戦姫絶唱シンフォギアGZ   作:ザ・ワン
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何とか復活しました。
すいませんでした


では第9話どうぞ!


第9話 ジュラシックインフェルノ/灼熱地獄にダイブ!

同時刻 マグマエリア

 

「やはりマグマエリア...予想並みに暑いな...。通信機も熱でおしゃかになってしまった」

 

俺は通信機のスイッチを入れるが熱のせいで通信機は無反応だった。

このままじゃ拉致があかないと、俺は先に進んだ。

 

「...酷いなこれは」

 

先に進むと、イレギュラーによってやられたイレギュラーハンターの残骸がそこらにあった。

それをしゃがんで見ていると、突然地面が揺れバランスを崩し、尻もちをついた。

 

「あっつ!あつ!」

 

地面の熱が尻に伝わり俺は直ぐに立ち上がる。

 

「...ふーふー...」

 

俺は深呼吸をして、また先に進む。

 

少し歩いた後、前方からなにやら接近する気配を感じた。

 

「..........」

「..........」

 

目の前には大量のノイズが俺の行く手を遮っていた。

 

「現れたか...」

 

ノイズは次々と俺に向かって飛んできた。

 

「ソウルユニゾン...ゼロ!」

 

俺はゼロに変身しノイズに立ち向かう。

ゼットセイバーで次々とノイズを斬りながら先へ進む。

 

「セイッ!フッ!ハッ!」

 

3段切りを多用しながらノイズを斬る。

ノイズは抵抗も出来ずに只只やられていくだけだった。

 

「...結構ノイズ倒したけど、確か任務の前にノイズはノイズウイルスってのに感染しててノイズばっかり倒していると自分がウイルスに感染してダメージを負うって聞いたけど...」

 

ノイズを沢山倒しているのに、一向にウイルスダメージを負う気配が無い。

別に受けたいとかそんなんじゃなくて、ウイルスを倒す度に力がみなぎるからだ。

 

「皆もこんなのかなぁ...?」

 

自分の力の増幅も気にしながら、最深部へと進む。

そこには沢山のブースターロケットが保管されていた。

 

「...ここがマグマエリアの最深部。これがブースターロケットか...」

 

「グハハッ待ってたぜ、イレギュラーハンター!」

 

何処からか声が聞こえる。

俺は辺りを見回すが誰も居ない、すると地面が盛り上がり、中から誰かが飛び出してきた。

 

「グハハッッ中々早かったなぁ!?」

 

「お前は...バーン・ディノレックスか?」

 

「そうだ俺様がバーン・ディノレックスだ!なんか用かよ」

 

「お前に用はない、さっさとブースターロケットを返してもらおう」

 

「そうしたければ俺と戦ってくれよ!」

 

「...お前と戦っている時間が無いんだ...」

 

「そんなに欲しければ奪い取ってみろよ、オレ様に勝てたらの話だがな」

 

「...ッ!.....仕方ない、全力で行くぞ...」

 

「戦ってスッキリしようぜ?悪魔のイレギュラーハンター!」

 

ディノレックスは突然天井へ張り付き、口から小さな火の粉を飛ばしてくる。

 

「うわ...っ」

 

俺はそれをジャンプでかわし、火の粉は地面へ着弾するが火の粉は消えずに地面に残ったまま火種を撒き散らしている。

 

俺は火の粉を気にせずに走った、ディノレックスに向かってジャンプしゼットセイバーを振りかぶり、ディノレックスの背中を叩き斬る。

 

「.....クククッ」

 

「.....!?」

 

ディノレックスの背中は異様に固く、ゼットセイバーと俺は反動で弾き返され、壁に激突した。

 

「...ッ」

 

「こんなもんかぁ?イレギュラーハンター」

 

「.....」

 

「もうちょい骨のある奴かと思ったが。こんなもんなのか?」

 

「...馬鹿いうな.....お前に勝ってブースターロケットを取り戻す...」

 

「立ち上がる力はある様だな、ならこれならどうだ!」

 

ディノレックスは自らの体に炎を纏い俺に向かって突進してくる。

それを俺はゼットセイバーの先端で受け止め、鍔迫り合いとなっている。

 

「なかなかやるじゃねぇか...!」

 

「.....俺はお前を倒す.....お前らみたいな悪党に.....世界はやらせん.....!!」

 

「.....な、なんだ...押し負けているのか.....!?そ、それになんだ貴様のそのパワーは...!?」

 

「おおおおおっ!!!」

 

