僕の妹達は・・・   作:真宮寺さくら

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今回の話では、旧作でコラボしていただいたダラケー様の作品戦姫絶唱 シンフォギアPROJECT Gの世界での話が出て来ますのでご了承下さい


新たな物語の弊害前編

水弧の死によりレニは自我を取り戻していた。

 

それを見て水弧を殺したロボットは姿を消した。

 

そして飛鳥は帝国華撃団から離れなぞのロボットを追いかけていた。レブリカのサイバスターに乗って。

 

「あの機体は間違いなくシュウさんのグランゾンだった。何故あの人がこのタイミングで私達の前に現れたの?それが知りたい」

 

 

そして飛鳥はシュウに追い付いた。

 

 

「シュウさん貴方がどうしてここにいるんですか?」

 

「ああ、飛鳥じゃありませんか?私は異世界にデモンゴーレムが出たと聞いて来たんですが、どうやらこちらの世界では無さそうですね」

 

「ああ、もしかしてゼムリア大陸の事だと思いますよ」

 

「フムゼムリア大陸でしたか、ならばマサキを見つけて彼もゼムリア大陸に連れて行くしか無さそうですね」

 

 

「え、マサキさんどうしたんです?」

 

 

「ええ、以前私が不慮の出来事で飛鳥と薫にであった事を覚えてますか?」

 

「ええ覚えてますその後にマサキさんが来たのを」

 

 

「飛鳥達と別れた後からマサキは行方不明となっていてサイバスターも見つからないのです」

 

「ええーー」

 

 

飛鳥はシュウの説明を聞いて驚きを隠せないでいた。

 

「まさかマサキさんが行方不明なんて・・・」

 

 

その頃トールズ士官学院にいる光達は特別実習を終えてトリスタに全員が戻ってきた。

 

 

「「「「ええーー薫ちゃんが退学したーー」」」」

 

バリアハートとは別の実習先に行っていた生徒が驚いていた。

 

「そこは家庭の事情だから追及しないの。その代わりに転入生が入るわ」

 

 

「「「「ええーー」」」」

 

 

そして海と風の異世界での学校生活が始まった。

 

 

その日の夕方リインと風と海とアリサがトリスタの街を見学をしながら話をしていた。

 

 

「成る程海と風は光と同じ世界の出身なんだ」

 

 

「ええ、そう言う事になりますわアリサさん」

 

「そうなんだなら海と風も光と同じ力を持っているのか?」

 

 

「「ええ、」」

 

 

海と風はリインの質問に驚いていた。

 

 

その時光が教室に入ってきた。

 

「うわ、海ちゃん何をする」

 

「光あんたリイン君達の前で魔法を使ったの?」

 

「うんでもあれは・・・」

回想・・・

 

岩の化け物」

 

 

「あんなもの見たことない。お婆ちゃん」

 

それぞれが見たことのないデモンゴーレムに向けて言う。

 

リインとユーシスマキアスとエマの四人が。

 

 

彼らは二回目の特別実習に帝国東部・クロイツェン州にある街

翡翠の公都バリアハートに戻るときにデモンゴーレムと遭遇してしまった。

 

 

「光さん」

 

「薫ちゃん」

 

 

光と薫はデモンゴーレムと遭遇してしまった四人を助けるための行動を開始した。

 

 

「紅い稲妻」

 

「フェイトさん力を借ります。サンダースマッシャー」

 

 

「「「何だあの力は」」」

 

「異質な敵に光さん達のこの力は一体何なの?」

 

リインとマキアスとユーシスは光と薫が使った攻撃を見て純粋に驚いていた。

 

エマは後で光と薫に接触をしようと考えていた。

 

 

「「ふう、これでよしとリイン君今の内にバリアハートに向かおう」」

 

 

「ああそうだな皆行こう」

 

そして薫の発言によってリイン達はバリアハートに向かった。

 

回想終了

 

「成る程そう言う事があったのね?」

 

「うん」

 

「そう言えばリインさんは何故光さんの力に興味を持っているのですか?」

 

 

「それは、あんな凄い力に恐怖してない光が凄いとおもって」

 

「成る程光さんの真似で自分の中にある力を制御出来るようにしたいんですね」

 

!!

