多くの力を借りて僕は英雄〈勇者〉を目指す(ゼルダの伝説×僕のヒーローアカデミア)   作:シンプルなカバン
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チームUP

土曜日ー夜ー何処でもキッチン

 

リンクは角取さんのどら焼き仕込んでいたリンク

 

「……もう…いや…」

 

そう呟きながら、フライパンでリンゴバターを仕込むリンク

 

…そもそも治療行為なのに、なんで怒られるんだ?

 

ダメだ、考えても答えが出てこない

 

「…あ!焦がしちゃった…」

 

自分で食べよう

 

「…だめだ集中できない」

 

 

…そう考えるとイライラしてきた

 

「…ヤるか」

 

リンクはおもむろに引き出しから大量の妖精の粉と大量のブドウ糖

 

栗、花子生クリームに、妖精の泉の水…

 

他にも沢山の材料…

 

「ヤってやる…」ゴゴゴ…

 

~~~~~

・・・・

・・・

・・

[妖精のモンブラン+]が出来た!

 

[妖精のショートケーキ+]が出来た!

 

[妖精のチーズケーキ+]が出来た!

 

 

…後は食べさせるだけ

 

だた、その前に…

 

 

「あまあま!あまあま!」ジタバタ

 

すぐに寄越せと催促するケミィ

 

 

 

「はぁ…はぁ…」ダラダラ…

 

脱水になるんじゃないと涎を垂らすシィ

 

…コイツら抑えないと

 

 

「…マタアレヲヤル気?」

 

呆れるナビィ

 

 

 

「…なんなんすか?それ…」

 

未知なる物に好奇心を示すショット

 

ショットは初めてか

 

「ほら、食べてみなよ」

 

そう言ってショットにモンブランを渡す

 

「…なんすか?この何とも言えない誘惑…」

 

恐る恐る食べてみる

 

……パク…!!

 

「……ヤベッス!トマンネっす!!」ガツガツ!

 

結果は大丈夫の様だ

 

 

妖精の粉が入った料理…体内に入ってる間、栄養の吸収率を【極限】迄に上げ、負傷した所の回復をサポートしてくれる重要な食材…分量を間違えると、理性をたまにぶっ壊す事がある

 

…これで、後は置くだけ…

 

…さぁ!太るがいい!怪我や病気でない時に、これを食べた後の食事も排出されるまで極限まで栄養を蓄えらる!

 

普段の消費量からおよそ…3~5kgは太るはずだ

 

~~~~~~~~~~~~

 

※男女の腸内活動時間の違い

 

男性は消化吸収し、排出まで約7時間

 

女性は約30~120時間!

 

便秘だともっとだぜ!

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

日曜日ー朝

 

アライアンスのB組前にいるリンク

 

 

ピンポーン

 

 

『はい…どちら?』

 

ブラド先生の声がインターホンから聞こえる

 

「1ーAの牧場です。角取さんから頼まれてた物を届けに来ました。」

 

『…わかった、入ってすぐの所に置いといてくれ』

 

「了解っす」

 

 

こうして届けた後は、そのまま市ヶ谷に向かうリンク…

 

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1ーAーアライアンスー食堂

 

 

朝食後に女子エリアの机上に保冷剤と一緒に昨日の妖精スイーツシリーズが置いてある

 

 

紙にご自由にどうぞとだけ書いてあるだけ

 

「何?これ…」

 

葉隠さんが最初に見つける

 

「ケロ?ケーキ?」

 

蛙吹さんが確認し、ショートケーキを持って部屋にカエル

 

…駄洒落じゃないよ?

 

「何々?また気まぐれ放出?」

 

芦戸さんが来た

 

「何ですの?…あらケーキ…ご自由にってリンクさんの?」

 

 

八百万さんも来た

 

「スゴ!これ食べていいん?」

 

麗日さんも食べたいようだ

 

「なら今日の午後お茶会しません?」

 

「「賛成!」」

 

女子達は、午後にお茶会をする事になった。

 

 

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市ヶ谷駅

 

一応約束時間になったが…

 

「リンク!」

 

…この声は

 

「久しぶり!元気にしてた?」

 

ラナさんが来ていた。

 

「久しぶりです!今日はよろしくお願いします!」

 

「よろしくね…ウワバミさんは?」

 

「えっと…まだ「リンク!」…今来た様です」

 

ウワバミさんが歩いて来た

 

