOO!!」

 

 永野「殺されるに賭けた東条すら困惑するレベル」

 

 

 

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 何かあったかと言うとゾルザルが原作どうり連れてきた奴隷の日本人女性を見た瞬間護衛を陛下が抜刀しちゃった。

 

 護衛は首がサヨナラし、奴隷の手綱を持っていた人間は口にポテトマッシャーをぶち込まれてしめやかに爆発四散。

 

 皇太子権限を使って付近の衛兵を集めさせたが陛下が自費でこしらえたライト◯ーバーで無双したそうな。

 血が飛び散らない上に、傷口が瞬時に焼けこげるから出血もない画期的な近接武器と開発部が言ってたのを陛下が自費でこしらえさせたようだ。

 

 陛下「ハッハッハッハッハ!怖かろう?」

 

 衛兵1「ギャッ!?」

 

 陛下「しかも脳波コントロールできる!」

 

 衛兵2「イギャっ!!」

 

 鉄仮面のようにライト◯ーバーをぶん投げて数人の衛兵の足をぶった切ったら、今度はぶん投げたライト◯ーバーを脳波コントロールと言う名のフォースの様な何かでゆっくりホバリングさせながら頭から足まで切り刻むと言う悪趣味な事を連続してやったら流石の皇太子も腰が抜けて膝をついたようだ。

 

「白状すれば許してやっても良い」と陛下は言っていたが喋るだけ喋ったあと、陛下は見逃すはずもなく他の衛兵と同じ末路を辿ったとさめでたしめでたし。

 

 因みに自衛官や皇帝皇女、使用人などに軽く引かれめっちゃ悲しかったとか。

 

 

 

 

 

 安部「えっこれどうするん?このままいくとゾルザル蜂起イベント起きないじゃん」

 

 山本「いっそのこともういいんじゃない?面倒ごとが本人ごとサッパリ消えたんだし」

 

 安部「人間一人で戦争終わるんなら向こうもありがたいと思うでしょ」

 

 永野「あと陛下がまた奴隷連れてきたよ」

 

 東条「事後処理めんどくさいんでやめてもらえないすかね?。後ハーディ=サンがやっぱうるさいから採掘場とか止めて欲しいそうな」

 

 安部「もう特地は神様とだけ関係結んどけば大体なんとかなるやろ」

 

 陛下「ただいま」

 

 安部一同「「「「ファッ!?」」」」

 

 

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 GATE日本基準 西暦20〇〇年 1月3日

 

 帝国、日本両国と正式に講和が結ばれた。

 

 理由は説明するまでもなく、陛下が皇帝の前で散々暴れ回ったせいである。

 

 同時に帝国が何に戦争をふっかけたかがわかった日でもあった。

 文明国力軍事力と押されに押されていた所に敵国の象徴が亜神並みの強さというダブルパンチで即ノックアウトである。

 

 実際はGATE日本と帝国間での講和である。

 

 転移日本はエルフの予言というチートコマンドを使用して難なく事を脱したが、GATE日本は突然の事で銀座で民間人や警察官などに殉職者が出た上に、特地での戦闘でも最初こそ日本軍が戦っていたがGATE日本が拠点を構えてから自衛隊と帝国軍との戦闘が主軸だった。(日本軍は主にモンスター関連や奴隷商撲滅などの中規模から小規模の戦闘)

 

 しかし実際は安部以下陛下達が資源関連で神々との交渉で忙しかったので戦争なんて忘れ去られた、と言うのが真実である。

 

 この講和の終了後、帝国は自衛隊の協力で首都や国内の主戦派や不穏分子を根こそぎ排除した。これにより、原作にあったゾルザル蜂起からの帝国内戦が起こらなかった為に、閉門騒動までの長い期間ができた。

 

 その為、今度は門の向こうの世界のことに注目しだした。中国内戦は意外と早く終結した。

 

 ド・ゴールとフランコをたしてスターリンでわったような感じの奴が新しい中華人民国の首席になった。今のうちに技術なり資源なり売ってできるだけ友好関係を結んでおく。

 上手く行けば、世界各地に散らばったチャイナタウンを諜報網として新たに利用できる。今のうちに事を運んで置かなければアメリカやロシアに感づかれ妨害される可能性があるので、新たに中国に施設を建設することになった。

 

 多分インドから見たら「は?」と思うかもしれないが中国は必ず生まれ変わらせるから大丈夫。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 旧日本海 本田、舞鶴から500海里(約926キロ)

 

 

 日本海軍 舞鶴基地所属 あきずき型ポケットイージス艦16番艦「しゅうすい」

 

 航海長「今日も何も無いなぁ〜」

 

 見張員1「何も無いほうが我々にとっちゃいいんですがね〜」

 

 見張員2「クラーケンなんかに出会った時には逃げ場がないから嫌ですがね」

 

 航海長「それもそうか、そういや俺前世溺死らしい」

 

 見張員1「そういや水中苦手でしたね。てかなんで海軍なんて入ったんです?」

 

