倒せ!ヒーローを!!怪獣よ世界を征服せよ!! フュージョン怪獣奇譚!!!   作:銀色の怪獣

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はい、銀色の怪獣です。

今回のお話は仕事終わり→現在入院中の相方のお見舞いが終わり→帰宅、してから色々した後に二時間で書き上げたのでちょと荒削りです・・・でも、読んで頂けると嬉しいです。


で、タイトル通り今回は現在放映中の『SSSS.GRIDMAN』をネタにしつつ、というかその『SSSS.GRIDMAN』の第3話がベースです。

加えて、このお話を書いたのは僕が『SSSS.GRIDMAN』に対して思う「ある思い」を実現させたかったからです。

その思いが何なのか?そしてどんな合体怪獣が出るのか?是非ともご覧下さい。では、どうぞ~


第七話『SSSS.GRIDMAN』よりの刺客・「忍び」と「一角獣」の融合!!

『グリッドマン!お前は目障りだ!消えてもらうぞ!!』

 

「アクセス・コード!バトルトラクトマックス!!合体するぞ!グリッドマン!!!」

 

『了解した!!』

 

『『剛力合体超人!マックスグリッドマン!!行くぞ、怪獣ーーー!!!』』

 

『舐めるなーーーっ!!!』

 

とある大都市にして、凄まじい戦いが起きていた。

 

一目見て危険だと分かる存在が、まるで忍者のような風貌の怪獣こと「アンチ」

 

 

一目見て正義のヒーローだと分かる存在が、力強い文字通りの英雄(ヒーロー)然とした「ハイパーエージェント・グリッドマン」

 

が「アシスト・ウェポン」の一体・2門の大口径砲『タンカーキャノン』を備えた自走砲「バトルトラクトマックス」 と合体した

 

「剛力超人 マックスグリッドマン」

 

が戦っていた―

 

『時間・・・切れだ・・・とぉ!?クソッ・・・グリッド・・・マン・・・お前が、憎い・・・!!」

 

最後にそう捨て台詞を吐いて地にひれ伏すアンチ。

 

 

 

 

 

 

 

「嘘でしょ・・・アンチが負けた・・・」

 

剛力合体超人・マックスグリッドマンとなったグリッドマンに敗北を期してしまったアンチを、モニター越しに見ていた一人の少女―――アンチを"創造した"少女・アカネは自慢のアンチが負けて締まった事に呆然としていた。

 

『うむむ、今回は残念だったね・・・だが、次また頑張ろうじゃないかアカネ君―――』

 

そんなアカネを、アカネが所持するパソコンに住み着いている(・・・・・)謎の存在「アレクシス・ケリヴ」なる存在は"いつものように"アカネをフォローしたのだが―

 

「・・・うるさい・・・うるさい!うるさいうるさいうるさい!!うるさーーーいっ!!」

 

『うおわっ!?ら、乱暴すぎるなぁ・・・』

 

アレクシス・ケリヴがフォローの言葉をかけた直後、アカネは突如として憤慨し、自分をフォローしてくれたアレクシス・ケリヴに八つ当たりでもするかのように―――事実、八つ当たりでアレクシス・ケリヴが住み着いているパソコンを思いっきり床に叩き付けた。

 

「何で私の思い通りにならないの!?何でなの!?何でなのよ!!ムカつくーーーっ!!!」

 

その様は正しく子供

その様は正しくワガママなお子様

その様は正しく・・・「ガキそのもの」だった。

 

だが、このアカネという少女は実に厄介だ。何故なら―

 

「こんなの絶対に許さない!!こうなったら、コレ(・・)でグリッドマンを殺してやる・・・コレ(・・)をアンチに合体させれば、グリッドマンなんてすぐ殺せるんだからっ!!!」

 

今の今まで荒ぶり、手当たり次第に物を投げ散らかす、椅子や机を蹴飛ばす、お菓子などを踏み砕く、といった行為を行っていたアカネだが、不意に"何か"をポケットから取り出して・・・アンチと(・・・・)繋がっている(・・・・・)パソコン(・・・・)に"ソレ"をインストールした―

 

『!?なっ・・・止めるんだアカネ君!"ソレ"は危険だ!!何か悪い予感がする―――』

 

アカネが件の"ソレ"をパソコンにインストールしようとした刹那、アカネが床に叩き付けたパソコンの中にいるアレクシス・ケリヴが止めようとしたが―――既に手遅れだった。

 

 

《フュージョン・ライズ!》

 

