吸血龍に転生した転生者は復讐の道を歩む   作:名もなきロリコン男爵

5 / 5
白髪 オッドアイ 紫 金 ロリ ゴスロリ 吸血鬼

ちょっと詰め込み過ぎたかな?

投稿大幅に遅れました大変申し訳ありません
感想 誤字脱字などご指摘お願いします
アドバイスなどもドンドンお願いします


5話

「今日はこれから入学式があります。そのあと簡単な自己紹介をして、各予定表が書かれた紙を配るから、各自予定のズレがあったら報告してください。」

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

入学式のため昨日魔力測定をした第一ホールへ行くと、そこには平民貴族等身分の関係無しに、多くの生徒であふれていた。もちろん獣人も中にはいたが人間に比べ数がすくなかった。何人かの教師達が多くの生徒を整えて列に並ばせている。列は右から順にA B C D E Fになっている。

入学式が始まると同時に教頭の長ーいお話が始まった。

 

「えぇ~本日は~………な…………で…………なので~……………」

 

「なんで教頭や校長の話は長いのが定番なのかしら?」

 

「…ということは………なのです……以上 これにて私の話は終わりです」

 

こうして長く苦しい戦い(教頭の話)が終わったのだった。

次に学園長が出てくると今度は学園長の話が始まった

 

「まずは自己紹介をしよう。私がここの学園長をしているセリウス=クレスティアだ。みんなは長い話は聞きあきていると思うだろうから手短に済ませよう。この学園は平民貴族等身分関係なく入学している。近年獣人など他種族への差別が頻繁に起こっているが、この学園ではそのような行為をした者は厳しい処分がくだる。とまぁ脅しているようだが、私はただ、身分や種族関係なしに仲良くしてほしいということだ。では私の話はこれまで。」

 

「では次に…………」

 

「(身分や種族関係なしに仲良くしてほしいね…、そんな事本当にできるのかしら…ヒトは何かを下に見ないと気がすまないのに)」

 

学園長の話が終わり、次の話へ行くなかエルミアは学園長に呆れた目を向けていた。

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

「ではまず、この学園で学ぶ事について説明させてもらいますね。必須科目は一般的な言語、演算能力、簡単な魔法理論や戦闘などをこの学園では教えています。時間割は午前四時限、午後三時限の計七時限制となっていて、その内必須科目は午前の三時限で、午後の三時限ではそれぞれの選択科目となっています。選択科目については、詳しい説明は省きますが剣術、魔法、冒険、内政、商業、鍛冶のうち自分のやりたい科目を三つ選んでおいてください。選択科目が決まるまでは午前中の授業だけになりますので、一週間後までにプリントの提出をお願いいたします。ここまでで何か質問のある人はいますか?」

 

入学式が終わり教室に戻ると簡単な自己紹介を終えて、授業説明がされた。

 

「いないようなので、今日はこれで解散にします明日から通常授業なので遅れないようにしてください。」

 

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

教室から出て来たエルミアは寮に来ていた。

 

「えっと、私の部屋は…305号室ね…」

 

部屋の前に行くと一応誰かいないかノックをしてから部屋へ入る。

 

「まだ同室の人は来ていないみたいね…」

 

部屋に入るとまだ同室の人は来ていないようで、部屋の隅方にまだ手付かずの状態の荷物がいくつか積み重なっていた。

 

「かってに荷物を広げるわけにはいかないわね、…おとなしく読書でもしていようかしら。」

 

そう呟くと、エルミアの影から椅子と一冊の本を取り出し読書をし始めるのだった。

 

数十分後

 

コンコンっとドアの方からリズムよくノックの音がした。

 

「鍵は空いているわよ。」

 

「あっ誰かいてよかったのです。」

 

そう呟きながら入って来たのは、薄い茶髪を肩で切り揃えてあるセミロングに綺麗な琥珀色の目をしていて、背はエルミアより少し高い位だろうか、そして何よりも、頭の上にある大きな猫耳が特徴の女の子だった。

 

「あっどうも、今日から同室になったルリカ=ココットと申します。これからよろしくです。…みてわかる通り私は猫族の獣人です。」

 

「エルミア=ドラクレシアよ。これから5年間よろしくね。」

 

「はいっ!5年間よろしくです!」

 

ーー嗚呼、よかった。この少女は『何も知らない』ーー

 

「えぇ、よろしく。」

 

数分後

 

「あっそろそろ食堂が開く時間ですね。エルミアさん私これから友達と一緒にご飯食べる約束してるんですけど、よかったら一緒にお昼どうですか?」

 

数分後、部屋で荷物の配置やどちらが窓際のベッドを使うかなどを決めたりしていると、正午まであと五分前という時間になっていた。

 

「…あら、もうそんな時間?そうね、じゃあ私もご一緒しようかしら。」

 

「はいっ!」

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

食堂へ歩いているとルリカの友人だろうか、淡い緑色の髪をしたサイドテールに、髪と同じ綺麗な緑色の翠瞳をしたエルミアと同じ位の背をした少女がいた。

 

「あっ!リアちゃーん!来たよー!あと同室の人も連れてきたよー。」

 

「あら? 私はついでなのかしら?悲しいわね。」

 

「えぇ!?ちっちがっ違いますよ!?えと、その…」

 

「冗談よ。それよりお友達ほっといていいのかしら?」

 

「別にいい。…ルリカは新しくできた友達と仲良くしていればいい。…私は部屋に戻る。」

 

ルリカをからかって遊んでいると、リアと呼ばれた少女が少し拗ねたように言う。

 

「えぇ!?リアちゃん!?えと、その、あわわわ。」

 

「冗談。……一緒に食堂に行く。」

 

「もう! 二人ともからかわないでくださいよ!」

 

「あらごめんなさいね。ルリカはいじって遊ぶと面白い反応するからちょっと楽しくなっちゃって。」

 

「…否定はしない。…ルリカはいじると面白い反応するからやめられない。」

 

「やめてください! というかなんで二人はあって早々そんな仲いいんですか!」

 

「「ルリカをいじるのが楽しいから(よ)」」

 

「だからやめてください! それよりほら二人とも自己紹介してください!」

 

「メリア=ミーラス。よろしく。」

 

「エルミア=ドラクレシアよ。よろしくね。」




感想 誤字脱字などご指摘お願いします
アドバイスなどもドンドンお願いします

 ▲ページの一番上に飛ぶ
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。

評価する
※目安 0:10の真逆 5:普通 10:(このサイトで)これ以上素晴らしい作品とは出会えない。
※評価値0,10についてはそれぞれ11個以上は投票できません。
評価する前に 評価する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。