アラサーニートエリちとキャリアウーマン亜里沙   作:桜川凛

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鹿角理亞ルート 10

 5月のはじめ。

 エトワールに来てから一月が過ぎようとしています。

 GWなどと呼ばれる大型連休はとても関係なく、レッスンやトレーニングに明け暮れる日々。

 冗談かと思えるような過酷なメニューであっても、

 いつからか常設のノルマみたいに、ソシャゲ的に言うのなら

 デイリーミッションをこなすくらいの気軽さで無難に乗り越えられるようになりました。

 絢瀬絵里の成長に貢献してくれたのは統堂英玲奈。

 エトワールのアイドルたちのレッスンやトレーニングを監督し、

 私やツバサに限っては鉄拳制裁も辞さない鬼教官でもあります。

 二人して迂闊に気に障ることを言ってしまっているという可能性は考慮に入れつつ――

 まったくもって改善される可能性には至らない、やっかみではないのよ?

 

(統堂英玲奈)

 

 UTXで講師を努めていたはずの英玲奈は、

 一身上の都合により退職し、タレント活動も控えめにして私たちに協力をしてくれている。

 私やツバサの説得が功を奏したという事実は何一つなく、

 妹である朱音ちゃんのおねがぁい(はぁと)で即決してくれたのである、意味がわからない。

 てこでも動かないと言わんばかりの英玲奈に対して、

 南ことりを彷彿とさせるような甘えた声を出してお願いをした時には、

 流石にちょっとやりすぎたのではないかと思ったものだけど。

 クールな表情で絶対に嫌だと言っていたのに、朱音ちゃんの発言のあとには

 デレッデレの表情を浮かべて、仕方ないなあと言って

 一つも仕方のなさそうでもない態度でエトワールの地下に直行。

 私たちに対しては鬼教官ではあっても、自分よりも年下の人間ならば全員妹に見えるのか、

 ふだんの堅物ぶりが鳴りを潜めて懇切丁寧な指導でみんなのレベルは高まっている。

 

(栗原朝日)

 

 中でも成長を果たしたのは”通称歩く平均点以上”栗原朝日ちゃん。

 グループとしてデビューが決まった後でも、みんなの足を引っ張らないようにします、

 絵里さんの作るデザートを食べすぎないようにして体重の維持に努めます。

 と、優等生めいたコメントを残してサイトの閲覧数もパットしなかった彼女ではあるけれど。

 自身でも語るように性格が大雑把であり、動きの一つ一つが結構大きかった彼女に、

 トレーニングコーチである英玲奈が「わかった、もっと大きく動け」とアドバイスを送り、

 ツバサと一緒して「英玲奈どん正気でござるか!」なんて言ってしまったものだけれど。

 当人いわく動きのコツを掴んだとのことで、エトワールの中で期待の成長株へとジャンプアップ。

 その姿を見た理亞ちゃんでさえちょっと焦りますとのコメントを残し、

 英玲奈のことを姉のように慕い始めてヒナが拗ねた。

 

(栗原陽向)

 

 ハニワプロに所属しているとは言え会社の後ろ盾が得られない私たちは――

 エニワプロと水面下で繋がっている以上、私たちとECHOどちらが一方的に勝利をされても会社の不利益になりかねないとされて、

 一部のスタッフ以外には応援くらいしかして頂けないんだけれども。

 私たちの陣営にヒナを引っ張り込むと決めたのはツバサと亜里沙であったけれど説得に当たったのは私。

 成人向けゲームブランドの代表であり、出すゲームはいずれにせよ大ヒット。

 優秀なスタッフにも恵まれて、プログラマーであるセゴドンさん作成のUIは

 様々なビジュアルノベルゲームで使われていてその利用料で食べていけるとか。

 かなり高級取りの妹の給料を遥かに超えるお金を月に稼いでいて、

 もしかしてヒナは何もしなくても良いのではと口走ってしまいそうになり、

 雪姫ちゃんのフォロー(入れ替わった)で事なきを得た。

 ――実際に説得したのは雪姫ちゃんなのではないか疑惑があるけど、肉体は絢瀬絵里なので私がやったってことでいいのでは?

 

(ヒナプロデューサー)

 

 津島善子ちゃんをリーダーとするハニワプロでデビューするアイドルグループの名前を、

 なにかいい名前を考えてとツバサでも私でも亜里沙でもなく英玲奈に頼み、

 ちょっとだけ不満が溜まった我々は「なら私たちも考えるから勝負させて欲しい!」と言ったら、

 時間がないから30秒で考えてと言われ、勝負の末に同じく30秒で考えた英玲奈に軍配が上がる。

 いくら朝日ちゃんを見たからと言って「Ordinary Days」ってグループ名はどうなの?

