転生したのはいい...けどなんでゼットン?しかもノイズ   作:蝙蝠男

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S.O.N.G視点を書いてないな〜と思って。


S.O.N.Gから見たゼットン

マリア・カデンツァヴナ・イヴからパヴァリア光明結社の存在とパルベルデ共和国でアルカ・ノイズが軍事転用されている事を聞かされ、バルベルデ共和国へと向かう準備をしていた。そんな中、警報のアラームが突然鳴り響いた。

 

S.O.N.Gのオペレーターたちはすぐさま仕事モードへと変わり、計測を始める。

 

「この反応は...」

 

オペレーターの藤尭 朔也が最初に気づいた。

 

「藤尭!この反応はいったい何だ!」

 

「ノ、ノイズです!ノイズの反応が検知されました!」

 

「ノイズ...だとぉ...!」

 

S.O.N.Gの面々は驚きを隠せなかった。ノイズはフロンティア事変にてネフェリムごと焼却され、ノイズは出現しなくなった筈だからだ。

 

「現地の映像が出ます!」

 

現地の映像が映し出された。その映像はさらにS.O.N.Gの面々に衝撃を与えた。

 

「あれってまさか...」

 

「ネフェリム...!」

 

マリア・カデンツァヴナ・イヴは顔を憎ましげに歪める。ネフェリムのせいで妹を失っており、一種の仇の様に思っていたからである。

 

「いえ、あのノイズからはアウフヴァッヘン反応は検知できません」

 

「何?ならばあのノイズはいったい...」

 

その疑問にS.O.N.Gに所属しているホムンクルスであるエルフナインが答える。

 

「僕が見てきた見てきた資料から予想でしかないのですが...」

 

「それでもいい。それがきっかけで何か分かるかも知れんからな」

 

「はい。僕の予想は2つあります。一つはネフェリムの爆発から偶然生き延びたノイズがネフェリムと何らかの形で融合。2つ目はパヴァリア光明結社が送り込んだ刺客かと思われます」

 

「うーむ。こればかりはどちらかは分からんな。先ずはこのノイズをどうにかせねばならん。全員出撃!」

 

「「「「「「了解!」」」」」」

 

戦闘後

 

「くっ、申し訳ありません司令。取り逃がしてしまいました」

 

「いや、あのノイズの強さを見誤っていた俺たちの落ち度だ。だがあのノイズの強さは通常よりも遥かに手強かったな」

 

「しかしオッサン。どうすんだよこれから?」

 

「あのノイズには最大級の警戒はする。しかしバルベルデには行かねばならん」

 

次の日

 

S.O.N.Gの本拠地である潜水艦にまたもや警報が鳴り響いた。

 

「何が起きたぁ!」

 

「街で爆発が起きてます!恐らく昨日のノイズが発射したものと同一のものだと思われます」

 

「まさかこのタイミングで街を攻撃するとは...」

 

「響くんと切歌くん、調くんは住民の救助を頼む!翼とマリアくん、クリスくんは例のノイズの迎撃だ!」  

 

「「「「「「了解!」」」」」」

 

戦闘中の潜水艦

 

「ノイズから高出力のエネルギーを検知!」

 

「なんだとぉ!」

 

「この出力...絶唱どころかXDを超えるエネルギー量です!」

 

その時対峙していた翼たちとゼットンにはわからなかっ

たが、ゼットンが(カリオストロに会いたくて)覚醒するまでの数秒間、世界が闇に包まれた。そして世界に存在する全ての生命が、自らの死を錯覚した。

 

 

「っ!何なんだ今のは!」

 

司令官である風鳴 弦十郎はそのイメージを見てもなお姿勢を崩さずに立っていた。しかし司令以外の人間はそのイメージを見てオペレーターや救助に向かっていた装者たちは膝をついた。

 

「な、何が起きたの...」

 

「今私たち...死んだん...デスか?」

 

「だ、大丈夫。だから生きるのを諦めちゃダメだよ!」

 

なんとか立ち直し、救助に向かう。

 

それは錬金術師たちも例外ではなかった。

 

「ねぇ、いまの何かしらサンジェルマン?」

 

「わからないわ。ただ、私たちに死のイメージを見せた何者かが何処かにいるわ」

 

「これからどうするワケだ?」

 

「関係ないわ。私たちは目的を達成する。ただそれだけよ」

 

 

勘違い系邪神

 

 

 

カリオストロさんといえば何処が一番?

  • オッパイ
  • 仕草
  • 全てに決まってんだろ?

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