 

 

リインは誰にも打ち明けていない自分の問題を風に言われ驚いていた。

 

「どうしてあの力の事を知っている?」

 

「リインさんは隠しているつもりでしょうけど力の波動は消すことは出来て無いようですね。でも普通の人にはわかりませんから」

 

「それは君達の持つ魔法の力のせいなのか?」

 

「それは違うわよ、私達もいろんな戦いをしたからわかるけどリイン君は自分を信じて無いようね」

 

リインは風との会話に入ってきた海に言われショックをうけた。

 

「どういう意味だ?」

 

「だってリイン君は自分の力を恐れているだけじゃない。はっきりいってリイン君が自分自身を信じていない状態で強くなれるわけないわよ」

 

 

!!

 

リインは海の言葉にショックをうけた。

 

「強くなりたいのなら自分と仲間をどんなときでも信じられるようにならないとね」

 

 

 

その頃クロスベルにいるなのははある少女と友達になっていた。

 

 

「あ、お姉ちゃん」

 

「「おかえりなさい」」

 

「ただいま、ケンナナ」

 

「ありがとうなのはちゃんいつも二人と遊んでくれて」

 

「いえユウナさん。少しお話があるんですがいいです?」

 

「ええ良いわよそれじゃいきましょうか私の部屋に」

そう言ってユウナとなのははユウナの部屋に向かった。

 

 

「ユウナさんはやてちゃんの退院日が決まりました3日後です」

 

 

「そっかついに退院日が決まったんだねはやてちゃんの」

 

「私もねロイド先輩になのはちゃんを紹介されたとき驚きがあったんだよ。まさかなのはちゃんが異世界の子供と聞かされた時」

 

 

「ははそれはそうでしょうねとりあえず私達は一度あちらの世界に戻ります」

 

 

「そっかついにこの日が来たのね」

 

その時ユウナとなのはを囲むように現れたのは球型の機械兵器だった。

 

「何なのこいつは」

 

「ユウナさん避けてください。アクセルシューターシュート」

 

なのはは球型の機械兵器にアクセルシューターを放つが球型の機械に届く前になのはの放ったアクセルシューターは消えてしまった。

 

 

!!

 

それをみたなのはは驚きを隠せないでいた。

 

 

その頃上空では・・・

 

「ふーんあれがAMFを持つガジェットの強さか?確かに面白い力だけどね」

 

そう言いながらカンパネウラは何処かに連絡をいれていた。

 

 

時を少し遡り・・・

 

 

その頃特務支援科では

 

「そう言えばティアナもうすぐなのはちゃんとはやてちゃんを紫藤直哉さんの元に戻すのよね?」

 

 

「はい、エリィさん。私は光ちゃん達マジックナイトがエレポニア帝国にいるので暫くは居ますけど」

 

「そうなの?しかしエレポニア帝国に行かせるなんて凄いわね」

 

「ええでもエステルと同じ遊撃手がいるのでそこのパイプを利用しただけですよ、それに近い将来遊撃手と特務支援科がエレポニア帝国にいく未来もあるかもど聞いていますし」

 

「ええーーそうなの?」

 

エリィはティアナの発言に驚いていた。

 

その時ロイドから連絡が来た。

 

「エリィすまない今すぐ女の子の服を持ってきてくれ」

 

「は、どういう事よロイド」

 

 

そう言いロイドは通信を切った。

 

「たくロイドも相変わらずよね」

 

そう言いながらエリィはロイドの求める女の子の服を用意をして支援科を出ていった。

 

 

!!

 

その時ティアナはなのはの魔力が大きくなるのを気づいてなのはのいる場所に向かった。

 

 

「はあ、はあ、」

 

「ちょっとなのはちゃん大丈夫?」

 

「私は大丈夫ユウナさんは逃げてください」

 

「何言ってるのよなのはちゃんを置いて逃げれるわけないでしょう。短くてもなのはちゃんは私の家族だから私が守るよ」

 

「ユウナさん・・・」

 

その時なのはは封印していたなのはの本当の家族の記憶そしてなのはを魔法の世界に入れた少年との記憶を。

 

「ユーノ君今すぐ君に会いたい。そしてフェイトちゃんごめんね」

 

 

なのはが自信の記憶を取り戻した直後ガジェットからなのはどユウナに最後の攻撃が行われた。

 

「「させないクロスファイアーシュート。プラズマランサーファイアー」

 

!!

