女中はくノ一 ~月光に煌めく水鏡の逆桜~   作:三日坊主の天才
次の話 >>

1 / 5
一話

 澄んだ空気と麗らかな日差しの中、爽やかな風が吹いて草花が揺れている。花の甘い香りに誘われて、花の蜜を探し求める蝶々と蜜蜂が飛んでいた。

 季節は夏先。日に日に強く照りつける太陽の光を肌で感じながら、お片はせっせと庭掃除に勤しんでいた。

「まだまだある……」

 お片は広い庭園を忌々しく睨みつける。正確に言うと庭園に落ちている無数の葉を憎ったらしく眺めていた。

 宏大な敷地を誇る庭園には高低様々な木々が生い茂っている。それらの木々から何百枚もの朽ちた葉が枝を離れて、草むらにぱらぱらと落ちてくる。風に吹かれてあちらこちらに散乱した葉を一箇所に集めるのは実に苦労する作業だ。

 昼下がりの午後から始めた庭掃除も気がつけば半刻が経っていた。無言で作業を進めると時間が過ぎるのは早い。その間にお片が掃けた面積は全体のほんの一割もいっていない。明日の朝になっても庭掃除は終わっていないだろう。

「広すぎるよ! 誰、こんなに広い庭にしたのは! 見つけ出して頬を叩いてやる!」

 一向に終わりそうにない掃き掃除。気の遠くなるような作業に、お片は苛立って暴言を吐き捨てると、運悪く見回りの侍女に聞かれてしまった。

「何をぶつくさ言ってるんですか? 口を動かす暇があるなら手を動かしなさい、手を。そんなんじゃいつまでも経っても終わりませんよ」

 縁側を降りてきたのは侍女のお蘭。侍女とは主の身の回りを世話する見目麗しい女中を指すが、この屋敷では女中を束ねる纏め役も兼ねている。

 お蘭はお片の上司に当たる人物で、大人の女性が醸すピリピリとした引き締まった空気を纏っている。姿勢も素晴らしく正に出来る女といった風貌だが、おっとりと垂れた目がそういった印象を柔らかくし、女中たちに『仕事には口うるさいけど、悩みに乗ってくれる優しい人』と慕われている。

 その優しさに付け込んで、無礼なお片は口を尖らせて開口一番文句を言った。

「お蘭。一体、誰がこんなバカ広い庭にしたんですか! こんなに広い庭を二人で掃除をしろだなんて横暴ですよ、横暴。度が過ぎてます!」 

 顔はぶすっとむくれ面だ。

「いいですか。屋敷の庭はどこもかしこも広いものです。この屋敷だけが特別に広いというわけではありませんし、どちらかといえば狭いほうです」

「これで狭いほう! 嘘だ。あり得ない! 私が今まで勤めた屋敷には庭なんてありませんでしたよ!」

 これまでにも幾つかの屋敷で働いたお片は自身の経験を基にお蘭の言うことが嘘だと主張した。

 お片の経歴を知っているお蘭はお片が嘘を言っていないことを知っていて、同時に些細な勘違いをしていることにも気がついている。そして、断言するようにきっぱりと言い放った。

「それは小さなお屋敷でしょう? この屋敷のような大きくて広い屋敷には大抵、庭がつきものです」

 お片がこれまでに勤めてきた屋敷は小禄領主の小さな屋敷だ。庭なんてあるわけがなかった。しかし、今勤めている屋敷は天子のお膝元である京の都に悠然と建つ大きな屋敷だ。屋敷の主は公儀で最高官位の太政大臣を有するお上。大きな庭がないほうが不自然だろう。

「ここ京の都に建つ武家屋敷にも例外なく庭があるのがその証拠……。さあ、分かったなら掃き掃除を続けて下さい」

「うう~……」

 納得がいかないお片は口を尖らせて唸り声を上げる。顔に『嫌だ! 絶対にしない!』と書いてある。心の中が透けて見える何とも分かりやすい表情に、お蘭は呆れ顔で知らんぷりを決め込んだ。