《アンチ!!》

 

「うおぉおおぉぉっ!!!」 

 

《一角超獣 バキシム!!》

 

―――キイイイィィィィ!!――― 

 

《悪しき思念が交わるとき、全てを超越する・・・一角忍超獣 アンチバキシム!!》

 

―――がァアあぁぁァっ!!!―――

 

『『な、何っ!?ヤツが復活・・・いや、別物になっただと!!?』』

 

アカネがインストールした"ソレ"からマックスグリッドマン、そして敗れたアンチがいるコンピューター・ワールドに不思議かつ邪悪な(・・・)データが転送されれば―

 

身勝手でワガママで、人の命を何とも思っていない少女・アカネが生み出した人語を解する怪獣・アンチ

 

 

邪悪なる(・・・・)異次元人(・・・・)が生み出した『怪獣を超える獣』こと『超獣』が、それも虫獣の中でも有数の実力者である「一角超獣 バキシム」

 

の"全てが"融合し、

 

見た目は怪獣態のアンチとあまり変わらないものの、

 

顔はまるで龍のような端正かつ"怪獣然"とした顔に

 

腹部は色こそ紫色のままだが蛇腹状に変化し、背部には背ビレのように配置されたオレンジ色の結晶のような物が無数に生え

 

両腕は異様に太く、逞しくなりつつ、手の平にも甲にも無数の鋭い棘がスパイクのように生え

 

額にあった発光器は天に向かって伸びる一本角に変化した

 

竜人のような怪獣―――否、『超獣人』とでも言うべき姿になった

 

《一角忍超獣 アンチバキシム》

 

が今ここに爆誕したのだ!!

 

―――がァアあぁぁァっ!!!―――

 

辺り一帯に"言葉"と"咆哮"が混ざったモノを轟かせるアンチバキシムと、

 

「やったー!やっぱりカッコいいーーー!!よーし、さっさとグリッドマンを殺しちゃって~~~!!!」

 

偶然手に入れた「一角超獣 バキシム」のデータ(・・・)を、一度は敗れて倒れたアンチに混ぜて(インストール)生み出したアンチバキシムの仕上がり具合を見たアカネは、その場でとんではねて大喜びしていた―――そのせいでアカネは気付いていなかったのだ。

アンチにインストールしたバキシムのデータに邪悪な者(・・・・)潜んでいた(・・・・・)事に。

 

『『くっ・・・!だが、私はお前に負けたりはしない―――行くぞっ!!』』

 

一度は倒したハズのアンチが復活した―――それも見た事も無い何か(超獣)の"全て"を得て。

 

だが、それでもマックスグリッドマンは臆すること無くアンチバキシムに向かって突撃し―

 

『『せりゃぁあああぁぁぁっーーーっ!!!』』

 

アンチバキシムを射程圏内に捉えたマックスグリッドマンはその巨大な拳を振りかぶった―――その瞬間、

 

―――がァアあぁぁァっ!!!―――

 

―――ドォンッ!!―――

 

『『な、何っ―――』』

 

マックスグリッドマンが振りかぶった拳をアンチバキシムは易々と片手で受け止めた―――ばかりか、

 

―――バキッ・・・バキバキバキッ!!―――

 

『『私の拳が・・・穴だらけにっ!!?』』

 

アンチバキシムが受け止めたマックスグリッドマンの拳には無数の穴が開いていた・・・そう、アンチバキシムの手の甲にも平にも無数に生えた、バキシム由来の鋭い棘によって。更に、

 

―――がァアあぁぁァっ!!!―――

 

―――ドォオオオォォォン!!―――

 

『『う、うわぁあああっ!?何だコレは・・・?手からミサイルに・・・火まで出るのか・・・!!?』』

 

まさか自らの拳を受け止める腕力と、更に拳を穴だらけにするような芸当の出来る手を持っているアンチバキシムに驚きを隠せないマックスグリッドマンであったが、直後にはアンチバキシムはマックスグリッドマンの拳を掴む手、掴んでいない方の手、の両手からロケット弾や14万度にも達する超高熱火炎を"ゼロ距離"でマックスグリッドマン、及びマックスグリッドマンの拳に放った。その結果―

 

『うぅ・・・っ!ク、クソッ・・・!!私はもうダメだ・・・!!』

 

『バトルトラクトマックス!?そんな・・・バトルトラクトマックスの装甲が、バトルトラクトマックスそのもの(・・・・)が溶解しているだと・・・!!?』

 