 

「何でここにフェイトちゃんがいるの?」

 

 

そうなのはとユウナを助けたのはティアナとフェイトだった。

 

 

時を少し遡り・・・

 

 

その頃特務支援科では

 

「そう言えばティアナもうすぐなのはちゃんとはやてちゃんを紫藤直哉さんの元に戻すのよね?」

 

 

「はい、エリィさん。私は光ちゃん達マジックナイトがエレポニア帝国にいるので暫くは居ますけど」

 

「そうなの?しかしエレポニア帝国に行かせるなんて凄いわね」

 

「ええでもエステルと同じ遊撃手がいるのでそこのパイプを利用しただけですよ、それに近い将来遊撃手と特務支援科がエレポニア帝国にいく未来もあるかもど聞いていますし」

 

「ええーーそうなの?」

 

エリィはティアナの発言に驚いていた。

 

その時ロイドから連絡が来た。

 

「エリィすまない今すぐ女の子の服を持ってきてくれ」

 

「は、どういう事よロイド」

 

 

そう言いロイドは通信を切った。

 

「たくロイドも相変わらずよね」

 

そう言いながらエリィはロイドの求める女の子の服を用意をして支援科を出ていった。

 

 

!!

 

その時ティアナはなのはの魔力が大きくなるのを気づいてなのはのいる場所に向かった。

 

「一体何が起きているの?」

 

 

「ティアナ大丈夫?」

 

 

「あ、フェイトさん一体何が起きているんです」

 

 

「ええトワとレイに聞いたらティアナさんの時代の敵がゼムリア大陸に現れたといっていたわ」

 

「私達の時代の敵、もしかしてガジェットのことかしら?」

 

 

「なんにしてもなのは元に急ぎましょう

 

 

「はいフェイトさん」

 

 

時は戻り

 

はあ、はあ、」

 

「ちょっとなのはちゃん大丈夫?」

 

「私は大丈夫ユウナさんは逃げてください」

 

「何言ってるのよなのはちゃんを置いて逃げれるわけないでしょう。短くてもなのはちゃんは私の家族だから私が守るよ」

 

「ユウナさん・・・」

 

その時なのはは封印していたなのはの本当の家族の記憶そしてなのはを魔法の世界に入れた少年との記憶を。

 

「ユーノ君今すぐ君に会いたい。そしてフェイトちゃんごめんね」

 

 

なのはが自信の記憶を取り戻した直後ガジェットからなのはどユウナに最後の攻撃が行われた。

 

「「させないクロスファイアーシュート。プラズマランサーファイアー」

 

!!

 

「何でここにフェイトちゃんがいるの?」

 

 

そうなのはとユウナを助けたのはティアナとフェイトだった。

 

「ちょっとフェイトちゃんこれはどういう事よ」

 

「なのは記憶を取り戻したのね、なのは詳しい話は後よひとまず魔導兵器を倒すよ」

 

「ええーーこれも魔導兵器なの?」

 

フェイトの言葉に驚くなのはだったがすぐさま戦闘体制を整え戦いを再開した。

 

 

その頃帝都では・・・

 

 

水弧との戦いから二週間経っていた。

 

「おーす薫久しぶりだな」

 

「あ、前鬼久しぶりどうしたの今日は?」

 

「おう響を迎えに来た」

 

「ええ、響さんを」

 

「お待たせ前鬼君。さあ出店をコンプリートするぞ」

 

 

「おい、響待てよーー」

 

そう言いながら前鬼は響を追いかけていく。

 

「はは相変わらずだね響さんは」

 

「ええ、そうですね直哉さん」

 

「そう言えば薫ちゃんは秋祭り行かなくてよかったの飛鳥ちゃんと」

 

直哉が薫に聞く。

 

 

「いえ気にしないでください直哉さん」

 

 

「そう言えば1つ気になったんだけど聞いていい?」

 

「ええ構いませんよ」

 

「なら遠慮なく、飛鳥ちゃんと薫ちゃんは姉妹なのに何で別姓なのかな?」

 

「それは・・・これは私達の叔母に当たる紫藤なのはと真宮寺フェイトから聞いた事です」

 

「ちょっと待って紫藤なのはと真宮寺フェイトて、まさか・・・君達の世界のなのはとフェイトちゃんは僕と同じ出会いをしたの?」

 