「仕事はまだ終わっていません」

「ううう~……」

 唸り声が止めないお片のじとっとした目が何かを求めて訴えかけるが、お蘭は取り合わない。

「何も言いませんよ。さあ、早く仕事をしなさい」

 パンパンと手を叩き、『この話はもうお終いですから、仕事をしなさい』と目で語りかけたが、お片に効き目はさっぱりなかった。

「うううう~~……」 

「はあ~……。どうしていつもこうなるのでしょうね……」  

 お蘭は大きなため息をつくと、じと目のお片と目を合わせて言った。

「誰もこの庭の落ち葉を全て掃けとは言っていません。出来る範囲でいいのです。大体、私でもこの広い庭を一日で掃除するのは不可能ですし。分かったのなら仕事に戻りなさい」

 はっきり明言しないと、お片はてこでも動かないと短い日々の中で教えられた。強情を張るのに関しては人一倍だ。

「本当に! わーい、やったー! うっし! 庭掃除、庭掃除と……」

 お片はガッツポーズをして喜ぶと、意気揚々と掃き掃除を再開する。出来るだけ頑張ればいいと思うと、とても気が楽になったようだ。

「全く……。ふふふ……」

 吐息混じりに呟いたお蘭は笑みを浮かべて屋敷に戻っていた。

「ふふ~ん♪ ふんふ~ん♫ ふふふ~ん♬」

 お片は機嫌良さそうに鼻歌を歌う。苛立っていたことなどもう忘れたような振る舞い。とても現金な女子だ。逞しいというか何というか……。

「お片。お蘭が来てたようだけど……」

 お滝が箒を手に持ってとことこ歩いてきた。お滝も庭掃除を任されている。

「見回りだったよ。ちゃんと掃除してるのかなあって……。あっ、そうそう。掃き掃除は出来る範囲で良いみたいだよ?」

「それはまあ……。こんなに広い庭を二人で全て掃くのは無理な話ですし」

 お滝は『そんなこと言われてなくても分かりますよ?』と心の中で思う。

「……あれ?」

 お滝の反応が予想していた反応とは違っていたので、お片は戸惑った。てっきり賛同してくれると思っていたのだが、普通に肯定されて当惑している。

「ええと……、何かありましたか?」

 お滝も同様に戸惑っていた。普通に返事を返したら、お片が当惑した。何か変なことを言ってしまったのではないかと不安になって当惑している。

「掃き掃除って落ち葉が一杯ある場所を重点的にすればいいんですよね? 例えば大きな木の周辺とか……。違いましたか?」

 お滝は自分のやっていた方法が合っているかどうかを確認する。

 お片は手をポンと叩いて「そうすれば良かったんだね!」と明るい声で言うと、お滝は「えっ?」と驚きの声を出して目を丸くした。

「お滝って要領が良いね……。それに比べて私はそんなことも分からないなんて……。トホホ……」

 お片はお滝の頭の良さと自分の頭の悪さを比べて落ち込んだ。劣等感を抱いていることだけに、一入落ち込んでしまう。

 いまいち状況を掴みきれていない中、急にお片が落ち込んでしまい、お滝は慌てふためいた。自分が何か悪いことを言ったんじゃないかと内心で焦りに焦り、周囲をキョロキョロ見回して助けを求めようとしたが誰もいなかった。

 自分でどうにかするしかないと悟る間にも、お片はどんよりと暗い表情で俯いて、「私はなんてバカなんだろうと……」とぼそぼそと呟いている。

「た、たまたまですよ! そう、今回はたまたま、たまたま分からなかったんですよ! お片も頭が良いですよ。良いはずです! だから落ち込んでないで掃き掃除頑張りましょ! 今から大きな木の周辺を掃いたらいいんですよ!」

