オリ主氏「最近知り合いの様子がおかしい」   作:第2戦闘団

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オリ主が超人なのは大体束の開発物のせいだゾ



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 B月w日

 

 今更ながらドイツ軍のIS部隊が全員眼帯してる事に気がついた。何?みんな都合よく左目に矢でも受けたの?

 あと自分は基礎的な訓練は参加するが実戦訓練はしない。ISなんか相手したらミンチよりひでぇになる事間違いなしだからな

 

 演習弾ですら当たりどころ悪ければ死ぬんだし、(参加なんてし)ないです

 

 

 B月u日

 

 ISで実戦訓練するから相手になれと言われた。何を言ってるか解らねぇと思うが大丈夫だ。俺は解りたくもい

 IS相手に生きてるんだから大丈夫的なことを言われたが、あの時は搭乗者がアレだったから生き残れただけだから。流れで相手しちゃっただけだから

 

 しかし、数時間後には千冬ちゃんによって多数決が開催され、千冬ちゃんに他が便乗して満場一致で可決された。やっぱ民主主義ってクソだわ(暴論)

 

 

 

 B月t日

 

 はっきり言って生命の危機を感じた

 千冬ちゃんが許可したとはいえ、相手が遠慮なく実弾や光学兵器をバカスカ撃ってくるんだから、危機を感じない方がおかしいとか言いながら、序盤は結構ノリノリで反撃しまくってた

 

 後半は死にたくないのでモリゾウ・イン・スネーク段ボールしてたら、千冬ちゃんにバレるまで見つからなかったと言う。やっぱり段ボールは神器、はっきりわかんだね

 

 

 B月l日

 

 登録チャンネルの動画投稿が、諸事情により投稿間隔が空くようになったので部屋で大量の折り鶴を作ってる。4本足生やしたやつだけど

 

 今日も演習相手をやらされたのだが、千冬ちゃんが段ボールを廃棄してしまったが為に隠れることができなかった

 運が良かったのか、演習相手を撃墜判定にできた。多分これで今年の運全部使い切ったよ

 

 千冬ちゃん以外みんな固まってて、まるで人以外を見る様な目で見られた。心外だな、私はれっきとした人間だぞ

 

 

 B月s日

 

 束ねん(たばねん)から久々に連絡が来た。なんか最近某チート国のIS部隊に追いかけられていたらしい

 束ねんを知ってる身からするとたかだか部隊単位を動かしただけで捕まえられたら安いもんだよ。流石に舐めすぎとちゃうん?

 

 まぁ束ねん余裕だったとか言ってるし大丈夫だったんだろう。俺は明日生きてるか解らんので、束ねんに頼んで透明マント的なものを発注した

 

 

 B月q日

 

 束ねんが早朝発注品を届けにきてた。さすが束ねん仕事が早い

 どうやって入ってきたの?と聞いたら「りゅーくんを思う束さんに不可能は無いのだー!」とか言ってた。めっちゃ可愛かったので写めった

 

 そして今日の演習は透明マントで難を逃れた。これすげえ、消すのは姿だけじゃなくて体温や音なんかも消せる優れものだった

 あとで束ねんになんかお礼しなきゃなと思いながら、どうせ寝落ちするから明日考えることにした

 

 

 B月d日

 

 今日でドイツにいるのが最終日らしい。俺からしたらマジで命の危機に1番直面した有給かもしれなかったが

 空港では、千冬ちゃんが担当したIS部隊の人間が勢ぞろいだった。そう言えば、彼女らの左目にはISを操縦する際に五感やその他の能力を強化する役割があるらしいのだが、色彩が全て元とは異なる為に、彼女らは眼帯をしているらしい

 

 演習中は眼帯外してたし両目の色彩が左右違ったりしていたらしいのだが、死なない様に頑張っていたので気づきもしなかった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ドイツに居た4ヶ月は実にあまりにも濃いものだった

 千冬ちゃんに演習参加させられ、死にかけた。主に胃と精神的な意味で

 今思い返せば、束ねんが俺に作ってくれた無限枚数トランプや透明マントが無かったら即死だった場面が多すぎる。あとで束ねんにお礼しなきゃ

 

 日本に着く頃には日が開けているので、日記を書いておくことにした。以前だったら頻繁に書くことなんて無かったのだが4ヶ月以上前の出来事、俺と千冬ちゃんが久しぶりに再会したあたりからか。シュチュエーションは最悪だったけど、その日からは間隔を短くしたり、特別な事や何かあったら記入している

 

 ともあれ、五体満足で帰国できるのならなんでいいか

 帰ったらまた暫く千冬ちゃんとは会えなくなるとなると寂しいなぁ……あ、メルアドと電話交換しとくか。束ねんのは持ってたけど千冬ちゃんのは持ってなかったんだよね

 

 まぁ束ねんは自宅に凸って来た時に勝手に持ち出されたのだが

 

「千冬ちゃ〜んメルアドと電話交換し…ありゃ?」

 

「……スゥ…」

 

 ね、寝てますね…これは……

 

「…んぅ……」

 

 エロかわいいのでこっそり写めった

 あと寝息ってこんなに規則正しいのか、実際聞くのは初めてだな

 

 メルアド交換はまた後でいいか。千冬ちゃんの寝顔を見れたことだし……日記書くの明日でいいや、俺も寝よ

 

「はぁ〜…おやすみ千冬ちゃん……」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「………」

 

「……」

 

 左頬に違和感を感じると思って起きたら、俺より先に起きてた千冬ちゃんにほっぺを突かれてた。突いていた千冬ちゃんは唖然としてこちらを凝視してくる

 緊張してるのか、頬にを突いている指に力が入っている。結構痛い

 あと俺の顔は今こんな感じ つ)ω・`)

 

「…突きたいなら言えば突かせてあげるよ?」

 

「…」

 

 そういうと、急に窓の外に顔を向けてそっぽを向く。が、耳が苺みたいに真っ赤っかなのだ。必死に隠しているのかは解らないが、顔を覗こうとすると更に内側に顔を持って行き、意地でも見せまいとしている

 

 ちょっといじってみたくなった

 

「耳も真っ赤ですよ…?」

 

「!?」

 

 慌てて手を耳に当てて俯き、今度は首まで赤くなっている。全く忙しい娘だこと、でもそろそろ辞めないと空港に着いた時に締められてしまう

 

「ほらほら、向こうに着いたら言うこと聞いてあげるから機嫌直して?ね?」

 

「うぅ……誰のせいだと…」

 

 そう言い、顔を隠すのをやめてキッとこちらを睨んでくる。顔を赤らめ、その上涙目と上目なのでかわいい。くっころがしっくりくる

 

 あぁ^〜良いよ良いよ!こういう表情!?新鮮で良いよォ!!

 

 ……言いたいこと言ったから落ち着くわ

 

「うん。俺のせいでしょ?」

 

「…向こうに着いたら覚えていてくださいね?」

 

 ガチトーンだけど、やっぱり涙目で赤面だと怖いよりかわいいと思う気持ちが勝る。もうちょっといじりたいと思う気持ちが込み上げてくるが、また今度と心の奥へと封印する

 

「…確かなんでもいうこと聞いてくれるんでしたよね?」

 

「えっそれは…」

 

「ですよね?」

 

「えっ「ですよね?」アッハイ」

 

 

 

 

 

 この後無茶苦茶通り越してこれでもかと言うほどに買い物に付き合わされた

 




ぬわぁぁぁぁぁん疲れたもぉぉぉぉぉぉぉぉおん?!(主に千冬姉をどうやって出すか)

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