「いえ、こちらの世界の場合は二人と一度にあったみたいですけど私達の世界の場合は紫藤直哉と真宮さくらと出会いをしたのは高町なのはだけでした」

 

 

 

「何だってーー」

 

「それじゃ僕との出会いとは違う形で出会いをしていたのか?」

 

 

「ええ、そうですねこちらの世界でも起きたジュエルシード事件も違いがありますね」

 

「どういう違いなんだい」

 

飛鳥ちゃんが言ってたのを聞いたんですけど、こちらの世界では天海によってアリシアが復活したのは間違いないですか?」

 

 

「ああ、それは間違いないよ」

 

「私達の世界では、アリシアが天海によって復活することはありませんでした」

 

「何だってーー」

 

私達の世界のプレシア・テスタロッサはジュエルシードを使いアリシア・テスタロッサを復活させようとしていました。そしてプレシアの手駒として送られたのがフェイト・テスタロッサだったのです」

 

!!

 

「そんな馬鹿ななのはちゃんやフェイトちゃんとの出会いかたも違うのか?それに僕となのはちゃんが義理の兄妹となって暮らしていて、僕が帝国華撃団の総司令になった頃にフェイトちゃんが敵として出会っていたのは驚いたよ」

 

 

「そうですね、そして私達の世界を作り直したのがこちらの世界となるんですが、こちらの世界には致命的な事柄が起きたのです」

 

「それは一体?」

 

 

「旧幼馴染世界の人間はこちらの世界でも記憶を共有する筈が真宮寺さくらと大神一郎には共有をすることができなかったのです」

 

 

「一体何故?」

 

 

「それは憶測何ですけど異世界との干渉の原因かも知れませんし単純なミスかも知れませんし」

 

 

 

その頃響は・・・

 

「なかなかやるね前鬼は」

 

「抜かせ響俺様が大食いで人間に負けるのは嫌なだけだ。人間のお前は棄権をしたらどうだ」

 

 

 

「冗談私もね負けたくないから。奏さんすみません一時的に力を借ります」

 

そう言って響はガングニールを纏った。

 

「あ、テメエ卑怯だぞ」

 

「悔しかったら封印を解けばいいじゃん」

 

 

その頃飛鳥は秋祭り会場で響と前鬼の姿を見つけて見ていた。

 

 

「しかし凄いね飛鳥あの二人の食べぶりは」

 

「あ、アイリス大神さんと一緒じゃないの?」

 

「お兄ちゃんは織姫の家族の問題にかかりきりだよ。」

 

「ああ、秋祭りだから再会したの織姫のお父さんと」

 

 

ウオーー

 

その時大食い大会で優勝者が決まった。

 

「くっそーー俺様が大食いで人間に負けるわけがねーー」

 

 

「どうやら響さんが勝ったね」

 

その頃大神は・・・

 

「何でこんなところにいるんですか?貴方は?」

 

「いらっしゃい、あお前は織姫」

 

「お前は私の前から消えろ。私達を捨てた男が何故ここにいる?

 

 

「何だってーーこのかたが織姫のお父さんだって」

 

 

大神は意外な事実に驚いていた。

 

 

「いい欲望を見つけた」

 

その時憑依の実は誰にも見られずに織姫に憑依をしたがあえてすぐには孵化をせずにいた。

 

 

そして織姫は一人で秋祭り会場を後にしてしまった。

 

 

「織姫君ーー」

 

「私の事はいいですから貴方は織姫を追いかけてください」

 

「しかし貴方を置いて帰るわけには、俺の名前は大神一郎です。何かあれば大帝国劇場にに来てください」

 

 

「わかりました」

 

 

 

そう言って大神は織姫の父親と別れ、織姫を追いかけていった。

 

 

その頃前鬼は憑依の実の存在に気がついていた。

 

 

「おい、千明と響はしゃぐのをやめろ」

 

「「一体どうしたのよは前鬼君」」

 

「憑依の実が出たようだぜ」

 

「ええーー」

 

「なんですって」

 

 

「真電が倒れてからあまり出なかった憑依の実が動き出し始めたの?」

 

 

「千明それは後にしろ追いかけるぞ」

 

「ええわかったわ」

 

 

そして三人は憑依の実を追いかけていった。

 

