オリ主氏「最近知り合いの様子がおかしい」   作:第2戦闘団

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(歩きスマホしてたら自宅前ですっ転んで利き手(右)の薬指にヒビが)入る入る……

みんなは、歩きスマホ。辞めようね!(戒め)

そのせいで今モチベが最悪なので、もっと投稿感覚が空くかもダゾ
後タイトルは何も浮かばなかったから上記のとうりにしたゾ



閉話

 約束の日だった来週の第3土曜日。俺はともかく、千冬ちゃんが暇では無くなってしまったらしい

 突然ズレた教員採用試験。理由としては試験会場が火事で焼けてしまったらしいのだ。原因は職員が管理室で吸っていたタバコの残り火によるもの

 

 何やってんだよ職員!?

 

 その為に、今週の第2土曜日の試験を急遽来週の第3土曜日に変えたらしい。その時の千冬ちゃんは……何というか、怒りと悲しみが入り混じったようなものだった

 

 顔では笑っていても目が笑ってない、死んだマグロのようなその目と小刻みに震えていた姿は、現実を受け止められていないようにも見えた。あと、その時だけ場の空気が凍って、皆が気まずそうにしていたのはよく覚えている

 取り敢えず凄く怖い(小学並みの感想

 

 そしてついさっき。俺の自室に大量のビール缶と酒瓶を携帯した千冬ちゃんが出現。開催者の安全面や指導のガバさを愚痴りながら俺の部屋でヤケ酒を開始

 

 いきなり何してんの、と言いたかったんですがね……その、冷蔵庫にしまって置いたプリン食べられた時くらい怒っていまして…とてもじゃないが意見する気になれませんでした(白目

 

 まぁそれからというもの。次から次に飲むわ飲むわで、気づいたらあっという間に持ってきた酒の殆どを飲んでしまわれたのだ

 

 今は完全に出来上がっていて、普段の千冬ちゃんからは想像できない醜態を見せている。空の酒瓶を抱きしめてソファにて横になっている姿は、なんかだらし姉を超えた何かを連想させられる

 

「うぅ…なんでぇ…」

 

「ま、まぁホラ…また次回あるから。ね?」

 

「今がよがっだのぉ!」

 

 正直大人、しかも千冬ちゃんを相手にしていると考えると、SAN値がすり減らされている気がするので、いじけた子供を相手にしていると考えることで逃避を図っている

 

 酒って怖いわ(再確認

 

「こうにゃっはらもういっほん…」

 

「何本飲むの…」

 

 そう言って生き残りのビール缶を開けようとする。もう常人が飲んでいたら急性アル中で死ぬ量飲んでるはずなんだけど……まだ意識はお有りでいらっしゃる(畏怖

 

 が、これ以上酒に呑まれるのは看過できないので、取り上げることにする

 

「ハイハイこれ以上は体に毒だからしまっちゃおうねぇ〜」

 

 そう言って、残りの酒瓶と缶ビールをしまい込もうとした

 

 

 

 

 

 したのだが……

 

 ググッ

 

「ん?」

 

「はにゃせぇ〜!!まにゃのみゃせりょ〜!!」

 

「ファッ!?」

 

 千冬ちゃんが持ち去ろうとした酒瓶にしがみついてきたのだ。その姿には普段の厳格な性格の持ち主は何処にもおらず、アルコールの過剰摂取で呂律と思考が回らない中、必死に酒瓶を守らんとするおっさんがいた

 

「のみゃせろ!!」

 

「一体何本飲もうとしてるんだ?!いい加減酒瓶から手ェ離さんかい!!」

 

 クッソ…なんて力だ?!流石は第2の◯保里と言わしめた(個人的な感想)力の持ち主…!!さっきから引っ張ってるのに全く取れない!?

 

 酔いが回ったせいでリミッターが外れたか?!あってかヤバイ!!手汗と水滴のせいで滑ってきた!?それだけじゃない、酒瓶にもヒビがッ!?

 

 あーっ!瓶の耐久度が!!

 困ります!!あーっ!!!

 お客様!!それ以上は困ります!!あーっ!!!困ります!!

 

「あーお客様ーっ!!」

 

 

 

 

 

 

 

 ______________________

 

 

 

 

 

 

 

「ハァ…ハァ……」

 

「スー…スー…」

 

 30分に及ぶ格闘戦の末、睡魔と言う最大の援軍が千冬ちゃんを撃破してくれたので、免れた残りの酒類を冷蔵庫にしまい込む

 

 たかが酒瓶一本取るだけに30分も押したり引いたりするなんて思わなかったし、酔っていたとは言え千冬ちゃんの腕力と握力が半端ない

 伊達に出席薄をメジャー並みの速さで投擲しているだけはあるようだ……出席簿って投擲武器だっけ?