「向こうの貸会議室借りてるから、行くわよ…そちらはハイラルのヒーローだったわね」

 

「はい、ハイラル特別生物保護科の所属ヒーロー・ラナになります。」

 

そう言って、ウワバミさんと名刺を交換する

 

「へ~市役所のヒーロー何て、初めてよ…」

 

「ハイラルは、資格持ってないと、出来ない仕事もあるので…牧場君にはこっちにもインターンに【是非】来て欲しい位ですよ」

 

「…ほう…大変そうね」

 

「えぇ…猫の手も借りたい位に…」

 

…なんだろう、顔を合わせただけなのに、何か黒いオーラを感じる

 

「ウワバミさん?行きません?」

 

「そうね…いきましょう、こちらへ…」

 

ついて行くリンク

 

…て言うかインターンってハイラルでも出来たんだ

 

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会議室内

 

中に入ると久しぶりに会う人がいた

 

「あれ?キャプテン?」

 

セルキー船長とシリウスさんがいた

 

「おいおい!懐かしいじゃねいか…元気にしてたか!

?」

 

「ヤッホー」

 

シリウスさんは手を振っている

 

「元気にしてます!仮免許も合格したっす!」

 

「そうか…頑張ったね♪」

 

ズコ!…

 

セルキー船長のぶりっ子ポーズが炸裂

 

皆ずっこける…

 

…相変わらずっすね!

 

「えっと…何このアザラシさん…」

 

初めて見るセルキー船長のぶりっ子ポーズにドン引きするラナさん…

 

「…船長!いい加減それ辞めた方が良いですよ!完全に引かれてるじゃないですか!?」

 

…シリウスさんも相変わらずの様だ

 

メールのやり取りしてるから近況は何となく知っているが…

 

シリウスさんがリンクに話しかけて来た

 

「シィちゃんとナビィちゃん、ショットちゃんも元気?」

 

「えぇ元気にしてますよ…?」

 

…シリウスさんにショットの事はまだ話してないハズ…

 

しかも今は皆シーカーストーンの中にいる

 

…ちょっと確かめよう

 

~~~~~~~~~~~~

 

 

※ADHDあるある…無駄に鋭い時がある!

 

~~~~~~~~~~~

 

 

ウワバミさんがホワイトボードの前に立つ

 

「…では、これより「密猟者集団の逮捕」について…」

 

「ちょっと待って!!」

 

リンクはストップをかけた

 

「何?何かあったの?」

 

ウワバミさんが不思議がっている

 

 

リンクはシリウスさんに近付き

 

「…どうしたの?牧場君?」

 

「シリウスさん、ヒーローライセンス見せて?」

 

皆?がいっぱいだ

 

「どうしたの?」

 

「いいから…見せて?」

 

シリウスさんは自分のヒーローライセンスを見せる

 

「ほら…本物でしょう」

 

リンクはヒーローライセンスを取り、再度尋ねた

 

「シリウスさん…ヒーローライセンスの番号って言える?」

 

セルキー船長が怒り出す

 

「おいおい…疑ってるのか!?」

 

 

するとシリウスさんは答える

 

「…1462585420よ…合ってるでしょ?」

 

「えぇ…合ってます」

 

番号が全部合っていた

 

「ゴメン、あなた誰?」シャキン!

 

リンクはシーカーストーンから[八百万さんのサバイバルナイフ]を構える

 

 

「ちょっと待って!なんで疑うの?」

 

シリウスさん?は理解出来ない

 

「ちょっとリンク!説明しなさい!」

 

ウワバミさんに注意された

 

リンクは説明する

 

「…まず、ヒーロー番号…普通の人、全部番号言えないよね、優秀な潜入者ならなりきるのに、沢山の情報を記憶するから、普通は覚えない事まで覚えてる事が多い

 

次に、妖精について、シリウスさんにはまだショットの事を伝えていない…なぜ知ってる…僕と友達にならないと見えない妖精なのに…

 

最後に、シリウスさん…前にボーナスで、欲しかったサポート用のピアス買ったってメールしてましたよね?…今日はどうしました?何時も着けてるって言ってましたよね?」

 

皆、シリウス?を見て構える

 

「…あれは仕事中に無くして…」

 

「ダウト!!!なんで高くて買えなかったって言わないんですか!?」

 

リンクはトライフォースを高めていく…

 

 

 

 




ありがとうございました。

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