 でもツバサは英玲奈が英単語を知っていることに驚いてたけど。

 ”Ordinary Days”のデビューを芸能系ブログに垂れ流したヒナは、次にホームページの作成に取り掛かった。

 誰かがやってくれるのかとツバサと二人して安心してたら、暇なら自分たちで作ってと大量のテキストと一緒に指示をされ、え、やったことないんだけどというコメントはスルーされた。

 しかしやったことはないわりには優れた能力を発揮するのがツバサのすごい所で、

 テキストにパラパラを目を通した後に1時間位でウェブサイトを作り上げることに成功し、ヒナプロジェクトにスカウトされてた。

 私? 戦力外だったからちょっと気合い入れてデザート作ってましたがなにか?

 

(SDS)

 

 Ordinary Daysの一般的な認知から少しばかり、鹿角理亞ちゃんと私とのユニットがデビューすることに決まった。

 前日エニワプロのECHOのアイドルが大量にデビューを飾り、下手な鉄砲、数のゴリ押しとの評価もあるけれど、反応は概ね好意的。

 ただ一番トップに出ている煽り文句が「園田海未作詞の各曲」であるのは、

 アイドルグループとしての実力がないことの証左? それとも能ある鷹は爪を隠すということの現れ? 

 作曲担当は聞いたこともないようない人ばかりで、真姫が名前を変えて活動しているとか、他に有名作曲者がいるのではと話し合われたけれど――

 考えても埒が明かないので、ユニット名は自分たちで考えようと理亞ちゃんと二人して徹夜で考えていたら、

 翌日に最近エトワールに泊まり込んで活動しているヒナに「エス・ディー・エス」という名前に決まったからと事後報告で済ませられ、

 エリア51という名前は無事落選することに相成る。

 何の略であるかまるで見当もつかなかった私は、ヒナに何の略かと問いかけてみたら不憫そうなモノを見るような目で見られて、

 お年寄りが飲みそうなセサ○ンやらコンドロイ○ンやらイチョウ葉エキスのサプリメントを手渡されてしまい、どういうこと? って首をひねっていたら、

 それ以降エトワールのみんなが続々と「疲れてませんか?」「なにか代わりましょうか?」「寝てて良いですよ」と老人みたいな扱いをしたのは解せない。

 私をからかう傾向にあるツバサにも「あ、はい、えっと、今度お酒でも飲みましょうか?」とえらい気を使われてしまった。

 

(トレーニング)

 

 エトワールのアイドルを成長させつつある統堂英玲奈は、

 妹と一緒に仕事ができて嬉しいみたいなニッコニコな表情でいるけれど、

 指導は適切。

 朝日ちゃんを無事に成長させた手腕は言うまでもなく、これ以上伸びしろがあるのかと思われた朱音ちゃんの歌唱力や、エヴァちゃんのダンスの能力も向上させた。

 ツバサと一緒に「私たちも指導して!」とお願いしに行ったら「熟女趣味はない」とそっけなく断られ、二人して「(´・ω・`)」みたいな顔をするしかなかった。 

 英玲奈のレッスンに加えて亜里沙のメニューもこなしている。

 最初の方は付き合いがあったツバサや理亞ちゃんは、自分にはやることがあるのでと私をぼっちにし、たまにエヴァちゃんがここはこうするといいですよとアドバイスをくれるくらい。

 時折ビデオカメラで撮影しているから、どうしたのと声を掛けたら映像を研究施設に送っているんですとの答え、そんなに非人間じみた動きをしていた? って笑ったら、

 「自覚はないんですか!」と朝日ちゃんのコメントを得た。

 そのコメントが一番私にとってダメージが大きかったのは秘密。

 

(ECHO)

 

 デビューしてから間もなくECHOのアイドルたちの

 自己紹介映像なり、インタビューシートの公開が進んでいき。

 その中にちゃっかり園田海未のコメント映像も含まれているけれど、

 再生数が一番多いアイドルの3倍近くあって、おそらく彼女はすごい苦笑いしながら日々を過ごしているんだろうなあと察する。

 なお、ルビィちゃんや高海さんはとっておきであるのか、本人たちの希望があるのか知る由もないけれど、未だに映像は取り上げられていない。

 実力が呈されてきたせいで売れてもいないのに一発屋みたいな扱いがある一方、

 ハニワプロ所属のアイドルたちの風当たりは微妙にきつくなってきた。

 「Ordinary Days」や「エス・ディー・エス」の映像もツバサ制作のページに上げられてるけど、

 どう考えても弱い者いじめにしか見えない実力差に好感度の低下は止まらない。

 これがエニワプロの戦略であるなら舌を巻くしかないけれど。

 「元ニート」とか「エゴスティックエリーのギルド長」との触れ込みと一緒に絢瀬絵里の紹介がなされている件については、好感度とは関係がないとしてスルー。

 

(西木野真姫)

 

