幻想郷でほのぼの暮らしていくお話し   作:ドンだ~

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書き始め?になるのかな。今年一年よろしくお願いいたします。


お正月

(じん)「ん……ふわぁぁぁ」

 

レミリア「おはよ。じゃなくて…あけましておめでとう」

 

フラン「あけましておめでとう!」

 

(じん)「あけましておめでとう。お前ら朝から元気良いな。ふわぁぁぁ。」

 

なんかじじくさいけど……まあいいか。

 

(じん)「それでどうしたんだ?レミリアだけなら兎も角フランまで早起きして。」

 

レミリア「いや、もう11時なんだけど…。」

 

(じん)「えっ?…………うわっ本当だ。」

 

あっれぇ…?徹夜は慣れてるはずなのにな…。

 

フラン「それで咲夜がおせち作ってる途中なんだって。」

 

(じん)「あれ?お前ら朝ご飯は食べたのか?」

 

レミリア「一応、お雑煮をね。でも(じん)寝てたし咲夜が『起こすのは可哀想』とか言ってね。」

 

(じん)「なるほど…」

 

コンコン

 

咲夜「昼ご飯の準備が出来ましたので起きていらっしゃれば食堂までよろしくお願いいたします。」

 

(じん)「だってさ、行こうぜ。」

 

レミリア「分かった。」

 

 

 

 

 

~少年少女移動中~

 

 

 

 

 

 

皆「「「「いただきます」」」」

 

(じん)「ん!この海老美味しいですね!」

 

咲夜「この前(じん)さんにおつかい頼みましたよね?その時の海老ですね。」

 

レミリア「ねえ、この…プチプチした黄色いやつってなに?」

 

(じん)「それは数の子だね。プチプチしてて俺は好きだよ。」

 

咲夜「これって何か意味がありました…よね?」

 

(じん)「そうだね。数の子は子孫繁栄だった気がする。まあおせち料理にはいろいろな意味が込められてる料理があるんだけどね。」

 

レミリア「子孫繁栄…ねぇ。私にはまだ早いわね。」

 

(じん)「な、なんで俺をチラ見するんだよ。」

 

レミリア「何でもないわ。」

 

(じん)「はぁ…」

 

こんな感じで昼飯であるおせち料理を食べ終わった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

皆「「「「ご馳走様でした。」」」」

 

(じん)「えーっと…レミリア達って初詣行く?」

 

レミリア「去年までは面倒くさいから行かなかったんだけど……(じん)が行くなら行くわ。」

 

フラン「私も!」

 

咲夜「それでは決定ですね。でも初詣って何をすれば…」

 

(じん)「とりあえず一日から三日までの間に神社にお参りをするんだよ。詳しいことは向こうで説明するけど。」

 

レミリア「そうなの?でも神社って博麗神社と守矢神社位しか思いつかないんだけど…。」

 

咲夜「博麗神社はちょっと……。」

 

(じん)「じゃあ守矢神社だな。今雪降ってるし日傘は要らないか。」

 

レミリア「そうね。それじゃあさっさと終わらせましょう。寒いの嫌だし。」

 

(じん)「そうだな。じゃあ行くか。」

 

 

 

 

 

~少年少女移動中~

 

 

 

 

 

 

(じん)「へぇ…ここが守矢神社か…意外と広いな。」

 

咲夜「あれ?(じん)さんは守矢神社に来たことなかったんですか?」

 

(じん)「うん。こっちのことはあんまり知らなくてさ。……ってそんなことよりお参りしよう。」

 

フラン「ねぇ、さっき気になってたことがあるんだけど何で一日から三日までの間なの?」

 

(じん)外の世界(向こう)ではその3日間の間に神様が降りてくるとされるんだけど………ここにいるよね。神様。」

 

レミリア「いるわね。」

 

(じん)「ま、まあいいや。さて、お参りなんだけど…まず最初にお賽銭をいれる。」

 

俺は自分の財布から百円を取り出し、お賽銭箱に入れる。

 

(じん)「そして、鐘を鳴らして手を2回叩いた後一礼する。この一礼するときに自分の願い事を言うんだ。」

 

勿論、俺が実演する。今年も平和に過ごせますように。

 

(じん)「これで終わり。何か質問ある?」

 

レミリア「ないわね。咲夜、お金。」

 

咲夜「分かりました。」

 

咲夜さんは財布から三百円を取り出しレミリアとフランに百円ずつ渡す。自分の金持ってないのかよ…。

 

(じん)「さてと、俺もお参りするか。」

 

咲夜「でもさっきしたんじゃ…」

 

(じん)「同じ神社じゃなければ何回しても良いんだぜ?………こっちかな。よっ…と!!」

 

俺はとある方向に百円玉を思いっ切り投げる。

 

咲夜「ちょっ…どこに投げたんですか!?」

 

(じん)「お参りが終わったら教えるよ。今年も平和に過ごせますように。」

 

──その頃 博麗神社では

 

チャリーン スタスタスタ ターン!

 

霊夢「お賽銭が来た!」

 

魔理沙「いくら正月だからって賽銭なんか来るわけ…」

 

霊夢「あったーーー!!!!

 

魔理沙「嘘だろ!?」

 

霊夢「ふふん、みなさい!この百円玉を!」

 

紫「……確かに百円玉だわ。」

 

霊夢「萃香!今日は宴会よ!」

 

萃香「流石霊夢!分かってるねぇ。」

 

紫「それにしても誰がいれたんでしょうねぇ」

 

魔理沙「さあな……」

 

──────────────────────

 

咲夜「それで……どこに投げたんですか?」

 

(じん)「博麗神社だよ。うまく入ってるといいけど。」

 

レミリア「なんか…変なことするわね。」

 

(じん)「あれ?お参り終わったのか?」

 

レミリア「まだよ。今からするわ。咲夜も一緒に。」

 

咲夜「分かりました。お嬢様。」

 

チャリーン チャリーン チャリーン カランカラン

 

レミリア「(今年は(じん)とたくさんイチャイチャ出来ますように。)」

 

フラン「((じん)とたくさん弾幕ごっこが出来ますように。)」

 

咲夜「(お嬢様方の健康。それから(じん)さんと……)」

 

それぞれの想いを胸に秘める3人であった。




作者「百円玉を投げた元ネタ分かったかな?この元ネタは〇リオダスが何キロ(?)か先のギル〇ンダーに剣を投げるところですね。分からない人は調べてくださいとしか…。あっ、守矢神社なのに早苗達出すの忘れてた。」

早苗「……私は!?」

諏訪子「私も出てないよ!?」

神奈子「私もだ。これはいったいどういうことだ?」

作者「次出すんで許してください!」

早苗「でも次は異変じゃ…」

作者「あっ……」

神奈子「これは罰だな。神祭『エクスパンデッド・オンバシラ』!」

作者「ぎゃあああああ!!!」ピチューン

3人「「「次回をお楽しみに!!!」」」

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