 

その頃大神は、織姫の父親と別れた後織姫を追いかけていた。

 

 

「一体織姫君はどこに行ったんだ?」

 

 

「ぎゃあああ化け者」

 

「なんだあれは」

 

 

大神は悲鳴を聞いてその場に行くと、その怪物は人の生体エネルギーを吸収していた。男性のみの

 

 

「何故男性のみを襲うのか?」

 

 

大神が考えている時怪物は大神に襲いかかる。

 

「うわああしまったーー」

 

 

だが大神には怪物の攻撃は届かなかった。何故なら真宮寺直哉ともう一人の鬼が怪物の攻撃を防いでいたからだ」

 

 

少し離れた場所にて・・・

 

「あらら、ゴウラさんどうするですか?貴方達の敵が来ましたけど?」

 

「ググ、火車お前が出撃して混乱をさせろ」

 

「仕方がありませんね」

 

そう言いながら火車は届かなかった秋祭り会場内に仕掛けた爆弾を爆発させ始めた。

「「「ぎゃあああ助けてくれーー」」」

 

 

秋祭り会場内にいたお客達が悲鳴をあげていた。

 

そして飛鳥とアイリスと響は合流して会場内にいるお客達を避難させていた。

 

 

「何が起きた秋祭り会場内で、と言うか君は一体何者なんだい」

 

「大神さんここは僕達が何とかします。だから秋祭り会場内にいる人達を助けに行ってください」

 

 

 

「しかしその憑依獣は織姫君なんだ。織姫君をおいていけるか」

 

「大神さん」

 

 

その時ゴウラが少年の元に現れた。

 

「クフフ、褒めてやろうここまでワシを追いかけてきたことに、真宮寺直哉よ」

 

 

「「ゴウラ貴様」」

 

「ふん、なんとでも言うがいい貴様が連れてきている鬼はたいした脅威にもならぬわ。真宮寺直哉お主の相手はこれだ」

 

そう言いながらゴウラは降魔を召喚したのだった。

 

!!

 

「何だと、ゴウラが降魔を召喚した。ゴウラ貴様この世界の組織と協力をしているのか?」

 

「教えると思うのか?ワシは急がしいのでな行かせて貰うぞ」

 

「そうはいかせねえぞ、喰らいやがれヴァジュラ」

 

 

!!

 

 

「ぬお、この術はまさか・・・貴様達もこの世界に来ていたとはな、鬼神前鬼と役千明」

 

 

「え、嘘だろ」

 

ゴウラの言葉に驚く真宮寺直哉直哉だった。

 

その頃大神は・・・

 

「火車お前は絶対許さん」

 

「皆行くぞ」

 

 

「「「「「「了解」」」」」」

 

 

「ふ、出てきなさい私の脇侍よ」

 

そして火車は15体の脇侍を召喚した。その直後一体の脇侍が秋祭り会場内の施設に到着後脇侍の体内仕掛けていた爆薬が爆発した。

 

 

!!

 

「「「「「何だと‼」」」」」」

 

 

「あははいい忘れたけど会場内には私の脇侍に反応する爆薬が仕掛けてありまして、当然帝国華撃団の皆さんが街の人々を避難させている場所にも当然爆薬がありますのであしからず」

 

「何だと‼」

 

そう言って火車は帝国華撃団の戦いが見える場所に移動し高みの見物をするのだった。

 

 

その直後帝国華撃団VS15体の爆薬脇侍との戦いが始まった。

 

 

時が進み

 

「皆大丈夫か?」

 

「ああ、何とかなこちらの方の爆薬脇侍の特攻を三体は許してしまったすまねえ隊長」

 

「いや、いい気にするなカンナすみれ君の方はどうなんだい?」

 

「少尉こちらは二体は撃破しましたが一体の脇侍に特攻にやられましたわ」

 

「そうか、ならば後はおれたちの前にいる九体を倒せば終わりだな。最後まで行くぞ皆」

 

「「「「「「了解」」」」」」

 

その頃飛鳥と響は・・・

 

「飛鳥ちゃん見つけた」

 

「響さんどうしたの?そんなにあわてて」

 

「飛鳥ちゃんは帝国華撃団として戦いに参加しないの?」

 

「ええ、したくても私には、このレプリカのサイバスターしかありませんからね」

 

