モンハンの世界に転生したが、また異世界に行くようです⁈   作:劣化こやし弾
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こんな小説でも青☆はつくんだなぁ…(感動)
ありがとナス!(KBTIT


今も昔も変わらずの祭り


私の名前はめぐみん!紅魔族随一のアークウィザードである!

…誰に話しているのでしょうか。

ローグが旅に出てからもう8ヶ月も経ちました。

私はかなりピンチです。

アークウィザードなら引っ張りだこな筈ですが、何故か皆が避けてくるので、お金を稼げず、すぐ資金が底を尽きてしまいます…

私は一撃必殺の爆裂魔法を敵の群れの中に撃ち込んでみたいものなんですけどねぇ…仕方ないので薬草摘みやバイト等で生活費を稼いでいますが、爆裂魔法を使いたいと日々思っています。

しかし、爆裂魔法は1日一回。使うと魔力切れで倒れてしまいます。

前はローグが背負ってくれたので遠慮なく爆裂出来ましたが、今は背負ってくれる人が居ないので、爆裂魔法を放ちたいけど出来ない状態なのです。

また昔みたいにザリガニとかを食べなければいけないのでしょうか。

「……ローグさん、早く帰ってきてくださーい!もうザリガニは嫌ですー!」

…そのあと変な目で見られました。何故でしょう?


『どうやらローグを呼ぶ声がしたぞ?何かあったんじゃないか?』

「別に呼んだところでお前は行かないだろ?」

『その通り。…"お前"は酷くないか?』

「じゃあ龍化を解いて薙ぎ払いながら進んだ森を直してからで。」

『反省はしてない。後悔もしてない。』

でしょうね。君そんな龍だもん。

『来るぞ。来客ダ』

「がんばえー٩( 'ω' )و

『ナンテ心ノコモッテナイ応援ナンダ…今回ハ団体様ダ。』

「マジ?毎回英雄譚作りに夢中な転生者(ハーレム野郎)しか居なかったけど?」

『イヤ…アレハ転生者ガ群レテイル。ドウシテモ殺シタイラシイ』

「マジだ。…にしても勝ち確みたいな顔をしてやがる。殺すって事は殺されても文句は無い筈なんだがなぁ。」

『アァ。アレハ死ニタイラシイナ。ソンナニ我等ヲ侮辱シタイカ…亜竜(ワイバーン)風情ダト?…我ハ誇リ高キ古龍ダ!』

「心読める時点で本気だこの人。てか、MHの世界に亜竜なんて生き残っていないしな。前に会った最後の一匹は毒狗竜にズタボロにされてたし。」

『…数ガ多イ。ヤハリ人間ハ群レルノガ好キナ動物ダ。』

「ハンターは?」

『ハンター…剥ぎ取りナイフ…ウッ頭が』

「流石M(モンスターな)H(ハンターが)F(フリーダム)だ。発想が違う。…本気モードは終わりですか…?」

『読みにくいだろう?こんなクソみたいな小説を読んでいただいているのに、更に悪くしてはダメだ。』

「アッハイ」

『そうだ。"招集"は使えるか……ん?召喚術?……研究テーマ行きかなぁ。』

「召喚術は好きなタイミングに好きな場所に好きなモノを召喚できる魔法だ。しかし、爆裂魔法やらと同じで、魔力消費が激しく、召喚時間の遅さに加え、伝承者が少ない為、かなーり忘られた魔法だな。…あのお爺さんは一体?」