 落ち込むお片を必死で励ますお滝は『お片の頭の悪さは一生触れまい』と心に誓った。

「そうだよね!」

 俯いていた顔を上げたお片は屈託のない笑顔を見せた。立ち直りが早い単純な女子だ。

 お滝はその笑顔を見てほっと胸を撫で下ろした。

「ところでお片は何処らへんを掃いていたんですか?」

「私はこの砂利道の周りをかな? だから落ち葉が全く集まらなくて小石ばかり集まっちゃって……」

 お片は回遊の砂利道付近ばかりを掃いていた。『人がよく通る道はちゃんと掃除したほうがいい』と思ったからだ。目に付きやすいし、もしかしたら落ち葉を踏んでこけるかもしれない、と考えたようだ。

 質を求めるのか、量を求めるのか。その違いが二人の方法に大きな差を生み出したのかもしれない。

「それじゃあ日が暮れても落ち葉は集まりませんよ」

 お滝は口元に笑みを零した。

「だね。今から大きな木周辺を掃くよ」

「其の方が良いですよ。じゃあ、あともう少しだけ頑張りましょ」

「うん! 頑張ろう!」

 お滝は自分の持ち場に戻っていき、お片は近くの落ち葉がたくさんありそうな大きな木を探し出した。

「あの木なら一杯ありそう! それ行け!」 

 お片は風になった気分で見つけた大きな木に無邪気に駆け出す。何とか満足の行く仕事が出来そうだ。これでお蘭にも怒られずに済むだろう。

 

 

 

 

 

 

 