「飛鳥ちゃん。おっと忘れるとこだった真宮寺直哉君がこの世界に現れたの」

 

「ええーー」

 

 

飛鳥は響の言葉に驚いていた。

 

回想

 

改めて久しぶりだな紫藤飛鳥。まさか米田健二から分離した翌日にお前と再会することになるとはな」

 

 

 

「その口調まさか貴方は・・・真宮寺直哉の裏の人格の裏直哉」

 

 

 

 

 

「ご名答、そうだ俺は真宮寺直哉の裏人格さ」

 

 

 

 

 

「あの時以来だな紫藤飛鳥、俺様達の魔龍神武が、紫藤直哉の双龍焔武を破壊した時以来だな」

 

 

 

 

 

!!

 

 

 

 

 

「あの時は紫藤飛鳥の愚かな行動をしてくれてありがとうな」

 

 

 

 

 

「・・・それでお前達の目的は何なの?」

 

 

 

 

 

飛鳥が裏直哉に聞く。

 

 

 

 

 

「はっ目的だって、そんなのはねえよ。せっかく自由になれたんだからな…しいて言うのならこの世界にいる黄泉の軍勢は俺達でとしてやろうか」

 

 

 

 

 

飛鳥は裏直哉が言った言葉に驚きを隠せないでいた。

 

 

 

 

 

「まあ、俺達としては紫藤直哉が土下座でもするのならお前達に協力をしてもいいがどうする?紫藤飛鳥?」

 

 

 

 

 

裏直哉が飛鳥に聞く。

 

 

 

 

 

「私達は貴方に従うきはありません」

 

 

 

「この世界に関しては私達が守っていきます」

 

 

 

「はは、それならそれでいいさだが、まだ時間はあるがかつての俺達4人はいずれ復活しかつてのあの戦いが再来するだろう」

 

 

 

!!

 

 

 

「何ですって」

 

 

 

「かつてワールドフロンティアの乱入で出来ずに終わったあの戦いをな、レイにしろお前達のトワにしろ奴等はその戦いを望んでいるのだろう?」

 

 

 

 

 

「それは・・・」

 

 

 

 

 

「それにな飛鳥お前達の存在も戦いの為の道具なんだよ」

 

 

 

!!

 

 

 

「お前達の世界は俺達との戦いの後に紫藤直哉が4つの世界を統合した時間から来たんだろ?」

 

 

 

「つまり、ここで再びその戦いをするために俺達はここに集められたんだと俺はそう見ている。まあ貴様が紫藤直哉を守るために俺達の前に出てきたら確実に殺してやるから楽しみにしてな」

 

 

 

 

 

 

 

そう言って裏直哉と真宮寺さくらは消えた。

 

 

回想終了

 

 

「あの真宮寺直哉が再び現れたの?」

 

 

「ええ、千明さんからの連絡を受けたの。飛鳥ちゃん急いで向かって」

 

「わかりました響さん」

 

 

そして飛鳥は前鬼達のいる場所に向かうのだった。

 

 

その頃千明達は

 

 

「千明お姉ちゃんどうしてこの世界に僕達はトワとレイによって元の世界に戻ったはずなのに」

 

 

「何言っているんだ直哉。俺様と千明を裏切ったのはお前達だろ」

 

「「ええーー」

 

 

前鬼の言葉に驚く真宮寺直哉とゴキだった

 

「それにゴキお前は犬神の手下になっていたのに今さら仲間だとふざけるな」

 

 

 

「かあああ」

 

 

「おっと、千明さっさと織姫を元に戻すぞ」

 

 

「うん前鬼」

 

「我解くる鬼神の呪縛秘呪の刃にて封呪を絶つ破呪ヴァジュラオンアーク現臨せよ汝ZENKI」

 

 

そう言って千明は前鬼の封印を解き放った。

 

「来るか鬼神」

 

 

そして真宮寺直哉とゴキそして千明と前鬼はそれぞれ単独でそれぞれに攻撃を開始した。

 

 

その直後現場についた飛鳥と響は以前会っていた真宮寺直哉の口調が異なることに驚いていた。

 

「そりゃお前と会ったときは俺だったからな紫藤飛鳥」

 

 

「「うわああどこから出てくるのよあんたは」」

 