ゼットセイバーがディノレックスの体を突き刺し、俺はゼットセイバーを大きく振りかぶる。突き刺していたディノレックスが地面に大きく叩きつけられる。

 

「ぐおおっ!」

 

「.....覚悟しろ...ディノレックス.....!!」

 

俺は持っていたセイバーを地面へ落とし、ディノレックスの尻尾を掴む。

 

「な、何をする気だ.....」

 

「こうするんだよ.....!」

 

俺はディノレックスの尻尾を掴んだまま、ジャイアントスイングをする。

そして、充分回転力を上げ。ディノレックスを天井に向けて投げる。

 

「ぐおおおおっ!!」

 

天井の壁は貫通し、ディノレックスは吹き飛ばされる。

 

「よし...なんとか外には行けそうだな...」

 

俺はゼットセイバーを拾い、ジャンプし三角飛びで地上へ向かった。

地上へ着くと、ディノレックスが倒れた状態で起き上がらない。

ディノレックスの傍へ近づくと、急にディノレックスが俺の足を掴む。

 

「.....」

 

「.....こいつ、まだ生きていたのか?」

 

ディノレックスの様子がおかしい、あれだけのダメージ受けてもまだ立ち上がる。

 

「グハハッッ!コノオレサマヲズタボロニシテクレタノハキサマカ!!?」

 

「.....」

 

「コロシテヤルゾ!コロシテヤル!ゼロ.....サイキョウノレプリロイドヨ!!」

 

「.....レプリロイド...?」

 

聞き慣れない単語に俺はディノレックスに質問するが、ディノレックスはまるで俺の声が耳に入ってない様な口振りでブツブツと言っていた。

 

「ゼロ...!ゼロ...!」

 

「.....?」

 

俺は疑問に思った。

さっきまで奴は俺の事を「イレギュラーハンター」か「貴様・お前」とでしか俺の名前を呼ばなかったが、今は何故か「ゼロ」としか言わなくなった、何かあるのか...?

 

「グゴオオオオオオオッ」

 

突然ディノレックスが大声を上げる。

 

「.....まさかウイルスにやられたのか?」

 

しかし何故、ウイルスには感染しているはずは無いのに。

一体何処から...。

 

「ゼロッ!シネヤ!」

 

大声でそう言うとディノレックスは炎を纏い俺に向かって突進してくる。

 

「...そんな技、もう効かん!」

 

俺はゼットセイバーを天に掲げる、するとゼットセイバーからとてつもない程の雷のエネルギーが蓄えられてゼットセイバーがかなり大きな剣となった。

 

「くらえぇぇっ!!!」

 

電刃

 

セイバーを振りかざしディノレックスに当てると、豆腐の様にスパッとディノレックスは真っ二つになる。

 

「はぁ...、はぁ...」

 

「グ.....ギギ.....ゼ.....ゼロ.....ワ.....ワシ.....ノ.....サイ.....コウ.....ク.....ヤツラヲ..........コロ.....」

 

ディノレックスは機械音で何かを言っていたが、何を言ってるのかは良く分からず。

しばらくすると、ディノレックスは爆発した。

 

「よし.....任務は完了か.....」

 

俺は通信機で報告しようとし、通信機を手に取るが。

あまりの高温での戦闘に通信機が耐えられず、通信機がへしゃげている。

 

「...嘘」

 

通信機のスイッチを押すが、ボタンがふにゃふにゃで押してる感触が無い。

 

「...く...時間が無いのに...!」

 

すると、何処からか声が聞こえる。

 

「.....?」

 

辺りを見回すが誰も居ない。

それでも聞こえる声の方を辿ると空からだと分かり空を見上げると、何かが落ちてくる。

 

「.....あれって.....まさか.....響か!?」

 

響が地面に着地すると、ブシューと足から煙が噴出した。

無事に着地成功の様だ。

 

「ひ、響...。どうしたんだ?」

 

「紘くんの通信が余りにもかからないから、こっちから来ちゃったよー」

 

なんて事を言うので、そんなに時間経ったのかと思い、響に時間を聞くと夜中の2時だった。

無事に全員シャトルの部品を回収してきた様だ。

だが、翼さんと、クリスさんがウイルスによるダメージが酷く少し休養という事で先に二課へ戻っている。

響自身は、へいきへっちゃらと言うが顔色が少し良くないので、ヘリコプターでやって来た弦十郎さんに響を休ませる様に頼んだ、という俺も多少戦闘ダメージを受けてたので、二課へもどり少し休んだ。

 

to be continued




今回のパートがクソほど適当になりました。
次回ついにシャトル作戦実行か!?

どうもありがとうございました!







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