 女中の寝所となっている大部屋。その隣の共用の休憩部屋にお片は居た。小上がりの座敷に置いてある文机に向かって文を認めている真っ最中だ。

「拝啓父上……っと。う〜ん、どう書こうかな……」

 白紙に勢いよく筆を滑らせたはいいが、そこから先が中々進まなかった。

「なんて書けばいいんだろう。分かりやすく伝えないといけないし、でもそれとなしに……。う〜ん、迷う……」

 考えが纏まらず、筆の墨は乾くばかり。書こうとしていることは決まっているのに、それを文章に落とし込めない。悶々と悩んでしまう。

 お片は頭の中で考えに考えて、考えるのを止めた。

「よし、ありのままを書こう! それが手っ取り早いし、分かりやすい!」

 分かりやすいかどうかは別の問題と思うが、お片にこの声が聞こえるはずもなかった。好きにすればいいんじゃないかな、うん。

「うん、そうしよう!」

 そう決めてから、お片は早かった。筆が軽やかに踊るように滑り、すらすらと墨字が白紙に書かれていく。ものの十数分でさくっと書き上げてしまった。お片らしい。

「これでよし。念の為に確認しないと……」

 まだ乾いていない墨を触らないように注意しながら、文章を目で追って確認する。

 お片の字は少し丸みを帯びていた。見やすく読みやすい字が、書家のような達筆な字ではない。年相応の、可愛らしく愛嬌のある字だ。

「問題なさそうだね。後は乾くのを待って、表紙に包んじゃえばお終い。表紙はもう用意してあるしね」

 墨が乾くのを待つ間、お片はこれまでの生活を振り返る。頭の中には記憶や光景が思い起こされていった。

「もう二月も経ったんだ……。年月が流れるのは早いよね、やっぱり……。それだけ毎日が充実してるってこと? 退屈してるってこと?」

 楽しいと時間は早く過ぎ去り、暇を持て余すと時間はいつまで経っても進まない。よく言われたり聞いたりするが、実際はどうなのだろうか。

「それとも単に忙しいだけ? 時間を気にする余裕もないぐらいに……」

 お片は知恵熱が出そうなぐらい深く考えたが、結局わからなかった。そうも思うし、そうじゃないとも思う。どっち付かずの曖昧な答えしか出てこない。

「何してるんですか? もしかして眠れないとか?」

 赤らめ顔のお滝がふらりと現れた。

 紺色の地に菫の花柄の華やかな浴衣を着て、湯殿上がりでしっとりと濡れたぼさぼさの黒髪に手拭いで巻き付けている。鎖骨を覗かせる襟元の肌はほんのりと赤く色付いていた。

「お水ならここじゃなくて台所だよ」

 お片は湯上がりにお水を飲みに来たんだと思ったようだ。

「いえ、水は大丈夫です……。そんなことよりも何をしてるんですか? ぼうっと天井なんか眺めて……」

「天井を眺めてた? 私が? あれ……。本当に?」

 お片は「そんな気なんてなかったけど」とぼそりと呟く。顔も少し驚いている。

「はい……。眺めてましたよ。何だか心ここにあらずといった顔で。心配事でも何かあるのかなって思いましたけど……」

 お滝は庭掃除の一件が尾を引き、心配になったようだ。

「ごめんごめん。することなくて、考え事してたの。天井を眺めてたのは無意識かな。そんなつもりはなかったから……」

「なら、良かったです。ところで何を考えていたんです? あっ、立ち話もあれですから、隣座りますね」

 お滝は小上がりの座敷に上がって、お片の隣に腰を下ろす。ほんのりと洗髪剤の芳しい香りが漂う。柑橘系の爽やかな香り。蜜柑だろうか。 

「そんなに大したことじゃないよ。私が屋敷に勤め始めて二月経ったんだなあって少し感傷にね……」

 お片は恥ずかしそうに笑みを零して言った。

「私は一月です……。確かに早いものですよね、時間が経つのは。一日一日気にする余裕もなくあっという間に過ぎていって、でもしっかりと記憶は残っている。少し不思議な気分です……」

「そうなんだよね。だから早いようで遅くも感じてね……。本当に不思議……。毎日同じようなことをしているからかな?」

「そうかもしれませんね。単調な作業を繰り返し繰り返ししていると、一日一日の記憶が曖昧なりやすいですから。慣れてきてしまえば尚更なことです。体感では早く感じるのかも知れませんね」

 お片は「へぇ~、そうなんだ」と感嘆の息を漏らすと同時に、お滝の頭の良さに興味が湧く。

「お滝って、私より年下なのに物知りだよね? 掃き掃除だって、大きな木の周辺を掃除したほうが落ち葉が集まるって分かったし……。どうやったらそんなに賢くなれるの?」

「なれると言いましても、特別なことは何も……。勉学も程々にしてきましたが、お片と変わらないと思いますよ?」

「……となると、地頭の良し悪し……? それじゃあどうしようもないじゃんよぉ~、トホホ……」

 必ずしもお片は頭が悪いというわけではない。そもそも頭の良い悪いを決めるのは難しいことだ。飲み込みの早さ、生まれ持った素質や資質、平素で培った素養、器用さや要領の良さ、記憶力の良さ、両親からの遺伝、生まれ育った環境……。そして、思考の偏りや性格なども大きく反映される。一言で言い表されない複雑かつ不鮮明、多種多様なものが混ざり合った末の個性が表面に浮き出て、個性に準じた頭脳が形成されていく。

 一括りに頭の良し悪しをいうことは不可能だ。知識や知恵、知能といった分かりやすい指標を用い、それ一点のみに注目すれば、頭の良し悪しを判断することは難しいことではない。だがそこに大きな意味はないだろう。完璧な人間などおらず、誰しもが欠陥ないし欠点を抱えて、得手不得手が存在する。当たり前のことだった。

 そんな当たり前のことを、お滝は自ずと理解している。

「そんなに落ち込むことじゃないですよ。私に出来ることがお片には出来ないかも知れないですけど、私に出来ないことがお片には出来るかもしれない。得手不得手があるのは当然じゃないですか。でも、それでいいじゃないですか。この世に完全無欠な完璧超人なんていないんですから。ね? 頑張りましょ? それにくよくよ考えて落ち込むのは日常茶飯事じゃないですか? いつもらしく元気一杯に明日から頑張ればいいんですよ。ね?」