 デビュー前から若干の逆風が吹く中。

 もっと私たちの完全勝利(ハニワプロは無関係)に向けてなにかできることは無いかと、筋力トレーニングをしながら(相変わらず独り)考える。

 確かに実力で言えば取るに足らない相手とは言え、評価は私たちが下すわけじゃない。

 受ける受けないというのは私たちが決めるわけではないし”評価”をされていることが優れている証左にはならない。

 トップアイドルとして君臨するA-RISEが隆盛を極める前のμ'sみたいな扱いで、A-RISEは実力は有しているけれどμ'sの方が好きというコメントは過去に多く聞かれた。

 まあ、その評価は小泉花陽のアドバイスのもと「あえて意に沿わない行動」というツバサの努力も手伝い改められることになるけれど。

 ちなみにツバサが言うには「ご主人様にお仕えするメイド」みたいな行動だったらしく、腑に落とすまでにはかなりの時間がかかったとか。

 詳しい内容を尋ねても「あなたにはできない」と断言されて、食い下がってみたけれど「絢瀬絵里は絢瀬絵里のままでいればいい」と珍しく本気で私のことを考慮し、

 雪姫ちゃんにも「今は引くべきです」とのアドバイスもありそれ以降話題にはしていない。

 ちなみに花陽にもLINEで問い合わせたら「絵里ちゃんには無理だよ」と同じ答えが返ってきたのでよほどの内容なのだと思われる。

 何故そんな事を思いついたのかと言うと、以前まで私にベッタリだった西木野真姫から連絡がうんともすんとも来ないのだ。

 リアルメイドに傅かれ、μ's解散以前までは学力面でも優秀。

 運動能力では下位であっても、意外に器用で何でもこなせるせいか、

 ダンスの能力でコメントされることは滅多になかった。

 歌唱力はμ'sの中でも優秀で、指導力でも優秀で花陽や凛は未だに感謝し続けており、

 酒を飲むとタガが外れるという欠点を抜けば人徳面でも高評価。

 同業者から微妙に評判が悪いのは仕事に対して手を抜くことを知らないせい。

 

「手のかかる妹がいなくなった気持ちになってしまうというのは

 さすがに真姫に失礼というものかしら?」

 

 いい面を見れば優れた人徳者のようにも見えるけれど、

 よくつきあってみると平凡で普通の女の子である。

 凛なんかは意外と自己評価が低いよねみたいなコメントをすることがあるけれど、

 生まれこそ飛び抜けて優等であっても、性格面や技能面で優秀かと言うとそんなわけもなく、周囲の評価ほど天才じみた芸術家肌の女の子ではない。

 仕事に対しても真面目に真摯だからこそ自他ともに厳しく、かといってお酒を飲むとそれを保っていられないのはご愛嬌――いや、まあ、後処理は大変なんだけれども。

 園田海未の歌詞は頼ることはできなくても、私たちのデビュー曲のために曲を描き下ろしてはくれないかなとふと頭をよぎり。

 そんな訳はないんだけれども、通話越しに汗臭かったりしたら相手に失礼かなとなんとなくシャワーまで浴びてしまい。

 どこかに出かけるんですかとエヴァちゃんに問われたので、これから電話で作曲してくれる人にお願いすると言ったら、

 さすがの生真面目さですと褒められてしまった――褒められてるんだと思う。

 

「……生真面目か」

 

 部屋に戻る途中で海未のことを思い出した。

 なんだか涙が出そうなくらい感極まってしまい、鼻をすすりながら彼女との思い出を回想したりなんかする。

 μ'sの時の思い出もそれなりにあるのだけれど、やはり私の大学入学以降たびたび会うたびに世話を焼かれてばかりだった。

 年上なのに放って置けないという彼女の評を思い出し、それは穂乃果に対しての放っておけなさに通じるのかななんて考え、ついついスマホを手に取る。

 失敗するしないは置いておいて、常に行動に移してみる。

 手酷く失敗することはあっても、いつかは取り返すことができるはず。

  

「出るかしら?」

 

 通話の相手は西木野真姫。

 LINEなりなんなりでは既読になることもなく、

 もしかして避けられてるのかななんてネガティブになる。

 その前にメールとかでアポイントでも取ればよかったかなと、

 しても意味のない後悔をしてしまったり。

 長いコール音の末、諦めてしまおうかと頭によぎった瞬間

 奇跡でも起こったかのように通話が無事につながった。

 

「エリー」

 

 私の名前を呼ぶ真姫ではあったけれど、

 寝起きであるのか、それとも不愉快な出来事でもあったのか、

 私が電話を掛けてきたからそうであるという可能性は放り投げた。

 連絡を取れないにもかかわらず急に電話を掛けてきて――なんて真姫が考える可能性はなくもないけれど。

 