『ほう…ならばアレが再現できるか。…うん』

「やり方は簡単。龍脈の力を魔力に変えるだけだ。…はっ!?俺は一体何を」

『知らん。…なぁローグよ。私が死ぬ前に祭りがあった。』

「は?祭り?…何の祭りだ?」

『その名も星流祭。古龍から獣人まで、多くのモンスターが集まり、辿異を決める決闘やら単に街をぶち壊しに行ったりする、龍神に捧げる祭りだ。』

「そんなんで龍神様は文句ないんですかねぇ。」

『私 に も わ か ら ん』

「そう…(無関心)」

『お前も祭に参加するんだよ!』

「えっ−−」

部屋を包み込んでいた暗闇は爆炎に変わってゆく…






「やあ。起きたかな?」

…誰だコイツ!...知ってるけど

「おいミラウド。お前はそんなにデカかったか?」

「君が縮んでるんじゃない?」

「」

マジでした。今の自分はさながら5日目って所か。

「…てか、ミラウド。悠長に話していて良いのか?転生者達が……あら?転生者は?」

「私が火の極大魔法(物理)でもないが)、嶽キ炎をぶち込んだら逃げてった。3日でここら辺を整地しようか。」

「ケオさんお疲れ様です。」

「で、整地はどうする?」

「俺が拾っていた薬でも使うか?」

「怪しそう。」

「こちらの水色の液体入り瓶。これこそが"整地神の妙薬"。凄まじい程掘る速度が上がるよ^ ^」

「いらん。ふむ…"熔山"」

「ワオ!呪文一つでマグダラオス!」

『"僻地"』

どちらかと言えば、でかい個室を作る感

『"範囲制定" "爆尽" "下面" "不蝕不壊"』

範囲を決めて 爆破して 床に 絶対に壊れない結界を張る

これだけ。

『"大厳-猛狂"』

ラヴィさん?…前に居ますが?え?様子?…巣穴を出る前…でしょうか。

『"厳ノ結界"』

力のある者には見える結界。それ以外から見れば青白い炎を纏った刺々しい山。

『"朱涅の怒龍"』

ある程度竜が居やすい環境を整える為。グァンさんが居ない…なんて事はない。古龍は知らん。どこでも構わず、龍脈の通り道の近くに居を構える。

『"塵殺ノ門"』

大丈夫よ。水蒸気爆発がよく起こる、TDN門よ。敵をある程度分散できる。…山の何処から入ろうとこの門をくぐらないといけない様になっただけさ。

「門が禍々しいんですが…酸化した血液がこびり付いてるんですが…」

仕方ないね♂(レ)

「あ、ちょいストップ。」

「あ、戻った。」

「トイレ」

「さいですか」

「召喚術:オブジェクトクラス-keter"シンボル"」

「ん?」

「シンボル、公衆便所の標識」

「うわ出た。公衆便所ですねクォレハ…」

「んじゃ、早めに済ますからな〜」

……………

………

「で…でますよ…(ry」

 

「言わんで良い。汚い」

ジャバー…

ガチャコン

「スッキリー!」

「ウン、ソレハヨカッタネ」

「ありがとシンボル。さらば!」

「もう送り返しもマスターしたんだぁ。keterクラスはもう呼ばないでね…」

「仕方ないなぁ…召喚術:オブジェクトクラス-Euclid(Keter)"緋色の鳥“」

「何がしたいのかが分からない。あと、SCP-444-JPはやめて。他のもダメ。」

「アッハイ」

 


2日後…

「さあ…舞台は整った。今こそこの異世界に向かって凱旋だ! 絢爛たる竜息吹は塵殺ノ門をくぐり 頂点を同じくする我等禁忌は先鋒をつかさどれ! 我々(モンスター)に臆する輩は辿異の者共にさながら消し炭となってはばかることはない!…思い知るが良い!我々の猛りし息吹を! さあ!この祭典(星流祭)こそ 内なる龍神様が決めた遥かなる暗黒郷(ディストピア)! 進め!集まれ! 私こそが 最なる禁忌!」※詠唱です。

「あ、やべ。」

「召喚術:星流祭・序章<竜共の濁流>"群青鎧" "白き翼" "刻牙" "激天怒髪" "異侵電雷" "地動天熔" "白銀覇王" "滅身冥雷" "白影死雷(卑猥頭)" "死滅血界" "氷界鋭刀" "爆砂水盾" "蒼輝雷鳥" "奈落晶蠍" "焦土邪毒" "炎獄剛翼" "不浄滑液(害悪ゲル)" "幽幻夢歌(糞鳥)" "爆走爆炎(ボッチマン)" "爆炎爆霧" "千本毒針" "惨裂轟爪" "雪原束長" "群砂激浪" !!」(こ↑こ↓で限界)

「ちょっと!何してんすか!やめてくださいってホントに!」

「知らん!!…召喚術:星流祭・中章<古のビェズウーミエ>"極鉄磁衛" "征帝白爀" "熾凍再活" "司操水銀" "壊毒凶星" "炎国紅阿" "炎国蒼吽" "黒龍伝説" "神怒紅龍" "不滅火山" "龍之祖"!」(こ↑こ↓で限界)

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/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\

|ドス黒い光|

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「…おわた_(:3 」∠)_」

 

「ハハハ!見ろローグ!魔法陣が龍属性を纏い始めたぞ!」

 

…続く

 




召喚術はどうやって覚えたのか…


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