「だよね! いつものことだよね! じゃあ、明日から元気一杯頑張ろう!」

 お片は元気を取り戻して、お滝とハイタッチした。お滝もにっこりと笑顔を浮かべている。

「ところで後ろに硯と筆があるんですけど、何かしてたんですか?」

 お滝は後ろの文机に硯と筆が置いてあるのに気がついていた。ハイタッチをした時に視界に入ったようだ。

「ん? 硯と筆……? そうだった! 家に送る文を書いて乾いているのを待ってたんだ! すっかり忘れてたよ……。思い出させてくれてありがとね、お滝」

「それはどういたしまして?」

 お滝は首を傾げて不思議そうに言った。お礼を言われることじゃないし、なぜ言われたのかもよく分かっていない様子だ。

「何を書いたんですか?」

「見せないよ。恥ずかしいもん。それに見せるような内容じゃないし……」

「どんなことを?」

「普通のことだよ。最近はこんなことありましたとか、屋敷は大きくて広いですとか。近況報告みたいなもんかな?」

「そうですか……。ちょっと面白そうですけど、見せたくないものを無理やり見るのも気が引けますし、やめときます。私は髪を乾かしに洗面所に行ってきますね」

 残念そうな顔を見せたお滝が小上がりの座敷から降りる。

「文が乾いたら私は寝るから、戻ってきてもここには居ないと思うよ」

「分かりました。じゃあ、おやすみなさい」

「うん、おやすみなさい。また明日ね」

 お片と挨拶を交わしたお滝が休憩部屋から出て行った。

 お片は文机に向き直って、文鎮で留めている文を手に取る。

「よし! もう乾いている!」

 墨字を触っても指の腹に墨がついていなかったことを確認すると折りたたんで、懐に入れていた表紙で包み込んで、懐にしまった。

「後はお蘭に渡すだけだけど、今日は無理そうだし……。明日、渡そうっと……」

「私が何ですか?」

「ひゃあああっ!」

 背後から突然聞こえてきた声に、お片は可愛らしい叫び声を上げた。恐る恐る振り返ると、髪を結い上げて上気した顔のお蘭が立っている。桜色の地に梅の花柄の可愛らしい浴衣を纏っている。

「驚かせないで下さいよぉ~。心臓が口から飛び出しそうになったじゃないですか~」

 お片は口を尖らせて言った。本当に驚いたようで涙目になっていた。

「それは申し訳なかったですね……。それで、こんな時間まで休憩部屋で何を? もう皆さん、床でお休みになっている時間ですが……」 

 現在時刻は夜四つ――午後十時――。朝の早い女中からすれば、床につき就寝していてもおかしくない時間。火の消し忘れの見回りをしているお蘭も皆が寝静まっていると思っていたので、お片が起きていることに内心では驚いていた。

「文を書いてたらこんなに遅くなってしまいました……。あっ、これ! 文です。明日渡そうかと思いましたけど、忘れたらいけないので今渡しておきますね」

 お片は懐に入れた書簡を取り出してお蘭に手渡した。お蘭は手渡された書簡を一目見て懐に仕舞った。

「確かにお預かりしました。送り先は家でよろしいですね?」

「それでいいです。ちゃんと届けて下さいよ」

「飛脚に伝えておきます。用が済んだのなら早く部屋に戻って眠りなさい。明日も早いですよ」

「はぁ~い」

 お蘭はお片の元気な返事を聞いて、休憩部屋を後にした。

「私も部屋に帰らないと……」

 お片は燭台の蝋燭と置行灯の炎を息で吹き消して、暗い休憩部屋から出て行った。硯と筆、文鎮は直し忘れたことに気付かずに……。

 

 





感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に
感想を投稿する際のガイドライン
に違反していないか確認して下さい。