「……ごめんなさい、ほんとうは出てはならなかったのよ」

「そうかなと思ったんだけど、あえて空気を読まなかったわ」

「あなたらしいわ、やっぱり穂乃果の強引さに通じるところがある」

 

 暗い気持ちを抱えているのか、

 辛い出来事でも体験してしまったのか、

 それともその両方であるのかは私の知るべきことではない。

 消沈していると言わんばかりに声色も庇護欲を誘うような弱々しさで、

 ちょっと気を張っていないと泣いてしまいそうと言わんばかりの真姫に対して、

 強い気持ちを抱えた私は励まそうと口を開こうとし、

 

「みんながそれぞれに何かをしようとしているのは

 エリーもなんとなく分かっているわね?」

 

 海未のことはμ'sのみんなに深い影響を与えていることは、鈍い私でもよく分かっている。

 花陽だけは普通にLINEをすれば返ってくるけれど、

 返答が数日遅れであったり、忙しいからメッセージは控えてと拒絶をされてしまったり。

 仕事で忙しいであるとか、誰かが問題を抱えて連絡が取りづらくなることはあっても、

 今のように断絶に似た――問題の解決がいつになることか想像ができなくなるような、

 μ'sに亀裂が走ったというのは過去に例がない。

 

「どちらかの一助になるのはマナー違反なのよ

 海未にも私はお世話になっているから――

 本音を言えばエリーに協力したいけれど……」

 

 真摯な態度で私や海未の行動を尊重してくれる。

 自分や海未が手を取り合って協力するというのはお互いのメンツを叩き潰すことになり、

 共通の敵でも出現すれば別だろうけれど、おそらくそんなことはないはず。

 とはいえ、自分が折れることができるかと言われればそれはありえない。

 賽は投げられた以上は時流に沿って行動する他ない。

 抵抗をしたところで絢瀬絵里に何ができるとは思えない。

 

「これは独り言、耳に入れてくれるだけでいいから」

「強引ね――貸し一つだからね?」

 

 少しだけ表情が緩んだ真姫が想像できた。

 本当に貸しであるのなら、こちらとしても過去の出来事を例に取り、

 あのときのこととつらつらと語ってしまおうかと思う。

 

「私たちは海未の関わるアイドルたちには負けられません

 そのためには真姫の作る曲が必要なの

 

 歌詞はまだ誰かに頼むか――」

「提案があるのだけれど」

 

 反応をしてくれたということは、私の言葉を耳に入れてくれたということ。

 条件は付けるけど好意的な返答をしてくれたことに私自身にできることならと思いながら言葉を待つ。

 

「歌詞はあなたが作ってみて」

「真姫の曲には釣り合わないかも知れないわよ?」

「私の曲に見合う歌詞であれば協力を考えましょう――ふふ、

 でも、ぶる~べりぃとれいんみたいな歌詞を作ったら張り倒すからね?」

「ことりにすら不評だった黒歴史を引っ張り出さないで」

「安心して、張り倒すのは和木さんだから」

 

 ことと経緯によっては歌詞を封印し、

 真姫の協力は取り付けられずにひたすら罵倒される可能性すらある。

 そして和木さんに張り倒されることがあるとすれば、この身に多大なダメージを受けるに至るかも知れないので、エス・ディー・エスとのデビューは延期になるかも。

 ただ、少なくとも一人で考え事をしているよりかは状況も改善された。

 

「ありがとう真姫」

「お礼を言うのは早いわ。いい歌詞期待している」

「ええ、任せて!」

 

 とりあえずの商談は成功に終わり。

 ついウキウキして気合い入れてトレーニングを重ね、

 そしてそのままの勢いで夕食のメニューを作り上げ、その大半を私とツバサで平らげ、

 「いい嫁になれるわねえ」「やだぁ石油王とか相手にしてくれないかしら~」

 「ゾンダーよ光になれぇ!」「それ勇者王じゃない~!」

 と笑いあっていたら、いつの間にかに周囲にいたはずのみんなが音もなく退場し、

 ツバサがハッとした表情で私の肩を揺さぶり

 尋常のない恐怖ぶりになにか怖いこともあったかなと思い振り返ると。

 

「楽しそうですね?」

「ツバサが悪いのよ、この子ねいつもテキトーなこと言って

 ほら、謝るのよ! 仕事でお忙しいプロデューサーが不機嫌じゃない」

「その言葉をはっきり返すわよポンコツ! いつもテキトーに生きてきて

 あなたの大半の生活費を負担しているプロデューサーが不愉快そうじゃない!」

「二人とも正座」

「「はい」」

 

 これは発言権がしばらく復活しなさそうだな。

 そしていつの間にかにツバサと妹が一緒になって責めまくるのである。

 サンドバッグは鍛えに鍛えられて少々の痛みには鈍感になり、

 このニブチンがぁ! と言われるに違いないのである。


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