転生したのはいい...けどなんでゼットン?しかもノイズ   作:蝙蝠男
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テスト週間なので中々投稿できなかった。

何故主人公がS.O.N.Gからゼットンと呼ばれるのは特殊なノイズなので何か呼び名をつけたほうがいいのではと考えた結果、鳴き声がゼットンなのでゼットンになりました。

主人公はテンションが高いと無意識にオーラが放出され、イグナイトに影響をあたえます。ですので通常時はイグナイトに影響はありません。


怪獣らしくぶち壊そう。

歓迎会を終えた俺たちは街に向かおうとしていた。確か街で亜空間に響ちゃんたちを閉じ込めてイグナイトの合体技で脱出するってやつだったな。さてと、俺も行きますか。

 

「あなたにはやってもらいたい事があるわ。頼めるかしら?」

 

やってもらいたい事?それっていったい何ですか?

 

「それは向こうに到着してから説明するわ」

 

やってもらいたい事か...

 

いったい何なのかと考えているとあっという間に街についた。

 

「あなたにはシンフォギア装者を誘き出す役割をやってもらうわ。やり方はあなたの自由で構わないわ」

 

「こちらとしても消耗品とはいえアルカ・ノイズを大量に消費するのは得策ではないワケダからな。頼んだというワケダ」

 

「そういう事だから、仲間になって早々だけど任せたわよゼットンちゃん」

 

カリオストロさんに頼まれたとなれば手を抜くわけにはいかねぇなあ!やったるぜ!だけどどうやって誘き出そうかな?う〜ん、あっ、そうだ!やっぱ怪獣といえば...街を派手にぶち壊す!やっぱ怪獣といえばこれだな〜。よ〜し、早速ひと暴れしますか。

 

ゼットンは巨大化し、街を攻撃し始めた。

 

ピポポポポポ。ゼットォン。

 

腕でビルを薙ぎ倒し、伸縮自在の翅と尻尾でビルを切断し、火球で住宅街を爆破する。今度は上空に飛び上がり、拡散型の火球を放つ。

 

ははははは!人間共よ!恐怖しろ!絶望しろ!それこそが我の望むものだ!

 

完全に悪役ロールにハマってしまったゼットン。だけど中身はカリオストロLOVEな一般ピーポーである。

 

S.O.N.G視点

 

「ゼットンが街に出現しました!通常時より巨大です!」

 

「我々を誘い出そうというのか...」

 

シンフォギア装者を出動させるのは簡単だ。しかしだ、ゼットンの戦闘能力は高く、今までの戦闘は戦闘とは言えず寧ろ、軽くあしらわれたと思っている。

 

「たとえ罠であろうとも、防人たる私は奴の元へ向かいます」

 

「私も行きます!あそこに誰かがいたら助けなくちゃいけません!」

 

「分かった...では翼、響くん、クリスくん。何としてでもゼットンを止めてくれ!」

 

「「「了解!」」」

 

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こんくらい暴れりゃそろそろ来るかな〜?ん?

 

ヘリコプターが飛んで来た。

 

お〜やっと来たか。

 

俺は体をいつものサイズに戻し、離れる。

 

「おい!待ちやがれ!」

 

クリスちゃんはアームドギアを展開しガトリングを撃ってくる。だがここで問題が発生した。ゼットンバリヤーを出してガードしようと思ったが、何故か体が動かなくなった。

 

Why!?いったい何が起きてんの!?というかガトリングが痛い痛い!

 

よく見ると、足元に短剣が刺さっていた。

 

あっ...(察し)影縫いじゃん。

 

「動けなくなった今が好機!一気に畳み掛けるぞ!」

 

な~んてな!瞬間移動でエスケープ!あとは任せるぜ、サンジェルマンさん。

 

その後はカリオストロさんに短剣を抜いてもらった。原作と対して変わった事もなく、ティキがはしゃいでウザかった。

 

ただ、3人から褒められたのは嬉しかった。

 

「良くやってくれたわ。次もこの調子で頼むわよ」

 

「中々の暴れっぷりだったワケダ」

 

「よく頑張ったわね。良い子良い子♪」

 

カリオストロさんに褒められたときは危うく昇天しかけたよ。次は確かアダムの下半身抜剣か。見たくねぇ...

 

そういえば読者のみんなからアダムの股間は焼く?それとも蹴り飛ばす?どっちがいいかな?

 

 

 



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