 

 

 まぁそれはそれとして。懐かしいなぁ……酒を飲んだ千冬ちゃんを見たのはもう何年も前の事

 

 ある日の事。悪戯で俺と束ねんとで組んで、水と日本酒(水割り)をすり替えて置いたら、何の疑いもなく飲んでしまったのだ

 飲んでいる間は平気そうだったのだが、飲んだ後の数分で酔いが回って性格が真逆になってしまったのだ

 

 俺と束ねんを視認したら高速で接近し、抱き枕のような扱いを受けたのは今でも覚えている。俺はともかく、あの束ねんでさえ捕まる程だったのだ

 取り付かれた束ねんは終始、鼻から(鼻血)を流し「ち、ちちちーちゃんが!?こんな!!近くにぃ!?胸!!チーチャンノ胸ガァァァア!!?」とか言って失血多量で死にかけた

 俺はそんな中、片手でヘッドロックをかけられて窒息死し掛けた

 

 今は流石に少量では暴走しないが……まぁ何処から引っ張り出してきたのか知らないが、燃えないゴミ用の袋3袋分と酒瓶10本は流石に飲み過ぎだと思うのですよ

 

 片付けは終わった。掃除もした。部屋の換気に、ゴミの分別までやった。ファブリー◯とリセッ◯も一応かけておいた

 

 だが、まだ最大の難関が待っている

 

 

「スー…スゥ…スー…スゥ…」

 

 

 ソファに丸くるなって寝ている千冬チャン。彼女をどうするかだ

 部屋まで運ぼうにも、途中に他人に見られたら俺が疑われる事間違いなし。しかし、かと言って一晩置いて朝、俺の部屋から千冬ちゃんが出てくる所を見られては、新聞部の奴らに嗅ぎつけられてしまう

 

 非常にまずいぞ。新聞部の連中に万が一にも、千冬ちゃんの酒癖の悪さが知られてしまえば……あっでもこの場合は新聞部が潰れるか、部員全員が謎の休みになるな。しかし、一応千冬ちゃんの名誉と俺の名誉のためにも、どうにかして状況を打開せねば……

 

「……せや!束ねんカモry「呼んだー!?」ガバッ

 

 呼び声とともに、リビングの扉が開き、許されざる角度を取った束ねんが現れた

 

「うわッ!アルコール臭さ!」

 

 どうやらファブっても相当臭っているらしい

 

「千冬ちゃんが俺の部屋で大量の酒を飲み始めたんだ。後は……分かるな?」

 

 束ねんはギチギチに詰まったゴミ袋と空の酒瓶の数を見て、「あっふーん…(察し)」と納得したと同時に、体を少し引っ込めさせる

 

 しかし、俺が束ねんを呼んだのはそんな反応を見る為ではない

 

「千冬ちゃんとこの玄関と俺の玄関繋いでくれない?」

 

「お安い御用だよ〜。5分待ってて!」

 

 

 

 

 〜兎突貫工事中〜

 

 

 

 

「出来たよぉ〜!」

 

 本当に5分で仕上げてしまわれた

 しかし、どういう原理で繋げているのだろうか?全てのISには物質還元機能が有るらしいのだが、それでも某格闘アニメの瞬間移動や転移まがいな事は出来ない

 

 それを可能にしてしまわれるとは、流石束ねん!そこに痺れるが憧れるにはレベルが高すぎるッ!!

 

「ちーちゃんの部屋に行きたいなら、ドアノブがダイヤルがわりになってるから鍵を差し込んで、押し込みながら左に回すんだよ〜」

 

 あら、なんて親切。しかも分かりやすい

 

「束ねんサンキュー」

 

「どういたしまして!……ところで、りゅーくん」

 

「ん?」

 

「その…ちーちゃんに、やましい事とか…してないよね?」

 

「君は私に死ねと申すか」

 

 そんな事する訳ないじゃないか

(意味深的に)襲ったら(殺人的に)襲い返されてしまうではないか。俺はまだ死にたくはないぞ、最低でも60までは生きているつもりだ

 

「ふーん……まぁいいや。じゃ、お大事に〜」

 

「じゃ、またね〜」

 

 

 その後は千冬ちゃんを部屋に送り、部屋全体をファブった後に風呂はシャワーで済ませて1日を終えた

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 後日、千冬ちゃんに殴られた

 




次回は……そうやな、何も思いつかん(無計画)

それと諸君。千冬姉の私服ってどんなのが合いそうかね?
スーツ姿が様になってるせいで、儂には全く想像できないゾ……

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