新次元ゲイムネプテューヌV2 inサイヤ人   作:ドッカン

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第三十六話

マナ「いくわよ、一馬!」

 

一馬「おう!」

 

俺とマナは互いに殴り合う

 

マナ「はぁ!やぁ!えりゃ!」

 

一馬「はっ!ふっ!ぜぇや!」

 

マナ「ビックバンアタック!」

 

マナはビックバンアタックを繰り出してきた

 

一馬「スピリッツソード!」

 

俺はスピリッツソードで切り裂く

 

マナ「くっ......」

 

一馬「はぁ!」

 

そして、俺は接近して。回し蹴りをした

 

マナ「きゃあ!?」

 

一馬「........」

 

マナ「やってくれたわね.........なら........」

 

マナはかめはめ波の構えをとる

 

マナ「かぁ~めぇ~はぁ~めぇ~」

 

一馬「むん!か.......め........は.......め........」

 

俺もかめはめ波の構えをとる

 

優斗「どっちもかめはめ波か」

 

一馬&マナ「「波ぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」」

 

お互いのかめはめ波が激突する

 

マナ「くっ............」

 

一馬「ぐぐぐぐぐ.............」

 

祥平「二人とも互角だ......」

 

マナ「はぁぁぁぁ!!!」

 

向こうがかめはめ波の威力を上げてきた

 

一馬「上げてきたか........なら、俺も!はぁぁぁぁぁ!!!!!」

 

俺も威力を上げる

 

マナ「くっ.......これ以上は.......ああああああ!!!!!」

 

かめはめ波勝負は俺が勝ち。マナはかめはめ波を喰らった。

 

マナ「はぁ.....はぁ......ならば......はぁぁぁぁぁぁ...........」

 

マナの気がどんどん上がっていく.....

 

翔平「マナの奴.....まさか本気に」

 

優斗「それだけ。一馬は強敵だと言うことだ」

 

マナの髪がどんどん伸びていく。やがて、髪は腰まで伸びた

 

マナ(SS3)「はぁ......はぁ......これが私の本気よ」

 

一馬「超サイヤ人3か成る程確かにさっきより強い気を感じるな。なら、俺も。はぁぁぁぁぁぁ...........」

 

俺も超サイヤ人3に変身しようとする。俺の髪がどんどん伸びていく

 

祥平「な!?一馬も超サイヤ人3に!?」

 

優斗「まさかとは思ったが........」

 

一馬「うぉぉぉぉぉぉ.........はぁ!」

 

俺は、超サイヤ人3に変身した

 

一馬(SS3)「俺もなれるんだよ。超サイヤ人3に」

 

マナ(SS3)「す、凄い威圧.........」

 

優斗「なぁ、祥平。あいつの姿........似てないか?」

 

祥平「ああ、どことなく悟空さんに似てる.........」

 

一馬(SS3)「はぁ!」

 

俺はマナにパンチをする。マナはガードするが

 

マナ(SS3)「ぐっ........ああっ!」

 

防げずに吹っ飛ばされる

 

一馬「はぁ!ギャリックブレイザー!」

 

俺はギャリックブレイザーを繰り出し、追撃した

 

マナ(SS3)「きゃあ!」

 

マナは、踏みとどまった

 

マナ(SS3)「中々の力ね。だけどこれで終わりよ!はぁぁぁぁぁ............ファイナル..........」

 

マナはファイナルフラッシュの構えを取る

 

一馬(SS3)「はぁぁぁぁぁ.........ギガンティック.........」

 

俺はギガンティック・オメガの構えを取る

 

マナ(SS3)「フラッシュ!」

 

一馬(SS3)「オメガ!」

 

俺のギガンティック・オメガとマナのファイナルフラッシュが激突する

 

一馬(SS3)「はぁぁぁぁ!!!!!!」

 

ギガンティック・オメガはファイナルフラッシュを押しきった

 

マナ(SS3)「きゃあああああああああ!!!!!!」

 

マナは緑のエネルギー波に飲み込まれた

 

マナ「はぁ........はぁ........ま、参ったわ........」 

 

俺は超サイヤ人3を解除する

 

一馬「ナイスファイトだったぜ、マナ。さあ、次はどいつだ?」

 

すると祥平と優斗が来た

 

優斗「次は俺...........いや、俺と祥平が相手だ」

 

一馬「ほう、1対2か?」

 

優斗「いや、これを使うさ」

 

優斗はポケットからあるものを取り出した。それは

 

一馬「それ.......まさかポタラか!?」

 

ポタラだった

 

優斗「ほらよ、祥平」

 

優斗はポタラの片方を祥平に投げる

 

祥平「分かったよ、優斗。さあ、一馬次は」

 

祥平&優斗「「俺達が相手だ!」」

 

そう言うと、祥平は右耳に、優斗は左耳にポタラを付けた。そして、二人は引き寄せられ、合体する

 

?「よっしゃあ!!!」

 

服装はベジット:ゼノで髪型は超サイヤ人悟空で黒髪の戦士が現れた

 

ユウシ「俺は祥平と優斗が合体。ユウシだ」

 

一馬「なるほど、ポタラ合体だから凄まじい気を感じるぜ.......だがむしろワクワクするぜ.......行くぞ!ユウシ!」

 

俺は構える

 

ユウシ「来い!一馬!」

 




レジェンズ で、超ベジットとブルー悟空&ベジータ当てたぜ

もしも一馬と戦ってほしい奴は誰だ?

  • 孫悟空
  • ベジータ
  • ゴジータ
  • ベジット

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