ラブライブ!9人の女神と9つの光!   作:絆…ネクサス
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光と闇の解放 3

前回のラブライブ!光と女神の物語!

 

遥)ベリアルの闇の力を受け入れることにした秀に、暴走したら止めてほしいと言われた俺。

 

叶『足手まといかもしれないけど、俺にも手伝わせてほしいんだ!』

 

遥)そんな叶に秀や俺は確かな覚悟を見た俺達は次海未が現れたときのために作戦を練り上げた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

叶視点

 

叶「ふっ!はっ!」

 

朝稽古の前に俺は一人素振りをしていた。はるはるの考えだと確かにいけるかもしれないけどその分、俺にリスクはある。そのためにも今はこうして先生の剣を…

 

「おまえは、なにをやってるんだい?」

 

叶「先生。いえ、俺は自主練をしていて…」

 

園「それは、お前さんの剣じゃなくて私の剣だ。」

 

俺はその言葉が理解できず、固まっているとタオルを投げられて頭から被った。

 

園「私には私の剣しかない。だが、叶。お前にはお前の剣がある。私は私の剣をお前に教えるつもりはない。だからお前はお前の剣で強くなれ…そして今行方不明な海未を助けて、守ってやってくれ。叶いや…ウルトラマンネクサス。」

 

叶「っ!気付いてたんですか?いつから…」

 

園「スペースビーストが現れると、お前はいつもいなくなっていた。それだけじゃなくて、私がかつて見ていたウルトラマンネクサスでデュナミスト達はみんなお前と同じ目をしていた。後は、勘さ。」

 

先生には敵わないなって思い、俺はタオルで汗を拭き再び素振りを始めたがそれは剣道ではなく俺という名の剣を作るために型破りともいえるものだった。

 

園「頼むぞ。」

 

叶「はい!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

マグマ星人視点

 

海「さあ、やるのです。」

 

マ「はっはあ…」

 

メ「我が主を待たせるな!」

 

マ「はい!!」

 

俺はメフィストに脅され、ダークスパークにスパークドールズをスキャンさせた。

 

『ダークライブ!ギャラクトロン!』

 

不気味な機械音と共に、白いドラゴンのようなロボットギャラクトロンが現れ、町を破壊していった。

 

海「泣くのです、喚くのです、そして、恐怖を感じなさい!」

 

メ「愚かな人間達よ。今日が貴様らの命日だ…」

 

正直、この二人は恐い。新・惑星連合の中でも特に。我が主やグエイ、ジャグラス・ジャグラーはそれぞれが目的を持って怪獣を使役するがこいつらは目的などなく、ただ破壊衝動のみで怪獣を使役している。

 

マ(僕ちんは、こいつらに従ってていいのか…)

 

「海未!!」

 

その声と共に、4つの足音が聞こえ振り向くとウルトラマンコスモス、ウルトラマンネクサス、ウルトラマンオーブ、ウルトラマンギンガに変身する男達が来た。

 

海「おやおや、光の持ち主ではありませんか。わざわざ自分から光を捨てに来てくれるなんて手間が省けますけど叶さん、あなたは既に光を失っているので用済みです。ですので、帰っていただいて結構ですわ。」

 

叶「お断り。光を失っても、俺達人間の心に光がある限り光の力…希望は無限大なんだ。その無限の力で、君を止めに来た!!」

 

海「そんな戯れ言を…」

 

遥「戯れ言なんかじゃないさ。叶は、正直この間の戦いで2度と戦えなくなるくらいのトラウマを抱えたかもしれない。だが、勇気を出して今日ここに来た。海未、お前を救うためにな。」

 

そんなことを言い続けてると、メフィストがダークザギの前に立つ。

 

メ「我が主を救う?光の力は闇の力に屈服する運命なのにか?」

 

秀「そんな運命と戦って、僕達は勝ってみせる。」

 

宏「運命ってのは、決められたものじゃなくて変えるものなんだ。海未ちゃんの闇の運命を、僕達が光の運命に変えてみせる!」

 

その言葉を聞いて、僕ちんは何かを感じていた。ただ、主に尽くすだけじゃない別の感情が。

 

海「光の運命など…闇の運命に抗うことはできませんわ。メフィスト、マグマ星人。行きますわよ。」

 

メ「はっ。」

 

マ「お、オッケーでーす。」

 

ダークザギとメフィストは巨大化し、僕ちんはギャラクトロンのコックピットに乗り込んだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

宏二視点

 

ギャラクトロンに加え、ダークザギとダークメフィストまで現れ裏道にいても悲鳴や絶叫が聞こえてくる。

 

遥「よし、後は手筈通りに。」

 

叶「ああ、宏二さん。頼みますよ。」

 

宏「任せて!」

 

叶君は僕の肩に手を置き、僕達はそれぞれの変身アイテムを取り出した。

 

遥「コスモース!!」

 

宏「ギンガーー!!」

 

秀「ウルトラマン!ティガ!光の力、借りるよ!」

 

『ウルトライブ!ウルトラマン、ギンガ!!』

 

『フュージョンアップ!ウルトラマンオーブ、スペシウムゼペリオン!』

 

ダークザギ、ダークメフィスト、ギャラクトロンの前にコスモス、ギンガ、オーブになった僕達が降り立つ。ただ、普段と違うことと言えば

 

叶『おお、本当にできた。』

 

宏『僕も半信半疑だったけど…じゃあ、手筈通りに。』

 

遥『叶、海未を頼んだぞ!』

 

叶『ああ!!』

 

僕は、カラータイマーから青いエネルギーを放ちダークザギの中に叶君を送り込んだ。

 

遥『よし、後は叶が戻ってくるまで。』

 

秀『こいつらを食い止めなきゃ!』

 

宏『うん、みんな行くよ!!』

 

「シュワッチ!」

 

「シェッ!」

 

「ショア!」

 

僕はダークザギと、遥人君はダークメフィスト、秀君はギャラクトロンと交戦し始める。




ピーン、ポーン、パーン、ポーン

過去の話を見返していたら、ダークメフィストがダークファウストとなっていたのですが、ゼロと交戦した直後にダークメフィストに変化したという設定となっています。過去の話も、そこに繋がるように編集を致しました。

私の詰めが甘いことを、ここでお詫び申し上げます。


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