CiRCLE恋愛相談所!   作:伽☆
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やっほー!
今回も書く事は無い!(笑)
それじゃあ、始まるよー!


心を高めて

今日もcircleでバイトだ。何が有るかは分からないが、取り敢えず頑張ろう。

 

ーーーーーーーーーーーー

 

「有希君、今日も頑張ろう!」

「今日も頑張ろうか。いや、今日は、か?」

「ちょっと、毎日頑張ってるよ!私だって、裏方で頑張ってるんだから!」

「そうか…だから、仕事をしている所が見えないのか…」

 

…絶対嘘だろ…此の仕事、裏方なんて無い筈なんだが…?

 

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「いらっしゃいませ。…友希那か。今日は自主練か?」

「いいえ、違うわ。貴方に相談が有って来たのよ。大丈夫だったかしら?」

「ああ、今は大丈夫だぞ。どんな相談だ?」

「ありがとう。…此の頃、作詞をしている時、恋愛系の歌詞しか思い浮かばないのよ」

「…其れが、如何かしたのか?別に良いと思うが」

 

Roseliaの雰囲気に合ってない訳でも無いからな。…紗夜とか、確実に恋をしてる奴も居る訳だし…いや、そういう事じゃ無いのか?

 

「いえ…今は、心に関しての作詞をしているのだけれど…何故か恋愛系しか思い浮かばないのよ。私の思って来た事とか、仲間との関わりで変わった心の中、とかを表そうとしているのに」

「…其れ、友希那が恋をしてるんじゃ…」

「わ、私が?…如何かしらね?…いえ、こんな様子じゃ駄目ね。頂点を目指すのなら、何事でも高みを目指さないと…迷いを、振り切るわ…!」

「そんな物なのか?まあ、アドバイス位はするが」

「ええ、ありがたいわ。…う、まさか…かしら…」

「如何した?急に唸って」

 

何を悩んでるんだ?確かに、自分の心を知るのは大変な気がするが。少なくとも、俺は苦手だ。

 

「…ええ、大丈夫よ。ただ…意識をしたら、少し恥ずかしくなっちゃって…」

 

そう言って、恥じらう様に目を泳がせる友希那。…好きな奴を意識するって、恥ずかしいのか…?

 

「…うん、まあ、ちょっと落ち着け」

「だ、大丈夫よ、落ち着いてるわ」

「ホントか…?目が泳いでるんだが…」

「うっ、其れは…あ、貴方の所為よ…」

 

何故か俺の所為にされるってゆう。多少理不尽な気がする。

 

「其れは理不尽だろ…」

「…はぁ…有希は鈍感ね」

 

そう言って、呆れた様な目で此方を見る友希那。如何ゆう事だよ。

 

「何かと其れを言うの、流行ってんのか…?」

「そう言う所よ。…まあ、良いわ。今日はありがとう、お陰で歌詞が上手く作れそうよ」

「まあ、其れなら良かったが。…あんま、無理すんなよ」

「分かってるわ、其のつもりよ。有希も、体調を崩したりしない様にね」

「ああ。じゃ、また今度、此処に来た時に相談に乗ってやるよ」

 

…此れ、最終的には恋愛相談だよな。

 

ーーーーーーーーーーーー

 

「有希君、今日もお疲れ様。次は、月曜日だね。友希那ちゃん、大変そうだね〜」

「まあ、確かにな」

「…んんっ!有希君、そう言う事は、軽々しく言うべきでは無いよ?全く…」

 

…謎に呆れられたな…理由が分からないんだが…

 

…本日の業務は終了。明日は休みだ。

明日はどんな一日になるのだろうか。結構不安なんだよな…ある予定の所為で。




どうだったかしら?
感想、評価、待ってるわ。

次回は休日回みたいね。どんな予定があるのかしら?
…今は、バンドの事だけを見ていたつもりだったのだけれど、違った様ね。…私も、自分に素直になるべきかしら。

それじゃあ、また次回で会いましょう。


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