 航海長「プールとか見える範囲のと浅いのはいいが、どうも先が見えない場所が怖いんだよ。それと俺が海軍入ったのは単純に船が観れるから」

 

 見張員2「単純っすね〜《ビッビー、ビッビー!》おっと、こちら艦橋、CICどうぞ」

 

『こちらCIC、レーダー上に巨大な影を発見した。そちらで確認できないか?』

 

 航海長「何が映ってるんですかねぇそのレーダー」

 

 見張員2「レーダーで影しか映らないって相当なものじゃ無いですか?」

 

 見張員1「そらもそうですが、遂に神話に出てくる海洋生物でも出てきたんじゃ無いですか?」

 

 航海長「リヴァイアサンだけは絶対に嫌だわ」

 

 見張員2「どこぞの海洋サバイバルゲームかな?」

 

 見張員3「こ、航海長!あれを!」

 

 航海長「ん?霧が晴れて・・・!?CIC、こちら艦橋!こちらで戦艦らしいシルエットの巨大艦を発見した!!」

 

 《こちらCIC、こちらもレーダー上で視認した。どうだ?なんだか分かりそうか?》

 

 見張員3「見たところドイツ戦艦あたりじゃ無いですか?艦橋の低さと周りのごっちゃ混ぜ感からして」

 

 航海長「ビスマルクか、それともティルピッツか。お前ら、話変わるけど艦◯れと戦◯少女とアズ◯ンと鋼◯少女のビスマルクとティルピッツ。どれが好みだ?」

 

 見張員3「アズ◯ンのティルピッツもいいけど改装後だと戦◯少女の方が良い」

 

 見張員1「かと言って鋼◯少女のティルピッツとビスマルクも捨てがたい。艦◯れはティルピッツは居ないけどビスマルクが可愛すぎる」

 

 見張員2「ビスマルクだといろんな意味の可愛さだったら艦◯れ、凛々しさだったらアズ◯ンか鋼◯少女、可愛さと凛々しさを兼ね備えたのが改装後の戦艦◯女だと自分の中で勝手に置き換えている」

 

 航海長「ティルピッツの場合、艦◯れは除外するとしてどれも捨てがたい。鋼◯少女はなんかやんちゃそう。アズ◯ンはクール系、戦◯少女は引きこもりの手本みたいだが改装するとクール系にジョブチェンジする機能付きやry」

 

 見張員1「敵艦発砲!!」

 

 ドォォンッドォォンッ!!

 

 見張員2「大丈夫だ、こりゃ威嚇だ」

 

 見張員3「よく分かるな」

 

 見張員2「音で分かるんだよ」

 

 ザァァン!!ザァァン!!

 

 見張員1「かなり奥に落ちたな。威嚇だったのか」

 

 航海長「とにかくだ。CIC、こちら艦橋、敵艦から発砲された以上、規定どうり応戦するか?」

 

 《無理だ。相手が戦艦ならハープーンと副砲程度の艦載砲じゃたかが知れてる。本土からF-2なりやまと型なり連れて来なければ無理だ》

 

 航海長「じゃあひとまず逃げるとするか、どうせ衛星で丸見えなんだし。面舵いっぱぁい!限海域を離脱する」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 山本「報告によると敵艦はドイツの旧海軍のビスマルク、ティルピッツに酷似しており、軍旗にはプロイセン時代の黒鷲では無いが二つ頭の鷲が描かれているそうだ」

 

 永野「他にも衛星写真からZ級やオイゲンに似た重巡洋艦や駆逐艦も確認されてるがおかしいところ満載。対空機銃が付いていないわ、戦艦の主砲は口径が40センチだわ、速力が明らかに現存したビスマルク級やZ級より速いわ、謎の青い光が発光したと思ったら速度が急に速くなったとか」

 

 安部「ん?、双頭鷲に青く光る謎の物体。明らかに現存したものより高性能、対空火器が存在しない」

 

 陛下「それ下手したらヴァルキュリアの帝国ちゃうん?」

 

 板垣「その可能性、極めて大なり。海上に巨大な門が確認できました。これが敵艦隊の出現の原因でしょう」

 

 安部「と言うことは向こうはお偉いさんの好奇心で来たのかな?」

 

 山本「帝国領海内だったとしても対潜警戒してれば余裕だな。潜水艦探しならどこにも負けんよ今の海軍なら」

 

 永野「ソ連とか言う親切な練習相手が居たらしいからな」

 

 安部「じゃ、向こう側に攻め込む形で事を進めましょうや」

 

 




安部「終わり方適当すぎません?」

陛下「でもゾルザル潰すと後のイベント潰れて、結構のんびりまったりなものばかりなんだよ」

山本「それより久々に海軍が暴れまわれる」

永野「連邦はどうするん?」

安部「ちょっかいを出すようなら全力で叩き潰す。何に喧嘩を売ったか改めて考えてもらう」

陛下「そいえば藩王国どうするん?」

山下「あそこなら半島統一して独立してますよ。半島下部の方はほっといたみたいですが」

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