ようこそ巻き上げ至上主義の教室へ   作:セバスチャン()

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一回書いたのに保存し忘れた。・゜・(つД`)・゜・


目標

あらすじ

 

間違えて警察官に撃たれて死んだ僕は

 

アポカリプス国ストラップ州の農林水産省

 

オーデイーンに《最近の遊び》と称した

 

異世界転生をさせられることになった。

 

転生先はようじつの世界。

 

天才だった僕は名前を迅影路と変え、顔をイケメンに

 

して転生するのだった。

 

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軽くこの世界での目標を設定しよう。

 

その1綾小路撃破。

 

その2ハーレム

 

その3偉業達成。

 

その4楽しい青春。

 

この4つが目標でいいや。僕は

 

目標を決める監視カメラを確認して進むことにした。

 

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迅、迅、迅、迅、迅、迅、迅、迅、迅、迅、あったー。

 

僕は何ら変哲のない机に鞄をオクト、めの前の奴にはなしかけた。

 

「迅影路だ。よろしく。」

 

「外村秀雄でござる。よろしくでござる。」

 

「そのストラップオバロ?」

 

「そうでござるが..... もしかしなくてもオバロ知っているでござるか?」

 

「ああ」

 

俺たちはその後オバロについて語り合った。

 

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茶柱先生の長い長い校則の説明を聞き、平田の自己紹介をスルーし、

 

 

コンビニで生活必需品を買った。そしてコンビニに張り込んだ。

 

このコンビニは須藤くんがカップラーメンを落としてゴミ箱を蹴ったところである。

 

なのでそれを撮影するのだ。

 

原作読んで思ったのは撮影するのが大事だと言うことだ。

 

暗躍もばれれば暗躍じゃあなくなるが

 

ばれなければいいのだ。

 

世の中には有名な言葉がある。

 

《ばれなきゃ犯罪じゃないんだすよ》

 

そして俺の予想通り須藤くんは

 

カップラーメンを落としてゴミ箱を蹴った。

 

そして撮影後、綾小路君のところへと行った。

 

「片付け手伝うよ。」

 

「ありがとう名前は?」

 

「迅影路だ。よろしく」

 

「綾小路清隆だ。」

 

じゃあね。と言おうとしたその瞬間、綾小路君が

 

「なあ迅この学校の制度についてどうおもう?」

 

「いいところだよね。」

 

「そうだな。でも毎月10万は怪しくないか?」

 

「そうかもね。」

 

「時間とらして悪かったな。じゃあな。」

 

「じゃあね。」

 

そして僕は100均へと向かうのだった。

 

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僕は100均でこのすばのバニルの仮面的な奴に、

 

目出し帽、ツタンカーメンの仮面、55の紅茶ミルクティー、

 

火器の種&サラダスティック塩味をお買い上げするのだった。

 




コメントありがとうございました。プロローグが分かりにくいようなので

少しまとめてみました。

顔文字を文章中に使わないようにしました。

後ちょっとだけ設定追加しました。

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