なんと響の口からもう一人の真宮寺裏直哉が出てきた。

 

 

「ああ、すまない転移魔法によって送られたのが響の口に繋がっていたとはな。まあいいだろ響は元の世界でも常識はずれの事をしてたんだろ?」

 

 

「う、それは・・・」

 

 

「響さんのは置いておいて、裏直哉と表直哉がどうして分離したの」

 

「ああ、それはな米田健二がイヨと共に動き出し始めたのを見ていた俺達を実験に使った代償で分離したのさ」

 

 

「そんなイヨと健二が合流していたなんて」

 

「そこは仕方がないな二人はこことは違う世界にいるからな」

 

「え、それはゼムリア大陸とかではないの?」

 

「ああそことは違うやつらがいる世界は7人世界が関わりを持つはずだった世界だからな

 

 

「どういう事ですか?」

 

「元をたどればシンフォギア世界と親交していたのは7人世界何だよ」

 

 

「その頃の7人世界は特撮事変と言う事柄が発生していた特殊な時代だった。俺達には本来戦いをしない怪獣や怪人との戦い」

 

その戦いの最中に俺達を操りとある世界に俺達を連れていったのは・・・」

 

 

回想

 

翼「それでお二人はなぜこちらの世界に?」

 

 

 

大神「それは君たちが帰ったあとヤプールが現れてね…」

 

 

 

大神が話す。

 

 

 

並行世界(大神たちの世界)に現れた異変の原因『フィーネ』を倒したあと、真宮寺 直哉の肉体をヤプールが奪いこの世界に飛来していることを。

 

 

 

マリア「ヤプール…まさか並行世界をまたに掛けて野望を広げていたなんて…」

 

 

 

響「……ところで…ヤプールって誰でしたっけ?」

 

 

 

響の一言に全員がずっこけた。

 

 

 

クリス「なんで忘れてるんだよ!!」

 

 

 

調「何度か戦闘しましたよね!?」

 

 

 

響「いやー、むしろ超獣の方が覚えられてますよ」

 

 

 

切歌「超獣の方を覚えてて黒幕ヤプールを忘れてるって凄いデス…」

 

 

 

未来「もう、響ったら」

 

 

 

ガウ「がう~…」

 

 

 

響のど忘れに全員はいつもの日常のようにツッコミを入れていた。

 

 

 

米田「いつもこんなのか?」

 

 

 

弦十郎「お恥ずかしながら…」

 

 

 

響たちのいつもの日常に米田と大神は唖然としていた。

 

 

 

回想終了

 

「これが本来の出会いだった筈」

 

 

「ええーー損な記憶は私にはないよ」

 

 

響は裏直哉の言葉に反対する。

 

 

「なら響さんの記憶を変えたのは」

 

 

「恐らくだが原作世界の響と言う可能性があるな」

 

 

「ええーー」

 

 

真宮寺直哉の言葉に驚く二人だった。

 

「何を驚く可能性がある紫藤飛鳥、お前達は既に経験してるだろ。俺達の知らない降魔と出会っているだろ」

 

 

「あ、そういえば」

 

回想

 

「え、ロイド君あれをみて」

 

 

 

その時エステルとロイド見つけたのは降魔だった。

 

 

 

「「なんだあの化け物は」」

 

 

 

ロイドと女騎士の二人は突然の降魔の出現に驚いていた。

 

 

 

そしてエステルは飛び出して降魔と戦いを始めた。

 

 

 

「「なんだあれは」」

 

 

 

 

 

それをみた女騎士とロイドは驚きを隠せないでいた。

 

 

 

「まずいわこの世界で降魔を倒せる人は直哉さんだけだ」

 

 

 

「その直哉さんは記憶がないから戦う事が出来ないし」

 

 

 

「「その役目私達に任せてください。エステルさん」」

 

 

 

「え、まさか貴女達は」

 

 

 

 

 

「行くよ薫」

 

 

 

「うん飛鳥ちゃん」

 

 

 

「「破邪剣征・桜花乱舞」」

 

 

 

ギャアアア

 

 

 

二人の合体攻撃によりゼムリア大陸に現れた降魔は一掃されたのだった。

 

 

 

 

 

「飛鳥に薫どうしてあなた達がここに?」

 

 

 

 

 

