転生したのはいい...けどなんでゼットン?しかもノイズ   作:蝙蝠男
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この小説息抜きのつもりで書いてたら他の書いてる小説よりも伸びが凄いからこっちを本格的にやろうかな?と思ってる蝙蝠男です。

因みに時系列は、シンフォギア装者がバルベルデに行く直前の話です。それと、この話が完結したら無印時代に転生した場合の話書こうかなと思ってます。


覚醒!完全変態!

ウソダドンドコドーン!クシャミで火球出るとかおかしいだろ!にしてもやべぇよやべぇよ...このままだとまたあの娘たちと戦う事になるじゃん...前回はゼットンの能力に助けられたけど今度からは俺自身の力でも戦わなきゃいけないし...あぁぁぁぁぁぁぁぁぁもうやだぁぁぁぁぁ!

 

ここでゴネても仕方がないと思い、腰を上げる。

 

取り敢えず家をどうにかしないとな。確かバット星人を取り込むというか一体化するみたいな事が出来るからテーブルとベッドだけでもどうにかするか。

 

テーブルとベッドを顔に近づける。すると吸い込まれる様に身体の中に入った。この能力は結構便利だなーなんて思っていたが、この先どうしようかと考える。

 

絶対条件として人目につかない場所じゃなきゃ直ぐに見つかってTHE ENDだ。しかもこの世界にはアメリカ合衆国という最悪のお邪魔がいるからなぁ...アイツら俺の事絶対に戦力とかにしたがるだろうし、もし襲われたら少しばかり怖がらせるか。よし、とりあえずここから離れn

 

上からヘリコプターの飛んでる時の音が聞こえてきた。

 

マジかよ...嫌なタイミングで来たな。取り敢えずもちろん俺は抵抗するで。

 

ヘリコプターから降りてきたのは3人。翼さん、マリアさん、クリスちゃんだった。という事は残りの3人は怪我人の避難か救出かな?だけど本当に申し訳ないな。くしゃみであんな事が起こるなんて...

 

マリアさんが口を開いた。

 

「まさかすぐに街を攻撃出来るように近くのこの森に潜伏していたなんて...やはりこのノイズには知性があると見てもいいようね?」

 

おっ、待てぃ(江戸っ子風)俺は別に街を攻撃するつもりなんてないゾ?

 

「これ以上の被害を出さぬためにもここで倒すしかあるまい。いくぞ雪音!マリア!」

 

「ええ、いくわよ翼!」

 

「んなこたぁ分かってるよ。まずはこいつを食らいな!」

 

クリスちゃんがアームドギアのガトリングを放ってくる。

 

危ない危ない!自然はもう少し大事にしましょうよ!木がなくなったら光合成とかどうすんのよ!

 

前回の影響でゼットンバリヤーを使うのは出来るがそうした場合、確実に前回みたいにミサイル落とされてしまうのでバリヤーを中々使えずにいた。

 

それにしても厄介だな。やっぱり連携が凄いから攻めづらい。このままじゃジリ貧だ。

 

翼さんのアームドギアを腕で受け止め、鍔迫り合いが起きる。

 

「くっ、中々のパワーだな。それにシンフォギアの一撃を受けても炭化しないとは」

 

痛い痛い痛い!刀と腕で鍔迫り合いとかアホだろ!だけど死にたくないから我慢だ!うおりゃぁぁ!

 

アームドギアを上に弾き、隙がうまれる。そこに一撃加えようとすると...

 

「翼!」

 

横からマリアさんのパンチが顔の右側に直撃する。俺は木々をなぎ倒しながら吹っ飛ばされる。

 

やっぱ凄いな。シンフォギアの力って。

 

「翼、大丈夫?」  

 

「大丈夫だ。問題ない」

 

「怪我の心配も大事だけどよ、アイツまだピンピンしてやがるぜ。どうすんだよ先輩」

 

いや、全然ピンピンしてないからね?見た目は傷なんてないけどさ。シンフォギアから受けた攻撃で、オデノカラダハボドボドダ!

 

「どうする翼?このままだとこちらが先に倒れる事になる。そうすれば奴は恐らく街へ向かう筈。そうなれば...」

 

「分かってる。然しバルベルデに行く前にあまり消耗は控えたいな」

 

その言葉がゼットンに衝撃を与えた。

 

何?今バルベルデって言ったのか?それってつまりパヴァリア光明結社との戦いが繰り広げられという事。つまり!生でカリオストロさんを見れるというのか!ハハハハハハ!ならば尚更死ぬことは出来ない!生カリオストロさんを見れるまでは死ねるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!

 

周囲に黒と紫色のオーラが発生する。

 

「何だよこのオーラ!いったい何がどうなってやがる!」

 

「奴から発せられる邪気だ。なんと...禍々しい...」

 

「これは尚更放っておけないわね。って翼!まだ何かあるみたいよ!」

 

ゼットンの背中から黄色い翼の様な鋭いナニカが生え、尻尾も生えた。

 

「まさか...今までは不完全な姿だったのか?ならば尚更ここで倒さなくては」

 

倒さなくていいから!バルベルデに行ってくれよ!こうなったらやるしかない。

 

ゼットンはそう判断し、攻撃を開始する。

 

先ずはクリスに狙いを定めた。

 

「狙いはアタシか、ならコイツを食らえ!」

 

クリスばアームドギアをミサイルに変えて発射するが、ゼットンの姿が消える。

 

「き、消えた!?」

 

「雪音!後ろだ!」

 

ゼットンは瞬間移動を使い、背後に移動していた。クリスが振り向いたと同時にクリスの首に手加減したラリアットを食らわせる。 

 

「がはっ!」

 

クリスの体は簡単に吹っ飛ばされる。次にマリアに狙いを定め、先程の様に瞬間移動で背後に移動しラリアットをきめる。喉にラリアットをヒットさせた影響で彼女ら一時的に歌えなくなった。

 

残った翼と対峙する。

 

「2人をあれ程まで容易く倒すとは...私一人では荷が重いか...」

 

翼は歌えなくなった2人に目を向ける。しかし、その行為がゼットンに攻めのタイミングを与えた。その隙にゼットンは

 

「しまった!何処へ...」

 

目の前におるじゃん。(瞬間移動)

 

翼にもラリアットを食らわせる。歌えなくなり、フォニックゲインが低下してシンフォギアの性能がダウンした。

 

翼はそれでも立ち上がろうとするが、体へのダメージは大きく立ち上がれなかった。

 

ゼットンは追撃はせずにその場を去る。このままバルベルデ共和国へ行ってくれと願い。

 

カリオストロさんに会いてぇ〜。あわよくば近づいてあの2つの巨大なお○ぱいをこの目に焼き付けたい...

 

今回の戦闘により、ゼットンは最大級の警戒が決定された。因みにだが、くしゃみによる死者はゼロで重軽傷者多数ですんだ。別に良い結果ではなかったが...

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




カリオストロさんが一番好き。


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