『スマン・・・グリッドマン・・・無念だ・・・』

 

『バトルトラクトマックス!?おい、しっかりするんだバトルトラクトマックス!返事をしてくれ!!』

 

ゼロ距離で無数のロケット弾と14万度という超高熱の火炎を浴びせられたマックスグリッドマンの拳、もといマックスグリッドマンの拳を形作っているバトルトラクトマックスはボロボロ、装甲などが熱で溶け果ててしまっていた。

 

結果、マックスグリッドマンは強制的に合体が解除され、バトルトラクトマックスはその場に崩れ落ちてしまった。

 

「やった!やったーーー!!よーし、じゃあそのままグリッドマンを殺しちゃえ~~~!!」

 

―――がァアあぁぁァっ!!!―――

 

―――ドォオオオォォォン!!―――

 

『がっ・・・!?ぐぁああぁぁぁっ!!?』

 

(グリッドマン)にとって不利な状況は、(アンチバキシム)からすればこの上ない"好機"だ。

 

アンチバキシムは創造主であるアカネに指示に従い、マックスグリッドマンから強制的に合体が解除されたグリッドマンに襲いかかった。

 

額にあった発光器の代わりに生えた一本角―――その実は射出・再生可能のミサイル『アンチ・ユニコーン・ボム』を

 

両手を前方に突き出して放つ無数のロケット弾『アンチ・ハンドミサイル』を

 

アンチ・ハンドミサイルと同じく手から放つ14万度の高熱火炎放射『アンチ・バキシムフローガ』を

 

嘴のようになった鼻先から放つ火炎弾『アンチ・ランポスファイヤー』を

 

と、多種多様な武装を最大火力で同時にグリッドマンに放った。

 

そして、アンチバキシムがグリッドマンに攻撃を行って発生した爆炎が治まった時、グリッドマンの姿は・・・何処にも、現実世界にも、コンピューター・ワールドにも影も形も見当たらなかった。

 

―――がァアあぁぁァっ!!!―――

 

「やったーーー!勝ったーーー!!これであのウザいグリッドマンが死んだ~~~!!これで私はやりたい放題だ~~~!

ふふっ、ご苦労様アンチ君。ご褒美にまた『どんぐりの木』でご飯食べさせてあげるね。よし、じゃあ帰っておいで」

 

今度こそグリッドマンが完全に消滅したと、勝利を確信したアンチバキシムは勝利の雄叫びを轟かせ、アカネはアンチバキシムを褒め称えた。

そんなアカネがアンチバキシムに戻って来るように促せば―

 

―――がァアあぁぁァっ!!!―――

 

―――バリィイイィィンッ!!―――

 

「うわっ!スゴーい!やっぱりバキシムの異次元移動能力も使えるんだ!!」

 

創造主(アカネ)に帰還命令を受けたアンチバキシムは・・・何と"空間の壁"を砕き割った(・・・・・)―――そう、アンチバキシムの元になった「一角超獣 バキシム」という超獣は"空間の壁"を自由に割り、自由自在に異次元に移動することが出来るのだ。

 

「うふふっ!やっぱりバキシムと合体させてよかった。だって、バキシムって強いしスゴいし、何よりも頭がいいよね~~~!!」

 

アンチバキシムが見せた強さ、多彩な能力にすっかりご満悦のアカネはただひたすらに喜んでいた。

 

―――がァアあぁぁァっ・・・!!!―――

 

一方で、空間の壁を割って異次元への入り口を開いたのに何故かそこへ入ろうとしないアンチバキシム・・・だったのだが、不意にアンチバキシムは異次元の入り口に手を入れた(・・・・)―――と、次の瞬間!!

 

―――がァアあぁぁァっ!!!―――

 

―――ドォオオオォォォン!!―――

 

「えっ?って、何してるのアンチバキシム。早く帰っておいでよ―――」

 

不意に、異次元の入り口に手を入れたアンチバキシムが異次元へと向かってアンチ・ハンドミサイルとアンチ・バキシムフローガを放った。

 

一方で、アカネはアンチバキシムの謎の行動に驚きこそしたものの、アンチバキシムの行動の意味を深く考えずに早く戻ってくるように促そうとした、その瞬間―――

 

―――バリィイイィィンッ!!―――

 

「えっ―――」

 

突然、アカネの耳に"何か"が割れる(・・・)ような音(・・・)が聞こえた―――その瞬間、何故かアカネの部屋にポッカリと穴があいたのだ・・・異次元に繋がる穴が。

 