「エステルさんお久しぶりです。自分たちがここに来たのは、私達の敵であるブルーが、今の紫藤直哉さんの世界に現れた事で、私達やトワ達も知らない歴史が生まれてしまったなので、私達はトワに頼んでここに送ってもらっらのです」

 

 

 

 

 

「そうなの?それなら今の降魔も知らない未来からなのかしら」

 

 

 

 

 

「そうかも知れません。あの形状の降魔は知らないので」

 

回想終了

 

 

「そうだ、トワとレイが作り直したこの世界に異変が起き始めている可能性が高い」

 

「ええーー」

 

「何でこんなことになるの?」

 

響が裏直哉に聞く。

 

恐らく原作世界が新たな可能性を産み出した可能性が高いだろうな」

 

「「ええーー」」

 

「「それじゃこちらの世界は向こうに吸収しているの?」」

 

 

「いやその逆だな。こちらの世界が安定性を保つためにしているのだろうなレイ達によって」

 

 

「だからお前達は与えられた役目を果たせ」

 

そう言って裏直哉が消えた直後前鬼達の戦いも終わり憑依獣となっていた織姫も元に戻っていた。こちらの

 

 

その頃帝国華撃団の戦いは・・・

 

 

 

「これで貴様の終わりだ火車」

 

 

「ひいい、まさかこの私がここで終わる等とあってはならない」

 

「狼虎滅却・天地一矢」

 

「うわああ」

 

 

大神の必殺技により火車は倒されたのだった。

 

 

その頃陸軍では、

 

「天草時が満ちた。決行は11月9日天草お前は大帝国劇場を押さえるのだ」

 

 

「は、了解しました」

 

そう言って天草と名乗る将校は部屋を出ていく。

 

 

「本当に我らの計画を進めていいのでしょうか?レイ様」

 

「ああ構わんさ京極お前達はこのまま八鬼門封魔陣を完成させ武蔵を目覚めさせるのだ」

 

 

「わかりましたレイ様」

 

 

「それとな京極お前が保護した二人の人間だかな少し話をしたいから会ってもいいか?」

 

 

「何故です?」

 

「我らの予測でなあの二人は新型降魔との関係があるのではないかとそういう結論に至ったからな」

 

 

「そういうことでしたら構いませんよ」

 

その頃直哉と薫はトワから連絡を受けていた。

 

 

「久しぶりね二人共」

 

「「今日はどうしたんです?」」

 

「ええ、実は以前薫と飛鳥がゼムリア大陸で遭遇した新型降魔の調査の一部がわかったわ」

 

「「ええーー」」

 

 

トワの発言に驚く直哉と薫だった。

 

「あの新型降魔は原作世界からやって来たようね」

 

!!

 

「馬鹿な原作世界は大久保長安を封印して終わった筈それがどうして?」

 

どうやら原作世界では、新たな可能性として新たな物語が始まったようなのよ」

 

 

!!

 

「その証拠としてあの新型降魔は現れたようなのよ」

 

 

 

「トワさんもし原作世界の物語が続く場合この世界とゼムリア大陸と米田健二達はどうなるんです?」

 

 

「それは今の所は問題ないわ。仮にあったとしてもこちらの世界と原作世界は表裏一体の間柄だから紫藤直哉の存在は原作世界の新キャラ達との関係は影響はないはずよ」

 

「でも私と飛鳥ちゃんには影響あるでしょ」

 

 

「そうね飛鳥と薫はまだ生まれる前の頃だからといっても数ヵ月の違いだから誤魔化せると思うけどね」

 

 

「まあ、それより問題なのは真宮寺さくらの存在の件よ」

 

 

「一体どういうことです?」

 

「こちらの世界の真宮寺さくらは、ブルーに預けているわね」

 

 

「ええ、彼も彼女といたいと言っていましたし」

 

「原作世界の新たな物語では彼女がかつての鬼王のようになっていたわ」

 

 

「ええーー」

 

 

薫がトワの言葉に驚いていた。

 

 

「まああくまでその可能性が高いと見てるけど原作世界の物語が進めばあの真宮寺さくらが本物なのかがわかると思うわよ」 

 

 

「トワさん。新たな物語のキャラ達がこちらの世界に来る可能性はあります?」

 

 

「それはあり得るわ。今レイに確認をしてもらっているから時間がかかるわ」

 

 

 

 


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