(没作品集) 異世界転生譚-1st. World Trigger   作:無狼

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((設定))-篠山綾華(弓手)

【AYAKA SHINOYAMA】

 

【PROFILE】

氏名  ・[篠山綾華]

POSITION・[シューター(弓手)]

年齢  ・[19歳]

身長  ・[156cm]

星座  ・[みつばち座]

誕生日 ・[3月20日]

血液型 ・[A型]/女性

職業  ・[本目支部 篠山遊撃手]

LIKE  ・[桜 月 お茶 茶菓子 道場 縁側]

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【FAMILY】

[父(逝去)、母(逝去)、弟(逝去)]

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【PARAMETER】

トリオン:7

攻撃:9

防御・援護:6

機動:6

技術:9

射程:5

指導:8

特殊戦術:10

[total60/トリオン総合能力:B+級]

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【SIDE EFFECT】

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【TRIGGER SET】

M/[初月(弓)、メテオラ、カメレオン、試作テレポーター]

S/[スパイダー、シールド、バッグワーム、グラスホッパー]

 

【UNIQUE TOOL】

背負い矢筒(箙)x10本、仕込み鎖(鎖鎌状)

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【COSTUME】

江戸時代を思わせる古風な風来坊の、半袖短パンの藍色の装い。 足下まで垂れる黒合羽と漆喰三度笠。

 

背中のえびらに、右腰の細長い仕込鎖の巾着袋。

藍色の指貫と脚絆に、黒草鞋。

 

 

本目隊として活動時は、アーチェリー仕様の黒BDUに、黒キャップ。

左肘に赤、指貫と手首側に赤色のライン。

 

[部隊マーク]

赤の的に白弓と、ローマ字の白数字の2。

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・入隊前

東三門市の日置流印西派の道場主の娘として生まれる。

かつて北条家に仕え、戦国時代を経て現在の長野県から、 白鷺山の近辺に移り住んだ由緒ある家。

 

物静かな家庭で門弟と共に鍛錬に励み、天性の努力家の負けず嫌いで、 15歳にして既に門弟達に指導を任せられるほど期待されていた。

稽古後は自宅の桜下でよく涼んでおり、その時も桜下で第一次近界民侵攻を経験。

 

近く培った弓術の技量を見込まれ、ボーダー創設と同時に入隊。創設期から弓「初月」を使う唯一のソロのA級隊員として、本部でソロ隊員としてランク戦に参加せず、防衛任務ばかりしていた。

 

2012年12月、城戸司令と忍田本部長から本目支部の傘下に入り、ランク戦に参加して技能を磨くようにと勧められて編入。

 

 

 

家族を全員喪い、親族の提案もあったが断り、何も無くなってしまった生家を後に、断ってまで入隊したボーダーの中では生き生きとしている。

家族を奪ったネイバーたちに密かな恨みを抱きつつ、これ以上自分のような悲劇を生まない為に祈りつつ殲滅をしていた。

 

その頃、忍田本部長が少しでも彼女が奥に深入りしすぎないように考え、ちょうど戦力強化を考えていた城戸司令の双方の利害が一致したことで本目隊に配属された。

 

 

 

建悟は綾華の好きなように活動ができるよう、彼女単独の活動を認めつつ、ナビゲーターとして「アンドロイド・オペレーター/アウル」を付かせてサポートしている。

現在は本目支部の部屋に移ったが、残してある本部の作戦室に再現された、月夜の桜下でわざわざ眠りに宿泊していることがよくある。

 

そんな不思議な景色と和菓子目的で遊びに来る友人は、物腰の柔らかく静かで優しい彼女の人格に惹かれて、今も訪れる事が多い。

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・遊撃手「篠山」の部屋

本目支部の一部屋にトリオン拡張空間で設けられた、私室兼射場。扉を開けると緑色の湖沼に浮かぶ蓮と深い霧が見え、その下に竹で組まれた簡素な通路を少し歩けば、綾華の部屋兼射場にたどり着く。

 

コテージのような建物に入ると、ログハウスの装いを基本とした支度品とは別に、一段高く設けられた縁側の和室が障子で仕切られている。

 

私室は常に私物が片付けられた状態であり、書院造の趣で作られている。 ログハウス側は、先の壁が取り払われており、いつでも弓を番えて試射ができるような構造になっている。

 

和室側にコンソールパネルが設けられ、そこで任意の環境設定、風向き、的、距離設定が行えるようになっている。

(本部には個人部屋だった、現作戦室の部屋に月夜の散桜のある、ベイルアウト・マットだけの小さな小部屋が今も残っている。)

 

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・弓<初月> 【初月】

TYPE/弓手 STYLE/遠隔攻撃(技術依存)

攻撃力A/D (弓/E)

耐久力E/D (弓/D)

軽さA (弓/A)

射程 D〜A

弾速 D〜C

連射 E〜D

 

 

4年前の第一次近界民侵攻後、健悟が考案したもので、その頃からずっと使ってきた旧式の射手系トリガー。 弓を射出器として用い、成りの形状に応じた特徴を持たせられ、矢の性質を作成時に変えられる。

 

戦闘体の能力と技術の依存にするものの、射手系トリガーの「射程・弾速・威力(・弾数)」ではなく、攻撃手トリガーと同じ「硬質化・威力」のトリオン配分で割り振ることができる。

弾速と射程は弓手に依存するものの、遠距離攻撃時の破壊力が減少せずに、ダイレクトにダメージを与えられる(戦闘体による膂力を活用)。

 

非常に軽いが得意領域は近中距離で、狙撃手寄りの性質な上、物理化による環境下の技量など未経験者の一般隊員には不人気であった。

射手用のトリガーでありながら攻撃手用トリガーと同じトリオン構成であり、鏃以外の全てが、"物理化させた"トリオンである。

 

接近戦に向かないものの、矢を使った接近攻撃・防御が可能。9割硬質化の矢はスコーピオンを約一回だけ防げるが非常に重く、9割威力の矢はとても軽く遠くへ飛ばせるが、戦闘体の腕力で容易く折られてしまう。

 

射手用としては比較にならない攻撃力とコストパフォーマンスを有するものの、硬質化(柄の物理化の重み)・威力(鏃の貫通性)による性質変化のクセ、養成の時間を要するため、無手のシューターやガンナーに取って代わる事となった。

 

鏃はトリオンキューブの分割法と同じく、扱い手に依る形成である程度の変化がつけられる。本体である成りは槍型弧月と同じく長さの変更を任意に行え、特大の矢(槍もどき)を作れるが、1m以上となればエスクードレベルで消費。

 

剣尻タイプの三角型が多い中、彼は雁股・鏑矢・征矢と現実に即した鏃を多く使い分けている(トリオンで構成する為、性能に差異は無し。鏑は本体で物理化させるため、音を付けられる)。スパイダーやグラスホッパーとメテオラによる仕込み罠・軌道変更を活かした、機動力のある変則戦闘を得意としている。

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座右の銘

「力無き正義は無力、正義なき力は暴力」

「勝つために生きよ。負ける為に死ぬな」

「戦わねば、万事押し付ける事と思え」


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