そして―

 

―――ドォオオオォォォン!!―――

 

「!?きゃああぁぁぁ―――」

 

突然、自分の部屋に開いた異次元に繋がる穴に訳が分からず呆然とするアカネ―――の事などお構い無しに、異次元から無数のロケット弾や14万度の炎が、アンチ・ハンドミサイルとアンチ・バキシムフローガがアカネに襲いかかったのだった。

 

 

『あ~あ、だから言ったのに・・・人の言うことは素直に聞いて欲しかったなぁ・・・』

 

そう言って、パソコンというか電脳世界へと逃げ込んだおかげで無事だったアレクシス・ケリヴはボヤいていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『バカな小娘め・・・我はヤプール(・・・・)なり・・・人間如きにいいように利用される訳がない・・・我々が貴様を利用していたのだ小娘ぇ・・・!!!』

 

 

異次元に繋がる穴に、その穴をアカネの(・・・・)部屋に(・・・・)繋げたアンチバキシムが喋った―――否、いま喋ったのはアンチバキシムでも、バキシムでも無い。

 

いま喋ったのは―――『その存在を完全に消し去る事は不可能』とまで称され、人々の怨念や情念、負の感情を糧として存在する異次元の住民・「異次元人 ヤプール」だったのだ。

 

そして、このヤプールが姿を変えた存在こそ「一角超獣 バキシム」だった―――そう、アカネは

 

「自分がバキシムを手に入れた」

 

と思っていたが、

 

「ヤプール人が"新たな体を得るため"にアカネに自ら(・・)手に入れられた(・・・・・・・・)

 

のであった。

 

 

「ちゃんと死んだかな?まっ、どっちでもいいけど」

「ひひひっ!うちの担任殺そっかな~って思って」

「よしっ!よしっ!死んだーっ!きゃははははっ!!」

 

しかし、あのアカネという少女はとにかく自己中心的で、身勝手な"お子様"だった・・・だからヤプール人にいいように利用され、挙句は「用済み」として殺されたのだ・・・

 

「ちゃんと死んだかな?まっ、どっちでもいいけど」

「ひひひっ!うちの担任殺そっかな~って思って」

「よしっ!よしっ!死んだーっ!きゃははははっ!!」

 

だが、ソレは全てアカネという少女の"自己責任"と"因果応報"だったのである。

 

 

 

 

~合体怪獣(超獣)紹介~

 

 

アンチ+一角超獣 バキシム(フュージョン・ライズ)一角忍超獣 アンチバキシム

 

スペック 身長59m 体重6万1千トン

 

データ:『SSSS.GRIDMAN』に登場したシノビラー・・・をモチーフにした「アンチ」と『ウルトラマンエース』に登場した「一角超獣 バキシム」がフュージョン・ライズして誕生した超獣。

シノビラーもといアンチ譲りの素早さ・力強さに加え、多種多様な武装を備えたバキシムが融合しているので弱いわけが無い超獣に仕上がっている。

また、もの凄く頭がいい・・・というのも、コイツに合体いしているバキシムは「ヤプール人が変身したバキシム」なので"頭がいい"よりは"ずる賢い"というべきか・・・

 

『汚いなさすが忍者きたない』

 

である。

 

容姿:見た目は怪獣態のアンチとあまり変わらないものの、

 

顔はまるで龍のような端正かつ"怪獣然"とした顔(ほぼバキシムの顔そのままだが口がキュッと閉じられ、威厳のある感じに)

 

腹部は色こそ紫色のままだが蛇腹状に変化し、背部には背ビレのように配置されたオレンジ色の結晶のような物が無数に生え

 

両腕は異様に太く、逞しくなりつつ、手の平にも甲にも無数の鋭い棘がスパイクのように生え

 

額にあった発光器は天に向かって伸びる一本角に変化した

 

"竜人"のような怪獣―――否、『超獣人』とでも言うべき姿。

 

 

 

 

名前・肩書きの由来:それぞれの合体。ちなみに『忍』は『しのび』と読みつつ、『耐え"忍"ぶ』=目的のためならば小娘に利用されることも厭わない"ずる賢さ"を体現した肩書きでもある。

 

 

必殺技:それぞれの能力・必殺技が使える&強化されている

 

・アンチ由来の素早さが重量級のバキシムと融合した結果、遅くなっている・・・が、それでも凄まじい速度で動き回れる(歩行速度は時速800km)

 

・アンチ由来のマックリグリッドマンと拳で押し合えるパワーは更に強化され、おおよそ300万馬力のパワーが出せる。

 

 

・額にあった発光器の代わりに生えた一本角―――その実は射出・再生可能のミサイル『アンチ・ユニコーン・ボム』

 

・両手を前方に突き出して放つ無数のロケット弾『アンチ・ハンドミサイル』

 

・アンチ・ハンドミサイルと同じく手から放つ14万度の高熱火炎放射『アンチ・バキシムフローガ(※フローガ=ギリシャ語で「炎、火炎」)』

 

・嘴のようになった鼻先から放つ火炎弾『アンチ・ランポスファイヤー(※ランポス=ギリシャ語で「嘴」)』

 

・両手の平・甲に無数に棘が生えており、さながら『ガントレット(籠手の一種)』のような形状の手で相手に殴りかかる。また、両手はガントレット状ながらも指がちゃんと生えており、物を掴むなども可能。

 

これらは全てバキシム由来の技・能力が強化されているものである。

 

合体元解説

 

・アンチ:現在放映中の『SSSS.GRIDMAN』に登場した普通に喋る(喋りまくる)&擬人化まで出来る怪獣。CVは鈴村健一 氏(『銀魂』の沖田、『男子高校生の日常』のヨシタケなどを担当)

元ネタは『SSSS.GRIDMAN』の元ネタの『電光超人グリッドマン』に登場した「インテリ忍者」こと「忍者怪獣 シノビラー」である(シノビラーももの凄い喋る)。

「サイコパス女」こと新條アカネが作った怪獣で、アカネも彼を大事にしている・・・ようで、その扱いは正しく「モノ扱い」レベルであり、アカネが機嫌がよければ食事をもらえたり褒めたりしてもらえるが、一度アカネの起源が悪いと八つ当たりされる、食事を与えられないなど散々な扱いを受けている。

しかし、創造主かつ主人であるアカネにはどんな扱いを受けても逆らうことは無い(今のところ)。

怪獣の姿ではグリッドマンを圧倒し、更には「剛力超人」こと「マックスグリッドマン」と殴り合えるだけのパワーを持ち、オマケにスピードも凄まじい。加えて「相手の技をマネる能力」まで持っている。

 

・一角超獣 バキシム:『ウルトラマンエース』に登場した『怪獣を超える獣』こと『超獣』であり、超獣界でも有数の知名度と実力を有している。

名前の由来は『牙のある芋虫』→キバムシ→ムシキバ→逆読で『バキシム』である。

多種多様な武装に加え、人間に化ける能力と人間を欺く知能まで有しており、最大の特徴は『異次元に干渉する能力』である。

原作では子供に化け、『子供の心が純真だと思うのは人間だけだ 』という名(迷)言とともに化けていた少年の祖父母を殺し、様々な破壊活動を行っていた。

そのごのシリーズでも出番は多い・・・が、最近は知的な描写が少なくなり、「ただの強い超獣」になっている少し残念な子。

 




如何でしたか?

今回は互いに知能の高い怪獣(バキシムは超獣)が融合しました・・・同時に、前書きで書いた

『僕が『SSSS.GRIDMAN』に対して思う「ある思い」を実現させたかった』

とは・・・あのサイコパス小娘・新條アカネというキャラクターのあまりのヒドさ・同情できなささ、武史君やカーンデジファー様のような『憎めない悪役』じゃない、皆さん大好き(大嫌い)な某ヒルカワさんに匹敵する・・・下手すればヒルカワさんを超えるクズな所業の数々に対する"成敗"を与えたいという思いが―――

まぁ『SSSS.GRIDMAN』はあくまでも「深夜アニメ」ですし、そういう展開も仕方ない&"現代風"なら尚更ですが・・・それでも、あの小娘はヒドすぎる・・・

是非とも、今はアカネをヨイショしているアレクシス・ケリヴが本性現わして、アカネを怪獣したり、何かに利用するなどしてそれなりの"罰"は受けて欲しいです。
これでアッサリ味方になったりしたら殺された&巻き込まれた人々が浮かばれないぜ全く・・・

話はズレますが・・・本当に今って気持ち悪い・・・ネットではやたらヒロインどもにばかり注目・話題→同人とかの話題ばかり出て来てマジで嫌・・・
まぁ、監督が直々に『ヒロインはお色気枠』って言ってるからか・・・?

もっと『グリッドマン』を見て下さいみなさん!!

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